お知らせ オトゥール濃厚クリームスプレッドファンド

2017年4月5日 05:39

商品企画開発依頼

弊社は食品の企画開発を依頼されることがままあります。
それこそ食材はいろいろで、昨日は水産会社の社長様から、「缶詰を作りたいけれど大量に作ってさばけるほどの販路はまだ持っていない。
大手の企業に依頼するというものではないと思う。
少し違ったものを作りたい。」というお話がありました。
この少し違ったというのは付加価値のことだと思います。
では、そんなものができるのかどうか、この方の優先順位は発せられたお言葉とは裏腹で、「付加価値のある缶詰を作りたいけれど、大手の企業に依頼すると高価になるのではないか」ということだと推察しました。
ああ、それではと知り合いの缶詰を試作、ロット百個単位で製造してくれる会社を紹介しましょうとなりました。

人間関係を円滑に保つのは大事ですが、その人間関係を構築するためには表に出ていかなければなりませんが、そういうことが好きで、初めてお会いした方でも概ね自分から話しかけます。
ただ、ヴィジョンが違う場合は疎遠になることもありますが、やみくもに人と知り合うことが目的ではなく、互助が可能な場合はお互いが何かしらの利益を得ることができるものと思います。
今回の場合は、マルシェで知り合った方からのお話で、タロット占いをなさっている女性からコーヒー販売をしている女性に、そして私にというお話です。

弊社の成り立ちは総合事業化計画に則った六次産業化製品の開発、農業の事業化をテーマにしています。
最近、トランプ政権の意向によってとん挫したふうに見えるTPPも、往時は推進方向に進んでいました。
以前、六次産業認定農業者を集めた県の式典で、大量のトマトジュースと販促宣伝物を作ってしまったものの、販路がなくて困っているという農業事業体が、窮状を訴えていたことがあります。
それに答えているのが、県の職員と大学の教授でした。
果たして彼らパネラーがマーケットを知っているのか、はなはだ疑問でした。
案の定、的外れな返答ばかりで、困っている農業者の助けになったとは思えませんでした。
そのトマトジュースを作った農業者は、作れば売れると思ったのかもしれません。
彼らは依頼先を間違えていたのです。
僕が取った手法は、自社店舗を持ち、マーケットを知っているし持っている会社に依頼し、原料を渡して製品を作ってもらうこと、そのうえにこちらとその会社のダブルネームで販売してもらうことでした。
ただ、間違えてはいけないことは、確かにその会社は業界でも名前が通っていますから、それなりの販売量は見込めます。
しかし、販売責任の全てを請け負うわけではありません。販社ではないのです。
やはり自社の商品である以上、依頼した人々も営業努力が必要です。
マーケットを知っているということはターゲット層も決まってくるわけです。
弊社の場合は、95%以上が、30歳代、40歳代の女性で、ファッションや話しぶりなどで概ねの家庭所得も見えます。
商品それぞれで違いますが、小売店に売り込む場合も、どんな店に持って行けばいいのかもわかってきます。

翻って、そういった商品をつくる場合、最初から何を作るかを決めてかかってはいけません。
ジュース、カレーは作ってはいけません。
一番簡単に作れるけれど、売りにくいと言われている商品です。
750㏄瓶詰のミカンジュース、1本1750円は量販店では取り扱ってくれません。
道の駅で何本売れるんでしょう?
巷にあふれる制作会社のマーケットリサーチに頼ってはいけません。
彼らは道行く人々に、何を聞くのでしょうか?
そういったエビデンスはメーカーやショップが持っているのです。誰が赤の他人に渡すのでしょうか?

