お知らせ 大徳醤油 こうのとり醤油ファンド

お知らせ2015年11月26日 18:38

ファンドにかける想い

今の時代の主流の醤油づくりは、屋外に大きいFRPという素材のタンクを使用します。
菌とか微生物が全く住み着かない環境です。
このタンクに、人工的に培養した酵母を3種類なら3種類同じバランスで入れます。
そして夏場のように温度を上げて、強制的に酵母を働かせて短期間で作る醤油づくりがほとんどになっています。
今の醤油はソースみたいになっていると思います。
どういう意味かと言いますと、味を付け加える調味料になってしまっています。
香りがすごくきつくて、料理した時に醤油の味が消えません。

伝統的な醤油づくりは、四季の温度変化に合わせて蔵に住む様々な微生物が働きます。
夏に働いて、秋に少し休んで、冬は完全に休んで、春にまた徐々に動き出します。
自然にゆっくりと熟成させる醤油で、1年以上の熟成期間がかかります。
コストも管理も、時間もすごくかかります。 ただ、こうして作った醤油の味は、全体に溶け込みます。
味が消えるというか、醤油が主張しないというか、料理に溶け込み、料理全体の味をよくする醤油になりります。

大豆からみた醤油の分類を見ても、脱脂加工大豆がほとんどです。
ノルマルヘキサンという薬剤に溶かして脂を抽出し、その残りカスを使用します。
これで作られる醤油が83パーセントです。
丸大豆といわれる、普通の丸い大豆で作られるのは、17パーセントです。
そして、脱脂加工大豆も丸大豆もほとんど外国産です。 
※平成24年頃のデータです。 



脱脂大豆・・・大豆から溶液で油を抽出した後の形を成さない大豆。
丸大豆・・・醤油業界では一般的に使われる脱脂大豆と比較し丸いままの大豆を丸大豆と呼ぶ。  
有機大豆・・・国産の有機大豆は大変希少。  


私たちは、昔ながらの醤油づくり、素晴らしい醤油づくりを未来に残していかなければいけないと考えています。

かつて、野生のこうのとりが絶滅したのは、農薬の使い過ぎで餌になるドジョウやカエルがいなくなってしまったからというのが一つの原因と言われています。
これを教訓に豊岡市を中心とした但馬地方では、こうのとりの野生復帰をシンボルとして、無農薬・減農薬、そして生物の環境を守りながらの農業を行っています。

当社は1986年から国産原料で無添加の醤油づくりを行ってきました。
1年目は但馬産の大豆と小麦があったのですが、翌年から生産が無くなってしまいました。
時が流れ、こうのとり育む農法が広がり、こうのとり米が有名になりました。
その裏作で大豆や小麦が作られるようになりました。
25年ぶりぐらいに念願の但馬産の大豆と小麦が使用できるようになりました。

5年程前から但馬産大豆を使用し、こうのとり醤油を発売してきました。
これだけでは、加工業者と農家のよくある六次産業化ということになるかもしれません。
今回のファンドの仕組みを活用して、消費者の方にも参加いただき、大きなサイクルを作り全国に広めていきたいと思っています。
こうのとり醤油は、私たちにとってすごく思い入れのある商品です。


ファンドの対象事業は会社全体の売り上げになっています。
昨年はここ10年で一番の売り上げがありました。
今年はそれを上回るペースで来ています。

ぜひ皆さま応援をよろしくお願いいたします。

※本記事は、6月8日のキラリひょうごプロジェクトセミナー神戸での、大徳醤油株式会社 淨慶専務のプレゼンテーションを文字に起こしたものです。 

【プレゼンテーション動画】
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=b&fid=814&pg=&ba=&ym=&cg=2 

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お知らせ2015年11月25日 18:18

大切な人のからだを想う



大徳醤油のめざすもの。
それは、昔ながらの製法でつくる、安全でおいしい日本の調味料を皆様の食卓にお届けすること。

自然派趣向が高まる中、
昔ながらの製法と厳選された素材で心を込めてつくる調味料セットは、どなたにも喜んでいただける贈り物ではないでしょうか。

http://daitoku-soy.ocnk.net/product-list/3 

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お知らせ2015年11月24日 20:14

「たじま」の自給力の強化


但馬産大豆、小麦の生産拡大につながります
 
本ファンドの資金により、但馬産大豆と小麦等の原材料を購入します。
また容器包装デザインをリニューアルし、こうのとり醤油の販売拡大を行います。
こうのとり醤油が売れれば、但馬産大豆と小麦の生産拡大にもつながります。 
日本の大豆自給率が極めて低い状況にある中、こうした取り組みを応援することは大変意義のあることだと思います。

