旧セキュリテニュース
2014年8月12日 21:19
カレー界に革命が起こる!祇園さゝ木のカツカレー丼
こんにちは。
「まかないテーブル レストランファンド」 を担当している大塩です。
いつも大人気で売り切れの「まかない丼」。
今日こそは「必ず食べるぞ!」と意気込んで乗り込んでいきました。
![](/data/blog/archive/original/13018.jpg)
オープンから1ヶ月以上経過してもなおこの人気です。
![](/data/blog/archive/original/13022.jpg)
「まかない丼」が売り切れていないか恐る恐る店員さんに尋ねると、
なんと奇跡的にラスト1品残っていました。
というわけで本日は祇園さゝ木ご主人 佐々木さん考案の
「鳥取県産和牛の京風カツカレー丼」を頂きました。(大盛り)
![](/data/blog/archive/original/13019.jpg)
「祇園さゝ木」と言えば京都一予約が難しいお店として有名ですが、
2年連続ミシュランガイド二つ星を獲得するなどその実力は折り紙付き。
店主の佐々木浩さんは18歳から料理の道に入り、
各店で修業した後37歳のときに独立して祇園に出店されました。
以来16年間、京都の名店として輝き続けてこられました。
中でも人気なのは「締めのご飯」。
1月は「鯛ご飯」、3月は「蟹味噌たっぷりのチャーハン」などの
月替わりのご飯はお客さんの中で大きな楽しみとなっています。
http://gionsasaki.com/gohan.html
そんな「ご飯」への強い思いがあっても、
強いスパイスが他の料理の味を消してしまうため、
自店では提供できない「カレー」が
今回、祇園さゝ木の「締めのご飯」ならぬ、
祇園さゝ木の「まかない丼」としてメニュー化されました。
「ご飯」を純粋に楽しんで欲しいとの思いから、
カレールーの中にはあえて固形の具材を残さず、
秘伝のだしと、すりつぶした野菜が煮詰めてあり、
ルーには旨みが凝縮しています。
そして佐々木さん自身大好物の一口牛カツと、
![](/data/blog/archive/original/13021.jpg)
目玉焼きが、それぞれ別々にご飯と共に食べられるような配慮がなされています。
これも長年独創的なアイデアでお客さまを楽しませてこられた
佐々木さんならではの工夫だと思います。
しかし、その工夫のベースになっているのは鳥取の農家たちが生んだ最高級の食材たち。
![](/data/blog/archive/original/13024.jpg)
佐々木さんは毎朝中央市場へ出かけ材料を吟味され、
生産者とのコミュニケーションも大切にされています。
お客さんの中には「祇園さゝ木」の真にすごいところは「仕入力」だという人もいる程です。
そんな食材を大切にする佐々木さんが、鳥取の食材の良さを最大限に引き出して作ったのが、
このカツカレー丼なのです。
非常に柔らかくて甘みのあるお米に合うように少し辛めのカレー、
そしてそれをまろやかに閉じ込める大山たまごの目玉焼き。
福神漬け代わりの小皿も抜群の役割を果たしています。
そんな京都の名店のメニューが950円と非常にお手頃に食べられ、
しかもお店に入ってすぐ横においてあるこちらのフリーペーパーを提示すると
850円で頂けます。
![](/data/blog/archive/original/13025.jpg)
さらに、ファンドに3口ご出資頂いた方には、毎年1万円分のお食事券をプレゼント。
お財布を気にすることなく 「まかない丼」が頂けます。
また、遠方でなかなかお店に行くことができない方には、
年末に紅ズワイガニなど旬の食材を盛り込んだ「まかないセット」をお届けします。
約9万円で3万6,000円相当という非常に豪華な特典となっておりますので、
この機会にぜひご出資をご検討下さい。
【特典の詳細はこちら】
https://www.securite.jp/news/securite?a=723
【ファンドの詳細・お申し込みはこちらから】
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=569
「まかないテーブル レストランファンド」 を担当している大塩です。
