ファンド詳細

受付中 積丹半島クラフトジン ボタニカルファンド

北海道積丹半島で生産するボタニカルを使ったジンの製造を支援

一口金額42,000円 募集総額22,160,000円
事業者名株式会社積丹スピリット 参加人数 241人
地域北海道 積丹郡積丹町 分野食品製造、酒
募集期間2019年7月4日~
2020年3月31日
シリーズ
特典
口数に応じて下記の内容の特典を会計期間中にお送りします。

・1口:フラッグシップジンを1本送付(送料税込み約5,000円相当)(2020年6月頃を目安に送付)
・2口:フラッグシップジン、フローラルジンを1本ずつ送付(送料税込み約11,000円相当)(2021年8月頃を目安に送付)
・3口:フラッグシップジン、フローラルジン、ジンリキュールを1本ずつを送付(送料税込み約18,000円相当)(2021年8月を目安に送付)
・4口:フラッグシップジン、フローラルジン、ジンリキュール、アブサンを1本ずつ送付(送料税込み約26,000円相当)(2021年12月頃を目安に送付)
・5口:フラッグシップジン、フローラルジン、ジンリキュール、アブサン、プレミアムジン1本ずつを送付(送料税込み約36,000円相当)(2021年12月頃を目安に送付)


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本匿名組合契約の名称 積丹半島クラフトジン ボタニカルファンド
営業者 株式会社積丹スピリット
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 22,160,000円 (554口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 42,000円/口 (内訳:出資金40,000円 取扱手数料2,000円)
(上限口数:5口)
募集受付期間 2019年7月4日〜2020年3月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
※募集期間終了前であっても、営業者又は取扱者の判断により、
 本匿名組合契約の募集を終了する場合があります。
会計期間 2021年1月1日~2025年12月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2021年12月31日 報告日: 2022年3月1日 分配日: 2022年3月31日
第2回 2022年12月31日 報告日: 2023年3月1日 分配日: 2023年3月31日
第3回 2023年12月31日 報告日: 2024年2月29日 分配日: 2024年3月30日
第4回 2024年12月31日 報告日: 2025年3月1日 分配日: 2025年3月31日
第5回 2025年12月31日 報告日: 2026年3月1日 分配日: 2026年3月31日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
88,640,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

積丹半島クラフトジン ボタニカルファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、各分配日において分配金額の上限を超過し翌分配日以降まで繰越留保されている分配金の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2020年12月末までに本匿名組合事業に必要な許認可(酒類製造免許)を取得することができなかった場合、営業者が2020年12月末までに商品の販売を開始できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

23. 新規事業に関するリスク
本匿名組合事業には新規事業が含まれており、商品の安定的な確保、販路の獲得や販売体制の整備等の運営体制の構築に予想外のコストや時間を要する可能性があり、その結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

24. 兼業に関するリスク
営業者の代表者は株式会社GB産業化設計の代表として活動に携わっていることから、営業者の代表者が株式会社GB産業化設計の活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです 。

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(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立2年目の会社です。創業以来に蒸留酒の製造販売の実現に向けた活動を実施してきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。

a. ジン等製品の製造
営業者は現時点では製造を行っておりませんが、生産に必要な原材料の仕入先の確保、生産設備の確保、試験製造を進めているところです。
b. ジン等製品の販売
営業者は現時点では販売を行っておりませんが、既に販売見込み先を確保しております。また、今後は自治体との連携やギフト製品の企画など、販路の拡大を計画しております。

 

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×25.0%÷554口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が506,702,821円(税抜)以下の場合):リクープ売上金額(税抜)×25.0%÷554口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×1.06%÷554口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が506,702,821円(税抜)を超える場合):リクープ売上金額(税抜)×25.0%÷554口×1口+(506,702,821円(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×1.06%÷554口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-506,702,821円(税抜))×0.1%÷554口×1口

(※)ただし、第1回の分配日については1口あたり分配金額の上限を5,500円、第2回の分配日については1口あたり分配金額の上限を7,300円、第3回の分配日については1口あたり分配金額の上限を9,100円、第4回の分配日については1口あたり分配金額の上限を12,700円とし、1口あたり分配金額が各回の分配金の上限を超過した場合には、翌分配日以降の1口あたり分配金額が上限に満たなかった分配日、又は最終の分配日に当該超過金額を分配するものとします。
 

