陶彩窯 染付古砥部文様の器たち
【陶彩窯】染付古砥部文茶碗
【陶彩窯】染付古砥部文茶碗
~ 毎日の食卓で楽しむ食器 ~
若手作家として成長を続けている【陶彩窯】長戸裕夢の作品です。田部美術館大賞「茶の湯の造形展」に最年少で入賞するなど、これからの活躍が期待される若手陶芸家の作品で毎日の食卓にいろどりを加えてみませんか?
※贈り物用のお包みもございます。ご注文時「その他連絡事項欄」にご記入ください。
染付古砥部文茶碗
伝統的な砥部焼の様式を踏襲しながら、現代の食卓にも気軽にお使い頂けるシンプルなお茶碗です。各デザインとも2つのサイズをご用意しております。
(大) 高さ6.0cm 径12.5cm
(小) 高さ5.5cm 径11.5cm
【作家紹介】
長戸 裕夢(ながと ひろむ) 1989年生まれ 2008年 京都府立陶工高等技術専門校 成形科卒業 2009年 京都府立陶工高等技術専門校 研究科卒業 2010年 京都市産業技術研究所 陶磁器コース本科修了 2011年 京都市産業技術研究所 陶磁器コース専科修了 陶彩窯にて作陶 2014年 田部美術館大賞「茶の湯の造形展」 入選 陶芸とみかんの町、愛媛県砥部。曾祖父の代から続く窯元で生まれ育った長戸裕夢は、若手の陶芸作家として多くの作品を作り続けています。長戸裕夢が目指すのは、毎日の食卓で使いやすいシンプル器です。2014年 田部美術館大賞「茶の湯の造形展」に最年少で入選、これからの活躍が期待されています。 |