ファンド詳細

受付中 名古屋 円頓寺「わざもん茶屋」ファンド

人気ファンドの第2弾。活気溢れる円頓寺商店街で伝統工芸に触れる

一口金額21,000円 募集総額6,000,000円
事業者名有限会社伏谷商店 参加人数 141人
地域愛知県 名古屋市 分野製造、ファッション・工芸、飲食店
募集期間2019年3月8日~
2020年2月29日
シリーズいいね!あいち応援ファンド
特典
1口につき、「わざもん茶屋」で利用可能な優待券(10,000円分)を2回に分けてお届けします(合計20,000円分)。優待券は、お食事、ワークショップ、一部の商品購入にご利用頂けます。詳細につきましては別途ご案内させて頂きます。


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本匿名組合契約名称 名古屋 円頓寺「わざもん茶屋」ファンド
営業者 有限会社伏谷商店
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 6,000,000円 (300口)
申込単位(1口あたり) 21,000円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,000円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2019年3月8日~2020年2月29日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2019年7月1日~2021年6月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2020年6月30日   報告日: 2020年8月29日  分配日: 2020年9月28日
第2回 2021年6月30日   報告日: 2021年8月29日  分配日: 2021年9月28日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
10,000,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

名古屋 円頓寺「わざもん茶屋」ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、各分配日において分配金額の上限を超過し翌分配日以降まで繰越留保されている分配金の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2019年6月までに本匿名組合事業の対象となる夜間の飲食事業を開始できなかった場合、又は営業者が2019年6月までに本匿名組合事業の対象となるイベント事業を開始できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 仕入に関するリスク
本匿名組合事業の商品の仕入については、商材の調達状況、加工設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

22. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

23. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

 

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
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(2)事業計画上の実現施策について
営業者は設立22年目の会社です。創業以来に提灯の生産販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。

a. 提灯製品の生産および名古屋伝統工芸品の仕入
営業者は従前より提灯製品の生産を行っており、既に生産に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。名古屋伝統工芸品の仕入についても、既に取引関係を有しております。

b. 提灯製品および名古屋伝統工芸品の販売
営業者は既に「わざもん茶屋」にて製品の販売を行っております。また、過去、名古屋伝統工芸品の販売についても、百貨店催事などで実績を積んでおり、ノウハウを有しております。

c. 飲食事業及びイベント開催
営業者は既に対象店舗である「わざもん茶屋」にて飲食事業を行っております。また、今後、各種伝統工芸ワークショップなどのイベント開催を行っていく予定です。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×60%÷300口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×60%÷300口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×3%÷300口×1口

(※)ただし、第1回の分配日については、1口あたり分配金額の上限を10,000円とし、1口あたり分配金額が10,000円を超過した場合には、最終の分配日に当該超過金額を分配するものとします。

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)/data/fund/4925/シミュレーション.jpg

 

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。 

 

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  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
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1 募集受付期間 2019年3月8日~2020年2月29日
2 会計期間 2019年7月1日~2021年6月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2020年6月30日 報告日: 2020年8月29日 分配日: 2020年9月28日
第2回 2021年6月30日 報告日: 2021年8月29日 分配日: 2021年9月28日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2019年2月28日現在)
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【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2019年2月28日現在)
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このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 名古屋 円頓寺「わざもん茶屋」ファンド
本ファンドは、2015年9月に募集した「ニッポンの提灯 あかりファンド」の有限会社伏谷商店の第2弾ファンドになります。伏谷商店は日本伝統の提灯を今も変わらず「手」で作り続ける職人集団です。近年、伝統の技術を現代にアレンジした和風照明器具を手掛ける等、新たな取組みにチャレンジしてきました。本ファンドでは、伏谷商店が名古屋の円頓寺商店街に2018年12月にオープンした名古屋伝統工芸セレクトショップ「わざもん茶屋」の仕入れ費用等を募集します。特典として、1口につき「わざもん茶屋」で利用可能な優待券2万円分をお送り致します。本ファンドをきっかけに、是非、昭和のレトロな雰囲気の残る人気の商店街、円頓寺商店街に多くの方に足を運んで頂ければ幸いです。

