旧セキュリテニュース
2014年11月11日 23:26
秋田県の自然と生産者の努力が生み出す食材の数々は素晴らしいのに、
株式会社四季菜は、その秋田の生産者と食材の魅力に魅せられ、
この度、11月20日に四季菜の高橋社長が東京に来て、
お仕事帰り、美味しいプリンを食べながら、
無料となっておりますのでぜひふるってご参加ください。
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通常プリンは生菓子として賞味期限も短く近隣で消費され販売量も限られます。
高橋社長は前進の会社から含めて30年以上プリンの開発に携わり、昨年
これによって、取扱店舗も東京の東急百貨店を始め、高速道路のサービスエリア
これにより今後は、目標として年間30万個以上の販売を計画、
ファンドの詳細は以下をご覧ください。
秋田比内地鶏とジャージー牛乳のプリン 試食・ファンド説明会
みなさま、こんにちは。
ミュージックセキュリティーズの猪尾です。
今日は、秋田ご出身の方、秋田にゆかりの方、
そしてプリン好きの方は必見のセミナーのご案内です。
プリンに30年以上情熱を傾けた秋田の食品加工を
リードする四季菜高橋社長の「比内地鶏のプリン」のこれから。
高橋社長が東京にて自ら語ります。
ぜひ、お越しください。
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ミュージックセキュリティーズの猪尾です。
今日は、秋田ご出身の方、秋田にゆかりの方、
そしてプリン好きの方は必見のセミナーのご案内です。
プリンに30年以上情熱を傾けた秋田の食品加工を
リードする四季菜高橋社長の「比内地鶏のプリン」のこれから。
高橋社長が東京にて自ら語ります。
ぜひ、お越しください。
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秋田比内地鶏とジャージー牛乳のプリン 試食・ファンド説明会
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秋田県の製造製品出荷額は、47都道府県中42位。(2010年 工業統計)
秋田県の自然と生産者の努力が生み出す食材の数々は素晴らしいのに、
その食材の美味しさを届けられている範囲は限られていました。
必然的にそれにより得られる収入も限られてしまっています。
株式会社四季菜は、その秋田の生産者と食材の魅力に魅せられ、
これからも持続可能にその食材を生み・届けていくことに30年以上情熱を費やし、
秋田県特産品コンクール「最優秀知事賞」を複数回受賞、
秋田の農産加工品の販売促進協議会の会長も務めています。
この度、11月20日に四季菜の高橋社長が東京に来て、
四季菜の取り組み紹介を通じた皆さまとの交流、
一押し商品である秋田県産の
一押し商品である秋田県産の
比内地鶏の卵とジャージー牛乳を使ったプリンの試食会、
そして、「秋田に役立つ新しい方法」をご紹介するイベントを開催します。
お仕事帰り、美味しいプリンを食べながら、
秋田食材を県外・世界に届けることに思いを馳せつつ、
秋田に役立てる新しい方法について考えてみませんか。
無料となっておりますのでぜひふるってご参加ください。
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イベント概要
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日 時:2014年11月20日(木)19:30-21:00
費 用:無料
場 所:東京・丸の内 新丸ビル10階
ミュージックセキュリティーズ株式会社 会議室
懇親会:イベント終了後、ご希望者で懇親会も開催予定
(懇親会は会費4,000円程度の見込です。)
申 込:必要事項を記入の上、以下のメールアドレス宛てにお申込みください。
(必要事項)
・代表者名
・参加人数
・当日連絡がとれる電話番号
・交流会の参加可否
(送付先メールアドレス)
・shikisai@securite.jp
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高橋社長が苦節30年以上の集大成「ハチ公プリン」の挑戦。
県外・海外への販路を通じた目標年間30万個のプリン販売は、卵15万個を使用。
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いま、高橋社長がより力を入れて、秋田の美味しさを県外・海外へ届ける挑戦を
行っているが、比内地鶏の卵(秋田北央農協産)とジャージー牛乳
(由利郡、花立牧場産)をふんだんに使った「ハチ公プリン」です。
通常プリンは生菓子として賞味期限も短く近隣で消費され販売量も限られます。
販売量が限られるということは、農家の方々から購入できる食材も限られます。
高橋社長は前進の会社から含めて30年以上プリンの開発に携わり、昨年
「アルミ包装容器」を開発することで、保存料・香料・着色料添加物を
使用せずに、常温で保存できるプリンの商品開発に成功しました。
これによって、取扱店舗も東京の東急百貨店を始め、高速道路のサービスエリア
など広がり、そして海外・アジアでの販売も視野に入り始めています。
これにより今後は、目標として年間30万個以上の販売を計画、
これが実現できれば、1個で卵半分を使用する「ハチ公プリン」は、
15万個の卵を使用することができ大きく農家の収入にとっても役立ちます。
ファンドの詳細は以下をご覧ください。
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