事業の特長 | 事業への想い |
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三鷹ビールについて | |
資金使途 | 増産するための設備購入費等に使用 |
事業計画 | 本ファンドの事業計画 |
店舗情報 | 店舗情報とおすすめ商品 |
本匿名組合契約の名称 | 三鷹 地域が繋がるクラフトビールファンド |
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営業者 | 株式会社小笠原商店 |
取扱者 | ミュージックセキュリティーズ株式会社 (第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号) |
出資金募集最大総額(口数) | 22,200,000円 (1,110口) |
出資金募集最低総額 | - |
申込単位(1口あたり) | 21,600円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,600円) (上限口数:50口) |
募集受付期間 | 2019年12月26日〜2021年6月30日 ※募集期間終了前であっても募集を終了する場合があるほか、 募集期間を延長することがあります。 ※募集期間終了前であっても、営業者又は取扱者の判断により、 本匿名組合契約の募集を終了する場合があります。 |
会計期間 | 新ビール醸造設備を導入した日の翌月1日から6年間 |
契約期間 | 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日 |
決算日 | 第1回 2022年11月30日 報告日: 2023年1月29日 分配日: 2023年2月28日 第2回 2023年11月30日 報告日: 2024年1月29日 分配日: 2024年2月28日 第3回 2024年11月30日 報告日: 2025年1月29日 分配日: 2025年2月28日 第4回 2025年11月30日 報告日: 2026年1月29日 分配日: 2026年2月28日 第5回 2026年11月30日 報告日: 2027年1月29日 分配日: 2027年2月28日 第6回 2027年11月30日 報告日: 2028年1月29日 分配日: 2028年2月28日 |
報告日 | 決算日から60日以内 |
分配方法 |
決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能 ※ただし、第1回及び第2回の決算日に係る分配は実施しません。 |
予想リクープ 累計売上金額(税抜) |
363,934,427円 |
契約方法 |
匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。 なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。 一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。 |
決済方法 ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。 |
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) (3)クレジットカード決済(以下のカードに対応) |
2018年 設立
2019年1月 自社醸造開始
HP:https://oga-brewing.com/
Facebook:https://www.facebook.com/ogabrewing/
1975年生まれ。
青山CG専門学校を卒業後、個人事務所小笠原デザインスタジオを経て法人設立。飲食店に特化したデザイン物、マーケティング、店舗オペレーション等を手がける。
2016年に株式会社小笠原商店を設立し、「三鷹ビール」のOEMブランドを立ち上げ本格的に醸造に携わり、3年間で60種類以上のオリジナルビールを開発。
2019年1月に自社ブランドの醸造を開始し現在に至る。
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定します。なお、1口あたりの分配金額に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定します。
・リクープ前:
リクープ前売上金額(税抜)×6.1%÷1,110口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が438,984,000円(税抜)以下の場合):
リクープ売上金額(税抜)×6.1%÷1,110口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×6.0%÷1,110口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が438,984,000円(税抜)を超える場合):
リクープ売上金額(税抜)×6.1%÷1,110口×1口
+(438,984,000円(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×6.0%÷1,110口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-438,984,000円(税抜))×1.5%÷1,110口×1口
(※)ただし、第1回、第2回の分配日については、1口あたり分配金額の上限を0円、第3回の分配日については、1口あたり分配金額の上限を1,800円、第4回の分配日については、1口あたり分配金額の上限を4,500円、第5回の分配日については、1口あたり分配金額の上限を8,000円とし、1口あたり分配金額が上限金額を超過した場合には、翌分配日以降の1口あたり分配金額が上限金額に満たなかった分配日、又は最終の分配日に当該超過金額を分配するものとします。
本匿名組合契約が終了した時点において、資金使途に従って使用されていない出資金がある場合には、当該出資金は匿名組合員への分配原資に加算されます。
なお、本匿名組合契約において明記される場合を除き、匿名組合員が上記の分配金額以外の金銭その他の財産の支払い又は分配を受けることは予定されていません。したがって、契約期間満了等により本匿名組合契約が終了した場合においても、匿名組合員は、かかる分配金額とは別に出資金の返還(金銭その他の財産の如何を問いません。)を営業者に請求することはできません(ただし、現物による分配がなされる可能性があります。)。
本匿名組合契約が終了した時点において、リクープが実現されていない場合、本匿名組合事業に基づき生産された本匿名組合事業で取り扱う商品のうち未販売で匿名組合員に分配可能な在庫があるときに限り、営業者は匿名組合員に対して現物分配を行います。なお、かかる現物分配を行う場合、営業者は、匿名組合員の出資口数を勘案の上、匿名組合員に対して分配する商品の種類及び数量を合理的に決定するものとします。
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。