本ファンド対象事業の魅力

なぜ「わざもん茶屋」をオープンしたのか・・・代表の伏谷さんに今回のプロジェクトについてお聞きしました

-先立って、伏谷商店で製造している「名古屋提灯」の歴史についてお聞かせ下さい
名古屋提灯は、室町時代に産業化されたと言われてます。その後、江戸時代に尾張藩の経済的な才能があった武将たちによって名古屋の伝統工芸として発展していきました。江戸時代、明治、大正、昭和と、名古屋は日本全国の提灯の生産地として栄え、昭和初期~戦後にかけては、提灯の従事者が(現在の)名古屋市内には3,000人以上いたと伝えられています。

-伝統的な技術・職人の技とはどのようなものでしょうか
提灯ですと木型に竹ひごを巻きつけて、糊で和紙を貼っていくというのが伝統的で基本的な技術になります。大正時代に作られたものを引き継いで、それを未だに私たちも使っていますし、新しい形とか新しいデザイン、あとは古くなった木型は新しいものに作り変えていく作業もしています。常に常にアップデートしながら、設備を蓄積・継承しているところです。

-伏谷商店が製造する提灯の特徴を教えて下さい
名古屋提灯の伝統的な技術・考え方を継承していますので、色々な形・柄・デザインを新しく作り上げていくための技術力と思考力と生産力があります。手間を惜しまずに、必要な手間、特に目に見えないところにも必要な手間を大切にすることについては代々伝統的に伝わってきています。今でも、それを省略せず、質が高く使いやすい提灯を作るというのが基本的なコンセプトです。

-伏谷さんにとって「提灯」とはどのような存在ですか
私は提灯屋の長男として生まれましたので、子供のころから提灯を作っている環境の中で育ち、ご縁があって家業を継ぎました。そろそろ30年ほど経ちます。ですので、仕事でもあり、日本の伝統文化の提灯でもあり、これから次の世代に提灯の良さを伝える灯りでもあり、そういうものだと感じてます。

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提灯は、昔はろうそく、今は電球・蛍光灯・LEDっていう形で光源は時代の流れで変わってきてはいるのですが、竹ひごと和紙というものは昔から変わっていません。ですので、竹ひごと和紙を使って今の新しい光源技術にマッチするような、使いやすいような、毎日の生活に使えるような提灯を作っていきたいなと思っています。

-名古屋提灯の現状と「わざもん衆」を結成したきっかけを教えてください
伝統工芸全般に言えることなのですが、職人の高齢化がすごく進んでいます。

その中で、今後に繋げていく若手・後継者を育成するための仕組みが全く構築されていないという問題点があります。そのため、廃業されたりする提灯屋さん、伝統工芸の業者が大変多いのが現状です。その結果、今では代々伝統的に伝わったものを作る方の方が少なくなってきていて、需要に対して供給が追いついていない状態になっています。

注文は未だに沢山頂くのですが、生産力が産業全体としては縮小した分が回復していません。そのため、供給が注文に追いついていないという状態があるので、今は若手が一生懸命技術を習いながら次世代を担うべく頑張っています。

そのような中で、「伝統工芸」というイメージだけが伝わっているという印象を持っています。本来、どのように使ってどのように楽しんだりするかについての情報が少ないというのを感じていました。そこで、提灯だけじゃなくて伝統工芸のセンスだったり、着物の友禅染めだったり、仏壇の漆塗り・金箔だったり、という風に職人さん達が集まって、一般の消費者の皆様に作り方だとか、使い方だとか、実際に使って頂くことでその良さを伝えていきたいというコンセプトで、「わざもん衆」というグループが集まりました。

名古屋伝統工芸 技者“わざもん”Facebook

-今回の「わざもん茶屋」の出店の経緯について教えて下さい
仲間のみんなとも話していて、やはり作っているだけでは市場に情報が届いていきにくいし、コミュニケーションができていないという課題についてはしばしば話していました。

