ファンド詳細受付中

千代の園酒造 熊本米「華錦」ファンド

ワイングラスでおいしい日本酒アワードで最高金賞

一口金額10,800円 申込状況受付中
地域熊本県 山鹿市 参加人数 164人
分野食品製造、酒 募集総額12,600,000円
募集期間2017年4月18日~
2017年10月31日
シリーズセキュリテ熊本地震被災地応援ファンド
特典
1口につき熊本「華錦」で造った新銘柄の原酒720ml 2,000円相当(送料・税込)もしくは相当分の特典を1回送付します。


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本匿名組合契約の名称 千代の園酒造 熊本米「華錦」ファンド
営業者 千代の園酒造株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 12,600,000円 (1,260口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 10,800円/口 (内訳:出資金5,000円 応援金5,000円 取扱手数料800円)
(上限口数:200口)
募集受付期間 2017年4月18日〜2017年10月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から5年間
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 会計期間開始日より1年後
第2回 会計期間開始日より2年後
第3回 会計期間開始日より3年後
第4回 会計期間開始日より4年後
第5回 会計期間開始日より5年後
報告日 決算日から60日以内
分配方法 第5回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
19,687,500円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行住信SBIネット銀行
イオン銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

千代の園酒造 熊本米「華錦」ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。 

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料並びに応援金は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料並びに応援金の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料並びに応援金に利息は付きません。

21. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

22. 被災地域の復興に関するリスク
本匿名組合の事業計画には、震災の影響を受け、再建に向けて多くの不確定要素が含まれています。被災前の取引先の廃業・復興の遅れ、人口流出や国内外からの訪問者の減少等により消費が伸びず、商品の生産・販売が開始されても、売り先が確保できない等のリスクがあります。また、政策の予期せぬ変更等の政治的な理由により、地域の復興が遅れ、事業の再開あるいは継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/3252/売上明細.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立73年目の会社です。創業以来に清酒製造販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 新銘柄の日本酒の製造
営業者は従前より清酒の製造を行っており、既に製造に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. 新銘柄の日本酒の販売
営業者は従前より清酒の販売を行っており、既に販路を有しております。今後はHPのリニューアルや広告宣伝等を行うことで、認知度を拡大し売上の拡大を図ります。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×32.0%÷1,260口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×32.0%÷1,260口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×28.0%÷1,260口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口5,000円の出資の場合)

/data/fund/3252/sim.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口5,000円の出資金に対し、1口分配金額が5,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/5,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年4月18日~2017年10月31日
2 会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から5年間
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 会計期間開始日より1年後
第2回 会計期間開始日より2年後
第3回 会計期間開始日より3年後
第4回 会計期間開始日より4年後
第5回 会計期間開始日より5年後
6 分配日 第5回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年3月31日現在)
/data/fund/3252/営業者概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年3月31日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 千代の園酒造 熊本米「華錦」ファンド
熊本県山鹿市(やまがし)は温泉も湧く豊かな土地です。千代の園酒造株式会社は、創業1896年よりこの山鹿市で酒造りを行う歴史ある蔵元です。鑑評会では数々の金賞受賞歴を持ち、現在も新商品はもちろん既存の銘柄に磨きをかけ世に打ち出しています。



▲セキュリテ熊本地震被災地応援ファンドセミナー&さんさん(9/5(火))での登壇された千代の園酒造次期五代目 本田裕理さまの様子。

平成28年熊本地震により自社の酒蔵が大きなダメージを受け、特に白壁の剥離はひどく現在復旧に向け修繕しています。本ファンドでは、千代の園酒造の創造的復興を目指し、熊本県が開発した酒造好適米品種「華錦」(はなにしき)を使用した酒作りを行います。この新商品をもって、自社または地域、熊本の復興へとつなげます。

本ファンド対象事業の魅力

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千代の園酒造の歴史酒が神事に欠かせないことから、古墳の多いところには必ず酒蔵があります。熊本県山鹿市も装飾古墳の郷と知られ、千代の園酒造もこの地に根を下ろし一世紀以上にわたり美酒の伝統を受け継いでいます。千代の園酒造の歴史は創業は明治29年(1896年)から始まります。

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それまで米問屋を営んでいた本田喜久八が銘酒「清瀧」の醸造を始めましたが、米問屋だったという背景から米に対してこだわりも強く、「九州神力」という新しい米の品種を作り出し、酒造りに励んだほどでした。

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戦前から既に多くの賞も受賞し、戦後普通酒全盛の昭和43年(1968年)には、全国の酒蔵にさきがけ純米酒造りにも着手しました。昭和60年以降だけでも受賞した賞は17に上り、平成27年度にはワイングラスでおいしい日本酒アワードで大吟醸千代の園(エクセル)が最高金賞を受賞しています。

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被災と地域の取り組み阿蘇に端を発し、有明海にそそぐ菊池川、その流域にある山鹿市は米の集散地として知られています。1988年(昭和63年)に国の重要文化財に指定された「八千代座」も並び、懐かしい風情を保っています。平成2年から市民の手作りで始まった「坂東玉三郎舞踏公演」は山鹿の風物詩となっています。

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>地元の温泉処「桜湯」

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>八千代座(上)と街並み(下) 
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しかし昨年の熊本地震では山鹿市も大きく揺れ、千代の園酒造の100年を超える蔵は白壁が広範囲にわたり剥離しました。地域のシンボルとして愛されていた蔵の煙突も破損し、倒壊の危険から撤去が予定されています。


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>町のシンボルの煙突
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>剥離した外壁はいたるところに     >古い建築物のため修繕にも時間とコストを要します


そのような中でも地域の方々の協力もあり、千代の園酒造は毎年開催している新酒のまつりを今年も無事開くことができ、たくさんの人でにぎわいました。
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>山鹿灯籠踊り
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>灯籠連

