被災地応援ファンド
2016年7月13日 14:00
セキュリテ被災地応援ファンド「425祭2016 in 陸前高田」開催報告
こんにちは、ミュージックセキュリティーズ西日本支社の神谷です。
4月23日(土)から24日(日)にかけてセキュリテ被災地応援ファンド「425祭2016 in 陸前高田」が行われました。425は4月25日の425で、5年前の2011年のこの日にセキュリテ被災地応援ファンドの募集が開始されました。425が「For復興」と読めるので、2011年当時、地元の被災企業のいち早い復興のため応援ファンド立ち上げに尽力してくれた宮城の仲間や事業者さんとこの日を最初のファンドの募集日に決め、準備をしたのでした。
あの日から5年が経過しますが、毎年この日に東北でイベントを開催してきました。
(今年は25日が平日であるために休日である23日、24日の開催となりました。)
「425祭」としては、一昨年、昨年に次ぎ、3度目の開催になります。425祭の基本コンセプトは「おもてなし」。「みんなが遊びに来てくれる楽しい企画を考えて、私たちでおもてなしをしよう!」という事業者の皆さんからの発案で、実現いたしました。 (425祭を始めた経緯はこちらをご覧ください。)
(ツアー2日目、酔仙酒造にて記念撮影。事業者さん、参加者の方、全員集合です。)
本日はご参加できなかった皆さまのために開催レポートをお届けさせていただきます。
今回のプログラムは、「425祭 in 陸前高田」と銘打っていますが、初日は岩手の一ノ関駅に集合し、一関市にある「世嬉の一酒造株式会社」に向かい、その後に陸前高田市にある「お菓子工房 木村屋」さん、「陸前高田 いわ井」さんに伺い、夜は箱根山テラスにて交流会が行われました。
2日目は大船渡市にある「酔仙酒造」さんの工場を見学した後、事業者様と投資家様で「これからの陸前高田について」をテーマに互いに意見交換をするワークショップを行いました。その後、「三陸とれたて市場」さんに伺い、最後は「八木澤商店」さんの工場を見学して、一ノ関駅で解散、という盛沢山のプランでした。
行程中の詳細については、既に参加者の方がブログに掲載されておられますので、ぜひそちらをご覧ください。
~~~【参加者レポート】~~~~~~~~
「"いい投資"探検日誌 from 新所沢」
425祭 in陸前高田レポート
(1) 1日目:世喜の一酒造〜木村屋〜いわ井〜箱根山テラス
(2) 2日目:箱根山テラス〜酔仙酒造〜三陸とれたて市場〜八木澤商店
「宮城を一生楽しむ!日記」 被災地応援ファンド「425祭」2016 in 陸前高田
応援ファンド発案者の一人、宮城県庁の山田さんのブログです。
1日目の夜に行われた交流会について詳しく書かれています。
「居場所と出番のあるまち」425祭2016in陸前高田に参加して
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(ツアー1日目 夜、箱根山テラスでの交流会にて。写真左から、弊社社長の小松、木村屋の木村社長、弊社の杉山、いわ井の磐井社長、酔仙酒造の金野氏、弊社の猪尾。)
私は、普段は西日本支社にてファンド組成業務に従事しており、主に関西圏の事業者様のファンド組成をお手伝いする仕事に関わらせていただいております。
被災地応援ファンドにはいままで業務としては直接かかわる事はありませんでしたが、以前から投資家様向けのIR等で東北の状況を見聞きしておりました。また私自身が神戸で生まれ育ち、中学生の時に阪神淡路大震災を体験した経験から一度、東北に訪問してみたいと以前から思っておりました。
そして今回「425祭」に同行し、陸前高田を訪問する機会をいただきました。
今回、ツアーに同行して、事業者様の店舗・工場等を見学しつつ、事業者様や投資家様に様々なお話しを伺わせていただきました。
事業者様からは、震災当時のことや、震災からこれまでにあったこと、そして現状の問題点やこれからの課題、今後のビジョン等についてのお話しを伺いました。また、投資家様にも被災地応援ファンドにどういった想いで出資をされたのかについてなど、いろいろなお話しを伺いました。
その中で、ある事業者様が「津波でお店も商品も、全部なくなったけど。人との繋がりだけは残った、、、」とお話しになられたのがとても印象に残りました。
また投資家の方々が「顔の見える人に投資して、応援をしたかった。」、「また来年も来て、東北がどう変わっていくのかを見たい。」と仰られておられたのも、印象に残りました。
それらを聞いて改めて「被災地応援ファンド」というものがどういったものなのか、ということを考えさせられました。
これからは、このツアーを通じて感じた事・気づいた事を活かしてファンドの組成をしていこうと思います。
来年度のツアーについてはまだ詳細は決まってはおりませんが、「石巻あたりで開催をしようか」といったような話もでておりますので、ぜひ来年も楽しみにお待ちください!
