お知らせ 京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド

メッセージ2020年6月2日 18:51

御礼

ご支援頂いた皆様

この度は「京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド」にご支援頂き誠にありがとうございます。

募集前は、がんを対象にした大学発ベンチャーが本セキュリテで募集することについて、様々な意見がありました。

結果、がん患者であった方、ご家族・ご親類をがんで亡くされた方からご支援と応援のメッセージを頂き、
大変勇気付けられました。

これから、がん個別化医療の実現に向け、
多くの方々に本検査をご利用頂けるよう研究開発に取り組んでまいります。
適宜、進捗を報告させて頂きます。

引き続き宜しくお願い申し上げます。
どうもありがとうございました。

京ダイアグノスティクス 一同

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お知らせ2020年5月30日 16:20

募集締切り間近

皆様

お世話になります。
ご支援頂きありがとうございます。

明日で募集締切りとなります。
募集開始から1年、この1年で研究体制を整備し、会社として実験を開始することができました。
最新の機器を導入し、興味深い実験結果が出つつあります。
今後は公式な学会での発表や事業上の進捗について、皆様にお知らせしてまいります。

さて、京都は5/21に緊急事態宣言が解除され、少しづつですが、人出が戻りつつあります。
今日の京都は暑く、鴨川で川遊びしている子供達がいました。
早くコロナを気にせず遊べる日が来ることを祈っております。

締切りまで残り1日になりましたが、
引き続きご支援頂ければ幸いでございます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

京ダイアグノスティクス 一同




 

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メッセージ2020年5月24日 09:40

コロナ感染/がん治療への影響について

みなさま

ACADEMIA担当の榊原です。
新型コロナウイルス感染による医療現場への影響につきまして、武藤誠先生にお聞きしました。
下記に武藤誠先生の見解とメッセージを掲載させて頂きます。
 

【今回のコロナのがん治療への影響について】

 ご存知のように、今回の新型コロナウイルス感染の蔓延により、我々の日常生活だけでなく、病院をはじめとする医療施設にも多くの影響が出ています。医師、看護師、技師、事務職員などあらゆる部門の人材がそのために割かれ、がん治療をはじめとする他の医療業務の人手が不足し、施設も制限を受けています。とは云え、多くのがん患者さんにとっては感染症と同じくらい緊急度を要する治療が必要です。しかもがん患者さんには高齢者が多いため感染防御力も減弱していることが多く、新型コロナウイルスに感染すると、糖尿病や心臓病などの基礎疾患がなくても重症化しやすいと考えられます。
 従って、コロナ感染を恐れて病院を受診するのを避けるのではなく、担当の医師と電話などで事前に連絡をとった上で、マスクなどの防護具をつけて必要な受診と治療を継続してください。幸い全国の新規患者数は減少傾向が続いており、このままなんとか第一次の蔓延は制御できるのではないかと多くの人々は期待しています。
 希望を持って前へ進みましょう。
 

【今後がん治療を行うにあたり留意すべきこと】

 新型コロナウイルス感染の影響で、多くの医療機関では緊急度の高い治療以外は見送らざるを得ない状況が起きています。しかし、上にも述べたようにがん患者さんの手術は緊急性の高い場合が多く、遅らせることは困難です。従って多くの現場では最善の対策を取りながら、必要な手術をこなしています。
 ただ、従来のように患者さんの家族が頻繁に病室に出入りして面会することはできません。これは患者さんを感染から守るために必要なので、ご本人にもご家族にもストレスのかかることですが、ご理解いただいて、ご協力をお願いします。携帯電話などを通じて連絡を取り合うことは問題ない場合が多いのでそう言った代策を活用してください。
 

公益財団法人田附興風会 理事・医学研究所長
京都大学名誉教授
京都大学大学院医学研究科 連携大学院教授
武藤誠

 

【ご案内】
「京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド」

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https://www.securite.jp/fund/detail/5257

