ファンド詳細

償還済 生産日本一 もち米の里名寄の甘酒ファンド

北海道名寄のもち米農家を支える新商品もち米を使った甘酒を開発

一口金額21,000円 募集総額3,000,000円
事業者名株式会社もち米の里ふうれん特産館 参加人数 124人
地域北海道 名寄市風連町 分野食品製造、酒
募集期間2018年6月26日~
2019年6月30日
シリーズ
特典
1口につき、もち米の里ふうれん特産館の新商品「もち米を使った甘酒」10本セット(送料・税込み3,500円相当)を2018年11月頃にお送りします。


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本匿名組合契約の名称 生産日本一 もち米の里名寄の甘酒ファンド
営業者 株式会社もち米の里ふうれん特産館
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 3,000,000円 (150口)
出資金募集最低総額 500,000円
申込単位(1口あたり) 21,000円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,000円)
(上限口数:5口)
募集受付期間 2018年6月26日〜2019年6月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 本匿名組合事業が開始した日の当月1日より1年間
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2019年6月30日 報告日: 2019年8月29日 分配日: 2019年9月28日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
3,409,091円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

生産日本一 もち米の里名寄の甘酒ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、募集期間が終了したにもかかわらず、申込者からの出資金額が出資金募集最低総額(500,000円)に満たなかった場合、又は営業者が2018年12月末までに本匿名組合事業の対象となる新商品の販売を開始できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。

/data/fund/4567/もち米 売上.jpg


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立24年目の会社です。創業以来、郷土の誇りであるもち米をもっと多くの方々に広めたいとの想いから、様々な餅加工品の生産・販売を手掛けてきました。近年、甘酒は「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養価が高い点や健康志向も相まって年間を通じて需要のある人気商品となっています。その生産には通常「うるち米」を使用しますが、もち米を使用することで、独特の甘味を持つ風味豊かな甘酒となります。今後は以下の施策を進めることで、もち米を使った甘酒という新製品の事業計画の達成を図ります。
a. もち米を使った甘酒の生産
営業者は従前より様々な餅加工品の生産を行っており、既に生産に必要な原材料の仕入先、製造設備、信頼できる製造委託先を有しております。
b. もち米を使った甘酒の販売
営業者は従前より様々な餅加工品の販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は新聞広告なども活用し、広くPR活動を行うことで、売上の拡大を図ります。
 

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×88%÷150口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×88%÷150口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×8%÷150口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)

/data/fund/4567/もち米 分配シミュレーション.jpg
 

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2018年6月26日~2019年6月30日
2 会計期間 本匿名組合事業が開始した日の当月1日より1年間
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 決算日 2019年6月30日 報告日: 2019年8月29日 分配日: 2019年9月28日
5 報告日 決算日から60日以内
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2018年5月31日現在)

/data/fund/4567/もち米 会社概要.jpg

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2018年5月31日現在)

/data/fund/4567/2018年4月以降 MS 会社概要.png
 
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 生産日本一 もち米の里名寄の甘酒ファンド
生産量日本一のもち米×北海道の地酒。新たな甘酒を全国へ!

株式会社もち米の里ふうれん特産館は、これまで日本一のもち米産地である北海道名寄市にてもち米や地域産品を使用した商品の製造・販売を行ってきました。
今回、新たな商品であるもち米を使用した甘酒を販売するため、甘酒加工費、原材料費などを募集します。
 

本ファンド対象事業の魅力

日本一のもち米産地『名寄(なよろ)』
収穫量日本一!もち米の里「名寄」産のもち米を使用した人気商品
「株式会社もち米の里ふうれん特産館」は地域の特産品であるもち米を使用した加工品の製造販売を行っています。

これまで『ソフト大福』や『切り餅』など名寄のもち米を生かした商品を製造販売してきました。中でも「ソフト大福」は年間で160万個以上を製造・販売する人気商品となっています。

/data/fund/4567/大福.jpg
ソフト大福(左)クリーム大福(右)
大福には北海道名寄産「はくちょうもち」を使用。独自の製法により柔らかくきめの細かい餅生地が特徴で、定番のよもぎや豆大福の他にメロンやハスカップなど北海道ならではの素材を生かした味もご用意しています。
 
名寄市は今でこそ日本一のもち米生産地ですが…
ー名寄の稲作事情
北海道という寒冷な土地のなかでも名寄は道北に位置し、耕作の北限地帯にあたります。かつては冷害が発生しやすく、安定した品質と生産量を保つのが困難でした。

名寄市は他地域と同じくうるち米の作付がほとんどでしたが、昭和40年頃の減反政策の施行と、消費動向が食味の追求に向かったことを受け、名寄市や合併前の風連町の稲作農家は稲作のみでは生活が出来なくなってしまったのです。
そこで、うるち米よりも冷害の影響が少なく一定の収穫量が確保できる「もち米」への転作を、地域をあげて一斉に開始しました。後に合併し名寄市となる風連町も追って転作を進め、現在の一大もち米産地へと成長しました。