■関連情報
「震災から5年。現在の課題と求められるもの」(更新予定)
特集ページ: http://oen.securite.jp/after/4/
レポート(PDF):ダウンロードはこちらから
以下、ツアー中の撮影した写真や動画を掲載させていただきます。
【1日目:世嬉の一酒造】
(ツアー1日目、世嬉の一酒造。佐藤社長のご挨拶。)
(ツアー1日目、世嬉の一酒造。修繕中の蔵を見学。)
(ツアー1日目、世嬉の一酒造。お肉とお餅のコラボレーション「酒屋バーガー」!)
【1日目:陸前高田 いわ井】
(ツアー1日目、陸前高田 いわ井。磐井社長による嵩上げ工事の説明。)
(ツアー1日目、陸前高田 いわ井。仮設店舗にて。)
(ツアー1日目、陸前高田 いわ井。磐井社長による酔仙酒造の「雪っ子」の説明中。)
【1日目:木村屋】
(ツアー1日目、木村屋。木村屋店内。)
(ツアー1日目、木村屋。木村社長のご挨拶。)
【1日目:箱根山テラス】
1日目の夜は、陸前高田にある箱根山テラスにて、本ツアーのメインイベント、おもてなしの宴が開催されました。
425祭の目的の一つは、ファンド利用事業者の皆さまが投資家の皆さまの資金で再建し製造できるようになった商品やサービスを存分に現地で、投資家の皆さまにお楽しみ頂くことです。
酔仙酒造さんの微炭酸のShuWaWaで乾杯のあとは、酔仙酒造さん自らの燗づけによる純米酒を振舞って頂きました。
お料理は、箱根山テラスさんのプロデュースのもと、八木澤商店さんの醤油、味噌、丸光製麺さんのうどん、斉吉商店さんの金のさんまや生つみれ、藤田商店さんのタコに、シラウオや山菜、クレソンなど陸前高田の地元で採れた食材が組み合わされ、心のこもった一品たちがずらーと並びました。
デザートには、木村屋さんがさっき焼き上げたできたてのバームクーヘン、アンカーコーヒーさんのドーナツとコーヒー、山元いちご農園さんのいちご。
最後に、いわいさんからは、サプライズのお土産も頂き、おもてなし尽くしの幸せの時間となりました。
生産者の皆さまと、作って頂いた商品を一緒に、生産地で、お話をしながらいただくことは、やはり、最高です!
事業者のみなさま、本当にありがとうございました!
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会料理。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会料理。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会料理。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会料理。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、酔仙酒造の金野社長による乾杯のご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、斉吉商店の斉藤和枝さんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、宮城県庁の山田さんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、斉吉商店の斉藤かなえさんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、酔仙酒造の金野泰明さんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、陸前高田いわ井の磐井社長のご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、木村屋の木村さんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて)
(ツアー1日目、箱根山テラス。ご協力いただいた事業者様、ありがとうございます。)
(ツアー2日目、箱根山テラス。朝食。)
【2日目:酔仙酒造】
(ツアー2日目、酔仙酒造。蔵見学。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。八木澤商店の河野社長)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。酔仙酒造の蔵人:金野泰明さん)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。酔仙酒造の金野社長)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。木村屋の木村社長)
【2日目:三陸とれたて市場】
(ツアー2日目、三陸とれたて市場。三陸とれたて市場の内田充俊さんのご挨拶。)
(ツアー2日目、三陸とれたて市場。三陸とれたて市場の内田充俊さんのご挨拶。)
【2日目:八木澤商店】