私はメーカーと制作会社に勤務していました。
一時、メーカーの販促宣伝にも立ち会いました。
とあるターゲット層が反応してくれる商品、お店で取り扱いやすい商品、どれくらいの量が売れるのかといったことを考え、社内で対応できない場合は知っているメーカーをご紹介します。
もしかすると、缶詰の販売もするかもしれません。
うちのレシピで。
「甘いのか?」とお聞きくださるな。
オイルサーディンを思い浮かべて、それを使ったレシピを検索しました。
またまたそれに合うお酒に悩んでいるだけです。

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2017年4月4日 20:18

地産地消とシーズン商品

地産地消という言葉が好きではありません。
地域の産物はその地域で消費するという意味だろうけれど、なんとなくクローズドマーケットというふうに感じます。
グローバルなイメージがないのです。
シーズン商品の企画開発は旬の農作物をベースにしたグロサリーを作ります。

さくらんぼは○○出なければならないというものではないと思っています。
農家は一生懸命にいいものを作ろうとなさっておられる。
確かに宇治抹茶は有名ですし、弊社もきちんとエビデンスのある宇治の抹茶を使っています。
でも、いちじくだって、スイカだって、いいものを作っていらっしゃる農家は全国にいらっしゃるはずです。
「ああ、おいしいな」というものを使って、レシピを作るといいグロサリーができます。

食品はすべからくフレーバーとテイストだと思っていますから、いくらいい素材であってもそれを活かせるレシピでないと消費者は受け入れてくれません。
ときどき、うちのトマトは最高のものでと自画自賛なさる方がいらっしゃる。
そのトマトで作ったトマトジュースだから、おいしいに違いないし高くて当然なんてことをおっしゃる人がいらっしゃいますが、そのトマトジュースを飲んだ人々が、納得するかというと必ずしもそうではありません。

いいトマトもレシピによって、おいしいとかまずいと言ったことになりうるのです。
少量生産だから価格が高いというのも納得していただけるかどうかわかりません。
結局はそれも企業努力の範疇で、いかにコストを抑え、手元に届きやすくするかは経営次第となります。
弊社が作るグロサリーは素材を活かしたフレーバーとテイストを持ち、できる限り手軽に手に取れるものでなくてはならないと思っています。

シーズン商品は四季折々の果物を使った五感に訴えるものと思っています。
それだけに素材とレシピは大事で、地域を越え、人々の想像を超えたフレーバーとテイストをもった商品でなければなりません。
『こんな味だろう?』と思わせて、『ああ、これはちがう』『ああ、こんなサクランボがあるんだ』『確かにサクランボだ』というものです。
それには、開発者自身が常にオープンであることが大事で、季節を感じ、こんなのいいなと思える創造力が大事です。
弊社のシーズン商品はフレンドリーだけれどオリジナル、その地域の人が知っている風味を他の地域の人にも知ってもらえる商品にしたいです。

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2017年4月3日 06:21

爽やかコンフィチュールとクリーミィスプレッドアイス

先の記事にも書きました新製品です。
すでに数点の試作品ができています。
春から夏へ。
子供の頃、暑い夏に、さわやかな空気を感じるのはテレビのCMでした。
普段の生活にはない洗練されたイメージ。
白い砂浜やパラソル、グラスの中でからからっとまわる氷、涼し気なそよ風はそれこそモニターの中の世界でした。
それをコンフィチュールで感じていただきたいと思って、作っているのが”さわやかコンフィチュール”です。

現在のカスタードベースのクリーミィスプレッドをどう食べるか?
対面販売をしているとお客さんに聞かれます。
でもその答えはお客さん自身がお持ちです。
どう食べるかはこちらから伝えるものではないと思っています。
とはいえ、最近増えてきたリピーターの皆様から聞くお話では、「私はコーヒーに入れて、キャラメルマキアートにしている」とか、「モンブランはシフォンケーキに合うと思う」なんて言葉から、「ずらっと並べて女子会用!」という答えもあります。

夏の宵に、ご家族で、友達同士で、カップルで楽しめるコンフィチュールなのかジュレなのか、あのおしゃれで小粋なTVコマーシャルの世界を感じられるものを作りたいと思っています。
宵と書きました。じゃあ、朝食には合わないの?とは聞かないでください。
汗の引くひとときは朝でも日中でも宵でもかまわないでしょう。