こちらのファンドは、武藤誠先生の研究成果の実用化を目指す投資型のプロジェクトです。

ご案内申し上げます。


ミュージックセキュリティーズ株式会社
産学官連携推進室 榊原智子

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お知らせ2020年5月16日 16:00

個別化医療に向けて

こんにちは、セキュリテスタッフです。
自粛生活が続いておりますが、皆様の生活はいかがでしょうか。

通院をされている方には、手術や治療が延期になるなど、コロナウイルス感染は、私たちの医療生活に影響を与えているようです。
しかし、医療現場では、これまでと変わらない治療環境の維持に努められています。
また、医療研究や大学発ベンチャーでは、新たな医療のあり方を追求されています。

将来の医療生活については、私たち民間の意思で改善していくことも必要だと考えます。
本日は、大腸がんの個別化医療の実現を目指す大学発ベンチャー「京ダイアグノスティクス」をご紹介させていただきま
す。

京ダイアグノスティクス株式会社は、京都大学医学研究科の研究成果を事業化するために設立された、京都大学発ベンチャー(京大発VB)です。
日本国内で罹患者数が最も多い大腸がんに対し、一律的ではない個々の患者さんに合った投薬等 「個別化医療」を実現するための医療サービス開発を進めています。
セキュリテでは、昨年5月30日にファンドをリリースさせて頂きました。
本ファンドでは、事業化するまでにかかる実験・資材費用を募集しています。

 

「京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド」

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今現在、295名の皆様にご支援をいただいております。心からお礼を申し上げます。 
あと2週間ほどで、募集を終了させて頂きます。
ここに、お礼と最後のご案内をさせて頂きます。



今後の研究計画「大腸がん患者への薬剤感受性検査サービス」
まずは業務提携を結ぶ京都大学医学部附属病院、国立京都医療センター、北野病院で臨床研究に臨み、将来的には全国の病院と提携を結ぶことで多くの方に検査を利用して頂ける体制を構築する計画です。

【京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構からのコメント】
今回、イノベーションハブ京都から選出した「京ダイアグノスティクス」は、武藤誠教授の研究成果を活用したベンチャーである。
本ファンディングにより、研究開発が進み、臨床応用されることを期待する。

 

武藤誠先生(翻訳)

ワインバーグ がんの生物学(原書第2版) (日本語) 
ロバート・A. ワインバーグ (著), Robert A. Weinberg (原著), 武藤 誠 (翻訳), 青木 正博 (翻訳)

がん研究の第一人者として世界的に著名なロバートA.ワインバーグの名著「The Biology of Cancer」の改訂版.がんの生物学の歴史や分子生物学を駆使した最先端の基礎研究から臨床研究,治療について分かりやすく解説された本書の初版翻訳版は日本翻訳出版文化賞を受賞.今版でもストーリー性のある理解しやすい解説と多くの図・写真は健在.この間に解明されたこと,進展した治療法などの情報更新がなされ,さらに“がん”の正体に迫っている.(出典:AMAZON)



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京ダイアグノスティクス株式会社

産学官推進室

セキュリテACADEMIA スタッフ一同

 

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研究会報告2020年3月18日 21:39

第34回NEDOピッチ

皆様
 
少しずつ暖かくなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。
今回は昨年の11月に、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とオープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC)が共催する”第34回NEDOピッチ”がレポートされましたのでご報告いたします。今回は弊社も含め、ヘルスケア分野での大学発ベンチャー数社が登壇し、概要を紹介しました。当日は数多くの方々に参加、活発な意見交換などとともに、ご興味をいただくことができました。
 
詳細は下記リンク(ASCII STARTUPの記事)をご覧いただければありがたいです。
https://ascii.jp/elem/000/001/993/1993097/
 
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 

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進捗状況レポート2019年12月23日 21:50

実験室、着々と進んでおります。

皆様

京都大学医薬系総合研究棟内にある京ダイアグノスティクス社の実験室を訪問させて頂きました。
皆様に進捗状況をお伝えさせて頂きます。

 

皆様のおかげで、予定通り、事業化に向けてスタートされました。
3ヶ月前は、棚がポツンと1つだけでしたが、今では、このような環境が整えられています。
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         ↑         
     ↑ 
 ↑  
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こちらは、主任の竹村研究員です。
顕微鏡で大腸がん細胞を見ていらっしゃいます。
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京ダイアグノスティクス社が研究開発を進めているのは、
大腸がん患者さん個人のがん細胞に対してどの抗がん剤が有効かの検査を行う診断支援サービスの開発です。
この実験室で、この研究開発が進められます。

