アクティビティ セキュリテ解説

私達セキュリテスタッフの日々の活動をリアルタイムにお伝えします。

スタッフは皆様に、より良い魅力的なファンドをお届けすべく、日本全国を駆け回ってがんばっています。
ファンド組成担当員だけでなく、内勤スタッフの声もお聞きいただければ幸いです。

セキュリテ解説2017年3月28日 16:10

ファンドの選び方をご紹介「地域」

セキュリテでは、全国の地域金融機関や自治体と連携した「ふるさと投資ファンド」を数多く手がけています。「ふるさと投資」とは、国の地方創生戦略の一環で、個人が地域事業への小口投資を通じて地域創生に参加する仕組みのことです。

参考:「ふるさと投資」連絡会議(内閣府地方創生推進事務局のページ)

みなさん個人の投資によって、素敵な事業が生まれます。そして地域によい事業があれば、人とお金の流れができ、地域を活性化することにつながります。一口1万円の少額から参加ができますので、むずかしく考えず、ふるさとなど縁のある地域について、応援したい、こんな地域にしたい、でも具体的に何をしたらよいかわからない。そんなときに「ふるさと投資」のことも思い出していただければ幸いです。

今回はセキュリテの地域特集ページの中で、特に新しいファンドを募集したばかりのページを紹介いたします。「ふるさと投資」は、地域の自治体や金融機関の推薦、選定を受けた事業者のファンドです。投資家様と一緒に、自治体や金融機関も事業者を応援していきます。


/data/blog/archive/original/32513.jpg
【仙台】杜の都仙台応援ファンド



/data/blog/archive/original/32515.jpg
【茨城】のびしろ日本一。いばらき県



/data/blog/archive/original/32512.jpg
【福島】チャレンジ!ふくしま創生プロジェクト



/data/blog/archive/original/32511.jpg
【福井】鯖街道の起点「若狭小浜」へのふるさと投資



/data/blog/archive/original/32509.jpg
【愛知】いいね!あいち応援ファンド



/data/blog/archive/original/32508.jpg
【兵庫】キラリひょうごプロジェクト



/data/blog/archive/original/32510.jpg
【兵庫:加古川市・稲美町・播磨町】ふるさと播磨!応援ファンド


いかがでしたでしょうか。これからもセキュリテは日本全国のふるさとを盛り上げ、一緒に応援していただける方を募っていきます。

<参考記事>
「ふるさと投資」とは?
「ふるさと投資」の活用について

この記事だけを表示

セキュリテ解説2017年3月27日 15:00

セキュリテ解説 第3回 「支払留保金のご利用方法」

支払留保サービスとは、主には分配金の支払いを一時的に留保とさせて頂き、その留保した金でファンド等をご購入頂けるサービスです。分配金とは、ファンドの決算日の後で事業者様が事業の売上に応じて投資家様にお支払いするお金です。

支払留保金の残高確認はこちらから(ログインが必要です)

支払留保金はファンドやストアの購入金額の一部にでも、全額でもお好きな分だけご利用いただくことができます。特に、全額を支払留保金でお支払いしていただくと以下のメリットがございます。

・銀行への振込手数料がかからない
・新たに入金を行う手間がない

支払留保金をお持ちの投資家様は、ぜひご利用ください。以下からは、支払留保金のご利用方法を解説いたします。

1.「このファンドを申込む」ボタンを押す

2.STEP3「お申込み情報のご入力」の「決済方法」で支払留保金の利用金額を確認する
※支払留保金を保有されている場合、自動でご利用いただける金額が入力されます。
※必ず半角でご入力ください


/data/blog/archive/original/32395.jpg
▲「全額支払留保金で支払う」ボタンを押すと自動で全額が入力されるのでカンタンです


【補足】ストアの場合は「申込み」ページの「お申込み情報」でご利用金額を入力してください。

/data/blog/archive/original/32473.jpg
▲ストアの申込画面(一部)


4.お申込み内容を確認し「この内容で申込む」ボタンを押す

以上で完了です。お支払いの一部のみに支払留保金をお使いになった場合は、忘れずに残額を決済してください。手軽にファンドやストアをお申込みいただける支払留保金、ぜひ使ってみてください。

