八木澤商店しょうゆ醸造ファンド ファンドニュース 被災地からのレポート
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被災地からのレポート2013年3月30日 10:43
第1回ファンミーティングレポート
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ミュージックセキュリティーズの猪尾です。
時間が空いてしまいましたが、
先日開催された八木澤商店第1回ファンミーティングの
様子をご報告させていただきます。
今回の開催のきっかけは、昨年12月に行われた
「復興蔵めぐりツアー(八木澤商店、酔仙酒造、世嬉の一酒造)」
にて、河野社長が、「「丼のもののたれ」をもっと多くの方に使ってもらいたい」
という課題をお話され、帰りの新幹線の中で出資者の方々とご相談する中で、
「出資者の方たちでアイデアを出して協力しよう」というお話が出たことで
実現しました。
その中でも、出資者のおひとりで、料理教室を開いている中島先生が
まずはレシピを作ってくださることとなり、そのレシピでのお料理をみんなで
試食しながら、アイデアを出し合おうという、というお話となりました。
当日は、カイハウス様に会場をお借りし、キッチン付の会議室で、
八木澤商店の「丼もののたれ」販売促進の企画会議を行いました。
料理方法の解説もしながら、実際にみなさんの前で、
丼もののたれを活用した料理を作っていただいている、中島先生。
そのあとは実際にみなさんで試食です。
今回、中島先生に「丼もののたれ」を使って作ってもらったのは、
鶏そぼろ丼 レシピはこちら
モッツァレラチーズ 丼もののたれ漬け レシピはこちら
煮あなご レシピはこちら
切り干し大根 レシピはこちら
そして、これらが組み合わさると、
こんなに立派な献立に。
そして、河野社長登場。
みなさまの試食のあとに、出資者のみなさまと、
さっそく、企画会議です。
まずは、この商品に込めた思いをお話。
その後、テーブルごとに、チームで話し合い。
「丼もの以外にも使えるから、商品名はどうなんだ?」
「パッケージももっといろいろとレシピをイメージできるものにしたらどうだ?」
などなど、活発な意見が繰り広げられました。
八木澤商店の商品が多くの人に広がり、
八木澤商店が再建する・成長する、という目標を
みなさんは「出資者」という立場として共有されているので、
初めて同志の方々も、すっと目線が合い、色々な意見が飛び交っていました。
その様子は、「消費者以上、従業員未満」の関係だと感じました。
いち消費者よりも、その会社に関わりたい。
でも、従業員という形までは、関われない。
たいていの人にとっては、従業員(または役員)などの形で関われる会社は
その時々に1社です。
でも、出資者という立場であれば、
数万円~と金銭面でリスクも限定した形で、
同時に関わりたい会社数社にも関われます。
そして、出資者のおひとりが、こんなこともおっしゃっていました。
「毎日そのことだけを考え続けていないからこそ、
もう少し中長期な視点などももって、会社にとって、
大切なこと、必要なことを考えられる。
そういう観点から会社の役に立っていきたい。」
こうした「会社」と「個人」の関係、
双方にとっても価値のあるものとして、長続きし、
広がっていけばと強く感じた一日でした。
八木澤商店ファンミーティングについては、
現在、どこからのこの商品をよりよくしていくか、
課題を絞り込んでおり、第2回の開催も検討中です。
前回参加されなかった方も大歓迎です。
八木澤商店は、みなさんの会社です。
ぜひ、お力をお貸しください。
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被災地からのレポート2013年3月25日 21:08
陸前高田市内の様子
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八木澤商店・広報の藤野です。
陸前高田市内の状況を、皆さんにも知って頂こうと思いまして、今年に入ってから撮影している市内中心部の様子をご紹介いたします。
市の方針により、中心部にある被災した建物は、今年度中にほとんどの建物が解体される予定です。
もともと市内中心部は、
ほとんどの建物が流されてしまっていたのですが、
比較的階数のある、コンクリート製の建物がいくつか残っていました。
市役所、市民体育館、県立高田病院、スーパー「マイヤ」、キャピタルホテル、などです。
これは県立高田病院で、1月末の様子です。
(既に解体は終了)
ここは私の通勤途中でもあるので、
個人的に、解体の進行を一番感じる場所でもありました。
キャピタルホテルは、残った建物の中でも海沿いにありました。
ここで結婚披露宴を挙げる方も大勢いらっしゃったことでしょう。
キャピタルホテル2月上旬の様子です。
解体が始まっていました。
松原海岸の砂浜が削られたので、
当然と言えばそうなのですが、
ここまで海岸線が迫っていたことに驚きました。
3月下旬になると、もう跡形もなくなりました。
解体工事は遅くまでやっていることも。
工事関係者の皆さん、遅くまでありがとうございます。
これは陸前高田駅前から、1月上旬に撮影した様子です。
奥の山並みは氷上山、右側の緑色の看板が、スーパー「マイヤ」です。
一か月が経った2月中旬、同じ場所から撮影しました。
こうやって市内の解体が進む中、再構築されるものもあります。
それが、モニュメントとして戻ってきた「奇跡の一本松」です。
遠くから撮影しました。
どうやら枝葉の部分の復元が設計と異なるようで、
完成のお披露目はもう少し先になるとのことです。
完成したら、もっと近くまで寄って様子を収めたいと思います。
(藤野)
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◆八木澤商店しょうゆ醸造ファンドは募集を延長いたしました◆
より美味しい醤油を作るため、天然水の井戸確保等の設備導入に使わせて頂く予定です。
引き続き応援をよろしくお願いします!