それと、商品名は書きませんが、カップに入ったアイスクリームで、真ん中に開いた穴にジャムが入っているものがありました。
あんなのをうちでも出せないだろうかと思っています。
マーブリングでもいいと思っています。
先日出かけたマルシェで、リピーターさん達に、「バニラアイスにうちのクリーミィスプレッドをマーブリングするとしたら、」と言いかけたら、「バニラアイスにキャラメルは王道だと思う」から「私は、チョコアイスにモンブランを!」まで、さまざまな組み合わせが出てまいりました。
どれも生唾ものの取り合わせで、「ミックスできませんか?ミルクチョコとプレーンがとろとろっとアイスの間から出てくるみたいな」
想像は尽きません。

で、彼女たちに、さわやかコンフィチュールの話をしたら、「いいと思います!」「試食会はうちでしましょう。しますよね!?」と、日程まで決まりそうでした。

まだです。もうすぐです。
 

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2017年4月1日 20:34

現状と将来の営業管理

本日やってしまったのは、在庫管理の拙さと申しますか、結局は見込みの甘さによる生産不足でした。
暖かくなってきて、マルシェにお出でになるお客様が増え、それにつれて販売量も上がるだろうことは予測していましたが、その予測量をはるかに越えてしまいました。
明日も出店があるというのに、販売する商品の種類は11種類中9種類、その数は56個です。
本日の販売数は100個を越えました。
先月頃から増え始めた販売量を鑑みて、前月同日比1.3倍と見込んでいたところ、結局は2倍でした。
増産は当然ですが、計画の前倒しとなります。
問題は生産ローテーションで、この増産中にもマルシェ出店があるのです。
平日に開催されるものですから、さほど影響はないだろうと見るか、石橋をたたくか、考えどころです。
売れる商品は概ねわかっていますから、それらを先に多めに作るとしますと、生産にかかる時間はロット数分ですから、他の商品の生産が数日遅れることになります。
その遅れのうちにまた出店するマルシェがあるので、その日にはまた不足している商品があるかもしれず、全種類を棚に置けるのがまた遅れるのです。
結局、在庫を多く持つ事になりますが、いくら賞味期限が長いと言っても、食品は食品ですので鮮度ということにもこだわりたいところです。
こういった判断をするには、さらに出店回数を重ね年中データを整理する必要がありますが、それは先々のこと。
そのデータが整理されてくれば、こんな悩みは多少解消されるはずです。
さてさて、今月の生産計画です。
結局は勘が頼りというところが、頼りないです。
とはいえ、これからがシーズンです。
弊社はまだ社歴というほどのものはなく、自動車で言えば走り出したばかりです。
とはいえ、ただがむしゃらに突っ走るというのではなく、アクセルも加減が必要です。
カムに乗るという言葉があります。
出している速度に対して、無理なくスムーズにエンジンが回転し、なめらかに走る状態ということでしょうか。
早くそうなりたいものです。

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2017年3月31日 21:59

マルシェコネクション

月間8回から20回ほどのマルシェに参加しています。
開催されるマルシェについてはインターネットで探すこともありますが、半数近くは出店者同士の情報交換によります。
仲良くさせていただいている出展者さんは、クラフト系飲食系ともに個人でも造詣が深い方やお店を持っている方々で、ご自身が出店されたり、予定しているところを教えてくれます。
食品系の知り合いはみなさん商品にひと工夫加えて、既存のものとは違いを持たせています。
付加価値をつけるというのはよく言われる話しですが、そのひと工夫がそれに当たります。
「ああ、こんなことだったのか」というのはコロンブスの卵ですが、意外と単純な事柄だったりします。
それがフレーバーやテイストの違いとなるわけです。

こういう人々には”こだわり”のようなものがあり、自分が出店するマルシェや手づくり市も同様に独特の風情があるところが多いです。
ただ、弊社の商品と彼らの商品が同じターゲットに向けて作られたものであるかはまた別の話なので、言われて出ていったら、「ここは違うな」ということもあります。
しかしながら、気の合う人々が教えてくれるところなので、おおむね失敗はなく、楽しく商売できるところです。