金銭による分配金額のシミュレーション

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口40,000円の出資の場合)

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(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口40,000円の出資金に対し、1口分配金額が40,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/40,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2019年7月4日~2020年3月31日
2 会計期間 2021年1月1日~2025年12月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 決算日 第1回 2021年12月31日 報告日: 2022年3月1日 分配日: 2022年3月31日
第2回 2022年12月31日 報告日: 2023年3月1日 分配日: 2023年3月31日
第3回 2023年12月31日 報告日: 2024年2月29日 分配日: 2024年3月30日
第4回 2024年12月31日 報告日: 2025年3月1日 分配日: 2025年3月31日
第5回 2025年12月31日 報告日: 2026年3月1日 分配日: 2026年3月31日
5 報告日 決算日から60日以内
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2019年6月30日現在)

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【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2019年6月30日現在)
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このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 積丹半島クラフトジン ボタニカルファンド
 

プロジェクトサマリー

営業者である株式会社積丹スピリット(以下、営業者)は2020年から積丹(しゃこたん)半島産を中心に北海道産ボタニカルを使用したクラフトジンの製造・販売を開始します。2015年にクラフトジン製造の案が出てから、酒類製造の経験がなかった営業者は、1年目は国内外の蒸溜所の研究、2年目は自生種の調査や原材料の選定、3年目は採取したボタニカルの試験蒸溜、そして2019年に農業法人格を取得しジンの原料生産に着手、北海道産ボタニカル100%に向けて、クラフトジン蒸溜所が始動します。本ファンドでは蒸溜所の建設等に必要な資金の一部2,000万円を調達します。

積丹の地とクラフトジンの製造を決めるまで


営業者が事業を行う積丹町は札幌市から車で約2時間の積丹半島の先端にあり、人口が約2,000人という町です。北海道は針葉樹と広葉樹が混交する樹種が多く、中でも積丹半島は半径10キロ圏に山、川、海岸の植生が凝縮する北海道の植生の縮図と理想的な土地です。

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「積丹ブルー」という言葉があるように北海道の中でも特に海がきれいな場所として知られています。それ以外にもウニが名産品であり、夏の時期には全国から約90万人の方が積丹まで足を運んでいます。

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ただ人口は減少、加えて過疎化が加速しており、20年ほど前には3,000人いた人口が約2,000人へ、20年後には約700人まで落ち込むことが想定されています。
こういった問題を抱える中で、岩井氏は学生時代に積丹町を拠点に漁村集落の研究を行っていた縁から、2015年、積丹町の遊休施設や土地の活用を提案するパンフレットの作成業務を受注しました。
そこで岩井氏は、外部の専門家などを訪ねて、それぞれの施設や土地をどのように活用すれば地域の活性化が可能となるかという事業案を検討していたところ、札幌の木工デザイナーの煙山泰子氏から、「積丹はスコットランドの地形や気候と似ている。植生から見ても北海道は広葉樹、針葉樹ともに豊かで、ボタニカルを使用したクラフトジンに可能性があるのではないか」との提案を受けました。

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90haという見渡す限りの遊休農地を活用した新たな産業の創出・育成ができないかと模索していた営業者の代表である岩井氏と、積丹町長、副町長、担当課長などとの話し合いのなかで、煙山氏から提案のあったクラフトジンの製造は「夢がありかつ合理的な提案」との意見で一致し、2016年からはじまる国の「地方創生事業」への申請が決定されました。
ノウハウゼロという状態から何故ジンの製造・販売までを考え行動したか、その原動力は「廃れ行く地域への思い」と語る岩井氏。これまでの職歴で、衰退をたどる北海道中の農山漁村を見てきた中で、地域の豊かな植生に着目し、ボタニカルの原料生産からジンを製造する取組は、積丹のみならず、厳しい過疎化に苦悩する北海道内の農山漁村の次世代を拓く新たな取組になると事業の意義を感じ、あえて積丹半島の先端での創業を決意しました。

