イベント
2014年8月22日 11:24
【伊豆下田 南豆ヴィレッジファンド】 ファンド説明会開催のお知らせ
みなさま、こんにちは。
ミュージックセキュリティーズの猪尾です。
この度、「伊豆下田南豆ヴィレッジファンド」の事業およびファンド
の説明会を、2014年8月28日18時より伊豆下田にて
開催致します。
こちらをクリックすると、拡大されます。
それまで伊豆の使用されていなかった海岸沿いの土地の価値を見出し、
その土地を借りて、1日1組限定のキャンプ場として整地をして活用してきた
株式会社ヴィレッジインク。
船でしかたどり着けないような、なにもない場所に人が来るわけがない、
というオープン当初の地元からの心配をはねのけ、
2012年のオープンから3年間でのべ5,000人以上が全国から訪れ、
予約も取れない状態が続いており、
伊豆の自然の魅力のファンになってもらっています。
そうした、今まで活用されていない伊豆の魅力を引き出し、全国に発信
することで伊豆のファンを増やしてきたヴィレッジインクが次に手掛けるのが、
「南豆(なんず)製氷跡地再開発事業」です。
ミュージックセキュリティーズの猪尾です。
この度、「伊豆下田南豆ヴィレッジファンド」の事業およびファンド
の説明会を、2014年8月28日18時より伊豆下田にて
開催致します。
こちらをクリックすると、拡大されます。
それまで伊豆の使用されていなかった海岸沿いの土地の価値を見出し、
その土地を借りて、1日1組限定のキャンプ場として整地をして活用してきた
株式会社ヴィレッジインク。
船でしかたどり着けないような、なにもない場所に人が来るわけがない、
というオープン当初の地元からの心配をはねのけ、
2012年のオープンから3年間でのべ5,000人以上が全国から訪れ、
予約も取れない状態が続いており、
伊豆の自然の魅力のファンになってもらっています。
そうした、今まで活用されていない伊豆の魅力を引き出し、全国に発信
することで伊豆のファンを増やしてきたヴィレッジインクが次に手掛けるのが、
「南豆(なんず)製氷跡地再開発事業」です。
南豆製氷は、1923年に地元の出資で漁業用の氷を供給する目的で
建造された建物(約500㎡)です。
国登録有形文化財に登録されていましたが、老朽化で倒壊の恐れ
があり保存に係る費用も高いことから、2014年2月に取り壊されました。
建造された建物(約500㎡)です。
国登録有形文化財に登録されていましたが、老朽化で倒壊の恐れ
があり保存に係る費用も高いことから、2014年2月に取り壊されました。
下田の旧市街地の玄関口という抜群の立地にあり、
石材の産地でもある伊豆ならではの石造建築で、
漁業の街下田を80年間も支えてきたこの建物は、
市民から愛され惜しまれながら、役割を終えました。
そんな下田市民にとって重要な意味を持つこの
「南豆(なんず)製氷跡地」の再開発を任され、
新たに伊豆の海産資源を活かした飲食店やマルシェ事業、
そしてその事業資金をファンドで募集しています。
今回、地元の方への具体的な事業構想の共有と
合わせて、地元以外の方へのファンドの説明会を、
現在は更地になっている、「南豆(なんず)製氷跡地」にて行うこととなりました。
当日は、軽食やお飲物もご用意の上、設計を担当する建築家や
「南豆(なんず)製氷跡地」の地主の方などからもご説明をさせて頂きます。
夏の最後、伊豆の自然を満喫も合わせて、ぜひお越しください。
ファンドの詳細はこちら
石材の産地でもある伊豆ならではの石造建築で、
漁業の街下田を80年間も支えてきたこの建物は、
市民から愛され惜しまれながら、役割を終えました。
そんな下田市民にとって重要な意味を持つこの
「南豆(なんず)製氷跡地」の再開発を任され、
新たに伊豆の海産資源を活かした飲食店やマルシェ事業、
そしてその事業資金をファンドで募集しています。
今回、地元の方への具体的な事業構想の共有と
合わせて、地元以外の方へのファンドの説明会を、
現在は更地になっている、「南豆(なんず)製氷跡地」にて行うこととなりました。
当日は、軽食やお飲物もご用意の上、設計を担当する建築家や
「南豆(なんず)製氷跡地」の地主の方などからもご説明をさせて頂きます。
夏の最後、伊豆の自然を満喫も合わせて、ぜひお越しください。
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