ファンド詳細

運用中 通潤酒造 新しい物語ファンド

世界に向けて発信できる日本一の酒蔵観光施設を目指します

一口金額10,800円 募集総額31,500,000円
事業者名通潤酒造株式会社 参加人数 419人
地域熊本県 上益城郡 分野食品製造、酒
募集期間2017年3月31日~
2019年3月31日
シリーズセキュリテ熊本地震被災地応援ファンド
特典
本ファンドのために特別に仕込んだ「純米吟醸酒 蝉(720ml)」を1口につき1本贈呈します。


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本匿名組合契約の名称 通潤酒造 新しい物語ファンド
営業者 通潤酒造株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
募集最大総額 31,500,000円 (出資金募集最大総額と応援金募集最大総額の合計)
出資金募集最大総額(口数) 15,750,000円 (3,150口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 10,800円/口 (内訳:出資金5,000円 応援金5,000円 取扱手数料800円)
(上限口数:200口)
募集受付期間 2017年3月31日~2018年3月29日
2018年8月8日  ~2019年3月31日
※募集開始当初の匿名組合契約説明書の記載に基づき、募集受付期間を2017年9月29日から2018年3月29日まで延長致しました。
※匿名組合契約説明書の変更により、募集受付期間を2018年8月8日から2019年3月31日まで、追加しております。
※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2019年4月1日~2024年3月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2020年3月31日 報告日: 2020年5月30日
第2回 2021年3月31日 報告日: 2021年5月30日
第3回 2022年3月31日 報告日: 2022年5月30日
第4回 2023年3月31日 報告日: 2023年5月30日
第5回 2024年3月31日 報告日: 2024年5月30日 分配日: 2024年6月29日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 第5回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
492,187,500円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行住信SBIネット銀行
イオン銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

通潤酒造 新しい物語ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料並びに応援金は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料並びに応援金の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料並びに応援金に利息は付きません。

21. 被災地域の復興に関するリスク
本匿名組合の事業計画には、震災の影響を受け、再建に向けて多くの不確定要素が含まれています。被災前の取引先の廃業・復興の遅れ、人口流出や国内外からの訪問者の減少等により消費が伸びず、商品の生産・販売が開始されても、売り先が確保できない等のリスクがあります。また、政策の予期せぬ変更等の政治的な理由により、地域の復興が遅れ、事業の再開あるいは継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

23. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/3266/売上明細(修正).png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は1944年に設立された株式会社です。創業以来日本酒の製造販売行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 日本酒の製造
営業者は従前より日本酒の製造を行っており、製造に必要な設備、人員、製造技術を有しております。今後は酒蔵の改修を行うことで、製造効率の向上による製造用の増加を図ります。
b. 日本酒の販売
営業者は従前より日本酒の販売を行っており、販路を既に有しております。今後の売上拡大に向けては、周辺インフラの整備により増加が見込まれる観光客へのPR、SNSを活用した告知を行い、集客の拡大を図ります。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×3.2%÷3,150口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×3.2%÷3,150口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2.4%÷3,150口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口5,000円の出資の場合)

/data/fund/3266/sim(修正).png
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口5,000円の出資金に対し、1口分配金額が5,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/5,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年3月31日~2019年3月31日
2 会計期間 2019年4月1日~2024年3月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2020年3月31日 報告日: 2020年5月30日
第2回 2021年3月31日 報告日: 2021年5月30日
第3回 2022年3月31日 報告日: 2022年5月30日
第4回 2023年3月31日 報告日: 2023年5月30日
第5回 2024年3月31日 報告日: 2024年5月30日 分配日: 2024年6月29日
6 分配日 第5回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
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【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 通潤酒造 新しい物語ファンド
・通潤酒造は、2016年の熊本地震では熊本で一番古い酒蔵含む11棟の蔵が損壊、酒4,000リットル分を失うなど大きな被害を受けました。本ファンドは、寛政四年(1792年)創建の酒蔵をリノベーションし、地域復興のシンボルとなるような、観光拠点として内外から人の集う観光酒蔵として再生させるためのファンドです。
・本ファンドは、当初2017年3月31日から約1年間募集を行い、既に260名を超える方から600万円程のお申込みを頂きました(当初の募集ページはこちら)。おかげさまで、2019年春のグランドオープンに向け、順調に準備を行っております。
・この度、新しい蔵のコンセプトがより明確化し今まで以上に多くの方にご参加いただきたいプランがまとまったこと、また、より安定的に事業運営を行うため、グランドオープン時期までの間、ファンドの受付を再開し2019年3月末まで追加で募集を行うことにいたしました。