/data/fund/4567/田んぼ夏風景 .jpg
「もち米生産団地」を形成し、うるち米が混じらないように徹底しています。純度の高いもち米を生産できることが全国的にも高く評価されています。

ーもち米への転作後
もち米への転作によって地域全体の米生産量は若干増加し安定しましたが個々の農家の所得の増加にまでは至りませんでした。ネームバリューがなかったことや、当時多くの農家が栽培していた耐寒性の高いもち米は、もちに加工した際に茶色くなってしまったり、味も粘りも弱いものであったため、売上が伸びなかったのです。

その後は品種改良により、耐寒性の高さと白さ・伸びの良を兼ね備えた「はくちょうもち」という品種が生まれました。このことにより、高品質なもち米を安定的に生産できるようになりました。

/data/fund/4567/切り餅9個パック入り.jpg
定番人気商品の切り餅
食味が良く柔らかいはくちょうもちは餅以外に赤飯やおこわにも最適。北海道のもち米を支えてきた品種です。

ー販路開拓の苦難
転作し品質の良いもち米を生産できるようになってからも、販路が確立されていないために
以前と同じく農家一本で生計を立てられず農夫は冬に出稼ぎに出てしまいます。農家に生まれ育った代表の堀江氏はこのままではいけない、と危機感を覚え、堀江氏を含むもち米農家数件が集まり、もち米に付加価値をつけるべく平成元年にもち加工工場を立ち上げました。もち米の里ふうれん特産館の設立です。

名寄のもち米は「柔らかく固まりにくい」といった特徴があります。この特徴は、もち加工業者にとっては扱い難いため敬遠されがちでした。
しかし、この特性は長所でもあります。固まりにくいもち米を必要とする生菓子や赤飯、おこわといった商品に使用して頂けるよう、営業の方向性を定めました。

最初は苦労の連続でしたが、地道に営業を続けた結果、モス・フードサービスや、大手コンビニエンスストアの商品に当社のもちが採用されるなど、現在に至るまで着実に販路を獲得しています。自社工場で作るソフト大福は大ヒット商品となり、今でも人気の看板商品として全国の方にご愛顧頂いています。

「玄米餅のおしるこ(粒あん)」2017年度プレスリリース
モスフードサービス秋冬季限定商品「玄米餅のおしるこ(粒あん)」はほどよい甘味の小豆とプチプチとした玄米餅の食感と香ばしさが堪らないと口コミが多く挙がる人気の期間限定メニューです。
使用している玄米餅は、名寄産もち米を使用し株式会社もち米の里ふうれん特産館が製造しています。


新商品の甘酒は北海道の地酒を醸す髙砂酒造とのコラボ商品/data/fund/4567/甘酒デザイン.jpg
甘酒のパッケージデザインは北海道のデザイナー「イラスト&デザイン工房フジクラ」の藤倉英幸氏に依頼。北海道をこよなく愛する藤倉氏に是非パッケージをお願いしたいという想いがありました、と堀江代表。藤倉氏は当社の切り餅のパッケージも作成しています。
 
北海道の名蔵『髙砂酒造』とタッグを組んでもち米の新たな一歩を
北海道旭川市にある髙砂酒造は北海道随一の特定名称酒率を誇り、「国士無双」など全国でもよく知られた日本酒を醸す酒蔵です。

「私たちにとって髙砂酒造の酒は身近な存在で、普段からよく口にしていますので美味しいことを知っています。そして何より、髙砂酒造さんの地域への姿勢や蔵の将来を考えた取り組みに尊敬の念を感じていますので、ぜひ当社の企画する甘酒に協力して頂きたいと思いました」と堀江代表。

髙砂酒造とタッグを組み、名寄のもち米に国士無双の酒粕を使用することで、新たな味わいを生み出しました。

/data/fund/4567/高砂酒造.jpg
 
甘酒製造にかける想い
地域のもち米を使用した新商品の企画を進める中で、より多くの方に気軽に手にして頂きたいと考えた堀江氏。そこで、飲む点滴と呼ばれるほど栄養価が高く、米の旨みと栄養を余すことなく味わえる甘酒を新商品にしようと考えました。

通常の甘酒よりも、もち米を使用した甘酒はより甘みが増し、もち米特有の風味が香る濃厚な味わいになります。甘酒の開発を進める中で、以前よりもち米のみを使用したもの、乳酸菌を含んだものなど、様々な検討を行っていましたが、なかなか納得のいく味には出会えませんでした。