ファンドの一覧はこちら
セキュリテストアはこちら

支払留保金の残高確認はこちらから(ログインが必要です)

この記事だけを表示

セキュリテ解説2017年3月24日 11:00

ファンドの選び方をご紹介「最終決算日」

セキュリテでは数多くのファンドからお好きな事業を選んで投資していただくことができますが、どのように自分に合ったファンドを選べばよいのか、ここではそのヒントをお伝えしたいと思います。選ぶポイントのひとつが、最終決算日です。

ファンドは事業の開始から会計期間に入り、最終決算日から約60日以内に当社から投資家様へ分配金額の報告をし、約90日以内にお支払をさせていただき、償還となります。
(注:報告とお支払いまでの日数はファンドごとに設定が異なります)

償還までの期間が長いファンドではその分規模の大きな事業に投資いただける場合が多くなりますのでおすすめですが、はじめてセキュリテに参加いただく方には、償還が早いファンドも上記のファンドのサイクルを短い間で感じていただけますのでわかりやすく、投資したお金を早く違った形で活用いただけますのでおすすめです。

例えば来年の2018年に最終決算日をむかえる募集中ファンドは以下の通りです。

田代珈琲 サステイナブルコーヒーファンド
2018年1月31日

岡山の地酒 白菊酒造ファンド2016
2018年2月28日

ファーストヘルステックインソールファンド
2018年5月31日

長岡ナカムラコーヒーロースターsファンド
2018年5月31日

百薬の長 栄養アルコールドリンクファンド
2018年6月30日

高速走行用放射線測定器ファンド
2018年7月31日

水中用放射線測定器ファンド
2018年7月31日

宮崎 日向夏が香る純米どぶろくファンド
2018年8月31日

卵かけご飯に合う天のつぶファンド
2018年9月30日

異国精肉店ザ・アミーゴス BBQファンド
2018年9月30日

オトゥール濃厚クリームスプレッドファンド
2018年9月30日

カレーチャーハンおにぎり専用米ファンド
2018年9月30日

丸山珈琲コーヒー農園ブランドファンド2
2018年6月30日または早期償還実行日

ファンドのスケジュールはファンド詳細の「ファンド情報」や「スケジュール」タブの会計期間や、決算日の欄で確認することができます。

/data/blog/archive/original/32360.jpg

いかがでしたでしょうか。ファンドの情報を参考に、いろいろな側面からぴったりのファンドをお選びいただければ幸いです。

この記事だけを表示

セキュリテ解説2016年4月8日 10:15

セキュリテ解説 第2回「出資金がどのように管理されているか」

こんにちは。
西日本支社の久保です。

先日、当社法務担当の山辺が解説いたしました
 第1回「匿名組合契約とは?」に続き、
本日は 第2回「出資金がどのように管理されているか」について
お話しさせていただきます。


「私たち投資家が出資したお金はどこで管理されているの?」

先日お会いした投資家様よりご質問がありました。

本日は、皆様からお預かりしたお金がどのように管理されて、
事業者様の元に届くのかを簡単にご紹介します。



皆様からお預かりした出資金は、当社の銀行口座で受け取った後、
週に一度、三井住友銀行による信託設定口座に移動して分別管理されます。

当社に万が一のことがあっても信託設定口座内のお金は、
各投資家様または事業者様に支払われます。

これは、昨年施行された金融商品取引法の改正に従ったものですが、
当社では、法改正前から、この信託を利用した仕組みを導入しています。

信託設定口座からファンド事業者様の元へ資金を送金する際も、
事業者様の他の資金と混ざらないように新たにファンド専用の
銀行口座を作ってもらい、そこに資金を送金します。
こちらでも分別管理されているんですね。

皆様からお預かりした出資金がちゃんと事業に使われているかも
年に一度の監査で会計士がチェックを行い、皆様にご報告しています。

また、事業者様からの大事な分配金は、直接信託設定口座へ入金され、
そのまま投資家様に分配されますので、当社の銀行口座は通りません。

事業者様が事業を頑張られた結果として、
元本が割れてしまうリスクはありますが、事業によるリスク以外のリスクで、
投資家の皆様にご迷惑をおかけしないようにするためです。

