三陸の初夏を彩る「ほや」は今が旬！新物・ほや醤油漬！！

初夏の訪れとともに、旬を迎える南三陸のホヤ。世界三大漁場が育むとっておきの素材と言っても過言ではないその旨さは、とにかく新鮮であることが必須条件。水揚げから製品にするまでの時間にもこだわり、ホヤの加工品では他に類を見ない醤油味で磯の香り深さをより濃厚に表現しています。歌津小太郎自慢の珍味と一緒にお楽しみください。
お申し込みは2016年6月30日まで！



【ほや醤油漬】
見た目も鮮やか、肉厚でプリッとした瑞々しいホヤは海の旨みをたっぷり含んで絶品。歌津小太郎で味付けされた『ほや醤油漬』は浜育ちの私でも別格の味にびっくりするほど。ホヤがより一層おいしく引き立ち一度食べたらファンになること間違いなし（歌津小太郎スタッフ）。 



【真いか塩辛】
三陸沖で水揚げされる「真いか(スルメイカ)」でも、肝にも旨みがある一級品が水揚げされるのは夏の終わり頃からと代々伝わっています。日本の伝統食「いか塩辛」を三陸産の厳選した素材から歌津小太郎らしくシンプルに仕上げました。真イカの身の部分だけを製品にした「白造り」の塩辛は、濃厚な肝の風味と身のやわらかさに、食した人の舌を唸らせます。



【めかぶ漬】
三陸に春を告げるわかめ漁(わかめ刈り)は、2月下旬から始まります。歌津小太郎「めかぶ漬」はこのまだ寒い時期の新芽の「めかぶ」だけを使って製品にしております。新芽ならではの強いねばりとシャキシャキ感、さらに早春の磯の香り深い味わいは、この時期を逃しては絶対に味わえない逸品です。



【磯人漬】
早春の三陸の磯を彩どる4種類の海藻(わかめ、めかぶ、ふのり、まつも)に刻み生姜を加え、和風醤油の味に仕上げた磯の香りたっぷりな和え物です。ご飯に乗せたり、麺類に乗せたりと様々なシーンでお召し上がりいただけます。特にお好みの千切り野菜との和え物は食欲をそそります。

【さんま昆布巻】
三陸の夏が終わる8月下旬から水揚げされる特大サイズの秋刀魚、大ぶりの中から更に身の肥えたサンマを厳選し、肉厚で弾力のある地元産の真昆布を使い、独自の製法で昆布巻に仕上げました。口の中で“トロっ”と昆布がとろけ、後から秋刀魚がとろける二重奏の味わいを是非ご堪能ください。地元でも「歌津小太郎」と言えば「さんま昆布巻」と言われるほど絶大な人気を誇る自信作です。
 

商品詳細

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