最近はリピートしてくださるお客様も増えてまいりましたから、いろいろな情報もいただけます。
「あそこのマルシェは合うと思う」とか「この手づくり市は行った方がいい」と、開催されているマルシェの雰囲気や出店者、主催者のことなども詳しく教えてくださいます。
弊社が対面販売を始めたのは昨年の5月からですが、ようようこういったコネクションも築け始めたかなと言ったところです。
 

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2017年3月31日 07:30

マルシェ出店の心構え

マルシェは洋の東西に関わらず、市井の市として誕生しています。
元々は地域産品を販売する地産地消のマーケットでしたが、最近は少々様相が違っています。

以前、サラリーマンをしていたころ、某裁縫道具メーカーとお付き合いがあり、裁縫ではなくクラフトやハンドメイドといった手作り雑貨を創る作家さんたちをまとめて、何かしようという企画がありました。
この作家さんと呼ばれる人々も市井の人々で多くは趣味の域だったと思います。
当時、その会社を冠にした賞を設けようとしたことがありました。
でも、彼ら作家の皆さんが欲しいのは賞ではなく、自分たちの作品を見せられる場所であり、認めていただきたいのは自分たちと同じそれらクラフトを欲しいと思ってくれる人々だったのです。
そしてここ数年来の手作り雑貨のブームとともに手づくり市が増えました。
食品を扱う昔ながらの市も趣向を凝らしたマルシェに変貌してきました。
行動半径は地域をつなぎ、加工食品は元より野菜や果物などの生鮮も各々の棚に並びます。
どちらも手作りなら、一つにまとまることも可能だったのだと思います。
ただ、皆様にプロ意識があるかはともかく、露天商だと思ってはいないでしょう。
しかし、露天商は法律に則って営業しています。

現在、弊社が出店しているマルシェや手づくり市は大別すると2種類あります。
法人が主催しているある程度まとまりがあり組織的な運営がなされている場合と、もう一方は個人が運営しているそれです。
ときどき勘違いされますが、ここで書いているイベントはお祭りなどに並ぶ露店ではありません。
出店者は、仕入れて販売している露天商ではないのです。
また、不要物を販売しているフリーマーケットでもありません。
販売する商品は、あくまでも販売者の自前のものです。
マルシェや手づくり市はある意味、法律上の責任があいまいです。
開催されているマルシェの運営責任は主催者が持つ場合が多く、販売商品や自分のブースで起きた事故の責任は出店者が負担します。
弊社もPL保険や損害保険に加入しています。
しかし、マルシェ流行りの昨今、様々な事態が起こるわけで、その都度なんらの法的な解釈や対策が必要になってくると思います。
たぶん、現在の法律以上の規制がかかってくるであろう近い将来に、生き残っていけるマルシェと存続が危ぶまれるそれらがあるだろうと思われます。
なかには、主催してお金を儲けようという人々もいるわけで、社会的な責任を考えずに開催してしまうということもあります。
地産地消の自然発生的な市が時とともに人が集い大きくなってしまった場合も、主催者にしろ出店者にしろ自覚が必要になることは当然です。
主催者が個人の場合、出店料を徴収した時点で、営利目的であろうとなかろうと課税対象となります。
集めたお金が課税対象金額に達していなくても、そうであるということがすでに営業とみなされます。
事故が起きたときには、賠償責任が発生します。
そういう意味では出店する側も自覚が必要なのです。
それを事業化しようとしているなら絶対です。

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2017年3月26日 19:45

在庫と種類

また、徒然なることを書きます。

ときどき、予定していたマルシェ出店を断念しなければならないことがあります。
商品の在庫がないというときです。
在庫管理は当然のことですが、時として起こるのです。
マルシェでの販売量は季節によって違います。
マルシェの開催数が少なくなる冬場と真夏、それ以外の月に大別されます。
やはり2月と8月の売れ行きは他の月に比べると芳しくありません。
3月に入り、暖かくなってくればイベントも増えお客様も多くなり徐々に売り上げも上がるだろうと踏んで、2月に前年度売上に沿って多めに生産をしました。
ただこの見込みが外れると、慌てることになります。
こちらが思っていたよりも多く売り上げた場合です。