このように、皆様からお預かりしている大切な出資金は
何重にも守られています。

安心して事業を応援いただくことができます。


この記事だけを表示

セキュリテ解説2016年4月4日 09:50

セキュリテ解説 第1回「匿名組合契約とは?」

皆さま、こんにちは。

これまでもこのアクティビティレポートでは、
主にセキュリテをご利用いただく事業者の皆さまの情報などをご紹介してまいりましたが、
セキュリテのサービスそのものについても、
もっとわかりやすく理解したいというお客様の声を頂きまして、
シリーズでご紹介していくことに致しました。
 

第1回は、「匿名組合契約とは?」です。
担当は、当社法務担当の山辺がお送りします。

皆様、はじめまして。法務を担当している山辺と申します。

今回は、セキュリテのファンドに投資する、あるいはそれを検討するにあたって、
おそらく多くの方が抱くであろう「匿名組合契約って何?」という疑問について、
お答えしたいと思います。

平たく言ってしまえば、匿名組合契約とは、投資の契約の一種です。

投資家が事業者に対して出資をし、事業者が事業から生じる利益を分配することを約束することによって、匿名組合契約が成立します(なお、法律上は、投資家のことを「匿名組合員」、事業者のことを「営業者」と言います。)。

ここで重要なポイントは、投資のリターン(分配)が事業の成績と連動することが要件となっているため、元本保証ではない反面、事業が成功すればより多くのリターンが得られるということです。

この匿名組合契約は、一般の方には馴染みが薄いと思いますが、商法535条~542条に規定されている契約で、その起源は、10世紀頃から地中海沿岸で行われていたコンメンダ契約というものまで遡ることができると言われています。

現在でも、不動産の流動化(不動産ファンド)などの金融取引において、良く用いられています。また、金融商品取引法などの法律においても、匿名組合契約はいわゆる集団投資スキーム(ファンド)の一つとして位置づけられ、金融商品取引業者として登録を受けた者でないと勧誘を行うことができないなどの規制がかけられています(したがって、当社も金融商品取引業者としての登録を受け、金融庁の監督を受けています。)。

一番多くの方が違和感を持つのが、「匿名組合」という名称についてではないかと思います。

これについては、法律上そういう名称になっているからとしか言いようがないのですが、「匿名」という言葉が使われているのは、事業者と取引をする第三者から見た場合に、背後にいる投資家の名前などが分からないためだと言われています(なお、事業者は個々の投資家が誰であるかは分かっています。)。

また、「組合」という言葉からは、全ての投資家の間で何らかの契約が成立しているようにも思えますが、契約はあくまで営業者と個々の投資家の間に成立し、投資家同士の間では何も権利義務は発生しない、というのも匿名組合契約の特徴です。

株式による投資と比べた場合の匿名組合契約のメリットは、事業者が、議決権や会社の持ち分などを失うことなく、自由な経営をすることができることにあります。

また、借入れとは異なり、予め決まった額の利息や元本を支払わなくて良いことも、事業者にとってのメリットと言えます。

他方、投資家にとってのメリットとしては、自ら事業を行ったり株主になったりしなくても、事業から生じる利益に参加できることと、仮に事業が大失敗に終わった場合でも、投資した元本以上の損失を負わないこと(厳密には契約の内容によりますが、セキュリテのファンドの場合には、投資家が投資した元本を超えて損失を負担することはありません。)が挙げられます。

こうして見ると、匿名組合契約は、少額の資金からでも事業者を応援できるという当社のマイクロ投資の仕組みに、非常に適していると言えると思います。

古く昔から存在するこの契約が、こういった現代の新しい投資の仕組みにそのまま使えることは、個人的には凄く興味深いです。

以上、できるだけ分かりやすく書いたつもりですが、いかがでしたでしょうか?
少しでも皆様の参考になれば幸いです。

この記事だけを表示