世界に向けて発信できる日本一の酒蔵観光施設を目指すため、これまで以上のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

※ 本ファンドは「セキュリテ熊本地震被災地応援ファンド」の1つで、お申込金額の半分が寄付となります。
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蔵リノベーションのコンセプト

「日本酒を楽しんで頂きたい」この思いが推進力今回のリノベーションの推進力は、「日本酒を楽しんで頂きたい」という思いです。弊蔵は地元の米、地元の水、熊本酵母、地元の人の手を通じて生まれる日本酒です。そして江戸時代から230年以上立ち続けている酒蔵に見守られてきました。この父祖伝来の地でこそ、皆様に一番美味しく通潤を味わって頂けると思います。お客様に日本酒を楽しんで頂き「まーるい時間」を過ごして頂く場として、熊本地震で傷ついた酒蔵を、以下のようなコンセプトでリノベーション致します。
 


(上記見取り図中の番号を、以下ご参照ください)

1.酒蔵入り口付近売店
従来からの観光のお客様をおもてなし販売無料試飲して頂く場として現在の1.5倍のスペースに拡張致します。

2.寛政蔵に続く回廊
入り口から寛政蔵に続く役48メートルの道を回廊として整備します。これにより別天地に入っっていくような視覚効果をもたらします。

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3.寛政蔵
寛政4年(1792年)創建の梁や柱を生かし落ち着いた風格のあるどこにもない空間を作ります。床面はフローリングとして段上がりの場所も設け変化に富み高級感のあるものとします。席数は約50席、広い窓を設け前面の池を楽しみながら季節の風をいっぱい感じられるようにします。

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蔵前面には池を設け、そこに張り出す縁側と池の上につながる席も設けます。
ここに、専用スタッフを置き有料試飲を楽しんで頂くようにし、ハンドルキーパーの方にはお抹茶やケーキ(いずれも地元特産)を提供します。

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二階は貸しギャラリーとし熊本県内外の芸術作品の展示場として有料でお貸しします。
休日や夜間はコンサートやイベント会場として貸し出します。

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4.寛政蔵前面の庭
江戸時代から使われていた井戸尻を移設し飲料可の水を絶えす流し錦鯉の泳ぐ大きな池を作ります。又酒屋の守り神の一つ、水神さんの祠も設置します。庭には通潤橋で使われているものと同じ溶結凝灰岩を敷き詰め散策を楽しめるようにします。桜や紅葉を植え季節ごとの色合いを作ります。

5.寛政蔵背面の庭
こちらにも池を作り前庭の池と小川の流れでつなぎます。またカワニナを放流し蛍の舞う池とします。少し大きな木を植えこちらも風合いの違う散策コースとします。

6.自宅居間改装
自宅居間十畳を改装しフローリングとしてVIPやバイヤーの特別試飲室とします。またそこに通じる玄関も改装します。この部屋も泉水のある坪庭に面しています。



7.自宅座敷・庭改装
熊本県登録の文化財である自宅の座敷と庭を一部改装して特別なお客様用の食事の場とします。細川斉滋(肥後藩8代当主)、西郷隆盛、児玉源太郎など名だたる歴史上の人物が泊まられた座敷で、寛政蔵を眺めながらミシュランガイドにも載った地元の高級割烹から取り寄せた料理と通潤のお酒を堪能して頂きます。

以上のように各建物の改装を行い日本酒を日本で一番楽しめる酒蔵に生まれ変わります。

※ 2018年8月1日時点での基本計画です。基本的なコンセプトは変わりませんが、計画は変更されることもあります。

代表者メッセージ

世界のワインツーリズムに衝撃。社会科見学ではなく「日本酒を楽しむ」酒蔵ツーリズムを地震後、熊本県の蒲島知事が提唱されている創造的復興という意味を自問自答して参りました。「壊れた酒蔵や設備を再建して元の姿を取り戻すこと」、しかしこれでは補助金や皆様方の出資があるとはいえ財務面での借金が増えるだけです。また地震以来熊本の飲食需要は低迷したままで、会社が元に戻っても需要が減った状態でやっていけるのかも疑問でした。
この問いに対する答えが今回の「通潤酒造 新しい物語ファンド」でした。