(ツアー2日目、八木澤商店。河野社長のご挨拶。)
(ツアー2日目、八木澤商店。河野社長のご挨拶。)
(ツアー2日目、八木澤商店。工場見学。)
(ツアー2日目、八木澤商店。工場見学。)
(ツアー2日目、八木澤商店。記念撮影。)
以上です。
4月23日(土)から24日(日)にかけてセキュリテ被災地応援ファンド「425祭2016 in 陸前高田」が行われました。425は4月25日の425で、5年前の2011年のこの日にセキュリテ被災地応援ファンドの募集が開始されました。425が「For復興」と読めるので、2011年当時、地元の被災企業のいち早い復興のため応援ファンド立ち上げに尽力してくれた宮城の仲間や事業者さんとこの日を最初のファンドの募集日に決め、準備をしたのでした。
あの日から5年が経過しますが、毎年この日に東北でイベントを開催してきました。
(今年は25日が平日であるために休日である23日、24日の開催となりました。)
「425祭」としては、一昨年、昨年に次ぎ、3度目の開催になります。425祭の基本コンセプトは「おもてなし」。「みんなが遊びに来てくれる楽しい企画を考えて、私たちでおもてなしをしよう!」という事業者の皆さんからの発案で、実現いたしました。 (425祭を始めた経緯はこちらをご覧ください。)
(ツアー2日目、酔仙酒造にて記念撮影。事業者さん、参加者の方、全員集合です。)
本日はご参加できなかった皆さまのために開催レポートをお届けさせていただきます。
今回のプログラムは、「425祭 in 陸前高田」と銘打っていますが、初日は岩手の一ノ関駅に集合し、一関市にある「世嬉の一酒造株式会社」に向かい、その後に陸前高田市にある「お菓子工房 木村屋」さん、「陸前高田 いわ井」さんに伺い、夜は箱根山テラスにて交流会が行われました。
2日目は大船渡市にある「酔仙酒造」さんの工場を見学した後、事業者様と投資家様で「これからの陸前高田について」をテーマに互いに意見交換をするワークショップを行いました。その後、「三陸とれたて市場」さんに伺い、最後は「八木澤商店」さんの工場を見学して、一ノ関駅で解散、という盛沢山のプランでした。
行程中の詳細については、既に参加者の方がブログに掲載されておられますので、ぜひそちらをご覧ください。
~~~【参加者レポート】~~~~~~~~
「"いい投資"探検日誌 from 新所沢」
425祭 in陸前高田レポート
(1) 1日目:世喜の一酒造〜木村屋〜いわ井〜箱根山テラス
(2) 2日目:箱根山テラス〜酔仙酒造〜三陸とれたて市場〜八木澤商店
「宮城を一生楽しむ!日記」 被災地応援ファンド「425祭」2016 in 陸前高田
応援ファンド発案者の一人、宮城県庁の山田さんのブログです。
1日目の夜に行われた交流会について詳しく書かれています。
「居場所と出番のあるまち」425祭2016in陸前高田に参加して
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(ツアー1日目 夜、箱根山テラスでの交流会にて。写真左から、弊社社長の小松、木村屋の木村社長、弊社の杉山、いわ井の磐井社長、酔仙酒造の金野氏、弊社の猪尾。)
私は、普段は西日本支社にてファンド組成業務に従事しており、主に関西圏の事業者様のファンド組成をお手伝いする仕事に関わらせていただいております。
被災地応援ファンドにはいままで業務としては直接かかわる事はありませんでしたが、以前から投資家様向けのIR等で東北の状況を見聞きしておりました。また私自身が神戸で生まれ育ち、中学生の時に阪神淡路大震災を体験した経験から一度、東北に訪問してみたいと以前から思っておりました。
そして今回「425祭」に同行し、陸前高田を訪問する機会をいただきました。
今回、ツアーに同行して、事業者様の店舗・工場等を見学しつつ、事業者様や投資家様に様々なお話しを伺わせていただきました。
事業者様からは、震災当時のことや、震災からこれまでにあったこと、そして現状の問題点やこれからの課題、今後のビジョン等についてのお話しを伺いました。また、投資家様にも被災地応援ファンドにどういった想いで出資をされたのかについてなど、いろいろなお話しを伺いました。
その中で、ある事業者様が「津波でお店も商品も、全部なくなったけど。人との繋がりだけは残った、、、」とお話しになられたのがとても印象に残りました。
また投資家の方々が「顔の見える人に投資して、応援をしたかった。」、「また来年も来て、東北がどう変わっていくのかを見たい。」と仰られておられたのも、印象に残りました。
それらを聞いて改めて「被災地応援ファンド」というものがどういったものなのか、ということを考えさせられました。
これからは、このツアーを通じて感じた事・気づいた事を活かしてファンドの組成をしていこうと思います。
来年度のツアーについてはまだ詳細は決まってはおりませんが、「石巻あたりで開催をしようか」といったような話もでておりますので、ぜひ来年も楽しみにお待ちください!
