これまでの10年間 | 事業の成功とは「あきらめが悪い事」 |
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これからの10年間 | モノ売りから、コト売りへ |
ファンドの仕組み | 銀行に頼らなくていい経営を目指す |
本匿名組合契約の名称 | 最強錆止「雪王」「鉄王」新事業ファンド1 |
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営業者 |
KFアテイン株式会社 |
出資金募集最大総額(口数) | 10,000,000円 (500口) |
出資金募集最低総額 | - |
申込単位(1口あたり) | 21,600円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,600円) (上限口数:249口) |
会計期間 | 2024年3月1日~2027年2月28日 |
分配方法 | 毎年分配 (※)ただし、第1回の分配日については1口あたり分配金額の上限を4,000円とし、第2回の分配日については1口あたり分配金額の上限を11,000円とし、1口あたり分配金額が上限額を超過した場合には、翌分配日以降の1口あたり分配金額が上限額に満たなかった分配日、又は最終の分配日に当該超過金額を分配するものとします。 |
決算日 | 第1回 2025年2月28日 報告日: 2025年4月29日 分配日: 2025年5月29日 第2回 2026年2月28日 報告日: 2026年4月29日 分配日: 2026年5月29日 第3回 2027年2月28日 報告日: 2027年4月29日 分配日: 2027年5月29日 |
報告日 | 決算日から60日以内 |
分配日 | 決算日から90日以内 |
決済方法 ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。 |
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) (3)クレジットカード決済(以下のカードに対応) |
<事業内容>
船舶用塗料、添加剤の開発・製造・販売
屋根用塗料添加剤の開発・製造・販売
重機用(除雪車)塗料の開発・製造・販売
スキー・スノーボードワックスの開発・製造・販売
<沿革>
2005年10月 会社設立
2007年4月 船舶塗料・商品化着手
2007年10月 防汚塗料及び塗料・特許出願
2008年6月 宮城県経営革新事業承認
2008年12月 船舶塗料添加剤「海王2008」販売開始
2009年4月 宮城・仙台富県チャレンジ応援基金事業助成金
2009年5月 船底塗料「ハイパー海王」販売開始
2009年6月 国内特許取得 第4319698号
2009年8月 宮城県新商品特定随意契約制度(船底塗料)
2009年11月 七十七ニュービジネス助成金 金賞(受賞概要(PDF)、受賞者インタビュー(PDF))
2009年12月 スキーワックス販売開始
2011年8月 重機用塗料「雪王」販売開始
2011年10月 宮城県新商品特定随意契約制度(重機用塗料)
2011年12月 宮城・仙台富県チャレンジ応援基金事業助成金
2012年11月 東日本大震災復興支援新技術開発助成2012
2013年10月 東北開発記念財団 起業家支援事業援助金 採択
2014年12月 平成25年中小企業・小規模事業者ものづくり補助金 採択
2016年7月 平成27年補正ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金
2018年7月 30年度宮城県新規参入・新産業創出等支援事業費補助金(地域イノベーション創出型)
<HP>
http://www.attain-oosamapeint.com/
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。
匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定します。なお、1口あたりの分配金額に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定します。
・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×11.0%÷500口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×11.0%÷500口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2.8%÷500口×1口
(※)ただし、第1回の分配日については1口あたり分配金額の上限を4,000円とし、第2回の分配日については1口あたり分配金額の上限を11,000円とし、1口あたり分配金額が上限額を超過した場合には、翌分配日以降の1口あたり分配金額が上限額に満たなかった分配日、又は最終の分配日に当該超過金額を分配するものとします。
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。
2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。
3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。
4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、各分配日において分配金額の上限を超過し翌分配日以降まで繰越留保されている分配金の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。
5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。
6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。
8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。
10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約に加え、匿名組合契約「最強錆止「雪王」「鉄王」新事業ファンド2」並びに匿名組合契約「最強錆止「雪王」「鉄王」新事業ファンド3」による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合に限らず、他の2つの匿名組合契約の資金調達の状況によっては、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約及び匿名組合契約「最強錆止「雪王」「鉄王」新事業ファンド2」並びに匿名組合契約「最強錆止「雪王」「鉄王」新事業ファンド3」での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。
12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。
15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。
16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2023年3月末までに本匿名組合事業にて予定している塗装工場を取得できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。
19. サービス等の提供に関するリスク
本匿名組合事業については、原材料の調達状況、人員及び設備の稼働状況、不慮の事故、天災・伝染病その他の不可抗力等により、事業計画達成に必要なサービス等の質及び量を確保できない可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況、天災・伝染病その他の不可抗力等により、予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
21. 新規事業に関するリスク
本匿名組合事業には新規事業が含まれており、商品の安定的な確保、販路の獲得や販売体制の整備等の運営体制の構築に予想外のコストや時間を要する可能性があり、その結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
セキュリテ会員の皆様
最近、少しずつ日常の生活が戻りつつある昨今ですが、皆様方は如何お過ごしでしょうか?
