ファンド詳細受付中

南魚沼 越後ワインファンド

雪が育む、雪が守る、雪が醸す越後ワインを全国へ

一口金額54,000円 申込状況受付中
地域新潟県 南魚沼市 参加人数 40人
分野食品製造、酒、飲食店 募集総額11,200,000円
募集期間2017年9月28日~
2018年3月30日
シリーズ
特典
1口につき、以下の特典をご用意しております。
・「ドメーヌ・越後ワイン(送料・税込5,000円相当)」を期間中に1本ご贈呈
・「レストラン葡萄の花でご利用可能なお食事券(2,000円分)」をご贈呈


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本匿名組合契約の名称 南魚沼 越後ワインファンド
営業者 株式会社アグリコア
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 11,200,000円 (224口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 54,000円/口 (内訳:出資金50,000円 取扱手数料4,000円)
(上限口数:20口)
募集受付期間 2017年9月28日〜2018年3月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2018年6月1日~2020年5月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2019年5月31日
第2回 2020年5月31日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
177,777,778円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

南魚沼 越後ワインファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。 

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。
 

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/3809/売上明細.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立21年目の株式会社であり、創業以来、ワインの製造販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 原材料の調達
ワインの製造に必要なぶどうについては、既存の契約農家より調達予定です。また、ぶどうの製造量は限られているため、新規のぶどう農家と契約し、ワインの製造に必要なぶどうを確保しております。
b.ワインの製造
営業者は従前よりワインの製造を行っており、既に製造に必要な原材料の仕入先、生産設備、製造技術を有しております。
c. ワインの販売
営業者は従前より自社の売店、レストランのほか、観光施設での販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は、日本ワインコンクールでの入賞ワインを増やし、県外へ販路を広げること及び希少ワインの売上単価の値上げにより、売上の拡大を図ります。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:
リクープ前売上金額(税抜)×6.3%÷224口×1口

・リクープ後(累計売上金額(税抜)が194,474,370円(税抜)以下の場合):
リクープ売上金額(税抜)×6.3%÷224口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×8.1%÷224口×1口

・リクープ後(累計売上金額(税抜)が194,474,370円(税抜)を超える場合):
リクープ売上金額(税抜)×6.3%÷224口×1口+(194,474,370円(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×8.1%÷224口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-194,474,370円(税抜))×0.5%÷224口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口50,000円の出資の場合)


/data/fund/3809/sim.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口50,000円の出資金に対し、1口分配金額が50,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/50,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年9月28日~2018年3月30日
2 会計期間 2018年6月1日~2020年5月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2019年5月31日
第2回 2020年5月31日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年8月31日現在)
/data/fund/3809/営業者概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年8月31日現在)
/data/fund/3809/MS概要 システム貼付用 20170801.png
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 南魚沼 越後ワインファンド

本ファンドは、豪雪地帯・新潟県南魚沼で良質なワインを醸し続ける株式会社アグリコア越後ワイナリーが、南魚沼産ぶどうを中心とした県産ぶどうによる「越後ワイン」を製造するための費用を募集させて頂きます。国産ワインコンクールでも評価され続けている南魚沼が誇るワインを、全国のワイン愛好家により親しんで頂くための取り組みに是非ご賛同ください。ご出資いただいた皆様には、自慢のワインをご贈呈いたしますので是非この機会にお愉しみください。
 

本ファンド対象事業の魅力

米どころ南魚沼で挑戦するワイナリー/data/fund/3809/ぶどう畑2.JPG
アグリコア越後ワイナリーが居を構えるのは、全国でも有数の米どころとして知られる新潟県南魚沼市です。ご周知の通り、冬季には3メートルを超えるほど雪が降り積もる豪雪地帯であり、元来は果実栽培には不向きとされてきた土地でした。この土地でぶどうが生産され、ワインが醸造されるに至ったのは、創業者である種村芳正代表の故郷に注ぎ続けた情熱があったからこそです。
種村代表は、1928年に新潟県南魚沼で生まれ、この地で育ちました。地元建設会社の重責を担うようになってからも常に意識されていたことは「地域活性化」でした。南魚沼の地は、恵まれた気候風土を生かした米作りで繁栄していましたが、1970年代に入ったころ国の減反政策により生産量や売上は激減、米作に集中した産業構造を見直す必要性が出てきました。そんな中、種村代表が着目したのは北海道池田町のワインを通じた地域活性化モデルでした。同じ雪国でありながら、新たな産業創出に励む北海道を参考に、新潟でより良いワイン作りに挑戦することを決意。1973年にはぶどう栽培技術とワイン醸造を修学するためフランス・ボルドーの地へと飛び立ちました。

/data/fund/3809/ぶどう畑.JPG
長い歴史を刻みながらワイン製造を行ってきたボルドーの地では、小規模の家族経営でありながら徹底した品質追求によって評価を高め、安定した経営を行う醸造家を数多く目の当たりにします。この研修の中で、生産量が少なくとも品質を高めることによってワイナリーを運営することは出来ると確信に至りました。帰国後、わずか5名の仲間と共に株式会社アグリコアの前身となる「越後ワイン」を創業、ぶどう栽培に着手しました。米作が行われていた田んぼを、長い年月をかけて改良・開墾し、困難を極めたぶどう栽培に適した土壌をようやく作り上げることに成功しました。
南魚沼の土地が米栽培に適しているのは、日中の寒暖差が大きいため作物の甘みが深くなるからだと言われています。この気候環境はぶどう栽培においても特徴の一つとなり、南魚沼産ぶどうは糖度と酸味のバランスが非常に良いものに仕上がります。土壌の開墾から幾年月を積み重ねる中で、ぶどう栽培の技術も向上し、契約農家も含め地域一丸となって品質向上に努めています。

