旧セキュリテニュース
2014年11月12日 11:37
あなご尽くしの創作料理12種開発!メニュー紹介第一弾
みなさまこんにちは。
本日は中村新店長と料理長の大将、そして浜口社長で新メニューの試食会が行われました。
その様子をご紹介致します。
まずは大将があなごを捌いている様子から。
その道40年。細かい骨を丁寧に取り除いていかれます。慣れた手つきは圧巻の一言。
「生きているのでまだビクビクしている」と、まるで穴子と会話するように料理されているようでした。
それではまず白焼きから。
新鮮な穴子をタレや調味料をつけずにそのまま焼き上げています。
浜口社長が本場淡路島に視察に行かれた際、「最も美味しかった」と期待のメニュー。
炭火焼きしたものをわさびで頂きます。
本場静岡のわさびと一緒に提供してはどうかと盛り上がりました。
続きまして、前回ブログでも少し紹介しました「穴子のにこごり」です。
あなごの煮汁に枝豆、にんじん、あなごの切り身を入れ、冷やして固めました。
ぷるぷるした食感にほんのりあなごのタレを思わせる甘い味で非常に美味しかったです。
続いて「うざく」ならぬ「あなござく」。
「うざく」とはかば焼きにしたうなぎを細かく切り、薄く刻んでもんだきゅうりと三杯酢であえた料理のことで、うなぎの代わりに「あなご」をあえられました。
大将の秘伝の三杯酢は浜口社長も大絶賛で、あなごときゅうりの愛称が抜群でした。
最後に煮あなご。
これはもう「とろっとろ」でした。
私も当ファンド募集に際し、いくつか穴子専門店に視察に参りましたが、どこのお店よりも柔らかく、大変美味しかったです。
浜口社長も第一回目の試食会で正直そこまで期待されていないようでしたが、
予想以上に完成度の高い料理もあり、ひとまず「安心」といったようでした。
次回また紹介しきれなかったメニューを紹介致しますので、乞うご期待を。
ファンドの詳細はこちら
本日は中村新店長と料理長の大将、そして浜口社長で新メニューの試食会が行われました。
その様子をご紹介致します。
まずは大将があなごを捌いている様子から。
その道40年。細かい骨を丁寧に取り除いていかれます。慣れた手つきは圧巻の一言。
「生きているのでまだビクビクしている」と、まるで穴子と会話するように料理されているようでした。
それではまず白焼きから。
新鮮な穴子をタレや調味料をつけずにそのまま焼き上げています。
浜口社長が本場淡路島に視察に行かれた際、「最も美味しかった」と期待のメニュー。
炭火焼きしたものをわさびで頂きます。
本場静岡のわさびと一緒に提供してはどうかと盛り上がりました。
続きまして、前回ブログでも少し紹介しました「穴子のにこごり」です。
あなごの煮汁に枝豆、にんじん、あなごの切り身を入れ、冷やして固めました。
ぷるぷるした食感にほんのりあなごのタレを思わせる甘い味で非常に美味しかったです。
続いて「うざく」ならぬ「あなござく」。
「うざく」とはかば焼きにしたうなぎを細かく切り、薄く刻んでもんだきゅうりと三杯酢であえた料理のことで、うなぎの代わりに「あなご」をあえられました。
大将の秘伝の三杯酢は浜口社長も大絶賛で、あなごときゅうりの愛称が抜群でした。
最後に煮あなご。
これはもう「とろっとろ」でした。
私も当ファンド募集に際し、いくつか穴子専門店に視察に参りましたが、どこのお店よりも柔らかく、大変美味しかったです。
浜口社長も第一回目の試食会で正直そこまで期待されていないようでしたが、
予想以上に完成度の高い料理もあり、ひとまず「安心」といったようでした。
次回また紹介しきれなかったメニューを紹介致しますので、乞うご期待を。
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