自治体事業
2017年6月5日 18:00
「若狭小浜へのふるさと投資」より魅力的な営業者を紹介します!
こんにちは、ファンドの組成営業を行っています佐々木です。
本日は現在募集中で私が担当させていただいた
「若狭小浜へのふるさと投資」のファンドをご案内させて頂きたいと思います。
ファンドのページには載せていない担当者から見た社長の人柄などの内容も少しだけ追加しています。
是非ご覧になっていただき、投資いただけますと幸いです。
■□小浜の伝統若狭塗箸フナイワークスファンド■□
「株式会社フナイワークス」は、福井県小浜市で65年間お箸の製造業を営んでおり、
伝統工芸品である『若狭塗箸』をはじめ、時代の流れに寄り添った数多くのお箸を展開し続けています。社長自身もアイデアを考え、これまで「3D野菜のお箸」として販売しています。このお箸、画像だと分かりにくいのですが、実際に持ってみると3Dということもあって、非常に精巧に野菜の形まで作られていて驚きました。
↑3D野菜のお箸
現在は「オーダーメイド塗箸メーカー」として全国・海外にも販路先を持つお箸の老舗です。全国の人にあまり知られていない箸のことを発信したいという箸への思い入れが非常に強い船井社長。担当者が面談した際にも最終電車を危うく逃してしまいそうになるほど様々なお箸を手に取って話に熱中していました。
↑船井社長
是非この事業をご支援下さい。
https://www.securite.jp/fund/detail/3138
■□SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド1■□
■□SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド2■□
サバ料理だけで勝負し、業界に革命を起こしたSABAR。そして、江戸時代に京都へ極上のサバを献上し続けた歴史を持つ「サバの聖地」福井県小浜市。かつては鯖で名が通っていた小浜も現在はほとんど漁獲がなくなってきてしまいました。そんなサバを愛する2者がタッグを組んで、「小浜鯖復活プロジェクト」を立ち上げました。
↑本ファンドの仕組み
この仕組みを通して、漁師、養殖業者、小浜市、SABARなど皆が幸せになれる取り組みに注力していきたい右田社長。この仕組みを広げるためには生産者の漁師や養殖業者だと中々変えられないため、投資家皆様の1口の出資が大きな意義があると言っていた右田社長。社内でもファンドを盛り上げるためのチームも作り、その熱意が伝わってきます。
この仕組みを広めるためにサバの宣教師として今日も全国各地で事業への思いを伝えています。
↑右田社長
是非この事業をご支援下さい。
SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド1:https://www.securite.jp/fund/detail/3140
SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド2:https://www.securite.jp/fund/detail/3141
■□若狭塗箸海外販路プロジェクトファンド■□
「カワイ株式会社」はこの地で70年以上、若狭塗箸を中心としたテーブルウェア商品の企画・製造・販売を手掛けています。
↑日本の伝統色で彩ったシリーズは、最近のヒット商品。売り切れになるほど人気。
そして今、この日本の箸が海外から注目を集めています。
その海外からの注目度の高さを肌で感じているのが、カワイ株式会社の河合功一社長。ここ数年、海外の展示会に出展するたびに、人気の高まりを感じていると話します。今回の「若狭塗箸海外販路プロジェクトファンド」は、同社の本格的な海外進出を応援するファンドです。
↑台湾での展示会の様子
担当者がまず面談で会社に伺ったときに驚いたのが壁一面に広がるお箸とその商品が自社の企画で日々作っているということに驚きました。
↑河合社長と壁一面に広がる自社製品
また、担当者が鎌倉へ行った際にもお店の店頭にカワイさんのお箸が置いてあり、お店の人に伺うと、海外に来る人からも好まれているということを聞き、カワイさんの商品力の強さに驚きがありました。
是非この事業をご支援下さい。
https://www.securite.jp/fund/detail/3168
■□若狭の恵 ひまわりの里 お米ファンド■□
太陽の光をいっぱいに浴びたひまわりを有機肥料として活用し、化学肥料は不使用、農薬の使用量を通常の半分以下に抑えた「ひまわり米」。生産しているのは、福井県小浜市のメガファーム「株式会社若狭の恵」です。
↑ひまわり米
人手不足や高齢化に直面していた地域の農業を将来へとつなげるため、地区内の農地を集積して効率的な生産を行っている同社。特に力を入れているのが、「ひまわり米」を始め化学肥料や農薬の使用を極力抑えた特別栽培米です。
↑有機肥料としてのひまわり
今回の事業に熱意を注いでいる前野社長。担当者が面談に行った際にも、こちらから話をする前に、社長から大量の資料と熱のこもったプレゼンを受け、それだけで時間がだいぶ過ぎてしまいました。それほど事業に熱意をもって取り組んでいるのが前野社長です。また、面談時にせっかく訪問をしたのでひまわり米を買おうと思い、前野社長に伺うと、作付面積も広いので買えるかと思いきや、もう既に完売とのことに驚きました。
是非この事業をご支援下さい。
https://www.securite.jp/fund/detail/3254
全てのプロジェクトはこちらよりご確認頂けます。
【若狭小浜へのふるさと投資】
https://www.securite.jp/obama/