コロナも少しずつですが落ち着きを見せてきたことに安堵しておりました。が安堵もつかの間、ここに来て仕事がどんどん増えはじめ、毎日出荷に追われる日々です。
忙しいってこんなに嬉しい事なんだと今更ながら実感をしながら仕事をしております。
本当に感謝です、ありがとうございます。
売上も10月から少しずつ上がってきました。1月の決算は昨対比100%で終われそうです。昨対が1%でも上がるように取り組んで参ります。
先月、最強錆止「雪王」「鉄王」新事業ファンドで工場建設する場所が決まったことをご報告させて頂きましたが、本日は少し詳しくご説明をさせて頂きますとともに、今一度皆様方からのご支援を頂きたいと思います。
まず、仙台市の土地に関する資料を添付致します。
http://www.city.sendai.jp/monozukuri/jigyosha/kezai/kigyo/documents/bosyuuyoukou1_0928.pdf
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上記をみながら説明を聞いて下さい。
当初、7ページに記載がある募集土地S15を購入する予定でした。しかし、塗装するトラックのサイズしか考えておらず、スペースや備品塗装場所、機材の置き場所等最終的に図面が完成したところ、S15では建ぺい率の問題から建物が入らないことがわかりました。塗装工場建設は初めてでしたので、見込みの甘さに猛省しております。
そこで、再度と土地を見つけることから始め、7ページにあるS18を申し込むことにしました。ただ、面積も大きく、購入する資金もないため、定期借家(20年)での申込を致しました。購入より、賃貸は最終評価で10点程度下がることから決まるまではドキドキでした。
結果は何とか、弊社が採択を頂くことが出来ました。
13ページに記載があります、年間賃貸料が最低3,865,178円と決まっていて、実際はもう少し高い金額にて入札を入れました。そこに、設備投資費1億円です。つまり、スタート資金は最低1億4百万が必要になります。土地の賃貸では初めに1年分を仙台市に収めることが約束事になっておりますので、4百万は工場建設着手前に支払う予定です。
現在のファンドにて集まっている金額は11月21日現在、15,871,200円です。それでも、こんなに投資を頂いたことに大変感謝を致しております。しかし、目標額まではまだまだです。そこで、現在運用中の当社被災地応援ファンドにて投資を頂いた300名以上の投資家様で、新たなファンドへ投資を頂いていない投資家様や、まだ当社のファンドへ出資をされていない方へ是非、もう一度復興から創生への後押しをして頂きたいと思っての切なる御願いでございます。
以前の被災地応援ファンドでも予定の設備が全て入れられなかった悔しい過去があり、それでも皆様方へ償還率117%(今日現在)とほんの少しですが多くお返しできるところまで来ました。これもひとえに皆様方のご支援を頂いたからできた事ですが、もう一つは自分自身の気持ちです。悔しい思いはそこで終わらせず、叶うまでチャレンジし続けるが私のモットーです。
今度こそ、工場建設、設備導入を実現し、最強錆止「雪王」「鉄王」を塗装することで、過酷な雪道も滞りなく毎日安全に通行できる道路整備を行い、インフラを守る最強錆止塗料と呼ばれるような塗料に成長させて下さい。
この事業がスタートすることで、関係するすべての方々がWINになる大変社会意義のある事業です。
もっと言えば、この事業がなければ冬の雪道で毎年のように車の立ち往生や通行止め等、インフラが麻痺する事やそのことでその先に食料等の物資が届かないことも大いに考えられるという事です。そんなことが起きないようにこの事業はなくてはならない事業であると言えます。
予定では来年の1月から業者様との打ち合わせを行い、3月には着手したいと計画しています。
現在の資金調達予定
・応援企業6000万(これは一度これまでの借入を全て返済する資金にしようする予定です)
「上記企業様への返済条件等は後ほど詳細を発表致します」
↓↓
そのうえで、
・金融機関10000万(うち運転資金2000万)
「再構築補助金が採択頂ければ一部返済致します」
・MS 2000万→現状から4,128,800円調達できれば達成
・自己資金 400万
是非、皆様方のご支援の輪が大きくなり、この事業が成功できますことを願いながら、日々の事業に精進して参ります。何卒、宜しくお願い申し上げます。
【現在の運用状況】
損益分岐売上金額(累計): 238,095,238円
売上金額の実績(累計): 279,401,009円
現在の償還率: 117.33%
会計期間: 2012年4月1日~2022年3月31日
会計期間経過率: 95%
※売上金額は監査前のため変動する可能性があります。最終売上金額については監査後の分配明細書にてご報告いたします。速報値としてご確認ください。
※本ブログに掲載している売上情報は、 無断で複写・転用・転載をすることを禁止します。ブログやSNS等で一般公開することで営業者の経営に悪影響をもたらす可能性等があるためです。