ファンド詳細

受付終了 米作りから酒を醸す 赤磐雄町ファンド

幻の雄町米を復活させた利守酒造 高品質熟成酒への挑戦

一口金額52,500円 募集総額15,000,000円
事業者名利守酒造株式会社 参加人数 256人
地域岡山県 赤磐市 分野食品製造、酒
募集期間2018年12月18日~
2019年12月31日
シリーズ晴れの国「岡山県」
特典
1996年備前焼大甕で醸造した熟成純米大吟醸酒(非売品)720ml × 1本


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本匿名組合契約の名称 米作りから酒を醸す 赤磐雄町ファンド
営業者 利守酒造株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 15,000,000円 (300口)
出資金募集最低総額 12,000,000円
申込単位(1口あたり) 52,500円/口 (内訳:出資金50,000円 取扱手数料2,500円)
(上限口数:20口)
募集受付期間 2018年12月18日〜2019年12月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
※募集期間終了前であっても、営業者又は取扱者の判断により、
 本匿名組合契約の募集を終了する場合があるほか、出資金の申込状況に応じて、
 最大6ヵ月まで募集期間を延長することがあります。
会計期間 本匿名組合事業にて予定している設備を購入した日の翌月1日から5年間
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 会計期間開始日より1年後
第2回 会計期間開始日より2年後
第3回 会計期間開始日より3年後
第4回 会計期間開始日より4年後
第5回 会計期間開始日より5年後
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
405,405,406円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

米作りから酒を醸す 赤磐雄町ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、募集期間が終了したにもかかわらず、申込者からの出資金額が出資金募集最低総額(12,000,000円)に満たなかった場合、2019年12月末までに本匿名組合事業にて予定している設備の購入ができなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです 。
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(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立64年目の会社です。創業以来に日本酒の生産販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 日本酒製品の生産
営業者は従前より日本酒製品の生産を行っており、既に生産に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. 日本酒製品の販売
営業者は従前より日本酒製品の販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は海外への新規開拓・販路拡大のほか、今回投資する冷蔵設備を使用した高付加価値商品を製造・販売することで、売上の拡大を図ります。
c. 冷蔵設備の修復・機能向上
本匿名組合契約の対象事業には、冷蔵設備を利用した高付加価値商品の生産販売が含まれます。この点営業者は、冷蔵設備の機能向上、冷蔵設備の貯蔵容量の拡大を計画しており、高付加価値製品を増産する体制を整えて売上拡大を図ります。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×3.7%÷300口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が456,000,000円(税抜)以下の場合):リクープ売上金額(税抜)×3.7%÷300口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2.7%÷300口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が456,000,000円(税抜)を超える場合):リクープ売上金額(税抜)×3.7%÷300口×1口+(456,000,000円(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2.7%÷300口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-456,000,000円(税抜))×1.0%÷300口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口50,000円の出資の場合)

/data/fund/4856/分配シミュレーション.png
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口50,000円の出資金に対し、1口分配金額が50,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/50,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2018年12月18日~2019年12月31日
2 会計期間 本匿名組合事業にて予定している設備を購入した日の翌月1日から5年間
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 決算日 第1回 会計期間開始日より1年後
第2回 会計期間開始日より2年後
第3回 会計期間開始日より3年後
第4回 会計期間開始日より4年後
第5回 会計期間開始日より5年後
5 報告日 決算日から60日以内
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2018年11月30日現在)
/data/fund/4856/営業者概要_利守酒造株式会社.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2018年11月30日現在)
/data/fund/4856/MS概要20180920~.png
 
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 米作りから酒を醸す 赤磐雄町ファンド
1868年(慶応4年)創業の利守酒造は、岡山県の南東部、赤磐市西軽部で酒造業を営んでいます。
「地米・地の水・地の気候風土で醸してこそ真の地酒である」を信念に、地元産「雄町米」を使用した純米吟醸酒、純米大吟醸酒などを製造出荷しています。
この度の西日本豪雨の被災を契機に新たな低温貯蔵、熟成できる貯蔵庫を改良設置し、醸造・熟成環境をさらに優れたものにし、「酒一筋」「赤磐雄町」ブランドの付加価値を高めることで、国内外に向けて出荷できる体制を整えます。


