西日本支社
2016年5月27日 12:45
輸入販売から、今後は自社製品や日本製のオリジナル商品の開発・販売へ
こんにちは!西日本支社の杉山です。
先日のキラリひょうごセミナーの開催報告記事はご覧頂きましたか。
このセミナーでは、これまでのキラリひょうごセミナーと違って、1社あたりのプレゼンや質疑応答の時間を30分近くたっぷり取ることができました。何度かお聞きしたことのある事業者さんの話でも、あらためてじっくりお聞きすると、非常に理解が深まり、セミナーに参加できなかった方とも是非、共有したいと思いました。
そこで今日は「ペットとおでかけ 豊岡製鞄ファンド」を募集中の株式会社オーエフティーさんが当日使用されてプレゼンテーションを全編ノーカット、スライドショーでご紹介します。
残念ながら、今回、動画や音声を撮っていませんでしたので、以下に、私のメモと、以前、オーエフティーの推薦機関である但馬銀行の担当者が書いたこちらの記事から、一部を抜粋してつけておきます!
・創業21年、社員21名、若い社員が活躍中。Webデザイン、商品開発、貿易実務、国内営業、物流と倉庫などの基本的な業務を社内で行える体制になった。
・1万5千点近い商品を扱う。大きな倉庫をもち、梱包から出荷まで、物流をアウトソーシングせずに自社で行う。
・輸入販売が中心だったため、円安が続いた時に、売上がまずまずでも内容的に苦しい時代が続き、自社製品の国内製造を決意。
・海外製品は「かゆいところに手が届かない感じ」。自社でデザインし国内生産することによって、最高品質のキャリーバッグをつくる。
・兵庫県の豊岡市は国内のおよそ50%の鞄を製造する鞄の町。オーエフティーのペット用キャリーバッグに求める高い要求についても、難しいことでも実現してくれる。
・昨年より小売りに力を入れ、昨年度は大幅にアップ。今年度は少なくとも3倍の伸びを見込んでいる。
・ファンドの資金を開発に投入して、カラーバリエーションを増やしたり、新たなデザインを設計したり、素材や機能性を高めたり、新たな商品開発を継続していくことで、お客様に多くの選択肢を提供したい。
・将来的には日本製の素晴らしさを米国での展示会などでアピールし、海外進出の足掛かりにしていきたい
※ 併せて読んでほしい、おすすめの記事はこちら。
但馬銀行担当者によるオーエフティーの若林社長のインタビュー記事です。
先日のキラリひょうごセミナーの開催報告記事はご覧頂きましたか。
このセミナーでは、これまでのキラリひょうごセミナーと違って、1社あたりのプレゼンや質疑応答の時間を30分近くたっぷり取ることができました。何度かお聞きしたことのある事業者さんの話でも、あらためてじっくりお聞きすると、非常に理解が深まり、セミナーに参加できなかった方とも是非、共有したいと思いました。
そこで今日は「ペットとおでかけ 豊岡製鞄ファンド」を募集中の株式会社オーエフティーさんが当日使用されてプレゼンテーションを全編ノーカット、スライドショーでご紹介します。
残念ながら、今回、動画や音声を撮っていませんでしたので、以下に、私のメモと、以前、オーエフティーの推薦機関である但馬銀行の担当者が書いたこちらの記事から、一部を抜粋してつけておきます!
・創業21年、社員21名、若い社員が活躍中。Webデザイン、商品開発、貿易実務、国内営業、物流と倉庫などの基本的な業務を社内で行える体制になった。
・1万5千点近い商品を扱う。大きな倉庫をもち、梱包から出荷まで、物流をアウトソーシングせずに自社で行う。
・輸入販売が中心だったため、円安が続いた時に、売上がまずまずでも内容的に苦しい時代が続き、自社製品の国内製造を決意。
・海外製品は「かゆいところに手が届かない感じ」。自社でデザインし国内生産することによって、最高品質のキャリーバッグをつくる。
・兵庫県の豊岡市は国内のおよそ50%の鞄を製造する鞄の町。オーエフティーのペット用キャリーバッグに求める高い要求についても、難しいことでも実現してくれる。
・昨年より小売りに力を入れ、昨年度は大幅にアップ。今年度は少なくとも3倍の伸びを見込んでいる。
・ファンドの資金を開発に投入して、カラーバリエーションを増やしたり、新たなデザインを設計したり、素材や機能性を高めたり、新たな商品開発を継続していくことで、お客様に多くの選択肢を提供したい。
・将来的には日本製の素晴らしさを米国での展示会などでアピールし、海外進出の足掛かりにしていきたい
ペットとおでかけ 豊岡製鞄ファンド、お申込みは5月31日までです。ぜひご検討ください。
https://www.securite.jp/fund/detail/1382※ 併せて読んでほしい、おすすめの記事はこちら。
但馬銀行担当者によるオーエフティーの若林社長のインタビュー記事です。
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