また千代の園酒造をはじめこの地域の営業者9社が地域活性として取り組む「米米惣門ツアー」には毎年5,000人の参加者があり、震災後も惣門地区は地域の営業者、住民の団結で町の風情と歴史を守り継承しています。

【米米惣門ツアーの詳細はこちら】
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熊本新品種酒米「華錦(はなにしき)」熊本は酒造りに熱心な県としても有名です。1990年代半ば頃まで、全国新酒品評会に出品される吟醸酒に欠かせない熊本酵母(協会9号酵母)は熊本県酒造り研究所で野白金一先生によって分離されました。YK35(山田錦・熊本酵母35%精米)という言葉も鑑評会で金賞を受賞するための方程式として全国の酒蔵に広まっています。その後、薫り高いお酒を造る酵母が開発されましたが、その味と香りのバランスの良さ、食中酒としての日本酒の特性を活かす等の観点から、再び熊本酵母の良さが見直されています。

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熊本県がオリジナルの酒米の新品種「華錦(はなにしき)」を開発したのは平成27年。稲が倒れにくく収量が多くなる、良質の酒造米です。これまで県内で栽培されてきたのは、山田錦や神力で、この2種も吟醸酒や純米酒の原料として優れた醸造適性を持ちますが、倒伏(稲が倒れてしまうこと)しやすく収量が少ないなどの課題がありました。そこで酒造適性に優れた「山田錦」米と「夢いずみ」米の人工交配を行い、14年がかりで新品種の育成をし、千代の園酒造も熊本県醸造研究所の試験醸造の際には精米などで関わってきました。

新品種の稲の丈は約80センチ、従来の約100センチの山田錦に比べて倒れにくいため、約8%程度の収量増加が見込めます。玄米の粒も大きく、良い酒米の条件となる「心白」(米粒中心部の白色不透明の部分)もよく出ており、日本酒の醸造に適しています。
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>産山村での田植えと稲刈り

>千代の園酒造と販売店、消費者の皆さんと
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千代の園酒造では今回、熊本で開発された酒米「華錦」と熊本酵母、そして熊本の水(自家井戸)で熊本にこだわり純米吟醸を醸します。口当たりまろやかで含み香のある切れのいい酒質、そして飲んだ方の気持ちをホッとさせるようなお酒造りを目指しています。

千代の園酒造のファンとなっていただくために千代の園酒造では今後、既存のお客さま、また新しいファンづくりのために様々な企画をしています。その1つとして具体的に構想しているのは蔵を活用し、音楽などを聞きながら酒を愉しんでいただくイベントです。新しいご提案をすることで蔵に新しい風が吹き、また多くの皆さんに知っていただけるようになります。

千代の園酒造株式会社ホームページはこちら

営業者紹介

千代の園酒造株式会社 明治29年 米穀商本田喜久八が、銘酒「清瀧」の醸造を始める。
 昭和19年 企業整備により吉田酒造場、西牟田酒造場と合同して(有)本田酒造場を設立。
 昭和31年 全酒類卸 本田商事(有)設立。
 昭和35年 千代の園酒造株式会社に組織変更。
 昭和43年 戦後において全国初の純米酒<朱盃>を出荷 自動醪搾機設置
 昭和48年 純粋日本酒協会設立 本田勝太郎が代表幹事に就任。   
 平成 5年 千代田企業(株)、ヤマコメ(株)、の二社を千代の園酒造(株)に合併
 平成12年 四代目本田雅晴、社長に就任。

【平成元年以降の受賞歴】
 平成元年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成 2年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成 5年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成16年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成17年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成18年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成20年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成23年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成24年度 全国新酒鑑評会入賞
 平成24年度 燗酒コンテスト2012 ぬる燗部門 黒松金賞受賞     熱燗部門 朱盃金賞受賞
 平成24年度 2012ロンドンサケチャレンジ エクセル金賞受賞
 平成25年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成25年度 燗酒コンテスト2013 熱燗部門 吟醸熊本神力金賞受賞
 平成26年度 全国新酒鑑評会金賞受賞
 平成27年度 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015 大吟醸部門 エクセル金賞受賞
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代表者紹介

/data/fund/3252/41e95a_1de3c7079488439d83a2dc009a8b6225.png      
代表取締役 本田雅晴(ほんだまさはる)1977年 慶応義塾大学卒業
1980年 千代の園酒造株式会社入社
2000年 同社代表取締役社長就任

代表者メッセージ皆さん こんにちは。
千代の園蔵元の本田雅晴です。

温泉、山鹿灯籠祭り、国の重要文化財八千代座等で有名な山鹿は東に阿蘇の山々を望む鹿井平野に位置し、阿蘇の外輪山に源を発する菊池川の豊かな伏流水にも恵まれ、昔から米の産地として知られてきました。この地で米問屋を営んでいた本田喜久八が1896年(明治29年)に酒造りをはじめ、昨年創業120年を迎えることができました。

米問屋だっただけに米に対してこだわりが強く、「九州強力」という新しい米の品種を作り出したほどでした。戦後は普通酒全盛の昭和43年(1968年)「純米酒」という言葉も知られていなかった時代にいちはやく純米酒造りに着手しました。その後も1844ml詰のしぼりたて原酒、コルク栓使用の大吟醸の発売など、酒造りへの挑戦を続けてまいりました。

現在も農家と契約栽培で熊本県産山田錦、五百万石、雄町、亀の尾、神力等で純米酒、純米吟醸を中心に酒造りを続けております。今回、熊本県、熊本県農業研究センター、熊本酒造組合で共同開発した熊本産酒造米「華錦」と熊本酵母、熊本の水で醸した新しい酒造りにチャレンジします。

昨年の熊本地震で熊本県は大きな被害を受け、今復興に向けて大きく動き出しております。県民の皆さまにすべて「メイド・イン熊本」のお酒を召し上がっていただき、少しでも復興の活力になればと願っております。皆さまのお力添え、何卒よろしくお願い申し上げます。

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、新酒の製造販売事業です。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき熊本「華錦」で造った新銘柄の原酒720ml 2,000円相当(送料・税込)もしくは相当分の特典を1回送付します。
その他口数に応じて特典をご用意します。
 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2017年10月11日 17:43週末イベントのご報告

こんにちは、千代の園酒造です。

この間の週末は3連休ということもあり、お酒のイベントも多数ありました!

