多くの支えもあり、着実に復興への道を歩んでいます。震災で多⼤なる困難に直⾯しましたが、これを機会として新たな次世代天⽂台を構想し、宿泊施設改築も進め、事業の更なる発展を実現します。
40年以上無農薬・無添加にこだわり続けてきた、熊本県上益城郡の「本田農園」。本ファンドでは、ひとりでも多くの方に本田農園のこだわりの柚子を味わっていただくための資金を募集いたします。
「私たちは健康を通じて⼈の⼼を想い、感謝の出来る企業と成り続ける」という理念の基、今も健康茶を作り続けています。健成園の熊本産オーガニック茶を主とする健康茶の海外進出の為の資金を募集します。
南阿蘇田んぼから畑にする応援プロジェクトです。「南阿蘇村の豊かな素材が楽しめる、みんなを元気にするスープ」を作ります。
「農家と共に」を合言葉として、農家に寄り添い、お米を通して地域の復興を目指します。上益城郡の美味しいお米を安定して全国へ広げていくための強化費用を募集します。
地震によって影響を受けた農業やメーカーなどの生産者と消費者を繋げていきたい。新たなる事業として、熊本のジビエを卸し、県外への販売委託事業も今後、推し進めていきます。
「にらの町甲佐町」を目指し特産品である「にら」をPR。 「にら」をたっぷり使用したメンチカツを製造販売しています。
2016年、熊本地震で被災した旅館「竹楽亭」。阿蘇の生まれ変わりをかけ、宿泊施設に幻想的な空間を生み出す「竹あかり」を活用し全国へPRします。
被害も大きかった益城町(ましきまち)で漬物製造などの食品加工販売業をしていた吉原食品が、幻の自信作の復活として最も得意とする漬物製品「極み」シリーズをもう一度世に出すためのパッケージ製作費用と広告費用を募集。
地震で損壊した酒蔵が、地域復興シンボルとしての酒蔵再生に挑戦。試飲や物販スペース、ギャラリー等を併設した魅力的な施設に改装するためのファンドです。
菓舗梅園は熊本地震で被災し菓子製造工場を失いながらも地域活性化のための取り組みを多く続けています。本ファンドでは直販店舗をリニューアルし、地域菓子職人らと共に以前に増した活気ある街づくりを行うための資金を募集します。
阿蘇の内牧(うちのまき)温泉一の老舗旅館、蘇山郷(そざんきょう)が熊本地震からの復興を目指すためのファンドです。満天の星空を眺めるルーフトップ(屋上)バーを創設し、地域の人や旅行者が交流できる場をつくります。
※ 上記は、熊本県、国立大学法人熊本大学、熊本県商工会議所連合会、熊本県商工会連合会、熊本県中小企業団体中央会、熊本県中小企業家同友会及びミュージックセキュリティーズが締結した「ふるさと投資を活用した熊本地震被災地応援ファンドに係る連携協定」において、ファンドによる被災中小企業者の復旧・復興の取組みの第1弾として採択されています。
平成28年熊本地震で被害を受けた下宿施設の復興費用を募集します。 こちらの施設は熊本県大津町の有限会社はしもとが地域貢献として熊本県立大津高等学校の生徒に提供していたものです。 震災で下宿棟は半壊し、復旧工事が必要です。 ※当初500万円を目標に寄付を募集しておりましたが、その後、追加の資金ニーズが発生したため、目標金額を増額しました。
平成28年熊本地震で境内各所が甚大な被害を受けた熊本城稲荷神社の復興費用を募集します。熊本のシンボル熊本城に鎮座する神社として、一日でも早く熊本城の復興、しいては熊本の復興の心の拠り所となるよう求められています。
障がい者の皆さんの働く機会・場所を提供するため、熊本県大津町で『すまいる弁当』の工場および直売店を構える一般社団法人すまいるの運転資金を募集します。