一昔前なら、流通で大問屋さんがいて販売店さんがいてお客様がいて、ということで繋がっていたのですが、今は効率化された流通の中で作り手の情報がきちっと市場に届かないという現状があります。かといって今から昔の形態に戻ろうにも、大量生産、低コスト、低売価というな論理で市場は動いていますので、それもなかなか難しいのが現状です。

そこで、私たちの方も、作るだけじゃなくて、実際お客様と一番近い位置にいられるような仕組みを作らないといけないということを考えた時に、やはりお客様が来やすい小売店があれば、きっとお客様とのコミュニケーションができるのでは、と考えてました。その中で名古屋ならどこがいいかということを考えた時に、私どもの職人の各工房だとなかなか来にくい、入りづらい等があったため、名古屋駅近くで人も集まりやすい来やすいって場所が円頓寺商店街かなと思いました。

お店を出せるところを探していきましたら丁度ご縁を頂いて今回の出店のテナントをお借りできることになりましたので、この機会がチャンスかなと思いまして出店を決めました。

「わざもん茶屋」について/data/fund/4925/_X3A8670.jpg

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-「わざもん茶屋」はどのようなお店でしょうか
名古屋の伝統工芸品を中心に、本格的なものから今の生活に使えるカジュアルでオシャレなものまで展示販売しています。ただし、それだけですとなかなか伝わらないので、伝統工芸品の良さを実感・体感して頂くレストランも2階で営業しています。昨年12月のオープン以来、おかげ様で好評を頂いています。

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飲食をして頂く際には、瀬戸焼や美濃焼でお抹茶を飲んで頂いたり、夜はお酒とお食事を楽しんで頂いたりする中で、使ってあるものが伝統工芸品、お部屋の中の雰囲気を作るインテリアが名古屋提灯であったり、インテリアとして掛けてあるものが友禅染の着物であったり、という環境を作っていっています。

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-お店のコンセプトを教えて下さい
見て、触って、感じて頂き伝統工芸品の良さを体感頂く。今の生活に使いやすい、使うとすごく豊かになる工芸品をプロデュースしていく、そういうコンセプトでお店を運営していきたいと思っています。やはりお客様にとっても、私たち作り手の職人にとっても楽しい面白いお店になればいいなと思っています。その中で、入りやすく来やすくそこで楽しんで頂けるお店を作りたいと考えています。

-名古屋の伝統工芸品にはどんなものがあるのでしょうか
名古屋提灯、名古屋千頭、着物の友禅染、黒紋付染、有松・鳴海絞り染め、名古屋仏壇の金箔・漆、仏具、桐箪笥、和蝋燭、木桶、節句人形、といったものがありますね。
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-伝統工芸品を通じて次の世代に伝えたいこと、将来の展望をお聞かせ下さい
伝統工芸品といわれると何か特別なもののように言われているのですが、これは特別なものではないということをお伝えしたいと思っています。

日本の伝統文化というのは、代々先人たちが伝えてきたものが今ここにあります。その良さを伝えるというか、まず知って頂いて魅力的に感じて頂ければ、きっと次世代の人たちも自分たちの中に取り入れていこうという動きになると思います。そのコミュニケーションというか、その良さをしっかり私たちが伝えて、次世代の人たちにそれに触れて頂ければ。必ず理屈じゃなく本当にいい物ですので、触れればきっとそれは感じるものがあると思っています。

-今回のファンドは伏谷商店様の第2弾ファンドになります。第1弾ファンドのご感想をお聞かせください
前回のファンドでは、資金調達だけではなくて、出資者の皆様が応援団のようになって頂けるということを実感しました。

-第1弾の出資者にメッセージをお願いいたします
3年前だと思いますけど、「ニッポンの提灯 あかりファンド」に出資頂きまして、誠にありがとうございました。ファンド資金を活用させて頂き、日本のデザインでプロデュース・ディレクションした「灯り」を企画製造しましたが、すごく人気がありまして、予定の販売をすることができました。感謝申し上げます。その中、イベントや催事に来て頂いてお声をかけて頂く中で、このやり方は正しいというか、いいんだなという実感を持ちまして、すごく勇気付けられました。