事業構想が固まるまで

製造に踏み切るための調査を開始したのが2016年、但し酒類の製造経験がなかったこと、そしてジンは当時まだ国内では製造会社が少なかったため、初めの1年は国内の蒸溜所やスコットランドやロンドンの蒸溜所を回りながら各地でレシピや製造方法に関する知識の蓄積を行いました。この時、ジンとボタニカルから創造的なカクテルを生み出していたBar BenFiddich(西新宿)のオーナー鹿山 博康 氏との出会いは大きな一歩となりました。
そして2年目は原材料の選定。植生を熟知する植生環境調査の濱田 崇 氏、One&Natureの川出 健太郎 氏の協力のもと、積丹半島や北海道に自生する200以上の原料候補を挙げ、そこから原料の食経験や安全性なども考慮して約30種類まで絞りました。
そして3年目、かねてから北海道余市町でワイナリーの仕事を一緒にしていた有限会社マザーバインズの仲介により、国の独立行政法人酒類総合研究所との3者共同研究による試験蒸溜が実現し、製造技術の検証ができました。

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また、地元の方に事業をご理解いただき、お互いに積丹の町のために協力していく土台を築くため、毎年3月に積丹町民報告会やイベントを開催しています。このような経過の中で、2018年3月に民間主導により新たにジン蒸溜事業を目的とする事業会社「株式会社積丹スピリット」を設立し、地域と一緒に歩んできました。

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使用するボタニカルとクラフトジンについて
そもそもジンとはどういったものを定義するのか、一般的には下記の2つの条件を満たしていればジンと言われています。
①    ジュニパーベリーの香りを主とする
②    最終アルコール度数が37.5度以上
ジンの言葉の定義としてはボタニカル(ハーブや果物の皮、スパイスなどの草根木皮)で風味づけられた蒸溜酒(スピリッツ)を指しています。

今回使用する予定のボタニカルは下記を予定しています。


・アカエゾマツ
マツ科トウヒ属、温帯北部から亜寒帯にかけて分布。新芽は6月上旬。
エゾマツとともに「北海道の木」に指定され、高さ40m,直径1.5mに達する。生の新芽はフレッシュ感、乾燥したものは深いオレンジの香りと、奥が深く、積丹ジンの中心フレーバー。新芽は手の届く範囲の低い位置のものだけを摘んで、森林保全にも貢献している。
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・ウワミズサクラ
バラ科の落葉広葉樹、花は5~6月、実は9月。
山地に生える。北海道南西部から九州にかけて分布する。香りのよい若い花穂と果実を塩漬けや酒につけると桜餅の香りがする。新潟県で食用とされる杏仁子は有名である。積丹町内の山麓部には広く分布し、積丹町を特徴づける樹木の一種。
大昔、占いに香りがあるこの木を燃やして使ったと言います。
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・キハダ
ミカン科の落葉広葉樹。花は6~7月、実は9~10月。
平地や山地に生える。日本全土に分布し、フレッシュな果実はさわやかなミカンの香りがする。乾燥してハーブ原料としても利用可能である。
内皮は黄柏と呼ばれ重要な生薬の1つである。奈良県の丸薬、陀羅尼助や長野県の百草健胃薬の主成分である。
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・ヤチヤナギ
道内唯一のヤマモモ科
一部地域では絶滅危惧種に指定され、北海道や本州でもその自生地が著しく減少している。㈱積丹スピリットでは、希望する希少種苗の安定供給を実現するため、全国で初めて「ヤチヤナギ」の増殖実用化を成功させた(地独)北海道立総合研究機構林業試験場の脇田陽一氏(現・同 道東支場長)と連携し、組織培養技術を活用した苗の大量栽培に取り組んでいる。
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・セイヨウノコギリソウ(ヤロウ)
キク科の多年草。花は6~8月
道端や空き地にはえる。道内では広く帰化して各地でみられる。代表的なハーブの一種で薬効、料理、ビール醸造などその利用性は高い。帰化種であるうえ、強健であるため容易に採取が可能である。ハーブのヤロウは西洋種で、抗炎症成分を含み古くから使われてきた。アイヌ民族も薬に用いていたそう。
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・エゾノワラマツバ
アカネ科の多年草 花は6~8月
山地の岩場や海岸草地などに生育する多年草。甘い香りがし、薬効もあり染料にもつかわれるハーブの一種で乾燥させると香りが立ちあがってくる。同属のキバナノカワラマツバ(レディスベッドストロー)は昔、欧州で寝具の詰め物にしたそう。
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上記の原料は積丹の自社栽培圃場で栽培したものの他、北海道で栽培されているもの使用していきます。