まずは10月7日に熊本城二の丸広場で開催された 『呑んで復興 火の国くまもとの酒×全国の銘酒』 です。こちらは、熊本市のお城まつりのイベントの一つとしての出店でした。
/data/blog/archive/original/39030.jpg/data/blog/archive/original/39032.jpgどちらもイベント準備中の写真です。
(すいません、イベントが始まると写真撮影どころではなく…汗)
2枚目の写真は全部、イベントで使用するグラスの写真です。
最初は全部使うのか心配だったんですが、天気が良くお客さんも多かったので、グラスはどんどん追加で置いていく勢いでした!
/data/blog/archive/original/39033.jpgこちらは夜の様子です。
夜7時半までだったんですが、ぎりぎりまで多くのお客様がいらっしゃいました。


/data/blog/archive/original/39031.jpgさてこちらはところ変わって福岡、九州うまいもの大食堂の様子(準備中)です。
こちらは金曜日から月曜日までの4日間開催されていました。
最初の金曜日はあいにくの雨でしたが、その後は晴天が続いたので、こちらも多くの方がお越しになったそうです。
気温が高く暑かったので、冷たく冷やしたカップ酒が人気だったとか。
そういえば熊本城の会場でも、冷たいビールが美味しそうでした。


暑さが苦手な自分としては、早く燗酒が美味しい気温になって欲しいものです。
それでは。

2017年10月2日 15:10きき酒選手権熊本県予選開幕!

こんにちは、千代の園酒造です。

昨日は、以前こちらのブログでもご紹介しました、全国きき酒選手権熊本県予選が開催されました!
総勢167名の参加者がきき酒に挑戦されました。
何年か前に熊本県酒造組合の一室で行っていた頃を考えると、本当にたくさんの方が参加されていて驚きです。

また、もう一点、びっくりなことに、
昨日は7種パーフェクトに正解された方が3名、4位から10位までの方も自責点2という、非常にハイレベルな大会でした! びっくりです。

また、昨日は10月1日、日本酒の日ということもあり、大会の後はそのまま『熊本の酒(華錦)で乾杯』ということで、参加者皆さんで熊本の酒を楽しみました。


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2017年9月28日 11:39生産者:鯉

そんなお酒が『産山村』です。
こんにちは、千代の園酒造です。

昨日ご紹介した『産山村』ですが、裏ラベルの生産者には、お米農家さんだけでなく、『鯉(コイ)』という名前もあります。
鯉。そうです、お魚の鯉です。

産山村で育てられたこの五百万石、『鯉農法』という方法で育てられています。
(写真の表ラベルにも鯉農法と書いてあるんですが、少し見にくいですね…)/data/blog/archive/original/38730.jpg
鯉農法というのは、水を貼った田んぼに鯉を放し飼いにして、雑草等を鯉に食べてもらう、という方法です。
合鴨農法の鯉バージョン、といったところですね。
鯉はどうしてか、稲は食べないそうです。(イネ科の植物は苦手なんでしょうか?)

ただこの鯉農法も、難しい点が一つ。田んぼの中の水深にムラがあると、鯉が水深の深いところに集中するので、水深の浅いところの雑草が残ってしまう、という問題があります。
特に今年の夏のように暑い日が続くと、水深の浅いところの水温が高くなってしまうので、鯉は深いところにばかりとどまってしまうそうです。
実際に稲刈りをしたときも、雑草が多いところと少ないところが分かれていました。

そんな一筋縄ではいかない鯉の協力もあって酒米五百万石、さらには日本酒産山村は造られています。

2017年9月27日 11:17いねかり!

こんにちは、千代の園酒造です。

先日の日曜日は、阿蘇産山村で酒米五百万石の稲刈りでした。
今年は台風等の影響で田んぼによっては稲が倒伏したところもあったとのことですが、私たちが稲刈りをした田んぼには大きな被害は見られませんでした。
稲刈りを終えた社長、いい笑顔です。/data/blog/archive/original/38728.jpg/data/blog/archive/original/38729.jpg


さてこの五百万石、こちらは写真のお酒『産山村』を仕込むのに使われるお米です。
『産山村』は阿蘇産山村のお米とお水を使った、まさに産山村のお酒です。/data/blog/archive/original/38730.jpgですので、『産山村』は裏側のラベルには、お米を生産された産山村の方々のお名前もあります。
今年の冬も、今回稲刈りしたお酒を造って産山村の仕込みが始まります。

酒蔵の冬がだんだん近づいています。


それでは。

2017年9月15日 11:52“純粋な酒”を愛した蔵元たちの物語・改

こんにちは、千代の園酒造です。

先日『純愛酒義2017』について告知したところ、向かいの席のRさんから、もっと純米酒について熱く語ってよ!(意訳)、と言われてしまったので、少し千代の園と純米酒について書こうかと思います。(熱く、はちょっと難しいですが…)


さて、そもそも純米酒ってなんでしょう。
日本酒についてご存じの方は、おそらく今更なことかとは思いますが、一応ご説明いたします。
ずばり純米酒というのは、米・米麹・水だけを原料としたお酒のことです。(その他の分類については、日本酒造組合中央会HPをご参照下さいませ)

ただ、元々純米酒という定義はありませんでした。といいますのも、昔はお酒は全て純米だったからです。
しかしながら、戦中・戦後の米不足の時代、米のみで造られた日本酒は贅沢品とされ、代わりにお酒に醸造アルコールや糖類を加えたものが主流となり、これが戦後広く普及しました。(いわゆる三増酒ですね)

