Cantina Hiro Felicissimo シリーズ
Felicissimo~フェリチッシモ~
飲んで幸せを感じてほしい、忘れられないワインになってほしい
イタリア語で「最高に幸せ」という意味のFelicissimoシリーズには、そんな想いが込められています。
テロワールと品種の個性を最大限に活かした醸造で、幸せな時を運びます。
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Felicissimo Vino Rosato
ルビー色のフルーティーであっさりした辛口ロゼワイン![](https://msat.securite.jp/data/ec/2805/6X3A0345.jpg)
Felicissimo Rosato Semi Sweet
フルーティーさと微かな甘さが広がるセミスイート![](https://msat.securite.jp/data/ec/2886/6X3A8652.jpg)
Felicissimo Vino Rosso Muscat Bailey A
樽熟成の深みとフレッシュ感が調和するライトボディ![/data/ec/2656/IMG_7333.jpg](https://msat.securite.jp/data/ec/2656/IMG_7333.jpg)
「この地、牧丘を日本のBaroloにしたい。」と、Cantina Hiro 広瀬オーナー。
![](https://msat.securite.jp/data/ec/2805/TOPportrait.jpg)
そんな想いで、イタリア品種と山ぶどうの交配種を主力にぶどう栽培からワイン醸造まで取り組んでいます。
ぶどうのポテンシャルを最大限に引き出し、清潔感あふれるワイナリーで手間暇かけてゆっくり熟成させ、1本1本丁寧に仕上げております。
![](https://msat.securite.jp/data/ec/2805/TOPwines.jpg)
作り手のご紹介
株式会社Cantina Hiro
「最善を尽くせ、そして一流であれ」をモットーに ぶどう栽培・ワイン醸造に取り組んでいます。
Cantinaとは、イタリア語で自社畑のぶどうでワイン造りをする小さなワイナリーという意味。
標高750m、日本屈指のぶどうの産地・山梨市牧丘町の丘の上に位置するワイナリーの正面には、 幾重にも連なる稜線と、ひと際高い富士山、眼下の斜面には、この地区の歴史と共に受け継がれてきたぶどう園が広がります。
空と大地が織りなす彩り豊かな表情、丘を抜ける風、土の匂い。
私たちは、移ろいゆく自然に感性を研ぎ澄ませながら「最善を尽くせ、そして一流であれ」をモットーに ぶどう栽培・ワイン醸造に取り組んでいます。