「被災した酒蔵をリノベーションして多くの観光客に来て頂く」このテーマは新しい顧客層を開拓していくという意味で方向性は間違っていません。しかし、日本の酒蔵観光は製造過程や、歴史、酒蔵、古くからの色々な資料等をお見せして、その後無料の試飲、お酒をお買い求め頂くといった社会科見学的観光が大宗です。この延長で熊本で一番古い酒蔵をきれいにして地震からの復興も出来ましたといってお客様をお呼びしても、本当にそれがお客様にご満足頂き、お金を落として頂けることなのかどんどん疑問がわいてきました。

そんな時、世界のワインツーリズムの最先端を走っているアメリカのナパバレーを視察しました。ナパでは私の常識を覆す発見が待っていました。イングルヌック、モンダビ、オーパスワン、ケンゾーエステイト等名だたるワイナリーから小さなファミリーワイナリーを含む13件のワイナリーを視察しました。

衝撃はすべてのワイナリーの試飲が有料だったことです。最低でも20ドル、高いところでは80ドルもの試飲料を取っていました。しかも製造工程の説明とかは殆どなく、素晴らしい建物にゆったりとした椅子机、屋外では広々とした葡萄畑、美しいしつらえの中でゆったりと試飲を楽しめました。素敵な社員の方がゆっくりとした英語で葡萄の品種、ワインの味わい、料理との相性等ワインの楽しみ方を説明され、まさにお客様がワインを楽しむためのワインツーリズムがそこにはありました。

テーマは「潤いを まーるい時間に」。試飲は有料とし、一杯一杯すべて別のワイングラスで提供します社会科見学ではなく、「日本酒を味わってもらいゆっくりとした時間を過ごして頂く」
その為の酒蔵とスタッフを養成をする、これをテーマに今回の構想を深化させる事を決意しました。

ゆっくりとした時間を過ごして頂く有料試飲酒蔵に方向転換するため、酒蔵の構想に景観を見やすくするための大きな窓、ゆったりとした気分になって頂くための鯉の泳ぐ池、フローリングの床、ゆったりとした椅子、最適な温度で試飲して頂く貯蔵庫等など多くの新しい事を加えました。社員教育を徹底ししっかりとお客様に弊蔵の日本酒の美味しさをお伝えし、違いをわかって頂くよう説明をします。

テーマは「潤いを まーるい時間に」。試飲はすべて有料とし、一杯一杯すべて別のワイングラスで試飲して頂きます。但し回転率と地域経済への波及効果を考え、軽いおつまみ以外料理を出すことはしません。飲めない方や、ハンドルキーパーの方にも楽しんで頂けるよう甘酒や抹茶、スイーツを用意します。また蔵元の自宅にVIP専用の試飲室と特別室を整備し、バイヤーや特別のお客様をおもてなしします。また夜間休日にはイベントホールとして貸し出し、地元の結婚式やコンサート会場に利用して頂きます。

日本になかった日本酒を楽しむ酒蔵を作り上げます。

長々と駄文を書き連ねて参りました。皆様には是非この構想の深化にご理解頂き引き続きの御支援を賜れば幸甚です。
御支援心から感謝申し上げます。
                          通潤
                          12代目蔵元 山下泰雄



(2018年8月9日撮影。改装工事が始まり寛政蔵に瓦が乗りました)

<今後のスケジュール>
・2018年8月~ 改装工事の開始
・2018年11~12月 プレオープン
・2019年3~4月 グランドオープン

※1 これまでは、蔵の解体や撤去、復旧工事など、改装工事に着手できるまでの準備をすすめてきました。(写真でご覧ください
※2 ファンド会計期間は、グランドオープンの翌月1日より5年間となります。正式な日程が確定した時点で、改めてご報告いたします。

営業者紹介

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1770年、当時廻船問屋を営んでいた備前屋清九郎によって現在地にて創業。
2016年の熊本地震までは創業当時の蔵(寛政4年)の蔵も残っていました。
1877年の西南戦争時には西郷隆盛の本陣となり、奥の座敷に西郷さんも宿泊。
その時の様子は司馬遼太郎の「翔ぶが如く」にも書かれています。
1889年に会社組織となり、1944年10月20日に濱町酒造有限会社、1963年9月7日に通潤酒造株式会社へと組織変更し、現在に至ります。
山都町の地酒メーカーとして東京・大阪をはじめ、海外にも輸出をしています。
1996年に観光酒蔵をオープンして以降は、多くの観光客も訪れ、山都町の新名所になっています。