そんな、戦後の普通酒全盛の時代に、千代の園酒造は、本来の日本酒とは何かという思いから、全国の酒蔵に先駆けて純米酒造りに着手しました。

また、『純愛酒義2017』を主催する『純粋日本酒協会』は“純粋な酒”を愛した蔵元たちの集まりです。
1973年に発足以来、「純粋な日本酒とは何か」をテーマ に日本酒のあり方について研究し続け、発足当時全く普及していなかった、日本酒本来の姿である米と米麹、水だけ を原料とした「純米酒」の開発と普及、啓蒙を地道に行い続けています。


ところで、千代の園酒造には『朱盃』という純米酒があります。
この名前は、戦後最初の純米酒ができたとき、その祝いの席で、その純米酒を朱色の盃で回し飲みしたことに由来しています。
味がしっかりした純米酒、これからの季節ぬる燗で呑みたくなるお酒です。


それでは。
(こんな感じでいかがでしょうか、向かいの席のRさん)
 

2017年9月14日 11:17九州うまいもの大食堂に参加します!

こんにちは、千代の園酒造です。
イベント情報が続いております。たぶんこれで最後です。

10月6日~9日の4日間、天神中央公園にて開催予定の『九州うまいもの大食堂』に千代の園酒造も参加します!
来場は無料です。
千代の園では清酒・リキュール・焼酎といろいろご用意する予定です。
天神のど真ん中で約80店のうまいものを食べ歩けます!

みなさまのご来場、お待ちしております。

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それでは。

2017年9月13日 11:08“純粋な酒”を愛した蔵元たちの物語

こんにちは、千代の園酒造です。
ようやく昼間の暑さも和らいできましたね。
そんなこれからの季節は、暖かいお料理と暖かい日本酒が主役です!


さて今日もイベントのご案内です。イベント、多いです。
10月29日(日)、東京の渋谷フォーラムエイト8階 キングススクエアにて、
『純愛酒義2017』が開催予定です。

今回は全国から13の蔵元が、各蔵自慢の純米酒をご用意いたします。
もちろん千代の園も参加予定です。
たくさんの蔵元さんのお酒を飲み比べできる機会はなかなかないので、是非ともいろいろお試し下さいませ。
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それでは!


 

2017年9月12日 10:4810月はイベントが盛りだくさんです

こんにちは、千代の園酒造です。

今日は10月7日(土)に開催予定の『呑んで復興 火の国くまもとの酒×全国の銘酒』のご案内です。
場所は熊本城二の丸広場、10時開始~19時半終了予定と成っております。
お問い合わせなどはコチラをご覧下さいませ。

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それでは!

2017年9月11日 10:50全国きき酒選手権大会熊本県予選のお知らせ

こんにちは、千代の園です。

さて今年も全国きき酒選手権が迫ってまいりました!
それに先立ちまして熊本県予選を10月1日(日)に開催予定です!/data/blog/archive/original/38328.jpg

きき酒選手権ってなんぞや?という方もいらっしゃるかと思います。
上のHPにもありますとおり、 7種類の日本酒について味や香りを確かめながら判別する“きき酒”を実施し、きき酒日本一 を決める大会です!
ルールについては東京予選会のHPにあるとおり、ランキング法での競技となります。
たった7種類、されど7種類。これがなかなか難しいのです…。

詳細は熊本酒造組合のHPをご覧下さいませ。
またお申し込みはコチラからどうぞ。
締め切りは今週の木曜日(9/14)です!
熊本県予選では参加者全員にくまもとのお酒(720ml1本)をプレゼントいたします。

それでは!

2017年9月7日 12:58ひやおろしの季節がやってまいりました

こんにちは千代の園酒造です。
最近はようやく朝晩が涼しくなってきました。

さて、先日より千代の園の秋のお酒、『特別純米酒 ひやおろし』を発売しました!

この『ひやおろし』、もしかしたらどこかで聞いたことがある、という方も多いかもしれません。
『ひやおろし』というのは、酒蔵の名前やどこかの酒蔵のお酒の固有の名前、という訳ではなく、簡単に言えば、秋口に出すお酒のことを『ひやおろし』と言います。

もう少し詳しくご説明しますと、
春先にできた新酒を酒蔵で貯蔵し夏を越します。するとそのお酒は秋口には、新酒のフレッシュな味わいから変化し、まろやかなお酒に熟します。このお酒が『ひやおろし』です。

秋が旬のお酒ですね。
涼しくなってきた時期に飲むお酒ですので、冷やはもちろん、ぬる燗くらいに温めていただいても美味しいです。これからの季節の暖かいお料理との相性もばっちりです!
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それでは!
 

2017年8月25日 14:30もうすぐ稲刈りです

こんにちは、千代の園酒造です。

こちらの写真は阿蘇の内田農場さんの田んぼの様子です。
お米の種類は山田錦です。/data/blog/archive/original/37453.jpg
こちらも同じく内田農場さんで、お米は亀の尾です。
亀の尾は早生の品種なので、山田錦と比べると実も多く稲穂もたわんでいます。
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9月にはどちらも稲刈りの予定です。
そしてその後、今年のお酒造りが始まります。


日本酒の季節が一歩ずつ近づいています。

それでは。
 

2017年8月23日 18:04熊本神力

は、千代の園の難読銘柄の一つです。

こんにちは、千代の園酒造です。
今日は、『純米吟醸 熊本神力』と『吟醸 熊本神力』をご紹介いたします。
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このお酒の特徴としましては、なんといっても使用している酒米「神力」です。
明治から昭和初期にかけて神力は、西日本一帯で栽培されていました。
酒米として優れているだけでなく、神力の性質が原始米近かったことで、優れた遺伝子を取り込むため、多くの酒造米が「神力」を母体として交配が行われました。「五百万石」もその一つです。

しかしこの神力も、品種改良により多くの酒米が栽培されるようになる中で、いつしか途絶えてしまいました。
そんな神力を数十年ぶりに復活させたのが、熊本県、そして千代の園酒造です。


そんな神力の力強い味わいが感じられる『純米吟醸 熊本神力』、『吟醸 熊本神力』をぜひぜひお試し下さい!
この2つのお酒、お米や酵母、精米歩合等は全て同一で、ただ1点異なるのが、途中でアルコールを加えているかどうか、だけです。
「純米ってどんな味なんだろう?」、「自分のお酒の好みがよくわからない?」という方がもしいらっしゃれば、ぜひこの2つを飲み比べてみてください。お酒の違いや自分の好みがわかると思います。
あるいは、その日の料理に合わせて、純米吟醸か吟醸を選んでみるのもいいかもしれません!