■関連情報
「震災から5年。現在の課題と求められるもの」(更新予定)
特集ページ: http://oen.securite.jp/after/4/
レポート(PDF):ダウンロードはこちらから
以下、ツアー中の撮影した写真や動画を掲載させていただきます。
【1日目:世嬉の一酒造】
(ツアー1日目、世嬉の一酒造。佐藤社長のご挨拶。)
(ツアー1日目、世嬉の一酒造。修繕中の蔵を見学。)
(ツアー1日目、世嬉の一酒造。お肉とお餅のコラボレーション「酒屋バーガー」!)
【1日目:陸前高田 いわ井】
(ツアー1日目、陸前高田 いわ井。磐井社長による嵩上げ工事の説明。)
(ツアー1日目、陸前高田 いわ井。仮設店舗にて。)
(ツアー1日目、陸前高田 いわ井。磐井社長による酔仙酒造の「雪っ子」の説明中。)
【1日目:木村屋】
(ツアー1日目、木村屋。木村屋店内。)
(ツアー1日目、木村屋。木村社長のご挨拶。)
【1日目:箱根山テラス】
1日目の夜は、陸前高田にある箱根山テラスにて、本ツアーのメインイベント、おもてなしの宴が開催されました。
425祭の目的の一つは、ファンド利用事業者の皆さまが投資家の皆さまの資金で再建し製造できるようになった商品やサービスを存分に現地で、投資家の皆さまにお楽しみ頂くことです。
酔仙酒造さんの微炭酸のShuWaWaで乾杯のあとは、酔仙酒造さん自らの燗づけによる純米酒を振舞って頂きました。
お料理は、箱根山テラスさんのプロデュースのもと、八木澤商店さんの醤油、味噌、丸光製麺さんのうどん、斉吉商店さんの金のさんまや生つみれ、藤田商店さんのタコに、シラウオや山菜、クレソンなど陸前高田の地元で採れた食材が組み合わされ、心のこもった一品たちがずらーと並びました。
デザートには、木村屋さんがさっき焼き上げたできたてのバームクーヘン、アンカーコーヒーさんのドーナツとコーヒー、山元いちご農園さんのいちご。
最後に、いわいさんからは、サプライズのお土産も頂き、おもてなし尽くしの幸せの時間となりました。
生産者の皆さまと、作って頂いた商品を一緒に、生産地で、お話をしながらいただくことは、やはり、最高です!
事業者のみなさま、本当にありがとうございました!
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会料理。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会料理。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会料理。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会料理。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、酔仙酒造の金野社長による乾杯のご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、斉吉商店の斉藤和枝さんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、宮城県庁の山田さんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、斉吉商店の斉藤かなえさんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、酔仙酒造の金野泰明さんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、陸前高田いわ井の磐井社長のご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて、木村屋の木村さんのご挨拶。)
(ツアー1日目、箱根山テラス。交流会にて)
(ツアー1日目、箱根山テラス。ご協力いただいた事業者様、ありがとうございます。)
(ツアー2日目、箱根山テラス。朝食。)
【2日目:酔仙酒造】
(ツアー2日目、酔仙酒造。蔵見学。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。八木澤商店の河野社長)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。酔仙酒造の蔵人:金野泰明さん)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。酔仙酒造の金野社長)
(ツアー2日目、酔仙酒造。ワークショップ。木村屋の木村社長)
【2日目:三陸とれたて市場】
(ツアー2日目、三陸とれたて市場。三陸とれたて市場の内田充俊さんのご挨拶。)
(ツアー2日目、三陸とれたて市場。三陸とれたて市場の内田充俊さんのご挨拶。)
【2日目:八木澤商店】
(ツアー2日目、八木澤商店。河野社長のご挨拶。)
(ツアー2日目、八木澤商店。河野社長のご挨拶。)
(ツアー2日目、八木澤商店。工場見学。)
(ツアー2日目、八木澤商店。工場見学。)
(ツアー2日目、八木澤商店。記念撮影。)
以上です。
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