今回の甘酒製造は、様々な種類の甘酒を手掛け、地元の素材を熟知している旭川の「㈱谷口農場」に依頼。髙砂酒造からは代表銘柄のひとつである「国士無双」の酒粕ご提供を快諾頂き、名寄のもち米と国士無双の酒粕がコラボレーションした『もち米を使った甘酒』の製造販売が決定したのです。

 
髙砂酒造株式会社より応援メッセージ

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砂酒造株式会社企画部部長の廣野様よりメッセージを頂きました。

「名寄市」は以前より名寄産もち米を使用したお酒の醸造委託や販売などで相互協力させたいただいた事もある縁の深い地域です。特に「もち米の里ふうれん特産館」さんは地元の食材・材料にこだわった商品作りに取り組まれていて、魅力ある商品の数々に注目していました。そのため、今回、酒粕の提供をご依頼いただいた際には、供給はもちろん国士無双の使用やロゴの提供など全面的にご協力させていただきました。

酒粕は以前より健康食品として注目を集め、ビタミンB各種や葉酸、食物繊維に加えて、タンパク質(レジスタントプロテイン)などの豊富な成分を含み、高血圧や成人病、便秘などの改善にも効果をもたらします。弊社の酒粕はコクがあり、香りがよいと評判でして名寄産のもち米がブレンドされ、出来上がるこの甘酒には私たちも非常に期待しています。弊社でも多くの酒粕を使用した商品開発に取り組んでおり、今後の酒粕を使用した商品のますますの普及にも期待しています。

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酒を搾ったあと、酒粕をはがしてゆきます。

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『国士無双』を搾った酒粕が今回の甘酒にブレンドされます。

 
もち米と地域の未来
永続的な生産・販売体制を強化するために
投資家の皆様よりご支援頂いた資金は、甘酒の加工費用や原材料費、広告宣伝費費、デザイン費用などに使用させて頂きます。

出来上がった商品は、今後もち米の里☆なよろや自社通信販売サイトを中心に販売を行い、酒販店やスーパー等でも販売する予定です。地元の顧客や健康志向の方などを主なターゲットに、「もち米の甘酒」という類似商品が少ない独自性の高さと機能性などの強みを生かした販売を行います。

また、売上アップの要因として、ソフト大福等の既存商品を取り扱って頂いている卸し先からの引き合いや、新規取引先の開拓を継続して行うことで事業計画売上の達成を目指して参ります。既存の卸し先からはソフト大福等の商品は高く評価されており「もち米を使った甘酒」に対しても、既に複数の卸し先から期待を寄せられています。

 
■堀江代表より投資家の皆様へ

まだ企業として成長途上にある当社ですが、創業の1989年より着実な営業を続けてきました。
名寄は日本一のもち米産地ですが、未だに知名度が高くはないのです。
そこで、名寄のもち米に触れて頂くきっかけとして甘酒を皆様に飲んで頂きたいと願っています。今回の新商品は、味だけではなくパッケージにもこだわり、長年愛される商品となるよう開発した自信作です。

地域一番の名産品であるもち米を使用した甘酒を味わって頂き、おいしいと感じて頂けたら是非、ご近所様にも広めて頂けると幸いです。
ご感想なども頂けると大変嬉しく思います。

名寄は北海道の中でも北に位置し、厳しい環境のイメージと違わぬ土地ではありますが、アスパラ、とうもろこし、メロンやスイカなども作っている農業が盛んな土地です。私自身が生まれ育った場所でもあり、今後もこの地域と共に歩んでいきたいと思います。

会社の為だけではなく名寄・風連という地域の為にも積極的な営業を続ける所存です。皆様、応援のほどどうぞよろしくお願い致します。

 

営業者紹介

株式会社もち米の里ふうれん特産館/data/fund/4567/【生産者】もち米の里ふうれん特産館.jpg
1989年1月にもち米の加工工場を立ち上げ創業。1994年11月設立。もち米の加工販売、卸、飲食店事業を行い、2008年より名寄市の道の駅「もち米の里☆なよろ」の指定管理者に指定されている。今年で創業30周年を迎える。
 

代表者紹介

代表取締役 堀江 英一/data/fund/4567/社長写真.jpg
北海道美瑛町に生まれ、すぐに風連町(現在の名寄市)へ。高校卒業後より農業に従事し、現在も現役で農業を営む。株式会社もち米の里ふうれん特産館代表。北海道農業法人協会 前会長、現在は公益社団法人日本農業法人協会 理事も務める。

 

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、もち米を使った甘酒の販売事業であり、当該事業の売上金額に基づいて、損益の分配を行います。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
/data/fund/4567/もち米 資金使途.jpg

 

投資家特典

1口につき、もち米の里ふうれん特産館の新商品「もち米を使った甘酒」10本セット(送料・税込み3,500円相当)を2018年11月頃にお送りします。
 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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