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本ファンド対象事業の魅力

「幻の米、雄町米」の復活岡山県赤磐市軽部地区は、昔から最も質の高い「雄町米」が育つ場所として知られていました。
今では雄町米による酒は全国に多くありますが、ルーツはこの地にあります。
昭和初期には「品評会で上位入賞するには雄町米で醸した吟醸酒でなければ不可能」とまで言われたほどです。
1924年(大正13年)から1944年(昭和9年)まで在職の軽部村の村長は、いち早く雄町米の素晴らしさを全国行脚して多くの藏に伝え広めました。しかし背丈が160cmもある背高の雄町米はその後、栽培が困難という理由で減少の一途を辿り、次第に雄町米は「幻の米」となります。
その「幻の米、雄町米」の復活に立ち上がったのが利守酒造、四代目の利守忠義です。

四代目の功績と利守酒造が醸す雄町米地酒の実績雄町米でしか造れない高品質清酒を日本全国に知らしめたいという四代目の熱意は、農家を一軒一軒訪ね、雄町米について語り、説得を続けるという地道な努力を重ねることとなり、そしてその努力が農家の賛同を得ることとなります。
当初は農家の所得補償をし、そのリスクを利守酒造が負うことで栽培がスタートしました。
その後、良質米推進協議会を発足し、酒蔵と農家、農協、農業試験場、行政が一体となって雄町米の栽培を推進し今日に復活させるという功績を残しました。

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復活させた雄町米を使用した大吟醸酒「赤磐雄町(あかいわおまち)」は、全国新酒鑑評会において連続で金賞を受賞し、その高品質を証明するとともに、全国に利守酒造ブランド「酒一筋」の名とともに雄町米の名を知らしめ、現在も「雄町米の酒」として国内だけでなく海外においても広く人気を得るまでになります。
「幻の米、雄町米」で造る地酒は、四代目利守忠義の想い、そして利守酒造の信念「地米・地の水・地の気候風土で醸してこそ真の地酒である」に沿って素晴らしい実績をもつものとなりました。


「酒一筋」と「赤磐雄町」。幻の米と呼ばれる雄町米を復活し、精魂込めて醸しています。
「酒造りは米造りから」の言葉通り、米一粒の誕生にまで情熱を注いだ真の地酒です。
 
商品紹介
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 ・酒一筋 純米吟醸 金麗 720ml/1800ml

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KURAMASTERプラチナ賞受賞
”雄町米”の旨味を十二分に引き出した味吟醸。すっきりとした味わいの中にも、しっかりとした米の旨味がある、備前の銘酒をお楽しみください。
原料米:雄町、精米歩合:56%、日本酒度:+3、酸度:1.6、アルコール度:15度以上16度未満



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 ・赤磐雄町 720ml/1800ml

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幻の米と呼ばれる”雄町米”を使用し、精魂込めて醸した純米大吟醸酒です。
口中で広がる”雄町米”ならではの旨味をご堪能下さい。
原料米:雄町米、精米歩合:40%、日本酒度:+4、酸度:1.3、アルコール度:15度以上16度未満



利守酒造では、地方の小さな酒蔵では珍しく、早くから醸造機器の開発、導入にも取り組んでいます。
原料米を蒸す際に米の量に応じて調整できる三段甑(こしき)を開発導入しました。この機器は、現在全国の有名酒造数十社へ導入されています。

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三段甑

このように米のこだわりと先進的な機器導入により、安定した高品質清酒(純米酒・吟醸酒・大吟醸酒)の製造を可能としました。


備前焼大甕(かめ)での仕込み桶での酒仕込みが始まる15~16世紀まで、酒は甕(かめ)で造られていました。
幻の米「雄町米」(赤磐産)を復活させ、本物の酒を志す利守酒造が次に目指したのは、この500年前と同じように大甕を使用した酒造りでした。もちろん、その大甕は本場岡山の備前焼、造りも昔のままでの挑戦となります。

1994年(平成6年)、四代目の利守忠義は備前焼の名匠・森陶岳氏に依頼し、その志に共感した森氏から容量500リットルにも及ぶ大甕を酒造用に譲り受けます。未知への第一歩が始まったのが、1995年(平成7年)1月13日でした。

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上薬を塗らない備前焼には細かい穴が空いているため、甕の細かな気泡から漏れてくる酒への対処など、大甕による酒造りには、従来にはない数々の苦労があります。
しかし、これまでにはない手間をかけて醸した昔造りの大甕仕込みの酒は、上質の酸と雄町米が生み出す旨味とが上手く手をつないだ、豊かな風味に仕上がります。