(関連ウェブサイト)
・通潤酒造ホームページ:http://tuzyun.com/
・通潤酒造ブログ:http://tuzyun.blogspot.jp/
・通潤酒造facebookページ:https://www.facebook.com/tuzyunsakagura
・通潤酒造twitter:https://twitter.com/tuzyunsakagura

メンバー紹介

代表取締役 山下 泰雄(やました・やすお)/data/fund/3266/yamashita.jpg
1963年3月2日生まれ。
1986年大阪大学経済学部卒業後、日本興業銀行入行。
1989年に同行退行し、通潤酒造株式会社入社。
1997年より代表取締役社長。

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、酒蔵改修後に行う日本酒の製造・販売事業です。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

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投資家特典

(1)本ファンドのために特別に仕込んだ「純米吟醸酒 蝉(720ml)」を1口につき1本贈呈します。

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穏やかな吟醸香と綺麗な後味、 呑んで幸せな気分になれるような酒を目指しました。
蔵の奥で1年間熟成させた"1年古酒"になります。夏はクマゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシなど沢山の蝉の鳴き声を聞かせ、ゆっくりゆっくり熟成させていきます。

原料米・麹米/山田錦(熊本県山都町産)
原料米・掛米/レイホウ(熊本県山都町産)
味/淡麗辛口
精米歩合/50%
アルコール度数/15度
使用酵母/くまもと酵母

※ 2017年の冬に仕込み、1年寝かし、お渡しは2019年の春以降を予定しております。


(2)「田植え会」や「稲刈り会」に優待価格(1,000割引)でご案内します。

通潤酒造の純米酒になるお米の田植えや稲刈りを行う体験会に優待価格(1,000円割引き)でご招待します。
体験会の後には酒蔵でバーベキューや懇親会を行います。
もちろん、お酒は飲み放題です!

※ 2017年の田植え会は、5月28日(日)でした。ご案内の詳細は、ファンドニュースでご確認ください。
※ 会場までの交通費は各自のご負担となります。
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(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の時期や内容の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。

 
2019年3月14日 16:45熊本景観賞第30回記念大賞を受賞しました

 お知らせ

熊本県では30回にわたり、県内の優れた景観を表彰してまいりました。弊社は第9回に受賞していたのですが、この度30回の節目にあたり歴代の受賞作品の中から、特に熊本の景観形成に功績を残した3作品に30回記念大賞が授与されました。弊蔵は地域経済活性化に寄与した点と熊本地震からの復興を評価頂き受賞の栄に浴しました。この受賞は今回のプロジェクトの大きな弾みにつながり、県内外の注目度も上がります。これからも酒蔵観光の最先端を切り開いていきます。

2019年2月26日 13:33世界に通用する酒蔵ツーリズムとは【スピーチ書き起こし】

2月5日、6日に「セキュリテ熊本地震被災地応援ファンドセミナー2019」が行われました。
熊本地震を受け、震災前への復旧だけでなく、世界に通用する酒蔵ツーリズムを目指す通潤酒造の事業プランと想いとは。
スピーチをそのまま記事にしました。ぜひご一読ください。

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皆さん、こんばんは。
ただいま、ご紹介を賜りました、通潤酒造の社長で、山下(やました)と申します。
本日は、こういうような機会を作っていただきまして、ありがとうございます。
今日は、現状私共の状況と、それから今後の展開につきまして、皆様方に発表させていただきたいと思っております。
 
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 通潤酒造株式会社 代表取締役 山下 泰雄(やました やすお)様
 

熊本地震復興 造酒屋の大冒険
題名がですね、「造り酒屋の大冒険」ということで、去年こういうプレゼンをしました時は「造酒屋(つくりざかや)の冒険」でしたけど、今年は「大」を付けさせていただきました。
私共の会社の紹介でございますが、創業は明和7年、1770年に創業いたしております。日本酒の製造の専業メーカーでございます。