また地域によって売れる種類が違ったりします。
宇治抹茶がその典型的な例で、京都を中心として近畿地方では売上ははかばかしくなく、その他地方ではトップを争います。
抹茶は比較的身近にあり、いつでも手に入るという気持ちがあるのではないかと思います。
※ちなみに宇治抹茶というものは、宇治で加工された抹茶のことで、お茶自体は甲賀市信楽町などで栽培されたものが多いです。朝宮茶のかぶせは最高ですよ。
弊社の宇治抹茶、宇治ほうじ茶はエビデンスがあり、宇治で作られた抹茶であり、ほうじ茶です。
ただ、この抹茶を馴染みとする北限は彦根市までのようで、すぐ北の米原市では他地域と同様に売れました。

万人受けするものを作っているのかというと、やはり女性がターゲットで、年齢層は小学生から高齢者までで、メインは30歳前後から65歳くらいまでになります。
子育て世代の女性ですね。
お母さんと書いてしまうと語弊があるかと思います。
お越しになる方々のなかには子供が手を離れ、お友達同士でショッピングという方々もいらっしゃるからです。
マルシェの開催場所別のお客様となると、モールと呼ばれるショッピングセンターは主婦層が多く、観光地はファミリー層、ストリートで行われる場合は年齢層に関係なくなります。
地元の方が多いショッピングセンターやストリートでのマルシェは、リピーターがつきやすいのも事実ですが、ある意味、マンネリ化してしまうのも事実で、連続して出店するのは2回までにしておかないと、”いつでも買えるもの”になってしまい、なかなか売れにくくなったりします。
観光地は入れ代わり立ち代わりのお客様ですので、マンネリ化はありません。

地域差とマンネリ化を防ぐ方法を考えると、品目の多種化がいいと思っています。
マルシェの店舗の間口は2mくらいです。
棚に並べられる数と種類は10品~12品くらいです。

地域によって、日によって、開催場所によって販売商品を変えることができれば、マンネリ化もなく連続して同じ場所に出店してもいつも新鮮で購買意欲を掻き立てられると思います。

Aというマルシェに毎月出店しますが、今回はカスタード系5種と○▽■☆コンフィチュール7種、来月は○▽■☆コンフィチュール系3種とカスタード5種と、ミルク系3種。この地方は高齢者が多いので、お茶系を数種とお孫さんが喜びそうなもの数種という具合です。
フランチャイズさんは自分が売りたいものをお持ちいただけるシステムにして、月次で集計したデータをお渡しすれば傾向と対策も立てられると思います。
※○▽■☆コンフィチュールについては、出資者様だけに先行してご案内させていただきます。
たぶん、「すっげぇ」とか「やっばい!」といったお声が聞けるものと思っております。決してお若い方向けとは申しません。当然、「しあわせ!」というお声も上がるだろうことを期待します。

概ねこういったクリームやジュレといった商品を30品ほど作れれば一段落かなとも思います。
ただ、ここに季節商品やご当地商品なども開発したいものです。

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ご挨拶2017年3月23日 17:00

はじめまして

皆さまはじめまして。
株式会社オトゥールの杉本です。

このたびセキュリテにて弊社事業をご紹介し、日々ご支援をいただいております。
これも皆さまにご期待頂いている証と感じております。

現在、毎週末、中部地方、近畿地方で開催されていますマルシェや手づくり市に出店しています。最近は平日に開催されるイベントも多くなってきています。
どのマルシェでも好評ですが、マンネリ化しつつあるようにも感じていて、当初に比べ商品の開発サイクルが長くなりつつあるのが心配です。
 
商品は一昨年の7月にプレーンタイプを発売後、約4ヶ月ほどで10種まで増やし、その後認知していただくこと、ファンを養生しようと中部、近畿地方で開催されているマルシェ等に出店してきました。
お買い上げくださるのはほとんどが女性で、年齢層は10歳から60歳代で、33歳から55歳くらいまでがメインの購買層です。
試食してくださる方々を拝見していると、お友達同士、ご家族でといった感じです。
ルーティンで出店しているマルシェもあり、最近ではリピートしてくださるお客様も増えてきています。
 