本日は現在募集中で私が担当させていただいた
「若狭小浜へのふるさと投資」のファンドをご案内させて頂きたいと思います。
ファンドのページには載せていない担当者から見た社長の人柄などの内容も少しだけ追加しています。
是非ご覧になっていただき、投資いただけますと幸いです。
■□小浜の伝統若狭塗箸フナイワークスファンド■□
「株式会社フナイワークス」は、福井県小浜市で65年間お箸の製造業を営んでおり、
伝統工芸品である『若狭塗箸』をはじめ、時代の流れに寄り添った数多くのお箸を展開し続けています。社長自身もアイデアを考え、これまで「3D野菜のお箸」として販売しています。このお箸、画像だと分かりにくいのですが、実際に持ってみると3Dということもあって、非常に精巧に野菜の形まで作られていて驚きました。
↑3D野菜のお箸
現在は「オーダーメイド塗箸メーカー」として全国・海外にも販路先を持つお箸の老舗です。全国の人にあまり知られていない箸のことを発信したいという箸への思い入れが非常に強い船井社長。担当者が面談した際にも最終電車を危うく逃してしまいそうになるほど様々なお箸を手に取って話に熱中していました。
↑船井社長
是非この事業をご支援下さい。
https://www.securite.jp/fund/detail/3138
■□SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド1■□
■□SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド2■□
サバ料理だけで勝負し、業界に革命を起こしたSABAR。そして、江戸時代に京都へ極上のサバを献上し続けた歴史を持つ「サバの聖地」福井県小浜市。かつては鯖で名が通っていた小浜も現在はほとんど漁獲がなくなってきてしまいました。そんなサバを愛する2者がタッグを組んで、「小浜鯖復活プロジェクト」を立ち上げました。
↑本ファンドの仕組み
この仕組みを通して、漁師、養殖業者、小浜市、SABARなど皆が幸せになれる取り組みに注力していきたい右田社長。この仕組みを広げるためには生産者の漁師や養殖業者だと中々変えられないため、投資家皆様の1口の出資が大きな意義があると言っていた右田社長。社内でもファンドを盛り上げるためのチームも作り、その熱意が伝わってきます。
この仕組みを広めるためにサバの宣教師として今日も全国各地で事業への思いを伝えています。
↑右田社長
是非この事業をご支援下さい。
SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド1:https://www.securite.jp/fund/detail/3140
SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド2:https://www.securite.jp/fund/detail/3141
■□若狭塗箸海外販路プロジェクトファンド■□
「カワイ株式会社」はこの地で70年以上、若狭塗箸を中心としたテーブルウェア商品の企画・製造・販売を手掛けています。
↑日本の伝統色で彩ったシリーズは、最近のヒット商品。売り切れになるほど人気。
そして今、この日本の箸が海外から注目を集めています。
その海外からの注目度の高さを肌で感じているのが、カワイ株式会社の河合功一社長。ここ数年、海外の展示会に出展するたびに、人気の高まりを感じていると話します。今回の「若狭塗箸海外販路プロジェクトファンド」は、同社の本格的な海外進出を応援するファンドです。
↑台湾での展示会の様子
担当者がまず面談で会社に伺ったときに驚いたのが壁一面に広がるお箸とその商品が自社の企画で日々作っているということに驚きました。
↑河合社長と壁一面に広がる自社製品
また、担当者が鎌倉へ行った際にもお店の店頭にカワイさんのお箸が置いてあり、お店の人に伺うと、海外に来る人からも好まれているということを聞き、カワイさんの商品力の強さに驚きがありました。
是非この事業をご支援下さい。
https://www.securite.jp/fund/detail/3168
■□若狭の恵 ひまわりの里 お米ファンド■□
太陽の光をいっぱいに浴びたひまわりを有機肥料として活用し、化学肥料は不使用、農薬の使用量を通常の半分以下に抑えた「ひまわり米」。生産しているのは、福井県小浜市のメガファーム「株式会社若狭の恵」です。
↑ひまわり米
人手不足や高齢化に直面していた地域の農業を将来へとつなげるため、地区内の農地を集積して効率的な生産を行っている同社。特に力を入れているのが、「ひまわり米」を始め化学肥料や農薬の使用を極力抑えた特別栽培米です。
↑有機肥料としてのひまわり
今回の事業に熱意を注いでいる前野社長。担当者が面談に行った際にも、こちらから話をする前に、社長から大量の資料と熱のこもったプレゼンを受け、それだけで時間がだいぶ過ぎてしまいました。それほど事業に熱意をもって取り組んでいるのが前野社長です。また、面談時にせっかく訪問をしたのでひまわり米を買おうと思い、前野社長に伺うと、作付面積も広いので買えるかと思いきや、もう既に完売とのことに驚きました。
是非この事業をご支援下さい。
https://www.securite.jp/fund/detail/3254
全てのプロジェクトはこちらよりご確認頂けます。
【若狭小浜へのふるさと投資】
https://www.securite.jp/obama/
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