ファンド詳細

運用中 近藤酒造 菅名岳 寒九の水汲みファンド

全国でも珍しい一般の方を募って酒造りをしている近藤酒造

一口金額43,200円 募集総額5,240,000円
事業者名近藤酒造株式会社 参加人数 114人
地域新潟県 五泉市 分野食品製造、酒
募集期間2017年9月29日~
2018年3月29日
シリーズ
特典
1口につき、菅名岳ブランドの中でも生原酒・初飲み切り・ひやおろし(各720ml)を送付(2019年2月中旬、2019年6月中旬、2019年11月初旬を目安にそれぞれ別で送付。送料込み6000円程度)


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  • FAQ
本匿名組合契約の名称 近藤酒造 菅名岳 寒九の水汲みファンド
営業者 近藤酒造株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 5,240,000円 (131口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 43,200円/口 (内訳:出資金40,000円 取扱手数料3,200円)
(上限口数:25口)
募集受付期間 2017年9月29日〜2018年3月29日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2018年4月1日~2021年3月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2019年3月31日 報告日: 2019年5月30日 分配日: 2019年6月29日
第2回 2020年3月31日 報告日: 2020年5月30日 分配日: 2020年6月29日
第3回 2021年3月31日 報告日: 2021年5月30日 分配日: 2021年6月29日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
131,000,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

近藤酒造 菅名岳 寒九の水汲みファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 販路拡大に関するリスク
本匿名組合事業には新規販路への既存商品の販売が含まれます。新規販路への販売体制の整備等の運営体制の構築及び販路の拡大、商品の安定的な確保等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。

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(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立66年目の会社です。創業以来に日本酒の生産販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 日本酒(菅名岳)の製造
営業者は従前より日本酒(菅名岳)の製造を行っており、既に製造に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. 日本酒(菅名岳)の販売
営業者は従前より日本酒(菅名岳)の販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は既に開拓済みである新規販路への販売により売上の拡大を図ります。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×4.00%÷131口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×4.00%÷131口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×3.32%÷131口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口40,000円の出資の場合)

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(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口40,000円の出資金に対し、1口分配金額が40,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/40,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年9月29日~2018年3月29日
2 会計期間 2018年4月1日~2021年3月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2019年3月31日 報告日: 2019年5月30日 分配日: 2019年6月29日
第2回 2020年3月31日 報告日: 2020年5月30日 分配日: 2020年6月29日
第3回 2021年3月31日 報告日: 2021年5月30日 分配日: 2021年6月29日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年8月31日現在)

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【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年8月31日現在)
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このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 近藤酒造 菅名岳 寒九の水汲みファンド

プロジェクトサマリー

新潟県五泉市に所在がある近藤酒造株式会社。この酒蔵が20年以上前から行っている独特な取り組みがあります。「寒九の水汲み」といって、一般の方にも公募で参加していただき、五泉市と共同運営の上で、毎年寒の入りから9日目の一年で一番水が綺麗だと言われる日に菅名岳に登り、その年に仕込む「菅名岳」の製造に必要な水を一人一人が20リットルのタンクを背負って運ぶという行事です。このイベントは平成4年に始まり、平成7年には一般公募で約80人、昨年は参加人数が300人を超えるほどの人気です。
今回のファンドでは寒九の水汲みで汲んだ水を使って製造する「菅名岳」の製造に掛かる費用を一部募集し、投資家の皆様へは菅名岳の製造販売事業から分配をしていきます。また、特典は菅名岳の生原酒・初呑み切り・ひやおろしを3回に分けてそれぞれ2019年に送付予定です。

代表者インタビュー

【五泉市で長年愛され続けている近藤酒造】

新潟県五泉市に所在がある近藤酒造。五泉と言えば文字通り「五つの泉」とあるように非常に水が綺麗で、鉄分が少ないため口当たりがよく、飲みやすい水です。その地で150年以上酒造りに携わっています。また、この酒蔵は非常に珍しい点が1点あります。一般の方が酒造りに関わることが出来る「寒九の水汲み」という行事を平成4年から開催しています。
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→近藤酒造 会社外観

近藤酒造が扱っているブランドは現在3つ。「酔星・越乃鹿六・菅名岳」でそれぞれ特徴があります。酔星は19世紀から20世紀前半にかけて活躍した日本画家・小川芋銭が名づけており、近藤酒造の中では比較的昔からあるブランドで地域に根付いており、根強いファンがいます。

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→酔星

もう一つの銘柄である越乃鹿六は昭和56年に東京の酒問屋からの誘いをきっかけに当時純米酒に取り組む酒蔵が少なかった中、思い切って製造を開始しました。
こちら販売当初は6000本の売上でしたが、某有名グルメ漫画で昭和57年に紹介をされてから売り上げが3倍程度になりました。また、現在日本酒が海外で引き合いが強くなっていることも後押しし、アメリカでの販売も最近決定しました。

