被災地応援ファンド 2014年1月26日 19:27

鵜の助 (宮城県石巻市/わかめ・昆布の養殖・加工等)の場合

東日本大震災から3年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。

【鵜の助の場合】

◆この1年間を振り返り、事業全体の進捗を教えて下さい。
(a)ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、いかがですか
ほぼ計画通り。

(b)昨年に比べると、いかがですか。
昨年の方がよい。


◆進んだこと、進まなかったこと、その原因など、具体的に教えてください。
進んだ事:
個人販売の増加により共販への依存度が減少した

進まない事: 
風評(原発事故)による販売停止品があり、翌年へ在庫品となった。
加工場建設では補助事業の遅れで進んでいない。


◆現在、直面している課題を教えてください。
人材の確保、原発・風評被害、販路の開拓、商品開発

現在使用している作業所では加工品を作ることができないため、新しい加工場を作ることになっています。
今は原料の製造販売がメインですがその原料を使って加工品を作る事で売り上げを伸ばす計画です。
しかし試作段階でこれと言った商品がまだできません。
消費者のニーズにこたえられる商品開発が課題です


◆課題の中で、出資者もしくは弊社がお役に立てそうなことがあれば教えてください。
試作した商品の感想やアドバイスなどしていただきたいです。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関や企業、個人等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。
震災からもうすぐ三年ですが復旧復興はなかなか進みません。
国や行政からの補助事業などはまだ少しはありますが、申請するにも膨大な手続きと厳しい審査があります。また申請期間があまりにも短いので、あきらめる人が大半です、本当に困っている人がたくさんいます。
この現状を皆さんに分かっていただけたらと思います


◆この1年、出資者とのつながりの中から起きたことで、何か印象に残っていることはありますか。
これまで出資していただいたみなさまに、わずかなものですが特典を送りさせていただきました。
弊社よりお礼を言うところですが逆に出資者の皆様からお礼と励ましのメールや葉書をいただきました。本当にうれしかったです。


◆2014年の抱負を教えてください。
鵜の助ブランドの商品制作と販売を頑張りたいです


(→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)
(→「震災から2年。現在の課題と求められるもの」はこちら) 



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【ファンドで応援】鵜の助4人の漁師ファンド(1口1万500円)の詳細・お申込:
https://www.securite.jp/fund/detail/328 


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