グループの売上約9億円で、社員約30名でございます。私が社長で12代目でございますが、このKPPクラブの会員になっておりまして、ファンクラブの方に入らせていただいております。
この2年10か月、このきゃりーぱみゅぱみゅの歌を歌いながら、なんとか精神的に持ちこたえておりますので、今日はきっときゃりーちゃんのおかげで最後までプレゼンできるかなという風に思っております。
 
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被害の方は、全部で13棟が被害を受け、3棟が倒壊致しました。
非常に古い蔵で、多くの建物、土蔵(どぞう)が木造でございますので大変な被害を受けました。
そういう中で、今復旧計画の方では、修理費用だけで2億1700万、そのうち1億5200万を県のグループ補助※という形で頂戴いたしております。それから自己資金が6500万で、これは熊本県の大変ありがたい制度で、20年の無利息弁済という形でございますので、復旧に関しまして財務的なダメージは非常に少なく済んでいるという状況でございます。そして昨年の12月に、すべての修理を完了いたしました。

そして、ただ単に修理するだけでは復興につながりませんので、古くから建て増し建て増しで江戸時代からきておりました蔵の壁を抜いて、一体感が出るようにして、製造設備を集約し、寛政蔵をエンターテインメント施設に生まれ変わらせるようにしております。
ほぼ順調に計画が進んでおり、この紹介を今からさせていただきます。
 
昨年12月の16日は私どもの町まで高速道路が開通いたしまして、福岡から2時間圏内ということで、非常に今観光客の方も増えてきております。

※熊本県が実施する被災復興に係る補助金制度「グループ補助金」のこと。補助金額の4分の1の自己資金が必要となる。
 
U.S.Aはワインツーリズムが沸騰している!
アメリカのナパというところがあります。ここはワインツーリズムで世界の最先端を走っているところでございますが、非常にexcitingなところでございます。きゃりーちゃんも少しエキサイティングな顔に変えました。
 
(会場笑い)
 
フランシスコッポラが持ってるイングルヌークというワイナリーですけども、ナパは30年前は何にもないところでしたが、今はこういう風に急にお城が出てきています。
お城どうしたかって聞いたら、これはイタリアから持ってきたそうですね。

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そしてこういうしつらえの中で、左の写真は私の家内でとなりにトム・クルーズのようなかっこいいお兄さんが、1本1本きちんと説明してくれる。
そしてここはレストランでなくて、ワインの試飲場なんですね、ものすごいしつらえをしてワインを試飲する、そして一人当たり70ドルくらいでした。
4杯飲むだけで8,000円取られます。めちゃめちゃぼろ儲けですね。
 
(会場笑い)
 
ほんともう、こういうしつらえの中で、やっぱり外国から来たら80ドル払わざるを得ないんで、2人で160ドル払って、そしてワインも200ドルくらいするのを買わされてしまいまして、非常にあの、商売上手だなと思いました。

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これは日本でも有名なオーパスワンというところですね、1本3万も4万もします。こちらの左側のところが、まあるいワイナリーで道がまっすぐ伸びていまして、ドローンで見るとちょうどワイングラスの形をしている。
真ん中の写真はワインを寝かせている樽ですけど、これもずらーっと並んでまして、この美人のお姉さんがですね、1杯65ドルでした。1本65ドルでもたばかるのにですね、ほんのわずか注いで65ドル、非常にびっくりした体験でございます。
 
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これがですね、フランスの泡系のワイナリーから撮ってきたんですが、何しろ若い社員がいっぱいいます。「ワイナリーで勤めるのがあこがれの職業だ。給料も高いし、そしてexcitingだ」と言う人たちがどんどんここに来ています。
それは、ここ(胸元)に名札を付けて、買ってもらったらバックマージンをもらえるという、非常にアメリカらしいやり方でやってましたけども。みんな若い人たちが頑張ってワイン説明してました。

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このお城のようなところもフランスから移築して、これ月曜日ですけどアメリカの若い人たちがどんどん来てワインを飲んでました。そして写真撮って、SNSに上げて、「このワイナリー来て、このワイン飲んでる。」というのが、ものすごくステータスになってる。
ある程度の階級がある人は、クラフトビールを飲む、そして「どの程度のワインを飲む」っていうの(文化)が出来ています。そして日本も必ずそういう時代になってくるんではないかと、思っております。
今後日本酒も、必ずそういう「ブランド化」というのを果たしていかないといけないなと、思った次第でございます。
 