発売から1年を経たころ、商品の追加を考え、開発したものが先日発売したミルクプリンジャムで、これも好調な売れ行きを見せています。
とはいえ、商品開発速度が落ちているのも事実で、当初計画よりも数カ月遅れています。
点数の拡充は懸案事項で、今後ミルクプリンジャムをベースとしたシリーズ、スペシャルコンフィチュール、シーズン商品としてトロットクリーミィスプレッドを使ったアイスクリームの開発とアイディアはあるものの、人的、資金的に課題があり時間が経過しています。
 
私にとって今回のファンディングは、単に資金不足を補うばかりでなく、商品への期待度を測るいい機会ととらえています。
ご出資くださっている皆様のご住所を拝見すると、普段販売している地域外の方々が非常に多く、驚いています。
物販の基本は対面販売であり、食べてみなけりゃわからないよと試食販売をしています。
その試食もされていない方々が、弊社商品にご興味をお持ちくださるばかりかご出資くださっている。
その事実にひしひしと責任を感じています。
今回、投資家特典として商品の中で一番売れている3種のクリーミィスプレッドをご出資くださっている皆様のお手元に届けるわけですが、この3種の選定が難しいです。
 
プレーンはプリン風カスタードクリームです。
これをベースに9種のフレーバーを練り込んでいます。
食べ方はお客様のご自由ですが、先にも書きましたようにトロットクリーミィスプレッドは夏に発売しています。
パンやベーグルなどは当然として、アイスクリームや白玉、くずきりなどに垂らして食べることを考慮して、非常に柔らかくとろみを強くしました。
女性一番人気は「宇治ほうじ茶」です。宇治抹茶とともに、和風の食品によく合い、先に書きました白玉や葛きりの他、おもちやあんこにも合います。
アンパンを割って、あんこに垂らして食べるなんてこともいいです。
宇治抹茶は、京都を中心に近畿地方ではあまり売れず、他地方ではトップだったりします。
春はミルクとプレーンとモンブランの売れ行きがいいのは、苺の季節だからかなとも思っていますが、フルーツなら何でもいけると思います。
モンブランはショートケーキに合うんですよと言うと、想像しにくいですか?
アーモンドとキャラメルは少しだけ食感があります。
アーモンドの、ピーナッツとは違った深みのある味わいはトーストにぴったり合います。
キャラメルは定番です。某アイスクリーム屋さんの1品が大好きで、これもバニラアイスにトッピングすれば最高でしょう。
さつまいもはそのまま食べればスイートポテトです。でも、パンに塗ってからトーストすると、すると?皆さんが大好きな焼き芋のように。
チョコレートは3種。
ハーフビターはチョコレート人気ナンバー1で、「チョコチョコしてる」という言葉をいただいています。そこにミルクを加えたのがミルクチョコレートです。
この2種、実はチョコレートアイスクリームの上に垂らすと、非常に贅沢な逸品となります。「チョコ on チョコ」ですね。
ホワイトチョコは、自信作で、喉ではなく舌の上で溶けるように作りました。
いかがでしょうか、皆様にはそのすべてをご堪能いただきたく思います。
また皆様のお力添えで、新商品を開発させていただければ幸いです。
ちなみに、コンフィチュールと言っても、ちょっと違うんです。
実はタマゴを使ったメニューも、もうひとつ考えています。
ミルクプリンジャムにカラメルの替わりにイチゴジャムを敷くとか、コーヒージャムとか、おいしそうに思いませんか?
シズル感と申しますか。先日、ご試食いただいた女の子たちに話しましたところ、「それ、いつ発売ですか?」と聞かれました。
 
挨拶にしては長い文面で失礼しました。
 
よろしくお願いします。
 
株式会社オトゥール 代表取締役 杉本伸郎

以下にfacebookをご案内いたしますので、是非ご覧ください。
マルシェ情報なども載せています。

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