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今後自社栽培のボタニカルは拡大していく予定です。
様々な原材料を使用して下記のように製造をしていきます。
厳選した10種類の原料については、低温で蒸溜が可能な「減圧蒸留器」を導入し、原料のフレッシュな香りを活かすため、単品ごとの蒸溜を行います。
核となるジン(コア)については、ジュニパーベリーなど7種類の原料を配合し「常圧蒸溜器」で蒸溜します。
こうして作製したコアと単品フレーバーをブレンドして商品づくりを行います。

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全国的に少しずつ増えてきているジンですが、差別化の決め手は、あまり知られていない希少な原料とその品質、そしてブレンド方法です。
これまでも、出資者であるBar BenFiddichのオーナー鹿山氏や、有限会社マザーバインズ、そのつながりからドイツの蒸溜機器メーカーArnold Holstelin社とブレンド会議を経て決定をしてきました。

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営業者は事業開始当初はジンについては3つのモデル「フラッグシップ」、「フローラル」、「プレミアム」を中心に事業を推進していく予定です。
それぞれ下記のような特徴を持ったジンになる予定です。
加えてアブサンやリキュールも製造と販売をしていく予定です。

フラッグシップジン:積丹を主張するフレーバーで構成する代表商品(コアとなるジンにアカエゾマツ・積丹産のハーブ5種類程度を配合したもの)。積丹の森の香りが非常に伝わりやすい商品。

フローラルジン:華やかな香りのハーブ類を配合した商品(コアとなるジンにラベンダー・オオバクロモジ・ウワミズザクラを前面に出して配合したもの)。

プレミアムジン:少量しか生産・採取出来ない希少原料をブレンドした商品(コアとなるジンにアカエゾマツの新芽・ウワミズザクラ・キハダ・ミヤマビャクシンなどを配合したもの)。

アブサン:Bar Benffidich オーナーの鹿山氏のこだわりから生まれたニガヨモギとフェンネルを中心としたハーブ酒。

ジンリキュール:フラッグシップジンをベースに積丹産のマルメロなど希少種のベリー類をふんだんに漬け込んだリキュール。

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販売に関しても、Bar BenFiddichのオーナー鹿山氏や、有限会社マザーバインズ協力の元、卸販売を中心に積丹は勿論、全国のBARやレストランなどで飲んでいただけるようにしていく予定です。
皆様に触れていただく機会として、下記の取組は今後も行っていく予定です。


・積丹ジンクラブの開催
年に1回、総会報告を兼ねた出資者の会を、積丹、札幌、東京などで実施、コミュニケーションを図る機会をつくり、割引価格でのジンの即売も実施します。
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・ボタニカルツアーの開催
こちらは年に3-4回開催予定で半島ツアーに加えて植栽・収穫体験とランチがセットになったもので、1泊2日の体験会を実施します。ツアー料金にジンのボトルも含まれるお得な内容を想定しています。
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・ワンナイトBARの開催
2018年から試行的に開催している取組で、道内外からゲストでバーテンダーを招待、一晩限りですが、積丹に本格的なBARを開設します。地元住民とのふれあいなどの機会としても人気です。
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また、投資家の皆様とはイベントのご案内もさせていただき、定期的に交流の場を設け、忌憚ない意見を頂戴できればと考えております。
 