「たじま」の自給力の強化項目 兵庫県
http://web.pref.hyogo.jp/tjk15/documents/documents/h2617.pdf 

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メディア掲載情報2015年11月9日 19:09

神戸新聞に、かに・えび魚醤の記事が掲載されました

11月2日の神戸新聞に、かに・えび魚醤の記事が掲載されました。


神戸新聞記事
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201511/0008533570.shtml

大徳醤油Facebook
https://www.facebook.com/daitoku.soy/photos/a.140694186031438.21324.140353852732138/721341451300039/?type=3&theater 

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メディア掲載情報2015年11月4日 14:45

日本海新聞に掲載されました

先日の漁醤シリーズの試食会の様子が日本海新聞に掲載されました。

http://www.nnn.co.jp/news/151031/20151031051.html

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お知らせ2015年11月3日 14:44

地域産業資源活用事業計画の認定

10月21日にほたるいか醤油を初めとする但馬の魚醤のプロジェクトが経済産業省の地域産業資源活用事業計画の認定を受けました。

http://www.kansai.meti.go.jp/3-3shinki/chiikishigen/Nintei/151021Nintei_26.html 

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お知らせ2015年11月2日 16:41

開発中の『但馬の魚醤』シリーズ 試食会

開発中の『但馬の魚醤』シリーズのかに魚醤、えび魚醤の試食会を兵庫県香美町村岡区和池のたじま高原植物園内のレストラン「ヒュッテブルンネン」で行いました。



石原シェフに魚醤を使った料理を多数用意していただきました!

 







但馬の地域資源である魚介類と豊岡市産こうのとりの大豆と小麦を使用した但馬の魚醤プロジェクトの今後にご期待ください。

 

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イベント情報2015年10月30日 12:54

養父市でキラリひょうごプロジェクトセミナーが開催されます


11月12日に養父市でキラリひょうごプロジェクトセミナーが開催されます。
当日は、大徳醤油も選定事業者として登壇いたします。

この機会にぜひご参加ください。

キラリひょうごプロジェクトセミナーin養父の詳細はこちら
https://www.securite.jp/news/securite?a=1379

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お知らせ2015年10月20日 10:19

手作り醤油ワークショップの様子

10月18日、グランフロント大阪のハウジングデザインセンターにて、手づくり醤油ワークショップを開催しました。

1時間のプログラムを2回開催し、合計40名ほどの参加がありました。
前半は、醤油業界の現状や天然醸造の醤油づくりについて淨慶さんから説明がありました。
後半、醤油づくりが始まり、皆さん真剣に作業されていました。





ワークショップで使用する瓶と水です。


ナチュラルハウスさんのブースです。
大徳醤油の醤油やドレッシングの商品が試食できます。


水に塩を入れて食塩水を作ります。


大豆を瓶に入れて、大豆を潰してしまわないように丁寧にかき混ぜます。

 
一人一つ瓶を持ち帰ります。
約2リットルの醤油が1年後にできます。


1年後どんな味が楽しめるのか、サンプルで味見しました。 

 
市販のものより濃い味で、料理に使用する時は半分ぐらいの量でもいけるとのことです。

 
ファンドの告知も行いました。
まもなく、調達も1,000万円に到達です!

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イベント情報2015年10月15日 10:50

【10月18日開催】家庭でできる手作り醤油講座

10月18日にハウジングデザインセンター大阪で、家庭でできる手作り醤油講座を開催します。





 

秋の実りフェスタ 
自分で仕込もう!
My醤油づくり体験 家庭でできる手作り醤油講座 
2015年10月18日(日)
(1)13:00(所要時間1時間) 定員20名 
(2)16:00(所要時間1時間) 定員20名 
1年かけて自分だけの醤油をじっくり育ててみませんか。
醤油にまつわるお話しを聞きながら、原材料の大豆と小麦を使用した醤油麹から作る、オリジナルの醤油作りです。
完成は1年後。自分で醤油を育てる毎日を始めてみませんか? 

開催場所 HDC大阪 C terrace
講師 大徳醤油 浄慶 拓志
参加特典 仕込んだ醤油約1.5リットル(1年後完成)をお持ち帰りいただきます。
協力 Natural House
参加費 2,500円

詳細とお申込みはこちらのページをご覧ください。
http://www.hdc.jp.net/osaka/event/seminar_detail.php?eid=319&sid=2 

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