八木澤商店しょうゆ醸造ファンド -
被災地からのレポート2013年3月23日 09:06
君がいてよかった。
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「君がいないと困る」「あなたのいるわたしの暮らし」「ゆっくりね のんびりと」・・・これは震災後に名づけられた商品名です。
福井県の書家の方に頂いた書の中から、使用させて頂いています。
本当に素敵な名前をつけることができ、とても感謝しています。
商品名としては一風変わったものですが、その名前ゆえに、結婚披露宴の引き出物にお使い頂くことが何度かありました。
特に「君がいないと困る」は分かりやすく、引き出物のご利用として、お問い合わせも多い商品です。
ぽん酢、ごまだれ、しょうゆドレッシング、ノンオイル焼肉のたれ、丼もののたれがありますが、ぽん酢やしょうゆドレッシングなどが人気です。
この名前の君がいてよかった!です。
実は、先月2月23日(土)、八木澤商店のぽん酢などを、披露宴の引き出物にお使い頂いたカップルに、直接お会いすることができました。
会長の友人の息子さんである、藤澤基視(もとあき)さんと、奥様の瞳さんです。
ご厚意で、ぽん酢「君がいないと困る」と、濃縮つゆ「あなたのいるわたしの暮らし」を持った状態で、記念撮影をお願いしてしまいました。ありがとうございます!
昔から、八木澤商店のあった陸前高田市気仙町のあたりでは、引き出物の他に、「くちとり」といって、ご参列頂いた方々に調味料を贈る習慣があったそうです。
八木澤商店の商品もよく利用されており、時にはオリジナルのラベルもあったとか。
引き出物でご用命頂いた際は、ご予算に応じてこのように、いつもと雰囲気を変えて、商品をお届けしています。(ラッピングなどもお気軽にご相談ください)
基視さん、瞳さん、末ながーーーく、どうぞお幸せに!
ご協力ありがとうございました。
おまけ。会長も一緒に♪
(藤野)
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◆八木澤商店しょうゆ醸造ファンドは募集を延長いたしました◆
より美味しい醤油を作るため、天然水の井戸確保等の設備導入に使わせて頂く予定です。
引き続き応援をよろしくお願いします!
八木澤商店しょうゆ醸造ファンド -
被災地からのレポート2013年3月18日 13:21
天然水確保と圧搾設備導入のため、ファンド募集期間延長
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八木澤商店は皆さまの応援のおかげで工場も新たに建設されましたが、
まだ今期(2013年3月決算)の売上は震災前の6割に留まっている状況です。
来期以降もより美味しい商品の開発を行い、
全国向けの多くの方々に商品をお届けしていくために必要な
設備の導入がまだ完了しておりません。
一つは、醤油づくりにおいて重要な井戸の天然の水の確保です。
震災前は陸前高田の良質な井戸の水を使った商品づくりを
行うことができました。
新工場でもより美味しい醤油づくりと水道代の節約のためにも、
井戸の水を活用するため、井戸の掘削、ポンプ、ろ過などの
建設・設備費用として約1,000万円程度を見込んでいます。
もう一つは、醤油を搾る圧搾設備です。
現状は一台で行っておりますが、それでは生産量に限界があり、
新たにもう1台必要としております。
現在、中古商品を探していますが約3,000万円程度の見込みです。
一方、金融機関とは既存債務の返済についての交渉が続いており、
新規借入は行えない状況となっています。
こうした状況を踏まえ、既に皆さまより
約6,100口のお申込みを頂いておりますが、
残り約3,900口を残しており、上記の資金調達を目的に、
八木澤商店しょうゆ醸造ファンドの募集期間を
延長することと致しました。
引き続き、応援のほどよろしくお願い致します。
https://www.securite.jp/fund/detail/219
(写真左から、つゆたれ棟、原料棟、生揚棟です。新工場は一関市の旧大原小学校の敷地内に建設しているため、右端に見えているのは旧小学校の校舎です。) -
被災地からのレポート2013年3月16日 18:57
大豆の出前授業!
