プレスリリース2018年9月27日 16:00

外務省『JAPAN SDGs Action Platform』取組事例に掲載されました

外務省「JAPAN SDGs Action Platform」に掲載
-SDGs達成に向けた国内の取組事例企業として当社が掲載されました-
 

国連の持続可能な開発目標(SDGs※1)の達成に貢献する取組みを行っている企業として、外務省が運営する『JAPAN SDGs Action Platform』に取組事例企業として当社が掲載されました。
/data/blog/archive/original/43956.png
SDGsジャパンロゴマーク

ミュージックセキュリティーズは、一口数万円の少額から出資可能なインパクト投資※2プラットフォーム「セキュリテ」を運営しています。
セキュリテでは、ファンドの審査において、地球を守るためのグローバル指標「持続可能な開発目標(SDGs) 」を評価軸の一つとして採用しております。2018年4月からは、各ファンドが17ある目標のうちどのカテゴリーに分類されるのかを出資者の皆様に分かりやすく示した、「SDGsによるファンド検索」が可能となりました。これにより、自分の出資したお金がどういった分野で社会に貢献し未来を作っていくのかが分かるようになりました。

 
/data/blog/archive/original/43958.png
※「セキュリテ」上での、SDGsによる検索イメージ

【概要】
■掲載について
ミュージックセキュリティーズが、外務省が運営するプラットフォーム「JAPAN SDGs Action Platform」にて、SDGs達成に向けた国内の取組事例企業として掲載されました。このプラットフォームでは、SDGs関連の取組みを広く紹介しています。
■外務省「JAPAN SDGs Action Platform」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html
 
※1:SDGs とは

/data/blog/archive/original/43959.png
SDGs とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットで決められた国際社会共通の目標です。世界が抱える貧困や差別など様々な問題を解決し、地球を保護し、誰一人取り残さずすべての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目的として、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17の目標と169のターゲットです。国際的に企業の積極的な参画・貢献が期待されています。

※2:インパクト投資とは、投資を通じて社会的課題の解決を図りながら、経済的利益を追求する新しい投資の考え方で、今後高い成長が見込まれているものです。

【お問い合わせ先】
ミュージックセキュリティーズ株式会社 広報
pr@musicsecurities.com

 
ニュースカテゴリ
アーカイブス
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
ミュージックセキュリティーズ株式会社 第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号 加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
Copyright (C) 2024 Music Securities,Inc. All Rights Reserved.