それでは。
(最後に、「熊本神力」は「くまもとしんりき」と読みます。
 初見で読める方はなかなかいらっしゃいません…。)

2017年8月22日 18:04冷酒の季節もそろそろ終わりです

こんにちは、千代の園酒造です。
冷酒の季節も終わりといいますか、そろそろ終わって欲しい、と毎日暑い日差しを見ていると思います。

さて、先日、弊社の屋根裏で探し物をしていたところ、昔のPOP(?)が見つかりました。/data/blog/archive/original/37348.jpg
写真の右側の旗がそのPOPです。
状態もとても良く、色合いも綺麗だったので、売店で展示していました。
いつ頃使っていたものかはちょっとわからないのですが、横書きが右から始まっています。
あと、社名が千代の園酒造ではなく本田本家醸となっているので、だいぶ古いものなんだろうな、という感じです。


千代の園では冷酒として、300mlの小さいサイズのお酒を5種類販売しております。
お土産用に2本、3本入りの蔵の形をした紙箱に入れることもできますので、興味のある方はぜひ。



それでは。

2017年8月21日 17:34上がり灯籠!

こんにちは、千代の園酒造です。

今日は、先日の灯籠まつり、そのうち上がり灯籠の様子を少しご紹介します。
せめて翌日には更新したかったんですが、すいません、少し遅くなりました…。
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こちらが上がり灯籠の様子です。
町中で展示されていた灯籠が順番に大宮神社へと奉納されていきました。
大宮神社までの道中では「は~い、灯籠!」のかけ声をかけているので、神社の近くの道を歩いていると、次々と違うかけ声が聞こえてきます。「よ~へ~ほ~」とはまた違った灯籠まつりの一面です。

奉納の後は、直会(なおらい)といって、神社の敷地内でお酒と食事をいただいて、灯籠まつりは終了します。以前は上がり灯籠の出発が深夜0時だったので、お祭りが終わるのは3時4時頃と、まさに夜明かしまつりでした。


以上が上がり灯籠の様子です。
灯籠も終わり、いよいよ秋、ひやおろしの季節がやってまいります!
秋の日本酒も美味しくいただきたいですね。

それでは。

2017年8月15日 11:19よ~へ~ほ~

こんにちは、千代の園酒造です。

今日と明日、山鹿市では灯籠まつりが開催されます。
お祭りのメインは両日ともに夜(今夜が花火・明日が灯籠踊りと上がり灯籠です)なのですが、
今日は朝から、たくさんのお客さまがいらっしゃっています。


さて、灯籠まつりで有名なのは、おそらく明日の千人灯籠踊りですが、
今朝から明日の夜まで、町中に展示した奉納灯籠を大宮神社へ奉納する「上がり灯籠」も大切な行事の一つです。
以前は16日の深夜0時にスタートしていた上がり灯籠ですが、最近は夜22時スタートと、少し開始が早くなりました。
(子供の頃は、大晦日とならんで0時までの夜更かしが許されるという、個人的に一大イベントだったので、22時変更というのは少し寂しいですが…)

千代の園酒造でも、毎年、灯籠を奉納しております。
/data/blog/archive/original/37148.jpgこちらが今年の灯籠、山口県の福徳稲荷神社、です。
正直、紙とのりだけでこんなものが造れるなんて、未だに信じられません。
(のりしろもないというお話なので、紙の厚みの部分にだけで接着されているそうです!!)

奉納灯籠は、山鹿の町中に全部で31カ所展示されています。
それらを巡るスタンプラリーも、徒歩や自転車だとなかなかの運動になるので、お勧めです!
スタンプを全部集めて応募すると、抽選で座敷造り灯籠や頭にかぶる金灯籠が当たりますよ!


心配していた天気も、今日からは回復するようなので、まずはひとまず安心です。

それでは!



ちなみに、記事タイトルの「よ~へ~ほ~」ですが、これは灯籠まつりで踊られる「よへほ節」の一節です。
この「よへほ」の語源ですが、「酔いなさいよ」とお酒を勧めている説があるそうです。(http://yamaga-tanbou.jp/about/toromatsuri/

2017年8月14日 09:13千代の園のお酒はぬる燗くらいに温めてもおいしいですよ

と、笑顔でおすすめするにはちょっと暑すぎる日が続いておりますが、みなさまいかがおすごしでしょうか。

さて、本当でしたらあったかい燗酒の話は、もう少しクーラーや扇風機が不要になってからしたかったのですが、すみません、暑い中あったかいお酒の話です。

全国燗酒コンテスト2017(主催:全国燗酒コンテスト実行委員会 後援:日本酒造組合中央会、http://www.sakebunka.co.jp/event/orgEvent/atsukan17/index.html)の結果が発表され、千代の園の『本醸造 千代の園 赤ラベル』がお値打ちぬる燗部門で最高金賞を、『純米吟醸 朱盃 月扇』がプレミアム燗酒部門で金賞をそれぞれ受賞いたしました! みなさまにもいつも応援いただきありがとうございます!/data/blog/archive/original/37143.jpg
さてこちらの全国燗酒コンテストでは、これまでにも、『黒松』、『純米酒朱盃』、『吟醸熊本神力』、『純米吟醸熊本神力』、『純米大吟醸朱盃月暈』、『特別本醸造昊』が賞を頂いております。主に純米系本醸造です。

どのお酒も40度くらいのぬる燗にしていただくと、口に入れた瞬間お酒の香りがふわっと広がって、冷やとはまた違った味わいがあります。
もし、純米系が苦手という方がいらっしゃいましたら、一度お料理と一緒にぬる燗をお試し下さいませ。もしかしたらいい感じかもしれませんので(体験談)。


それでは。



ところで、先日夏のお酒ということでご紹介した『特別本醸造 昊』も受賞しております。
社長が「面白そうだから」という理由で出品したのですが、まさかの結果にみんな驚きました。
涼しげな昊ですが、冬も販売しておりますので、もし機会がありましたら冬の昊もお願いします。

2017年8月11日 12:38ゴーヤ!ゴーヤ!!