ファンドで資金を集める蒸溜施設について

今回投資いただいた皆様の資金は事業の核となる蒸溜施設の費用の一部に充てさせていただく予定です。

蒸溜所は下記の写真の場所を想定して準備をしています。
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日本海の眺望抜群の町営温泉「岬の湯しゃこたん」に隣接する敷地で、背後に積丹岳の眺望も確保できる町有地で、既に町から土地を借りる契約も済んでおります。岬の湯には年間8万人が来ており、町内でも集客が多いエリアとなっています。
蒸溜所は下記の図面のようなイメージで、広さは店舗機能も備え約60坪。カラマツの木で壁面をつくり、北海道のボタニカルと共に生きる営業者を象徴するような蒸溜所になる予定です。

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是非、皆様のご支援をいただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。
 

営業者紹介

株式会社積丹スピリット海を眺望しながら、森の香りを感じながら、そして雪の中で火を囲みながら。
この最高のロケーションでジンを飲む、これこそ、積丹ジンが目指すありのままの姿であり、私たちの会社が目指すジンライフです。

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2016年度より、国の地方創生推進交付金事業として「積丹の気候風土を生かした『スピリッツ開発』によるしごと創生事業」が始動
以降、2017年度、2018年度も同事業の補助を受けて検討を継続
2018年3月、「株式会社積丹スピリット」設立
2019年8月、蒸溜所を着工予定
2020年春、ジン製造販売開始予定

自社HP:https://shakotan-spirit.co.jp

代表者紹介

代表取締役 岩井 宏文/data/fund/5259/37創業写真.jpg
1969年8月5日 宮城県生まれ
1988年3月 宮城県仙台第一高等学校 卒業  
1993年3月 北海道大学工学部建築工学科 卒業
1995年3月 北海道大学大学院工学研究科 修了  
1995年4月 北海道開発コンサルタント株式会社 入社
2004~2005年 北海道庁知事政策部参事室(出向) 主任  
2007年3月 株式会社ドーコン退社 主任技師
2007年4月 財団法人北海道農業企業化研究所 入社 北海道農業法人協会事務局を兼務 
2011年3月 財団法人北海道農業企業化研究所 退社 調査広報部長
2011年4月 GB産業組織設計設立 代表
2011年10月 株式会社GB産業化設計 設立 代表取締役
2018年3月 株式会社積丹スピリット 設立 代表取締役
現在に至る

事業にかける想い木工デザイナー煙山氏の「積丹なら、夢のジンができる」との言葉から始まった本事業ですが、多くの方々に支えられ、3年間の準備期間を経て、多くの知識・経験を得てきました。この取り組みは、「ジン」を、地方の農林漁業と大都市や世界のBARとをダイレクトに結ぶ「媒体」として位置づけ、疲弊する地域に活力をもたらす事業です。
目指すべきジンの品質の実現はもちろんのことですが、自然と向き合い、五感を研ぎ澄ます素朴な事業の素晴らしさ、地域の素晴らしさを皆様にもお裾分けしたいと強く願っております。これを機に、皆様が、積丹に来られる、私たちの価値観を共有いただける日を、一同、心よりお待ちしております。
 
関係者メッセージ:
積丹町長 松井 秀紀様
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メッセージ:
「積丹町は北海道の縮図。豊かなボタニカルが手つかずのまま生きている。森のお酒「ジン」を造るには最高のステージだ」。木工デザイナー・煙山泰子氏のその一言から、私たちの夢は始まりました。
高速道路余市インターの開通、そして北海道新幹線札幌延伸を背景に、北の大地・北海道の中でも、新千歳空港~札幌~小樽~余市・積丹~ニセコ国際スキーリゾートを結ぶ「ゴールデンルート」が外国人観光客から注目を集める中、積丹半島は「スピリッツ街道」として存在感を発揮しようとしています。
多くの課題を乗り越えて、積丹半島先端の地に相応しい新鮮で素朴な資源の活用を介した新たな「官民連携による地方創生」の実現に期待するとともに、ぜひ皆さんの先駆的なお知恵と熱意に出会える機会となりますことを心より願っております。
 
プロジェクトアドバイザー Ben Fiddich株式会社 代表取締役 鹿山 博康 様

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メッセージ:
北海道のボタニカルで作るジンを作ると聞いて非常に魅力的に感じこのプロジェクトに賛同を致しました。肥沃で本州にはない固有のボタニカルで織りなすジンを世界へ発信してゆく。私も誠心誠意を持って協力をしていきたい所存でございます。