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八木澤商店広報の藤野です。
先日、製造部のアヤちゃんが"先生"をつとめる、大豆出前教室に同行してきました。八木澤商店が震災前から毎年恒例で実施してきた、小学生向けの手作り味噌教室です。
場所は、お隣の宮城県気仙沼市、小原木小学校。
3年生の皆さんと、昨年から引き続き2回目の出前授業です。
つづきはこちら(八木澤商店のウェブサイトへリンクしています)
来年も続けられるといいなと思います。
小原木小学校の皆さん、ご協力ありがとうございました。(藤野)
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◆八木澤商店しょうゆ醸造ファンドは募集を延長いたしました◆
より美味しい醤油を作るため、天然水の井戸確保等の設備導入に使わせて頂く予定です。
引き続き応援をよろしくお願いします!
八木澤商店しょうゆ醸造ファンド -
被災地からのレポート2013年3月15日 17:07
新商品「みそパンデロウ」が日本橋高島屋で!
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八木澤商店・広報の藤野です。
来週より東京で催事があります。
「大いわて展」は定期的に高島屋さんで実施している催事で、八木澤商店も幾度となくお世話になっています。
【東京】3月20日-25日
会場: 日本橋 高島屋8階「大いわて展」
東京では初の販売となる新商品・みそスイーツ「みそパンデロウ」は、2月末の発売以来、
ネットや店頭ではすぐに品切れとなることが多く、ご好評いただいています。
少量生産のため、通常は限定数の販売体制(毎週10個)をとっていますが、
催事ではもう少し大目に在庫を確保し、
皆様のお越しをお待ちしております。■八木澤の味噌スイーツ「みそパンデロウ」
”パンデロウ”は、室町時代にポルトガルから伝わったという、半熟カステラです。
岩手県一関市の館ヶ森アーク牧場さんにお願いし、
八木澤商店特製の味噌を加えたオリジナルの「みそパンデロウ」に仕上げて頂きました。
(藤野)
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引き続き応援をよろしくお願いします!
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被災地からのレポート2013年2月20日 11:11
みそスイーツをはじめます♪
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八木澤商店、広報の藤野です。
ミュージックセキュリティーズさんの音頭で、東京・秋葉原で2月28日にファンミーティングを実施します。先日こちらのブログでもご案内していたのですが、すぐに定員に達するお申し込みがあり、締め切らせて頂きました。ありがとうございます!
昨年12月のツアーもそうですが、「まずは小さく実施してみて、いろいろと改善しながら今後も企画していこう」と、河野社長とも話しています。今回はご都合がつかなかったり、締切に間に合わなかったみなさま、いつかお会いできますよう、またご案内させて頂きますので、よろしくお願いします。
さて最近の八木澤商店は、会長の講演、社長の取材、そして催事であちこち忙しく飛び回っております。
特に催事では新商品である「みそスイーツ:みそパンデロウ」の販売が目玉です!
「パンデロウ」というのは、もともとポルトガルから伝わったという半熟カステラです。
(解凍後)電子レンジで15秒程度あたためると、半熟部分がとろっとして、スポンジがさらにふわふわと軽い口当たりになります。
製造は、一関市のアーク牧場さん。
アークさん自家製のオーガニックな小麦粉に新鮮な卵をふんだんに使用し、これに、八木澤商店特製の味噌を加えています。アークさんでは、通常の「パン・デ・ロー」も販売していますが、味噌が入ったため、焼き加減の調整ではいろいろとお世話になりました。
そして完成した、八木澤のみそスイーツ「みそパンデロウ」。
新ブランドとして、ロゴも開発しました。
「みそスイーツ」ということで、みそパンデロウの後も、商品が続きます。ご期待ください♪
そして!以下の催事にて、このみそパンデロウを販売いたします。
みそパンデロウは、催事と八木澤商店通販のみで、限定生産・冷凍販売となりますので、催事会場のお近くの方がいらっしゃいましたら、ぜひ召し上がってみてください。
【仙台】3月9日-11日
会場: 藤崎本館7階
新商品であるみそスイーツ「みそパンデロウ」、みそソーセージを販売します。
【東京】3月20日-25日
会場: 日本橋 高島屋8階「大いわて展」
新商品であるみそスイーツ「みそパンデロウ」、みそソーセージを販売します。
(藤野)
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被災地からのレポート2013年2月6日 23:37
【締めきりました】ファンミーティング/丼もののたれ編 (2/28・東京)
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※ 定員を超えるお申込をいただき、募集を締め切らせていただきました。