 
日本にも世界の人に楽しんでもらえる酒蔵を

でですね、日本とアメリカのワイナリーを比較してみますと、アメリカ型のワインツーリズムっていうのは何しろ楽しいです。
行ってですね、きれいなお兄さんお姉さん含めて、ワインの知識をものすごく説明してくれます。
「これはどんなワインで、どういう風に作って、どういう土で生まれました、何の料理に合います、香りがどうです」とかいう説明を丁寧にしてくれる。大体1つのワイナリーで1時間くらいかかります。そして全部有料です。一番安いところでも、1人30ドルくらいでしたから。高いところになるとですね、150ドルですとか、たった3杯で取りますんでですね。

そして先ほど見ていただいたような、ものすごく立派な建物を使って、徹底的な情報発信をしています。SNSを使って、「こんなワイナリーがあって、ここで作られて、こんなにおいしいんですよ。こんなに格好いいんですよ」「飲んでる自分たち格好いいでしょ」と、全部ワイングラスで飲んでます。
で、そういう風な形に比べて日本の方の酒蔵見学は全部社会科見学ですね。「こんなやってタンクはこうあって、酒造りはこうやって蒸します~なんやかんや」って、難しい作り方を説明して、紙コップで試飲して・・・すみません、今日も紙コップなんですけど
 
(会場笑い)
 
紙コップで無料試飲して、最後お土産買ってくださいみたいな形でですね。
これ、上(アメリカ型)と下(日本型)で見ますと、ビジネスモデルとして全く違います。

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上は確実に利益を上げながら、しつらえをどんどん新しくしていって、情報発信をしてる。
下の方は、いつまで経っても無料試飲をしている以上は無料ですし、それから半分以上は実は買って頂けませんので、ただ単に無駄な時間を使ってるということです。社会科見学をいくらしてもお金にならないということが、はっきり私も思いました。
そういう意味で、今から世界に発信していく為には、私は酒蔵を徹底的に変えなければならない、という気がしております。
 
で、売上目標は(平成)32年 5,500万、33年 7,200万、34年9,500万とありますが、私はもっといけるという風に思っております。
阿蘇に非常に近いし、高千穂に近いので、観光客どんどん来ていただけると思います。何より、インバウンドの方の対応ができると思っております。

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完成イメージ
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これが全体の配置図ですけれども、約3,000坪の敷地の中で、寛政蔵という1792年に出来た建物をリノベーションしております。全部石畳にしまして、池には鯉が泳いで、こういうのを見ながら、ゆっくり試飲をしていただくような全体配置をしております。
中は、このようにフローリングにして、レストランには致しません。レストランは昼にしかご飯を食べに行きませんけど、ワインの試飲場を見ましたら一日中にぎわってますから。
絶対そっちの方が効率がいいので、私どももここでは試飲だけで。
ちょっと、地元の簡単な野菜やつまみは出していきたいと思っております。
 
寛政蔵内部
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それから、家具のイメージもですね、これは木下家具というところでお願いして、「まーるい時間」を過ごしていただくということで、出来るだけテーブルとか椅子をまーるい感じにしまして、ゆっくり1時間ほど過ごしていただいて、大体3杯で1,000円くらいのレベルでおります。まだ、残念ながら日本では5,000円取りたいんですが取れないんでですね、1,000円くらいです。
 
一階家具イメージ
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そして2階はギャラリーにします。
現在の蔵の状況ですけれども、蔵の方は大分修復できております。
今、肝心の蔵の、このあたりの石畳でありますとか、池のところとかにファンドのお金を使わせていただいております。
2/25撮影の石畳と池の様子【酒蔵の前の池への川が出来ました】

 
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それから、VIPルームを作ろうと思っていまして、和紙デザイナーの堀木エリ子さんという方にご協力をいただいて、和紙照明をしております。
これは、西郷隆盛が泊まったところでございますので、もし出資いただいた方がいらっしゃいましたら、こういう部屋にもお通ししたいという風に思っております。
 
VIPルーム和室                     和紙照明
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中にチラシが入っておりますけれども、3月30日の午後オープンを致す予定でございます。これに向けて今、頑張っております。
で、おもてなしについては、こういった風に着物でおもてなしをするように準備をしております。英語の勉強もさせておりますので、世界一の酒蔵を作っていきたいと思っております。
 
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皆さま、どうぞ夢の実現にご協力をお願い致します。

(会場拍手)