/data/fund/3809/スタッフ.png
地域産品として地元の人々に愛される越後ワインも、当初は「お酒=日本酒」という意識が強く根付く新潟県でワイナリー運営する難しさに直面しました。一時は存続を危ぶまれるまで追い込まれることもありましたが、決して妥協せず品質を追い求めたワイン作りに徹する中で日本ワインコンクールの入賞常連となり、少しずつ着実に評価を高めてきました。また、気軽にお求め頂きやすいよう直売所やレストランを併設してお客様の利便性向上に努め、現在では多くの人から支持されるワイナリーとなりました。40年を超える業歴の中で積み重ねてきたぶどう栽培、そしてワイン醸造のノウハウは、創業メンバーから現在のスタッフへ着実に受け継がれており、今後も南魚沼の地で良質なワインをご提供していきます。


雪を生かし、雪に生かされる「越後ワイン」/data/fund/3809/雪ワイン.jpg
越後ワインは、醸造・熟成面でも南魚沼の気候風土を最大限に生かした製法を採用しています。その一つとして、「雪室貯蔵」を実践しています。醸造工場内に雪室を設置し、貯蔵タンクの連なる貯蔵庫に直接冷気を送り、フレンチオークを使った木樽が並ぶ熟成庫も近くに配置することで安定した温度管理が可能となります。1年を通して雪室貯蔵庫は約5℃、木樽熟成庫は約15℃の最適な温度に保たれ、空調を使わないためワインにかかるストレスを軽減しながら熟成させることが可能となり、重厚感と柔らかな果実香が表現されるのです。

/data/fund/3809/貯蔵庫.JPG
雪室は地上2階、地下1階分の高さがあり、開閉式の屋根からも直接雪を入れることができ、最大250トンが貯蔵される光景は圧巻です。ワイナリーでは、年間通じて雪室をご見学頂けるほか、ぶどう収穫時にはイベントを開催しておりますので、ぜひ南魚沼にお越し頂き、「雪が育む、雪が守る、雪が醸す」オンリーワンワインをご堪能ください。


南魚沼を体感できる南魚沼産「越後ワイン」をお届けしたい/data/fund/3809/shop-41echigowinery2.jpg
現在の越後ワインの原料は、すべて新潟県産ぶどうを使用していますが、南魚沼産に限ると7割ほどにとどまっています。長年のノウハウが蓄積されてきた現在でも、雪国でのぶどう栽培は非常に手間がかかり、もともと米作りが盛んな土地柄もあって製造量全てを地元で賄うことは現段階ではできておりません。本当の地酒、地ワインというものは、その土地のものを原料にして造ったものであると越後ワイナリーは考えており、この夢を実現するためにスタッフ一同邁進しています。少しずつでも栽培面積を増やし、良質な南魚沼産「越後ワイン」をより多くの方々に愉しんで頂くために、まずは地元農家の皆様がぶどう栽培にチャレンジできるよう、適正な価格で十分な量を仕入れていく必要があります。今回のファンドにて募集させて頂いた資金は、そのための仕入資金を中心に使用させて頂く予定です。ご出資頂いた皆様には、越後ワインの中でも、その年の最優良ぶどうを厳選し選果・醸造、木樽で熟成させた「ドメーヌ・越後ワイン」を投資家特典としてお届けさせて頂きます。また、直営レストラン「葡萄の花」でご利用頂けるお食事券2,000円分も合わせてご贈呈いたします。是非、越後ワインをご支援頂き、自慢のワインをこの機会にお愉しみ頂けましたら幸いです。
 
/data/fund/3809/葡萄の花.png
【レストラン葡萄の花】
株式会社アグリコアでは、ワイナリー向かいにお食事とワインをお愉しみ頂ける「レストラン葡萄の花」を併設しております。ハーフティンバーをもとにデザインされたヨーロッパ建築様式の外観で、大きな窓からは雄大な八海山、中ノ岳、駒ヶ岳の越後三山を望むことができます。ワインと地元で獲れた新鮮な食材を使ったメニューで心踊る至福のひとときをご満喫頂けますので、南魚沼にお越しの際は是非お立ち寄りください。
 
営業時間 11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
住所 新潟県南魚沼市浦佐5531-1
アクセス 上越新幹線 浦佐駅から車で約5分
関越自動車道 大和スマートI.Cから約3分
 

営業者紹介

/data/fund/3809/会社.JPG株式会社アグリコア初冬から翌年の春耕まで3メートルの雪にうもれる、越後魚沼でワイン造りを初めて40年余り、山間豪雪地帯で垣根式ぶどう栽培を成功させ、プロからも高い評価を受けるワインに育て上げてきました。ワイン造りの根っこは農業です。農作物に醸造という人間の技と知恵を加えた1.5次産業といえましょう。「良いワインは良いワイン専用ぶどうから」というコンセプトをもとに、地元農家と協力してさらにおいしいワイン造りを目指し、日々挑戦しつづけます。

(ご参考)事業者HP : http://www.echigowinery.com
 

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行うワインの製造及び販売のことであり、本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配及び出資金の返還を行います。なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
/data/fund/3809/資金使途.png

投資家特典

1口につき、以下の特典をご用意しております。
・「ドメーヌ・越後ワイン(送料・税込5,000円相当)」を期間中に1本ご贈呈
・「レストラン葡萄の花でご利用可能なお食事券(2,000円分)」をご贈呈
この機会に是非、越後ワインの魅力を感じて頂き、ワインの成長をご一緒にお愉しみください。
/data/fund/3809/投資家特典.jpg
※写真はイメージです。
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。

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