多くの方のお申込み、有難うございました。ぜひまた次回ご参加下さい。
本日は八木澤商店の第1回ファンミーティングを東京で開催しますのでご案内いたします。
「今年は、出資者の方と商品開発に取り組みたい」という河野社長の思いを受け、企画させていただきました。
今回は、八木澤商店の「丼もののたれ 君がいないと困る」を素材に、まずは出資者の方にその良さを知っていただきたいと思っています。そして今後、丼もののたれを使ったレシピづくりなどを通して、口コミで商品を広めていただけるような取り組みをしていきたいと考えております。
出資者で日本料理教室をされている中島紀美子さんにもご協力いただき、旬の食材と「丼もののたれ」を使ったレシピを実演、試食していただきます!また、会場については、Kai Houseさんにご協力いただきました。
日程等の詳細は下記をご覧ください。出資者の皆さまの力をお借りし、一緒に協力して八木澤商店を盛り上げていく場をつくっていきたいと思います。
ぜひ奮ってお申込下さい。
--◇ファンミーティング/丼もののたれ編 (2/28・東京)◇【開催概要】日程:2月28日(木)19:00-21:30場所:Kai House東京都千代田区岩本町3-9-5K.A.I.ビル1階(貝印株式会社本社1階)TEL:03-3862-6413定員:20名会費:1,000円
【内容】1. 河野さんのお話2. 参加者自己紹介3. 中島さんのご紹介とお料理の実演・試食4. ディスカッション
【ご参考】◇「八木澤商店さんの醤油の魅力」
お料理教室で八木澤商店のお醤油をお取り寄せして使っている中島さんのインタビュー記事です。
◇丼もののたれしょうゆ、砂糖、みりんだけのシンプルな素材を寝かせて継ぎ足し、というつくりかたで仕上げました。「かえし」を行うことにより、美味しさが重なっていきます。丼ものの味付けにお手軽・カンタン。鶏そぼろ丼、煮魚、きんぴらの味付にはそのまま、親子丼、カツ丼、天丼の味付けにはそのままでも、またお好みによりだし汁や水でうすめてお使いください。
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被災地からのレポート2013年2月5日 18:24
調達資金は、圧搾設備費用や井戸の掘削費用に。
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ミュージックセキュリティーズの猪尾です。
1月下旬に八木澤商店の河野社長に当社へお越し頂いた際に
現在の課題やこれからの取り組みについてインタビューを
させていただきました。
八木澤商店は、12月に工場も落成式を行い、
様々なところで商品の販売も行われておりますが、
実際には、売上は以前の6割に留まっており、
必要な設備もまだ整っておりません。
現在まだ募集している資金については、
しょうゆを搾る圧搾設備や井戸の掘削費用の
使用を予定しております。
そして、昨年は、経営や財務状態が安定しているとは言えず、
社員には心身ともに疲れ切った1年となってしまったため、
今年こそは、社員に安心して働ける1年とすることが、
2013年の社長の年初の約束だったそうです。
ぜひ、引き続き、八木澤商店の応援、お願い致します。
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被災地からのレポート2013年1月17日 16:33
新年のごあいさつ(遅ればせながら…)
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八木澤商店、広報の藤野です。
遅ればせながら改めて念頭によせた挨拶を、社長からお届けします。
■
新年あけましておめでとうございます。
今年は、八木澤商店にとっても大切な年です。
昨年までは、震災からの復旧段階。
今年からは、醸造業として復活・再建の段階になります。
新しい工場での仕込みもはじまります。
みんなが安心して仕事が出来るようになるまでにもう少しです。
仕事始めのあいさつで、
一人一人がそれぞれの思いを言葉にしました。
その中で、昨年から営業の担当になった、
女性社員の挨拶が胸に残りました。
それは言葉にならないたくさんの想いが込められていました。
新しい仕事への不安や葛藤。
お客様に励まされ、仲間に助けられた感謝の気持ち。
そして、自分自身で勇気を振り絞り、
前進してきた事への誇りが入り混じり、
感情が込み上げた彼女は涙があふれていました。
ひとりひとりがたくさんの不安と戦い、
心も体も疲れ切った昨年から、
今年は少しでも暮らしが安定するよう、
見通しのたてられる会社にするのが、社長の仕事。
今年は、震災後約2年ぶりに醤油の仕込みが始まります。
新しい場所で、新しい工場での仕込みに
期待と不安のいり混じった複雑な心境です。今年も、八木澤商店はがんばります。
皆様、これからもよろしくお願いいたします。
■
東北のみならず、寒い日が続いています。
みなさまもお体ご自愛くださいませ。
(八木澤商店 藤野)
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