今回はさらにステップアップをして、もっとお客様とか出資者の皆様と触れ合える場所ということで出店致しました。今回のファンドは、前回のファンドのように物を作って売れた成果をご報告・ご連絡するのみならず、実際にお店に足を運んでいただき、「こんなことをしたらどう?」とか、「こんなことしてみると楽しいよね」、というようなお話とか触れ合いができるんじゃないかなと思って楽しみにしております。

-1口につき2万円分の投資家特典を付けて頂いていますが、どのような理由からでしょうか
前回は作った商品を特典として付けさせて頂きました。

出資者様にまず第一に楽しんで頂くようなイメージでした。一方、今回はわざもん茶屋というお店に実際足を運んでいただいて工芸品を直に見て触れて頂く、また、ワークショップで一緒に職人たちと工芸品を作って楽しんで、プロの作った工芸品を、お食事だとかお茶をしながら楽しんで頂きたいと思っています。また、私や私の仲間の職人たちとも工芸品談義がその場で和気藹々と楽しくできればいいなと思いまして、優待券という形で出資者様にお届けしようと思いました。

-ファンドに期待していることをお聞かせ下さい
たくさんの出資者の皆様に「頑張ってやってね、やろうよ」という形でたくさんの資金を出資頂けることを目標としております。

ただファンドというものは資金調達だけじゃなくて、コアなお客様になって頂いて、「わざもん茶屋」の良さを知らない人たちにもたくさん伝えて頂ける本当のお客様になって頂ければということをファンドには期待しております。使うことの楽しさ、飾っておくことの楽しさといった、見るだけの楽しさじゃなくて、使うことの楽しさをお伝えできれば、私のやりたいことは半分以上進むのかなと思いますす。

-ありがとうございました。


ーー

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「わざもん茶屋」
〒451-0042
名古屋市西区那古野 1-20-34
電話 052-581-3233

アクセス:電車をご利用の方
・地下鉄桜通線「国際センター」駅下車、 2番出口より北へ徒歩5分 
・地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」駅下車、 8番出口より西へ徒歩10分

伝統工芸・歴史散策・食べ歩き・ゲストハウス・芝居小屋…江戸風情を感じる人気商店街「円頓寺商店街」「わざもん茶屋」のある円頓寺(えんどうじ)商店街について少し紹介させて頂きたいと思います。

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円頓寺商店街は、名古屋駅の北東、名古屋駅と名古屋城を結ぶルート上にある商店街です。都心の立地と哀愁漂うレトロな雰囲気がマッチした商店街として、人気のスポットとなっています。

広義には、(名古屋駅に近い順から)西円頓寺商店街、円頓寺本町商店街、円頓寺商店街の3つで構成されています。伏谷商店が新たにオープンした「わざもん茶屋」は、最も名古屋城寄り(東端)の「円頓寺商店街」にあります。

円頓寺という名称は、堀川に架かる五条橋から西へ向かい、江川の上畠橋までを、途中の圓道寺に因んで圓道寺筋と呼ばれたのが始まりです。明治時代、同地域に東海道本線の開通に伴い繁栄しました。1911年には、名鉄瀬戸線の堀川駅が開業、1913年には名古屋電気鉄道江川線が開通したことに伴い交通の要所、盛り場として賑わいをみせました。第二次世界大戦時の名古屋大空襲では、堀川の西側、円頓寺商店街のある那古野等は戦災を免れ、それが現在観光地の一つとなっている「四間道」(しけみち※)が残存することにもつながりました。

※1700年の元禄大火の後、延焼防止のために道幅を四間(約7メートル)に広げたことからそのように呼ばれるようになった。名古屋城の城下町の情緒を残す散策スポット。歴史のある町屋や白壁の土蔵が数多く残り、ところどころでは尾張地方特有の屋根神様が観られます。