西日本豪雨災害での被災を契機に2018年(平成30年)7月の西日本豪雨災害により利守酒造は大きな被害を受けました。
社屋はもとより、生命線である屋外の冷蔵設備が漏電により冷凍機能が破壊され、使用できない状態となりました。
また近年の温暖化気候のもとで本事業が抱える問題として、通常の貯蔵庫では酒の長期貯蔵はもちろん、製品の保管すら困難であるということがありました。
災害からの復旧だけではなく、既存問題の解決策として、今回の被災を契機に新たな低温貯蔵、熟成できる貯蔵庫を改良設置し、従来ではなかなか出せなかった熟成により生まれる雄町米の旨味を持つ「赤磐雄町」と酒一筋ブランドを新しい販路へも出荷できる体制に整えます。
本ファンドでは、一定温度(10度以下)で貯蔵可能な冷蔵設備の購入、設置資金を募集いたします。

営業者紹介

利守酒造株式会社/data/fund/4856/top_091017_03.jpg
「地米・地の水・地の気候風土で醸してこそ真の地酒である」を信念に「本物の地酒」にこだわり続け、利守酒造でしか醸すことのできない酒を生み出しています。

◆沿革
1868年 創業
1955年 法人設立

◆2018年受賞歴
全国新酒鑑評会 金賞受賞
岡山県新酒鑑評会 純米酒部門労働部長賞受賞
第10回雄町サミット鑑評会 優秀賞受賞
全国燗酒コンテスト2018 4部門金賞受賞

◆ウェブサイト
備前・岡山 こだわりの地酒蔵 -利守酒造-

代表者紹介

代表取締役 利守 忠義(としもり ただよし)/data/fund/4856/pic-toshimori01.jpg
1940年(昭和15年)10月6日生まれ
1964年(昭和39年) 岡山大学農学部卒業
1966年(昭和41年) 東京農業短期大学醸造学科卒業
            利守酒造株式会社入社
1978年(昭和53年) 利守酒造株式会社 代表取締役就任
1985年(昭和60年) 長期熟成酒研究会 代表幹事就任
2005年(平成17年) 岡山県酒造組合 理事就任
2011年(平成23年) 岡山県酒造組合 会長就任

代表者メッセージ
「地米・地の水・地の気候と風土」で醸してこそ、地酒は真の地酒たりうるのだと利守酒造は考えます。岡山県の南東部、赤磐市(旧赤磐郡赤磐町)西軽部に利守酒造があります。この周辺の軽部地区は、昔から最も質の高い「雄町米」が育つ場所として知られていました。今では「雄町米」による酒は日本全国に多くありますが、ルーツはこの地にあります。
 利守酒造は、「雄町米」を復活させた元祖として、今後も「地米・地の水・地の気候風土」から地酒造りを続けていきます。
 そして、ワインでいえばボルドーの「シャトー」あるいはブルゴーニュの「ドメーヌ」のような、原料すべてを自社で賄う「米作りから酒造りまで一貫した造り」をする蔵を目指しています。
専務取締役 利守 弘充(としもり ひろみつ)/data/fund/4856/pic-hiro01.jpg

1969年(昭和42年)9月15日生まれ
1990年(平成2年) 東京農業大学醸造学科卒業
1992年(平成4年) 利守酒造株式会社入社
   
現在:日本吟醸酒協会 副理事長

ファンド対象事業内容

営業者が行う、酒類製造・販売事業(事業者支店での売上を除く)になります。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき
・1996年(平成8年)備前焼大甕で醸造した純米大吟醸酒720ml1本を会計期間中に1回お送りいたします。
投資家様に味わっていただく、蔵内にて熟成した非売品です。
(※ご参考までに、過去10年以上熟成させた純米大吟醸酒720mlを3万円で販売したことがございます。)

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写真はイメージです。ラベルや醸造年は異なります。

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写真はイメージです。20年以上熟成させた古酒
 
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2019年1月8日 22:58「地の米、地の水、地の風土」

 お知らせ

「地の米、地の水、地の風土」このすべてを満たしてこそ、真の地酒。

本当の地酒を究めつづける利守酒造。蔵のことや酒造りの信念について、あらためてお伝えする場をつくりました。利守酒造、150年目の自己紹介です。
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