【プロフィール】
イギリス老舗出版社ウィリアム・リード・ビジネス・メディア社が選ぶ優れたバー50軒「The World‘s 50 Best Bars 2018」に2年連続ランクインし、世界からも注目される。
埼玉県比企郡ときがわ町の酪農家に生まれ、自身の幼少時の経験から、自分の畑で育てたボタニカルをカクテルに使う【Farm to glass】を実践。

【受賞歴】
Botanist Gin Cocktail Competition in Japan 2015 Winner
Tumugi Cocktail Competition in Japan 2018 Winner
2016 Asia Best Bar50 21位
2017 Asia Best Bar50 22位
2017 World Best Bar50 36位
2018 Asia Best Bar50 20位
2018 World Best Bar50 49位
2019 Asia Best Bar50 17位
 

プロジェクトアドバイザー 有限会社マザーバインズ 代表取締役 陳 裕達 様
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メッセージ:
多様なボタニカルと壮大な自然。農業を根幹に製造され、積丹の魅力と人々の想いが込められたGINが町に文化として定着し、世界中のGINファンがこの町を訪れる。ロ-カルこそがグロ-バル。大きなポテンシャルを持つこのプロジェクトを応援します。
 

ファンド対象事業内容

営業者が行う全ての事業。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「ファンド情報 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

口数に応じて下記の内容の特典を会計期間中にお送りします。

・1口:フラッグシップジンを1本送付(送料税込み約5,000円相当)(2020年6月頃を目安に送付)
・2口:フラッグシップジン、フローラルジンを1本ずつ送付(送料税込み約11,000円相当)(2021年8月頃を目安に送付)
・3口:フラッグシップジン、フローラルジン、ジンリキュールを1本ずつを送付(送料税込み約18,000円相当)(2021年8月を目安に送付)
・4口:フラッグシップジン、フローラルジン、ジンリキュール、アブサンを1本ずつ送付(送料税込み約26,000円相当)(2021年12月頃を目安に送付)
・5口:フラッグシップジン、フローラルジン、ジンリキュール、アブサン、プレミアムジン1本ずつを送付(送料税込み約36,000円相当)(2021年12月頃を目安に送付)
 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2019年11月2日 13:34絶品アワビ天丼と蒸溜所、滞在施設

積丹町は夏のウニ丼で有名ですが、今時期は天然アワビ天丼が名物です!
蒸溜所は、いよいよ来週、建物が立ち上がります。
滞在施設は、出資者の皆様とバーテンダー等お酒関連の皆様限定の研修滞在ハウスです。(シャワー、トイレ、ミニキッチン付き!)
是非、皆さんもご出資いただき、滞在されてはいかがでしょうか?
 

2019年10月26日 15:29「財界さっぽろ」に紹介されました。

皆さん、こんにちは。
北海道は雪虫が飛び、いよいよ冬支度です。
Shakotan Blue蒸溜所も基礎が完成し、いよいよ棟上げにかかります。
今日は、北海道民雑誌の「財界さっぽろ」で、私と積丹町、積丹スピリットのエピソードが紹介されましたので、皆さんにもお知らせします。
注目度が高まり、出資者の皆さんも順調に伸びてきております。
ご出資はお早めに!

2019年10月9日 20:39北海道新聞に紹介されました。

地元紙、北海道新聞に取り組みをご紹介いただきました!
みなさま、地方での取組、ご一読ください!

2019年10月3日 18:37積丹(しゃこたん)ブルー蒸溜所、建設現場の今!

皆さんこんにちは!代表の岩井です。
まだまだ暖かい毎日ですが、夕暮れも早くなってきた北海道です。
積丹半島の建設現場を皆さんにお届けします。
なんとも言えない大自然の中のたたずまい、クラフトジンのアジト感も満載の雰囲気がでてきました。雪の降りしきる冬に向けて、これから急ピッチで建屋の建設が始まりますよ。
写真(上)の奥にある建物は、町営温泉!この建物の向こうはサンセットが美しい積丹ブルーの海!温泉入ってクラフトジン飲んで、積丹に泊まりましょう。
最高ですよ。
皆さんのクラウドファンディングへのご参加、お待ちしております!