ゴーヤが育ってます!

こんにちは、千代の園酒造です。
ゴーヤが元気に育っています!!/data/blog/archive/original/37063.jpg
こちらのゴーヤ、去年の夏、緑のカーテンということで栽培していたものなんですが、
今年新しく植えていないのに芽が出て、気づけばこんなに大きくなりました!
もちろんノー肥料です。
あと、写真じゃわかりにくいのですが地面も土ではなく砂利です。
すごい生命力です!

ただやはり、去年のものと比べると実ったゴーヤはどれもやや小粒でした。
ちょっと残念なので肥料を買ってこようかと少し考えています。



それでは!

2017年8月10日 15:24極上赤酒 販売を再開いたしました

というわけで、千代の園酒造です。
連続投稿になりますが、販売再開のご案内を1件いたします。

昨年末から売り切れておりました、極上赤酒(720ml、300ml)の販売を再開いたしました。
もしこのブログをご覧の方で、赤酒の興味がある、という方がいらっしゃいましたら、電話・FAX・メールにてご連絡下さいませ。

なお、先程の投稿で赤酒はお料理にも使えると申しましたが、
こちらの赤酒は飲む専用にスッキリと仕上げた赤酒なんです!
ですので、お料理にももちろん使えますが、ぜひ一口飲んで頂きたいお酒です!!

それでは!

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2017年8月10日 14:41いのちを愛しむ、人生キッチン

こんにちは、千代の園酒造です。

先日、92歳の現役料理家・桧山タミ先生が『いのちを愛しむ、人生キッチン』という本を出版されました。
また8月7日には、この本の出版にあわせて先生のトークショーも開催され、弊社社長もそちらのトークショーにお邪魔しました。(https://www.facebook.com/chiyonosono

本には、料理を通した人生の考え方や毎日の暮らし方なども書かれており、料理が不得手な私もとても興味深く読むことができました。/data/blog/archive/original/37061.jpg
さて、どうしてこちらの本をご紹介したのかといいますと、今回こちらの本に、千代の園の赤酒についても少しふれられているからです。
熊本県民にとってはなじみの赤酒ですが、一歩県外に出ますと、なかなかご存じの方も少ないと思います。
そんな赤酒ですが、みりんと同じように料理に使うことができます。
赤酒については、また次の機会に詳しく書こうかと思います。

それでは。

2017年7月15日 11:45連休初日です

こんにちは、千代の園酒造です。
最近少しブログの更新が止まってしまっていたので、少し頑張って更新しようと思います。

連休初日ですがみなさまいかがおすごしですか?
この連休も千代の園売店は休まず営業しておりますので、お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。
昨日ご紹介した『昊』や今日ご紹介するもう一本もご試飲できます!


さて、昨日に引き続き、今日も夏向けの一本をご紹介いたします。
今日ご紹介するのがこちら、『ロックがうまい』です。
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アルミ缶という外観といい、『ロックがうまい』という名前といい、初めてご覧になった方のほとんどが「本当に日本酒?」と口にされます。(私もきっとそう言うと思います)
ですがこのロック(名前が長いので略させて下さい)、しっかりちゃんとした日本酒なんです。

このロックの特徴としましては、昊と同じようにアルコール度数なのですが、
こちらは昊とは逆に、度数が18度と高いです。
ロックの度数が高い理由、それはロックが原酒だからです。

ここで少し日本酒の説明を。
普通お店でご覧になる多くの日本酒はだいたいアルコール度数が14~15度くらいかと思います。
しかし、日本酒を絞った最初の段階では、実は度数はもっと高く、18度から高いものでは20度程度のものもあります。そして通常は、このアルコール度数が高いお酒に水を加えて、度数を15度程度まで低くし、飲みやすくしているのです。
この水を加える工程を割り水、そして水を加える前のお酒を原酒といいます。

原酒は割り水をしていないお酒です。
なので、当然味も濃いです。(わかりやすく言えばカルピスの原液でしょうか?)
なので、氷を浮かべても美味しいです!
でも、そのままストレートで飲んでいただいても当然美味しいです!!(さすがにカルピスは原液では飲みません)


また、アルミ缶にも理由があります。
まず、第一に遮光性です。お酒に光はあまりよくありません。
第二に伝熱性です。アルミ缶はすぐに冷えます。
第三に機動性?です。軽くて割れない、持ち運びに便利です。
ですのでぜひ、これからの季節、キャンプやBBQのお供にいかがですが?
ビールと一緒にクーラーボックスで簡単に冷やせます!!



それでは!


ちなみに、私の知り合いはこのアルミ缶の再利用として、めんつゆのボトルにしているそうです。
720mlの大容量で、きちんと栓が閉まって、簡単に冷やせるから便利とのこと。
正直目から鱗でした。

2017年7月14日 18:31暑い日が続いております

ご無沙汰しております。
千代の園酒造です。

暑い日が続いておりますが、みなさま体調などお変わりありませんか?
まだ8月が丸々残っているのが信じられないくらい、毎日暑いですね。
(ちなみに千代の園の事務所は、古い水冷式のクーラーがフル稼働しているのですが、このクーラー、オンオフしか設定できないので常にフル稼働で、実は少々寒いです。)

さて今日と明日は、こんな暑い日におすすめしたいお酒をご紹介いたします。



今日ご紹介するのがこちら、青いラベルが涼しげな『特別本醸造 昊(そら)』です。

/data/blog/archive/original/36059.jpgこちらの昊の特徴としましては、13度という日本酒にしては低いアルコール度数です。
夏の暑い日でも、華やかな香りでスッと飲みやすいお酒を造ろう、ということで開発されました。
ですのでこの昊、実は千代の園では数少ない協会1801酵母を使ったお酒なんです。
華やかな香りと低アルコールのスッキリとした味わいをお楽しみ下さいませ!