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→越乃鹿六

そして、今回のファンド対象事業である「菅名岳」は平成4年からあることをきっかけに製造を開始しました。

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→菅名岳
 
【菅名岳が生まれた背景】
平成初期、当時はバブルの時期であり、近藤酒造がある五泉市も地価が上がるなど大きな影響を受けていました。
その中で市内の開発に伴い、移転を考慮する際に手に入れた菅名岳の麓の土地がありました。元々菅名岳は新潟名水の1つである「どっぱら清水」があり、炎暑でも涸れることなく、大雨でも濁ることのない豊かな水量を誇る湧き水を有しています。

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→菅名岳

そしてある時せっかく近くに良い水があるので、その水を酒造りに活用したらどうなるのだろうかと試しに酒造りを行ったところ、鉄分が非常に少なく、酒造りの邪魔をしないため、非常に酒造りに向いた水であることが分かりました。そのため、平成4年から酒蔵の人とそれを扱う酒販店の方2名と、1年で最も水が綺麗だと言われる寒の入りから9日目に菅名岳に仕込み用の水を汲みに行くようになり、これが「寒九の水汲み」のきっかけとなりました。

以後近藤酒造と酒販店の方々だけで毎年続くようになりましたが、3回目の際にたまたま酒販店の人に誘われて来ていた地元のレスキュー隊の人が水を運んでいるのを見た新聞記者の方から「一般の人にも参加していただくのも良いのでは」という声があり、その翌年から一般公募を受け付けるようになり、現在の仕組みになっていきました。
一般の方が酒造りに関わることが出来るのは全国でも非常に珍しく、平成7年は約80人でしたが、多い時は500人を超える方が集まるイベントになりました。参加の動機は体力を試したい、良い酒を飲みたいなど人によって様々です。また、参加者は県内だけでなく、3割程度も県外の方(関東首都圏が多い)が参加をされています。



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/data/fund/3837/寒九の水汲み 様子④.jpg

→寒九の水汲み 開催当初の様子

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→直近の寒九の水汲みの様子


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→2017年の寒九の水汲み タイムスケジュール

こういった特徴的な背景によって生み出されている「菅名岳」ですが、他にも特徴があります。
酒米も地元五泉で収穫される越淡麗(お酒にするとすっきりとした味わいになります)を使用すると共に、その酒米も植えるところから収穫まで全て近藤酒造が行っています。

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→越淡麗の田植え・収穫の様子

そのため、「菅名岳」については「オール五泉であり、工程を全て知っているため安心・安全」なお酒になります。
こういった原料まで作ることや「寒九の水汲み」などの全ては近藤社長の「五泉をより活気のある街にしたい」という思いが源泉になっています。そのため、現在でもイベントに組み込まれていますが、今後五泉にある咲花温泉の皆様とより色々な策を打って行きたいと近藤社長は考えています。
 
【ファンドを通じて皆様と良い関係性を】

近藤酒造が今回ファンドを活用する理由は県外での認知度向上を目指すと共に、投資家の皆様と良い関係性を作っていくためです。上記のように全国でも非常に珍しい取り組みを導入し、新潟県内では認知度は上がってきたものの、現状県内でも知らない方がいること、そして今後全国の皆様へ「菅名岳」を届けていくためにも酒造りの工程からどのようなことをしているか知って欲しい。そして、近藤酒造を応援していただける方々と良い関係性を作っていきたい。また、せっかくなので寒九の水汲みにも参加をして欲しい。こういった思いからファンドの活用をすることになりました。

投資家の皆様には是非「菅名岳」を味わって欲しいという近藤酒造の強い希望により、3種類の菅名岳をそれぞれ皆様に2019年に3回に分けて送付させていただく予定です。今回送付予定の「菅名岳」は以下のような特徴があります。「生原酒」は搾りたてなのでフレッシュな味わい、「初呑み切り」は落ち着いた味わい、「ひやおろし」は多少の熟成を経たため、より口に残るしっかりした味わいになります。

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→特典送付予定の菅名岳

このファンドを通して、寒九の水汲み、近藤酒造、菅名岳を応援していただけたらと思います。
是非皆様のご支援を宜しくお願い致します。
 

営業者紹介

近藤酒造株式会社慶応元年1865年 創業。
大和屋和吉が酒を醸し、創業となる。後に「大和屋」は屋号に、「和吉」は代々襲名に。
以後地元に根付いた酒蔵として酒造りに勤しむ。
平成4年1月 第1回寒九の水汲みの開始。

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→蔵の内観

代表者紹介

代表取締役社長 近藤 伸一/data/fund/3837/社長写真.jpg
経歴:
昭和52年 東邦大学薬学部を卒業
3年間 水戸の酒蔵で修業
昭和55年 近藤酒造株式会社に入社
平成13年 代表取締役社長に就任 

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、日本酒(菅名岳)の製造販売事業

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき、菅名岳ブランドの中でも生原酒・初呑み切り・ひやおろし(各720ml)を送付(2019年2月中旬、2019年6月中旬、2019年11月初旬を目安にそれぞれ別で送付。送料込み6000円程度)

 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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