戦後、1970年代には名鉄瀬戸線を栄町駅まで乗り入れることになった結果、最寄りの堀川駅が廃駅となり、また名古屋電気鉄道も廃線となったため、人の流れも途絶えがちとなりました。しかしその後、名古屋駅の近隣に立地しながらも名古屋城の城下町の雰囲気の残る「四間道」、昭和時代の平屋長屋が並ぶ飲食横丁といった強みの再評価を行い、「円頓寺七夕まつり」、フリーマーケット等を出展する「ごえん市」、2012年からは「円頓寺 秋のパリ祭」という独自のイベントを開催し、再び人気スポットとなっています。

近年では、2007年に、那古野界隈の活性化のための集まりである「那古野下町衆」が、地元商店主や建築家、クリエイター、大学教授などを中心に結成され、当時目立っていた空き家対策に乗り出す等、活発な活動が続いています。2009年には建築家の市原正人氏をリーダーとする「那古野築店舗開発協議会」(通称 ナゴノダナバンク)が発足し、那古野、円頓寺商店街の歴史、気風にあった飲食店舗等が続々とオープンしており、食べ歩きスポットとしても認知されてきています。飲食店の他も、芝居小屋やゲストハウスのオープンも続いており、文化の発信地としても精力的な活動を継続している商店街です。

今後は、来訪者の増加、滞留時間の増加のための仕掛け作りが課題となります。今回、伏谷商店がオープンした「わざもん茶屋」はその課題解決のためのプロジェクトになります。是非ご支援頂き、円頓寺商店街とわざもん茶屋に足を運んで頂ければ幸いです。

・参考文献
『名古屋円頓寺商店街の奇跡』 (山口あゆみ著 講談社+α新書)

営業者紹介

有限会社伏谷商店1962年 創業。伝統技術にこだわり、50年以上もの間、一つひとつ手作業で提灯を作っています。その確かな技術に裏打ちされた丁寧な仕事から生み出される提灯は、美しさだけでなく丈夫さも兼ね備えています。

【参考ウェブサイト】会社HP
わざもん茶屋HP
名古屋伝統工芸 技者“わざもん”衆Facebook
円頓寺商店街振興組合Facebook

代表者紹介

代表取締役 伏谷健一/data/fund/4925/portrait.jpg
【略歴】1962年 名古屋生まれ。創業者である「伏谷幸七」の長男として、幼い頃より職人たちの背中を見て育ち、1985年 愛知学院大学経営学科卒業。コンサルタント会社の東京本部に3年勤務。その後1年間オーストラリアへ語学留学し、帰国後家業を継ぐ。名古屋提灯の技法を修行、習得し、伝統的な提灯をはじめ現代的なインテリアの創作を得意とする。デザイナーとのコラボレーションにも積極的に取り組み、世界初の大型提灯ツリーなど評価を受ける。提灯業界だけにこだわらず、色々な業種の職人との仕事から新しいものづくりの挑戦をし続けている。

【受賞歴】2009年 名古屋伝統産業協会 優秀技術者 表彰
2014年 名古屋伝統産業協会 会長賞
〃   平成26年度全国伝統的工芸品公募展 入選

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約に基づき、営業者が行う「わざもん茶屋」事業のことです。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「ファンド情報 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき、「わざもん茶屋」で利用可能な優待券(10,000円分)を2回に分けて会計期間中にお届けします(合計20,000円分)。優待券は、お食事、ワークショップ、一部の商品購入にご利用頂けます。詳細につきましては別途ご案内させて頂きます。
 
(注1)    海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 優待券の有効期限は発行日より1年間を予定しています。
(注3) 優待券のご利用時、差額分の返金は致しかねますのでご了承ください。
(注4) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注5) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2019年3月12日 22:20募集開始の御挨拶

わざもん茶屋の伏谷です。3月8日に募集を開始できました。ありがとうございます。
日本の伝統工芸業界を元気にしたいと思い、セレクトショップを昨年末にオープンしました。
お抹茶カフェやナイトレストランの事業も展開していきます。
今、話題の奇跡の商店街、名古屋円頓寺のド真ん中の立地で、とてもお洒落な落ち着いた雰囲気のお店にできました。ぜひ遊びに来てください。
お待ちしております。


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