いつも大人気で売り切れの「まかない丼」。
今日こそは「必ず食べるぞ!」と意気込んで乗り込んでいきました。
![](/data/blog/archive/original/13018.jpg)
オープンから1ヶ月以上経過してもなおこの人気です。
![](/data/blog/archive/original/13022.jpg)
「まかない丼」が売り切れていないか恐る恐る店員さんに尋ねると、
なんと奇跡的にラスト1品残っていました。
というわけで本日は祇園さゝ木ご主人 佐々木さん考案の
「鳥取県産和牛の京風カツカレー丼」を頂きました。(大盛り)
![](/data/blog/archive/original/13019.jpg)
「祇園さゝ木」と言えば京都一予約が難しいお店として有名ですが、
2年連続ミシュランガイド二つ星を獲得するなどその実力は折り紙付き。
![](/data/blog/archive/original/13023.jpg)
店主の佐々木浩さんは18歳から料理の道に入り、
各店で修業した後37歳のときに独立して祇園に出店されました。
以来16年間、京都の名店として輝き続けてこられました。
中でも人気なのは「締めのご飯」。
1月は「鯛ご飯」、3月は「蟹味噌たっぷりのチャーハン」などの
月替わりのご飯はお客さんの中で大きな楽しみとなっています。
http://gionsasaki.com/gohan.html
そんな「ご飯」への強い思いがあっても、
強いスパイスが他の料理の味を消してしまうため、
自店では提供できない「カレー」が
今回、祇園さゝ木の「締めのご飯」ならぬ、
祇園さゝ木の「まかない丼」としてメニュー化されました。
「ご飯」を純粋に楽しんで欲しいとの思いから、
カレールーの中にはあえて固形の具材を残さず、
秘伝のだしと、すりつぶした野菜が煮詰めてあり、
ルーには旨みが凝縮しています。
そして佐々木さん自身大好物の一口牛カツと、
![](/data/blog/archive/original/13021.jpg)
目玉焼きが、それぞれ別々にご飯と共に食べられるような配慮がなされています。
![](/data/blog/archive/original/13020.jpg)
これも長年独創的なアイデアでお客さまを楽しませてこられた
佐々木さんならではの工夫だと思います。
しかし、その工夫のベースになっているのは鳥取の農家たちが生んだ最高級の食材たち。
![](/data/blog/archive/original/13024.jpg)
佐々木さんは毎朝中央市場へ出かけ材料を吟味され、
生産者とのコミュニケーションも大切にされています。
お客さんの中には「祇園さゝ木」の真にすごいところは「仕入力」だという人もいる程です。
そんな食材を大切にする佐々木さんが、鳥取の食材の良さを最大限に引き出して作ったのが、
このカツカレー丼なのです。
非常に柔らかくて甘みのあるお米に合うように少し辛めのカレー、
そしてそれをまろやかに閉じ込める大山たまごの目玉焼き。
福神漬け代わりの小皿も抜群の役割を果たしています。
そんな京都の名店のメニューが950円と非常にお手頃に食べられ、
しかもお店に入ってすぐ横においてあるこちらのフリーペーパーを提示すると
850円で頂けます。
![](/data/blog/archive/original/13025.jpg)
さらに、ファンドに3口ご出資頂いた方には、毎年1万円分のお食事券をプレゼント。
お財布を気にすることなく 「まかない丼」が頂けます。
また、遠方でなかなかお店に行くことができない方には、
年末に紅ズワイガニなど旬の食材を盛り込んだ「まかないセット」をお届けします。
約9万円で3万6,000円相当という非常に豪華な特典となっておりますので、
この機会にぜひご出資をご検討下さい。
【特典の詳細はこちら】
https://www.securite.jp/news/securite?a=723
【ファンドの詳細・お申し込みはこちらから】
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=569
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