通潤酒造 新しい物語ファンド はこちら


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2019年2月25日 17:23酒蔵の前の池への川が出来ました

 お知らせ

通潤酒造さんの新しい物語が始まるのを感じます。 沢山のお客様が、お酒も雰囲気も楽しんでいかれますように。
石畳や池の部分にはファンド資金が使われているとのこと。出資者と一緒に作っていく物語ですね。
 

2019年2月21日 14:19おもてなし準備

 お知らせ

今回の酒蔵は外国人の方も多く訪れて頂きたいので、思い切って着物でおもてなししようと準備しております。
中々大変ですが先生の指導の下みんな張り切って着付け、所作をならっています。男性陣は着物が難しく法被にします。
あと1ヶ月で完成しつつある蔵の様子も、また追ってご報告してまいります。


2019年2月3日 15:38オープンのお知らせ

 お知らせ

新しい酒蔵のリノベーションの計画も進み3月30日土曜日の午後一時にオープンすることが決まりました。一人でも多くのお客様においで頂けるよう努力して参ります。

2019年1月15日 16:00地元新聞に大きく取り上げられました

 お知らせ

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。今年は弊蔵に取りまして勝負の年になります。皆様のご期待に添えるよう精進して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、地元熊本日日新聞に弊蔵の取組が大きく取り上げられました。熊本地震から3年がたちなかなか復興が進まない中、先進的で地域への波及効果の大きな事業として紹介されました。オープンに向けてこれで一層弾みを付けて頑張って参ります。

2018年12月21日 08:53酒造り真っ最中

 お知らせ

師走に入ってお酒の売れ行きもうなぎ登りですが、酒蔵の奥では酒造りの真っ最中です。九州でありながら極寒(今週末は最低気温マイナス8度予報)の地にある弊蔵にとって、寒さは酒屋の応援団、酒の売り上げにも酒造りにも心強い味方です。朝早くから仕込みをしておりますし、立ち入り禁止の場所もありますので今回は特別に様子を公開します。

まずは麹造り。日本酒作りは「一麹 二酛 三造」といって一番大事な行程が麹造りです。

室で出来上がった麹は枯らし場で冷やされます。

このような文様を付け早く冷えるようにします。

甑でお米を蒸しています。

蒸し上がった米を取り出します。


最後に仕込み、櫂つきです。テレビでもよく出る風景です。
この後温度管理をしながら約20日で搾ります。この作業が3月まで続きます。

2018年12月12日 10:45杉玉

 お知らせ

新酒ができました。最初は普通酒ですが今年の絞りたては甘みがあって余韻が長く会心の出来です。新酒ができたら杉玉を新しい物に取り替えます。杉玉の由来は諸説あり、三輪大社のご神体が杉山だからとか、酒の桶は杉でできているからとかあります。ヨーロッパでも居酒屋の印に杉を束ねた物を下げておくという話もあります。軽トラック一杯の杉の葉をまず芯を作り、根気よく刺して直径1mの杉玉を作ります。以前は軒先に下げておったのですが、乾いた杉玉はすぐ火が付くので防火上屋根の上に上げました。この杉玉が上がると町内の方は新酒を求めて酒屋に向かわれます。(このお酒は普通酒なので頒布会には入っておりません)
こちらのサイトで販売しております。
https://shop.tuzyun.com/shopbrand/ct30/

2018年12月6日 12:00経営革新計画認定受けました

 お知らせ

今回の新しい物語ファンドの計画が、中小企業経営強化法第8条第1項に基づき熊本県から経営革新計画に認定を受けました。これにより、国県から色々な助成や支援を受けることができるようになり、より強力に計画を進めていけます。
きっと皆様にびっくりしていただける酒蔵にリノベーションして参ります。

2018年11月27日 09:50和紙の美しさ

 お知らせ

コラボをお願いしている世界的和紙作家堀木エリ子先生の京都ショールームに行ってきました。先生はインド出張中でしたがスタッフの方に和紙の美しさをゆっくりじっくり説明頂きました。VIP用試飲室のしつらえをどうするかをゆっくり話し合うことができました。後日先生から大変素晴らしいアイディアを提案して頂きました。特別なお客様をおもてなしする素晴らしいお部屋ができそうです。出資頂いた方には優先的にご案内します。どうぞよろしくお願い致します。

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