ただ、こちらの昊。
お酒が好きな方には、ちょっと物足りないかもしれません…。(アルコール度数が低いので)
そんな方はぜひ、明日ご紹介するもう一つのお酒をお試し下さい!



ちなみに、時々「お酒の名前ってどうやって決めるんですか?」と質問されることがあります。
名前に由来のあるお酒(朱盃や神力、泰斗など)もあれば、みんなで考えてつけるお酒も当然あります。
昊は後者で、みんなで案を出し合って決めました。
いくつかの候補の中で、涼しげな名前だけど夏だけに限定されない、そんな名前を考えました。
私は『夏影』という案が好きだったのですが、夏っぽいということで却下でした。
そして紆余曲折の末、昊という名前に決まったのです。
(ただどうしても、最初私が見たリストには、昊という案はなかったような気がしてならないのです。?)


それでは

2017年6月27日 09:55愛してます!くまもとの酒

こんにちは、千代の園酒造です。

この間の日曜日、6月25日にANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイにて、
第11回くまもとの日本酒・焼酎を楽しむ会が開催されました。

今回で11回目となるこの会ですが、今年も県内外から500名を超える方々がいらっしゃっいました。
熊本は県内に焼酎を造る蔵元さんと日本酒を造る蔵元さんがどちらも多数ある、全国でも珍しい県です。その魅力を広めるために、 熊本県内の酒販店が組織する「熊本の酒推進委員会」の主催でこの会は開催されております。

千代の園酒造も当日は泰斗・墨守・ロックがうまいの3つをご用意いたしました。
3点とも吟醸酒、特に泰斗と墨守はいずれも純米吟醸だったのですが、みなさまがそれぞれの違いを楽しんでいただけたらと思って選びました。

会の最後は会場全体での、愛してます熊本、愛してます熊本の酒、のシュプレヒコールでの締めとなりました。


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2017年6月23日 18:50売店のご紹介です

こんにちは、千代の園酒造です。

今日は少し、弊社売店のご紹介をしたいと思います。

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こちらが弊社売店です。
お正月以外は基本的に年中無休で営業しております。
営業時間は平日8:00~18:00,土日祝日9:00~16:30となっております。
お酒の試飲も無料でできますので、いろいろなお酒を飲み比べてみて下さい!
ただ、大吟醸クラスのお酒は、申し訳ないのですが試飲は行っておりません…。
大吟醸クラスのお酒は角打ち(有料)という形でしたらお楽しみいただけますので、もしよろしければご利用下さいませ。

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こちらが史料館の写真です。
売店を通り抜けた先に史料館はございます。
昔実際に酒造りに使っていた道具や、昔のラベル、広告用の1斗瓶(1升瓶10本分の大きさです!)を展示しております。
他にも、子供や女性でも簡単に90kgの岩を持ち上げられる阿弥陀車を実際に使ってみることもできます!
(ちなみに小学生には、事務用品を並べたスペースにある黒電話やタイプライターも人気です)


もし近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ。

2017年6月16日 14:18明日の日本酒フェアに参加いたします

こんにちは、千代の園酒造です。

直前のご連絡となってしまったのですが、
明日、東京池袋のサンシャインシティで開催される日本酒フェアに、千代の園酒造も参加いたします。
https://www.japansake.or.jp/sake/fair/

日本酒フェアでは千代の園だけでなく、全国の蔵元さんのお酒を試飲・購入できるイベントです。
また、となりのホールでは公開きき酒会が開催されます。
こちらでは全国新酒鑑評会の入賞酒のきき酒ができます。

みなさまのご来場をお待ちしております。

2017年6月14日 18:23アメリカ営業に行ってきました

お久しぶりです。
千代の園酒造です。

ブログをしばらく更新できなくて申し訳ございません。
ブログ担当者がしばらく出張しており、その間更新が滞ってしまいました。

さて、今回はその出張のご報告を。
タイトルにもありますとおり、少しアメリカの方で営業して参りました。

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まずこちらはニューヨークのジャパンソサエティで行われたSEA(日本酒輸出協会)のイベントの様子です。
壇上にいらっしゃるのはジョン・ゴントナーさん、アメリカ人の日本酒伝道師です。
講演は、SEAが20周年だったこともあり、20年間で日本酒を取り巻く環境がアメリカや日本でどう変わっていったかという内容でした。



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こちらの写真は、ジョンさんの講演の後に行われた試飲会(開始前)のときの写真です。千代の園を含めて全部で15の蔵元さんのブースがありました。
写真の一番右にあるお酒は、純米大吟醸20年古酒です。SEAの20周年を記念して持参しました!
写真はありませんが、講演・試飲会ともに多くの方がいらっしゃいました!
(イベントが始まった後は、お客様にお酒を配るのが忙しく、写真を撮る余裕がありませんでした…!)


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こちらの写真はアメリカで飲食店にお邪魔したときの写真です。
お話をしているのは先程と同じくジョン・ゴントナーさんです。今回の出張中は本当にお世話になりました。
話を聞いている人たちは、それぞれ飲食店のスタッフさん達です。
ジョンさんが私たちのお酒について、例えばお酒の名前の由来や、造りのこだわっているポイント、料理とのペアリングなどについて説明して下さり、その後実際に皆さんに試飲してもらいました。
この後、スタッフさん達が、自分たちのお店のどんな料理と合うのかを真剣に話されているのを見て、私ももっと頑張らねば!と思いつつも、嬉しく思いました。

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最後にこちらは、実際にお店に並んでいる様子です。
ワインやウィスキーと並んで日本酒のブースがしっかり確保されていました!