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「京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド」 プロジェクト概要は、
【コチラ】をご覧ください。


本日のレポートでは、実験室の環境が予定通り整い、研究開発が進められていることをお伝えさせて頂きます。
引き続き、宜しくお願いいたします。




 
訪問日:2019年12月20日
ミュージックセキュリティーズ 産学官連携推進室

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研究会報告2019年12月11日 20:55

個別化医療をテーマに研究会参加

■京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド■
患者ひとりひとり、より有効な抗がん剤を選定する個別化医療の実現へ
 
一昨日(12/8)、京ダイ社の小西社長が発表されるということで、NUCB Business School
 「戦略経営研究所 製薬・医療ネットワーク部会」に同席させて頂きました。

この研究会は、ヘルスケアを中心に幅広い業界の在学生と修了生が集まり、
医療・医薬分野などの専門分野に関する議論が交わされています。
 
小西社長は、次の議題を発表されました。
「個別化医療(がん治療)を日本の医療システムに浸透・一般化していくには」 
 
この個別化医療の実現化に向けて、参加されたMBAの方々から、いくつか具体的な戦略が示されました。
このような機会を通して、あらゆる専門家とのご縁が繋がり、プロジェクトが発展されていくのを実感しました。
 
NUCB Business School「戦略経営研究所 製薬・医療ネットワーク部会」とは、
名古屋商科大学教授の長沢先生が発起人で、東京、名古屋、大阪の3拠点で、
在学生ならびに卒業生が参加される研究会です。
長沢先生、ご意見をくださったMBAの皆様にお礼を申し上げます。
 
■ご案内■
「京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド」
こちらのファンドには、現在240名の方が応援してくださっています。
事業の進捗につきましては、会員サイトブログからご報告させていただいております。
https://www.securite.jp/fund/detail/5257


写真は、この日の東京駅の風景です。”新丸ビルからの眺め”

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セキュリテACADEMIA
産学官連携推進室
榊原

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お知らせ2019年11月17日 13:02

医薬品の研究開発3

皆様

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
秋も深まり寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

前回は医薬品の研究開発には多大な時間と労力がかかるのは、一般的には図のように開発プロセスがステージごとに分かれているケースが多く、それぞれのステージの通過にはある程度時間がかかり、トータルで10年程度はかかる計算になるということをお話しいたしました。

今回から医薬品の研究開発のプロセスに関して各ステージに関して順を追ってお話しできればと思います。

[創薬研究]
このステージでは病気の原因を解明するとともに、薬の人での有効性を研究するステージになります。薬の開発候補物質が、タンパク質、遺伝子、細胞レベルで、さらには疾患モデル動物を用いてその有効性を確認すると同時に、臨床に向けて毒性と安全性をクリアーするかを動物レベルで確かめます。

[医薬品開発]
前述のステージで動物での有効性と安全性が確かめられた薬の開発候補物質を用いて、臨床で人での有効性と安全性を確認し、医薬品としての承認を得たのちに医療現場に提供されます。

 [育薬]
市販後に医療現場で使用されながら、さらに多数の患者さんでの有効性と安全性のエビデンスを獲得していくととともに、他の疾患にも適応拡大していきます。


次回からは各ステージをさらに細かくお話しできればと思います。

ますます寒くなって参りますが、体調にお気をつけて素敵な年末年始をお過ごしくださいませ。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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研究会報告2019年9月26日 20:58

日本癌学会学術総会@京都

セキュリテ投資家の皆様

お世話になります。
ご支援頂きありがとうございます。

本日から京都で日本癌学会学術総会(9/26-28)が始まりました。
当社はパートナー企業様3社の展示ブースに共同で出展させて頂いております。
多くの医師・研究者の皆様に本事業を提案いたします。

宜しくお願いいたします。

京ダイアグノスティクス 一同

 

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お知らせ2019年9月14日 00:22

御礼:説明会@東京

セキュリテ投資家の皆様

お世話になります。
ご支援頂きありがとうございます。

本日は投資家説明@東京にお越し頂きありがとうございました。
とても有意義な会であったと思っております。

一人でも多くの患者さんに本診断法をお届けしたいと思います。

引き続き宜しくお願い申し上げます。

京ダイアグノスティクス  一同

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【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
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