2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。
3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。
4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、各分配日において分配金額の上限を超過し翌分配日以降まで繰越留保されている分配金の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。 匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。
5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。
6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。
8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。
10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。
12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。
15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。
16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、又は営業者が2021年12月末までに本匿名組合事業にて予定している新ビール醸造設備の導入ができなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。
19. 生産及びサービス等の提供に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産及びサービス等の提供については、原料の調達状況、人員及び設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、生産量が想定を大幅に下回る可能性や事業計画達成に必要なサービス等の質及び量を確保できない可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。
22. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。
23. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
24. 兼業に関するリスク
営業者の代表者は㈱ODSの代表者として活動に携わっていることから、営業者の代表者が同社の活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。
追加特典の詳細は以下の通りです。
(追加内容)
②ボトルビール
・1口〜2口
変更前)330mlのボトルビール2本をお届けいたします。(送料・税込約2,500円相当)
変更後)330mlのボトルビール4本(送料税込4,000円相当)を口数分お届けします。
・3口~9口
変更前)330mlのボトルビール3本をお届けいたします。(送料・税込約3,200円相当)
変更後)30mlのボトルビール4本(送料税込4,000円相当)を口数分お届けします。
・10口~49口
変更前)330mlのボトルビール4本を2回お届けいたします。(合計8本 送料・税込約7,500円相当)
変更後)330mlのボトルビール4本(送料税込4,000円相当)を口数分、複数回に分けてお届けします。(例)10口出資の場合40本(送料税込40,000円相当)
・50口以上
変更前)330mlのボトルビール5本を6回お届けいたします。(合計30本 送料・税込約26,000円相当)
変更後)330mlのボトルビール4本(送料税込4,000円相当)を口数分、複数回に分けてお届けします。(例)50口出資の場合200本(送料税込200,000円相当)
(注1) | 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 |
(注2) | 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。 |
(注3) | 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください |
いつもご支援いただきありがとうございます!
この度、ミュージックセキュリティーズ様とご一緒に、オンラインイベントを開催する運びとなりました。
本イベントは、代表の小笠原より、クラフトビール醸造への思いや、「三鷹ビール」の特徴やおすすめのフードペアリングなどをお話させて頂きながら、お酒を楽しんでいただくことを目的としております。
ぜひ、ご参加頂ければ幸いです!
(当日は「三鷹ビール」をお手元をご用意いただき、ご視聴をおすすめいたしますが、購入は任意でございます。)
◆イベント情報
・日時:6月10日(水)19:00~20:00
・参加費:無料(事前にお酒の購入をおすすめいたします。)
・ご注意:今回のイベントは、相互のミーティング形式ではなく、配信する動画の視聴をお楽しみいただく形となります。
イベント中には、ご質問を受け付け、コミュニケーションを取ることができる形とする予定です。
◆お申込み
視聴方法につきましては「Zoomウェビナー」にて配信予定です。
6月9日までに以下のURLより、事前登録をお願いいたします。
当日までに、参加URLをお送りいたします。
<申込フォーム>
◆登壇者
株式会社小笠原商店 代表取締役 小笠原 恵助氏
1975年生まれ。
青山CG専門学校を卒業後、個人事務所小笠原デザインスタジオを経て法人設立。飲食店に特化したデザイン物、マーケティング、店舗オペレーション等を手がける。2016年に株式会社小笠原商店を設立し、「三鷹ビール」のOEMブランドを立ち上げ本格的に醸造に携わり、3年間で60種類以上のオリジナルビールを開発。2019年1月に自社ブランドの醸造を開始し現在に至る。
◆イベントにて、特に説明させていただくお酒は下記の3つです。
・三鷹ペールエール
・吉祥寺IPA
・三鷹ウィートエール
◆お酒のお求めは以下からどうぞ
※当日までに配送を行うため、6/4(木)までのご注文およびお支払い手続きを完了頂けますようご協力をお願いいたします。
◎セキュリテでの期間限定販売(支払留保金を使用可能です)
https://www.securite.jp/store/detail/2569
三鷹ペールエール
吉祥寺IPA
三鷹ウィートエール
【ご注意事項】
※本説明会では、募集中ファンドの勧誘を行う場合がございます。
※お酒に関するイベントであるため、未成年の方のご視聴はご遠慮いただくようお願い申し上げます。
※本イベント中のコメント・映像・音声・写真等がインターネット等で使用されることがありますので、予めご了承ください。
※イベント内容が変更になる場合がございます。
本イベントに関するお問い合わせはこちらからお問い合わせ頂ければ幸いです。
https://www.securite.jp/inquiry