以上、短いですが今回のアメリカ出張のご報告でした!

2017年5月31日 19:07ツバメの巣

は縁起がいいらしいですね。

こんにちは、千代の園酒造です。

弊社の売店の天井には、毎年ツバメが巣を作ります。
今年も少し前から、写真のようにツバメがやってきていました。/data/blog/archive/original/34668.jpg昼間は飛び回ったり、巣の中にいたりと自由にしているのですが、
こちらの売店、夜はシャッターを下ろしてしまうため、ツバメは中に入ることができません。
果たして無事に子育てができているのか、少し心配です。
(そもそも卵があるのかどうかもわかっていません。)

今年は売店以外の場所にもツバメが巣を作っていたのですが、そちらは先日落ちてしまいました…。

売店にもし雛がいるのなら無事に巣立ってほしいです。

2017年5月30日 17:20酒米

こんにちは、千代の園酒造です。

今日は少し、酒米についてお話ししようかと思います。
ただ、こちらのブログをご覧の方の中には、すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれない簡単なことだけですが…。

最近ではお米にもたくさん種類があります。
いつも普通に食べるお米だけでもたくさんあるのに、この間テレビで、「朝食向けのお米」、「和食向けのお米」、「カレー向けのお米」など、食べ方別のお米が紹介されていて正直びっくりしました。
(我が家の炊飯器ではこの違いがわかるようにご飯が炊けるのかちょっと疑問です?)

そしてそんなお米ですが、もちろん日本酒を造るために改良された品種もたくさんあります!
そういった日本酒を造るためのお米のことを『酒米(さかまい)』あるいは『酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)』と呼びます。
有名なものとしては、『山田錦』や『五百万石』あたりでしょうか。
このあたりの品種はご存知の方も多いかと。

普段私たちが食べるお米と酒米、何が違うんですか?と聞かれることもお多いですが、
一番わかりやすい違いとしては、お米の粒の大きさです。
酒米の方が一般的に普通のお米よりも大きいサイズをしています。
(写真で比較できればよかったんですが、手元にちょうどいい資料がありませんでした!
 興味のある方は『山田錦 大きさ』といった単語でグーグル検索してみてください)
日本酒はお米を精米して作るのですが、この少し大きいサイズというのがお米を精米しやすいサイズだからです。
(小さいお米では精米の過程で砕けてしまう可能性があります)

また、酒米は心白が大きい、という違いもあります。
心白(しんぱく)というのはお米の中心にあるデンプン質の部分のことです。
この部分が大きいことも酒米にとっては大切なことです。

酒米は食べられないんですか?と聞かれることも多いです。
食べられないことはないはずですし、実際私もお酒を仕込む際に蒸したお米を少し食べたこともあります。
ただ、私たちが食べておいしいと感じる部分は、お酒を造る上では雑味となってしまいます。
だからこそ、雑味が少ないことが望まれる酒米は、そんなにおいしいくはないのではないでしょうか?
(ごめんなさい!ちゃんと食べ比べたことがないのではっきりとは言えないです!)


今回の『千代の園酒造 熊本米「華錦」ファンド』に書かれている『華錦』もそういった酒米の一つとして、熊本県が開発しました。
平成27年に開発されたばかりなので、まだまだ新しい酒米です。
それでも熊本の酒米としてこれから千代の園でもどんどん使っていきますので、
熊本の酒米『華錦』を、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
 

2017年5月29日 17:50田植え!

みなさま、こんにちは
千代の園酒造です!

ブログのネタを考えておりましたら、またまたタイミングよく話題がありました!
(話題がないときにお酒の話や山鹿の話などと考えているのですが、なかなかタイミングがあいませんね…)

昨日は熊本県阿蘇郡産山村での田植えに参加いたしました。
写真のお酒『産山村』は、こちらの田んぼで育ったお米から造られております。/data/blog/archive/original/34612.jpg/data/blog/archive/original/34613.jpg産山村では秋に稲刈りも予定されておりますので、
そのときにはまたブログでご紹介します。
(その頃まで頑張ってブログの更新を続けます!)
 

2017年5月26日 17:39蔵の白壁の修理が完了致しました!

できるときはブログを更新!という気持ちで何を書こうか考えていたところ、
本日ちょうど、昨年の熊本地震で壁が崩れていた蔵の修理が完了致しましたので、ご報告致します!
(ファンドのページの方に修理風景等を掲載しております)

写真のように約1年ぶりに高蔵の白壁を見ることができました。


こちらの白壁ですが、冬の間は修理を進めることができませんでした。
と言いますのも、こちらの壁、土壁ですので、冬の寒い時期は土の中の水分が凍ってしまいます。
そういう風に凍ってしまっていると、修理が進められないとのことで、修理を開始したのは今年の4月に入ってからです。
とはいえ、約1年間、壁が崩れて、あるいはずっと修理用の足場が組んであったので、写真のような蔵の姿を見られるのは本当に久しぶりです!
一年ぶりだったからか、あるいは修理したてだったからか、すごくまぶしい白壁になっていました。

こちらの高蔵、千代の園に来ていただくとすぐ目の前にございますので、よろしかったらご覧下さいませ!

それでは、また次回の更新で。

 

2017年5月25日 16:44千代の園酒造です

皆様
はじめまして、千代の園酒造と申します。

このたび『千代の園酒造 熊本米「華錦」ファンド』を開設いたしました。
ファンドの説明にも山鹿市のこと、千代の園のこと、華錦のことを書いておりますが、
こちらのブログでも、千代の園の近況や日本酒のお話などを書いていければと思います!

あまり頻繁には更新できないかもしれませんが、
皆様に楽しんでいただけるよう頑張って参ります!


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