2019年9月14日 20:453回目の試験蒸溜(共同研究)

こんばんは。
積丹スピリット チーフの妹尾です。
日に日に涼しくなり、秋の深まりを感じる今日この頃。
みなさま体調など崩されませんようにご自愛くださいませ。

さて、9月第1週に私は広島県にある独立行政法人 酒類総合研究所様にて、ジン蒸溜の共同研究として今回で3回目となる試験蒸溜を行ってまいりました。前回のブログにもあります通り、弊社は今、蒸溜所の建設をしているところで設備も免許もないことから、製造技術を検証するための共同研究として昨年からこちらで試験蒸溜を実施させて頂いてます。

今回は、積丹産(自社生産)ハーブを基軸としたハーブブレンドを2タイプ、我々のジンのキーフレーバーのひとつアカエゾマツ、産地別ジュニパーを3タイプなど全10試験を行いました。

pic・自社生産したハーブたちを原料アルコールに浸漬したところ


pic・ジュニパーベリーを浸漬しているところ

今回で3回目の蒸溜ですが、約1年ぶりということもあり、作業はひとつひとつ確認しながら慎重に行います。

pic・弊社取締役とプロジェクトアドバイザーも駆けつけて頂きました。

ここで少し過去を振り返ると、
昨年、1回目の試験蒸溜ではまったくノウハウがない中で、各作業に割り当てた時間がどれもオーバーしてしまったり、台風の影響で研究所が早く閉まる日があったりと目標の試験数をこなせず、蒸溜自体も出ている香りが順当なものなのかも判断できず(笑)、まずは感覚をつかむ回でした。続いて、同じく昨年に実施した2回目の試験蒸溜では、1回目の経験をもとにスケジュールを組み立て、予定していた試験数をクリアしました。蒸溜は北海道産・積丹産として使えそうなボタニカルを用意し、どのような香りが出るのかを確認し、次回に向けた検証材料を得ることが出来ました。
そして今回、工程は順調に進み、我々のジンを形成出来るパーツの半分を獲得しました。

pic・10の試験で得たジンのブレンド原料たち

そして、来月には4回目の試験を予定しており、残りのパーツを蒸溜した後は、ジンの完成形を目指してブレンドが始まります。

pic・滴となって出てくる蒸溜酒

皆様にお届けできる日を、楽しく飲んでいただける日を、
毎日心待ちにしています。

㈱積丹スピリット チーフ 妹尾

積丹スピリットの下記メディアも宜しくお願いいたします!
・ホームページ
https://shakotan-spirit.co.jp/
・facebook
https://www.facebook.com/shakotanspirit/
・Instagram
https://www.instagram.com/distillery_shakotan_blue/

2019年9月7日 21:50地鎮祭開催!

代表の岩井です。
9月2日(月)大安、積丹半島はさわやかな秋晴れに恵まれ、積丹(しゃこたん)クラフトジン蒸留所は、地鎮祭を終え、いよいよ着工しました!
地鎮祭には積丹町長、町議会のみなさんさんなど、40名にご臨席いただきました。
この写真は、1名は試験蒸溜で不在ですが、2名の社員と記念撮影。私は右側です。
工期は来年、2020年の3月末となります。
建設の状況もアップしていきますので、よろしくお願いします。

2019年8月30日 23:29北海道新聞に紹介されました。

 お知らせ

みなさん、こんばんは。
去る8月27日(火)に北洋銀行農業応援ファンドからの投資契約を締結し、その場で共同記者会見がありました。
その場には、北洋銀行の柴田副会長、積丹町の松井町長、日本政策金融公庫札幌支店の能登支店長、そして私の4名が出席し、メディア10社出席のもと事業内容を紹介しました。
北洋銀行農業応援ファンドからは3,000万円の出資、日本政策金融公庫からは9,000万円の融資、総務省と積丹町からは2,260万円の交付金が採択され、資金調達はすべて順調に推移しております。
いよいよ、9月2日に地鎮祭を行い、着工です。
港を出るこの緊張感、会社の全員が乗組員となっていい航海を続けます。
みなさんからの温かい応援も、どうぞよろしくお願いします。

