動体視力トレーニングメガネ - 千葉ロッテマリーンズが導入しました!
ミッション:目のトレーニングでスポーツ振興と健康長寿に貢献する
皆さん、こんにちは!
動体視力トレーニングメガネ専門店 『プライマリーショップ』 の田村です。
動体視力?
トレーニング?
メガネ?
なに、それ? という方が多いかと思います。
「スポーツをする人向け、それも本気でやってる人向け」と思われる方も多いでしょうね。
実は、そんなあなたにも動体視力は必要です!
そして、動体視力は、回復、維持、向上できます!
以下、雑学としてお読みください。
・動体視力は、いわゆる視力(静止視力)とは別です。
・動体視力は19歳ごろがピークです。
・加齢とともに衰え、
- 40代で、速いものが見え難くなる。
- 60代で、急速に衰え、自覚する人が増える。
- 70代以降は、ふらつきなどの取っ掛かりになる。
(70歳超の運転免許証の更新には動体視力検査あり)
・原因は、眼筋の筋力が衰え、眼球の動きが悪くなるから。
・動体視力のトレーニングは“筋力トレーニング”!?
眼筋を鍛えれば、動体視力は回復、維持、向上が可能!
そこで開発されたのが、プライマリーです。
点滅するレンズが見難い状態を作り、眼筋を刺激し鍛えます。
見えない部分を脳が補おうとするんですね。
実はこれまで、眼筋を鍛える効果的な方法がありませんでした。
その意味で、世界初の画期的なトレーニングツールです。
ここが画期的① 液晶レンズの点滅システムを利用し、眼筋を鍛えることで動体視力をアップするのがプライマリーの特徴です。
とは言っても、本当に効果はあるのか???
最新ニュースを兼ねて、一つの例をご紹介しましょう。
野球と言えば、様々なスポーツ種目の中でも最も動体視力を必要とするスポーツのひとつです。
そのトップの選手が集まっているのがプロ野球ですね。
先日、千葉ロッテマリーンズの本拠地「千葉QVCスタジアム」に私、田村がお邪魔してきました。
昨シーズンは、リーグ4位に終わった千葉ロッテさんは、早くも来シーズンに向けて秋季合同練習。
と言っても、伊藤監督以下コーチ、トレーナー、スタッフの皆さんも総出で1軍の野手の選手全員と一部2軍の選手も参加しての本格的な練習です。
担当の楠さんにお会いして打合せの後、練習の最初に皆さんに動体視力を鍛えるメリットとプライマリーの特徴をご説明。
あいにくの天気で暗くなってしまいピンボケになってしまいました。
ストレッチの後、決められたメニュー通りのキャッチボールとトスバッティングで実際にプライマリーを使っていただきました。
ここが画期的② 特別なメニューを必要とせず、普段の基礎練習時に装着するだけで目のトレーニングができてしまうのがプライマリーの特徴です。
最初にプライマリーなしで肉眼での見え方を確認いただいてから10分ほどプライマリーをお使いいただき、再度プライマリーを外して見え方の違いを確認いただくと...
「オオォ! 球が遅く見える!」
「エッ、何で? ボールがはっきり見える!」
といった声をいただきました。
いつも鍛えているプロ野球選手でも、すぐに効果を実感。
ご覧になっていたコーチやトレーナーの方々も興味津々です。
と言うのも、皆さん50歳代が多く、大きな声では言えないものの、動体視力の衰えでかなりお困りとのこと。
簡単なお試しをしていただくと...同じく効果が出ました。
ここが画期的③ レベルや年齢に関係なく、お使いいただけ、すぐに効果を実感いただけるのがプライマリーの特徴です。
プロ野球では、2年前から読売ジャイアンツさんと広島東洋カープさんにお使いいただき、高い評価をいただいています。
今回、千葉ロッテマリーンズさんに正式に導入いただき、今は宮崎県での秋のキャンプで本格的にお使いです。
他にもデモ機を使って検討、確認中の球団が2つあります。
プロ野球全12球団に採用いただければ、アマチュアや少年野球、そして他のスポーツ種目にも“目のトレーニング”が広がって行きそうでちょっとワクワクしてます♪
2020年の東京オリンピック、アベノミクス三本の矢の健康長寿の流れに乗ってミッションを遂行したい...
そのためにも、早く新モデルを投入する必要があります。
皆様のご支援とファンドへのご出資をよろしくお願いいたします。
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