 

2019年8月10日 22:15クラフトジン蒸溜所の建設着工日が決定しました。

 お知らせ

私達の本拠地、北海道積丹町で建設予定のクラフトジン蒸溜所「Distillery Shakotan Blue」の着工日が決定しました。
着工日は2019年9月2日(月)大安、工期は2020年3月31日、4月からの操業開始を目指します。(建設費用は約7200万円(税込)、建物の延べ床面積は225.86㎡)
私達の3年間の取り組みを結実させる蒸溜所、ご出資いただいた皆様とともに完成・稼働を待つことになります。
この地、積丹半島から北海道のボタニカルを背負い、日本を代表するジンを育てたいと思います。

クラウドファンディング https://www.securite.jp/fund/detail/5259
ホームベージ https://shakotan-spirit.co.jp/



 

2019年8月6日 22:25馬と人で畑づくり、森づくり

積丹スピリットの妹尾(セオ)と申します。
当ブログには初めて投稿いたします。

弊社のファンドにご参加頂きました皆様、また、ご検討頂いている皆様に心より御礼を申し上げます。
積丹の、北海道のボタニカルの魅力を使いながら、しっかり美味しい、ジンらしいジンをつくってまいりますので引き続き応援のほど宜しくお願い申し上げます。

私は現場監督的な立場で、今の季節は主にジンに使用するハーブやスパイスを生産・収穫しています。
この畑は馬と一緒に開墾するところから始まりました。
もともと牧場として使われていたこの場所は、平成17年から休耕となりそのまま手つかずでいました。
その大地をどうにか有効活用できないか?という思いから生まれ、育ったのが今の私たちのプロジェクトです。

ここをジン用のボタニカルフィールドにしようということで始めたのが馬による蹄耕法(テイコウホウ)です。
伸び放題になっていた雑草を馬たちに食べてもらい、そこで出る糞尿が堆肥となり、蹄で大地を馴らし、その後で人の手で畑にしていく。このサイクルは見事に成果を出し、積丹のジンには欠かせないストーリーのひとつとなりました。
/data/blog/archive/original/46131.jpg

この馬たち、実はレンタルなのです。
毎年、時期が来ると函館の方から来てくれます。
今年は今日から2頭が来てくれました。

大きい方がピリカ。小さな方がドングリといいます。いつもピッタリ仲良し!

馬たちは畑を耕すだけではありません。
人も癒してくれる優しい存在です。


こうして馬と一緒に畑をつくり、やがては実のなる森をつくっていきたいと考えています。
積丹町にお越しの際はぜひピリカとドングリにも会いに来てください!

㈱積丹スピリット チーフ 妹尾

積丹スピリットの下記メディアも宜しくお願いいたします!
ホームページ
https://shakotan-spirit.co.jp/
facebook
https://www.facebook.com/shakotanspirit/
Instagram
https://www.instagram.com/distillery_shakotan_blue/

2019年8月4日 20:10原料の乾燥倉庫完成近し!

 お知らせ

皆さんこんばんは!
クラフトジン蒸溜所は世界に数百か所はあるのでしょうが、原料となる香草植物(ボタニカル)から育てる蒸溜所はほんの数か所くらいと思います。
そこが積丹スピリットの最大の強みなんです。
7.5haという大規模な農地を町から賃借し、約80種類のボタニカルを育てています。
絶滅危惧種(レッドリスト)に位置づけされた植物の再生農場としても注目されています。
そんな植物たちを最高の状態で乾燥するのがミソなんですが、その乾燥倉庫も完成が間近となりました。
農場の横にボタニカルの乾燥倉庫があることがどれだけの可能性をひめていることか!
8月9日には、乾燥機やプレハブ冷凍庫も入ります。お楽しみに!!
ちなみに、この建物は皆さんにご協力をいただく蒸溜所とは別の建物です。

 


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