ファンドについて
2017年9月15日 17:00
これまで6本のファンドをセキュリテで募集してきた「株式会社SABAR(サバー)」。このたびSABARのファンドのひとつが初めての償還を迎えました。会員の皆さまには結果と共に代表の右田氏から投資家様へのメッセージを紹介いたします。
株式会社SABAR代表 右田孝宣氏
鯖寿司専門店「鯖や」を関西の百貨店に出店し、2015年からは、世界各国のサバ料理を提供するとろさば料理専門店「SABAR」を全国13店舗で展開。サバ一本に絞った業態で11年間成長し続ける。サバを愛するサバ博士。
株式会社SABAR公式ページ
この度、初償還をむかえたファンドはこちら
とろさば料理専門店 SABARファンド3 償還率111.13%
一口金額 31,710円(出資金30,000円 取扱手数料1,710円)
分配総額 33,338円(償還率 111.13%) ※「SABAR」に相応しい数字「38(さば)」になりました。
会計期間 3年間
投資家特典 大とろ鯖寿司(税込3,240円)を1口につき1本
ファンド対象事業は大阪の天満に開店したSABAR2店舗目「とろさば料理専門店SABAR天満店」です。このたびの償還にあたり、代表の右田氏が投資家様へ送ったメッセージを紹介いたします。
現在のSABARは日本全国で減り続けるサバの漁獲量の問題を解決すべく、2017年3月8日(サバの日)に新たにファンドを募集開始。サバ文化の発祥地である福井県小浜市と共に持続的なサバの養殖事業に挑戦しています。
ファンドは店舗によって2本に分けて募集中です。サバ文化の未来を拓くだけでなく、漁業全体の安定と魅力向上にも繋がる事業です。
どちらのファンドも1口単位は、26,250円(内訳:出資金25,000円 取扱手数料1,250円)。
取扱手数料は、出資金額の5%で、セキュリテで現在募集中のファンド中、最も低い水準です。
SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド1
新規店の小浜店の開店費用と京都烏丸店の改装費用、そして2店舗で使う鯖の仕入れ費用
SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド2
新規店の阪急3番街店の開店費用と銀座店の改装費用、そして2店舗で使う鯖の仕入れ費用
<メディア掲載>
サバ養殖の高額エサ問題を救う、ある食材の「副産物」とは (ダイヤモンドオンライン ユニーク企業の仰天戦略)
「よっぱらいサバ」酒にぴったり? 京都の店舗で提供へ(京都新聞)
これからも株式会社SABARをどうぞよろしくお願いいたします。
SABARの他にもプラスの実績を持つ事業者さまをこちらで紹介しております。
「SABAR」ファンド初償還でプラスの結果に
これまで6本のファンドをセキュリテで募集してきた「株式会社SABAR(サバー)」。このたびSABARのファンドのひとつが初めての償還を迎えました。会員の皆さまには結果と共に代表の右田氏から投資家様へのメッセージを紹介いたします。
株式会社SABAR代表 右田孝宣氏
鯖寿司専門店「鯖や」を関西の百貨店に出店し、2015年からは、世界各国のサバ料理を提供するとろさば料理専門店「SABAR」を全国13店舗で展開。サバ一本に絞った業態で11年間成長し続ける。サバを愛するサバ博士。
株式会社SABAR公式ページ
この度、初償還をむかえたファンドはこちら
とろさば料理専門店 SABARファンド3 償還率111.13%
一口金額 31,710円(出資金30,000円 取扱手数料1,710円)
分配総額 33,338円(償還率 111.13%) ※「SABAR」に相応しい数字「38(さば)」になりました。
会計期間 3年間
投資家特典 大とろ鯖寿司(税込3,240円)を1口につき1本
ファンド対象事業は大阪の天満に開店したSABAR2店舗目「とろさば料理専門店SABAR天満店」です。このたびの償還にあたり、代表の右田氏が投資家様へ送ったメッセージを紹介いたします。
会社の危機の時に経営者の友達から
鯖だけに特化したレストランSABARを勧められ、
その時はいくら自慢の美味しいとろさばでも、
鯖だけで店なんかできるわけないと思いましたが、
会社を救うためにはこれしかない、と、
覚悟を決めて新規事業に挑みました。
その時に助けて下さったのが、クラウドファンド
投資家の皆様です。
投資家の皆さまのおかげで、私の人生が大きく変わりました。
オープンしたてのSABARで、
おいしいと言って笑顔で召し上がられる姿を見た瞬間
鯖と向き合ってて本当に良かったな、と、心から思いました。
皆様のご支援からうまれた、SABARのビジネスモデルを、
今後は世界にはばたかせていけるよう、
精一杯、今以上に努力してまいります。
ひきつづき
サバ愛にあふれたSABARをこれからも応援してください。
サバ博士
右田孝宣
鯖だけに特化したレストランSABARを勧められ、
その時はいくら自慢の美味しいとろさばでも、
鯖だけで店なんかできるわけないと思いましたが、
会社を救うためにはこれしかない、と、
覚悟を決めて新規事業に挑みました。
その時に助けて下さったのが、クラウドファンド
投資家の皆様です。
投資家の皆さまのおかげで、私の人生が大きく変わりました。
オープンしたてのSABARで、
おいしいと言って笑顔で召し上がられる姿を見た瞬間
鯖と向き合ってて本当に良かったな、と、心から思いました。
皆様のご支援からうまれた、SABARのビジネスモデルを、
今後は世界にはばたかせていけるよう、
精一杯、今以上に努力してまいります。
ひきつづき
サバ愛にあふれたSABARをこれからも応援してください。
サバ博士
右田孝宣
現在のSABARは日本全国で減り続けるサバの漁獲量の問題を解決すべく、2017年3月8日(サバの日)に新たにファンドを募集開始。サバ文化の発祥地である福井県小浜市と共に持続的なサバの養殖事業に挑戦しています。
ファンドは店舗によって2本に分けて募集中です。サバ文化の未来を拓くだけでなく、漁業全体の安定と魅力向上にも繋がる事業です。
どちらのファンドも1口単位は、26,250円(内訳:出資金25,000円 取扱手数料1,250円)。
取扱手数料は、出資金額の5%で、セキュリテで現在募集中のファンド中、最も低い水準です。
SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド1
新規店の小浜店の開店費用と京都烏丸店の改装費用、そして2店舗で使う鯖の仕入れ費用
SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド2
新規店の阪急3番街店の開店費用と銀座店の改装費用、そして2店舗で使う鯖の仕入れ費用
<メディア掲載>
サバ養殖の高額エサ問題を救う、ある食材の「副産物」とは (ダイヤモンドオンライン ユニーク企業の仰天戦略)
「よっぱらいサバ」酒にぴったり? 京都の店舗で提供へ(京都新聞)
これからも株式会社SABARをどうぞよろしくお願いいたします。
SABARの他にもプラスの実績を持つ事業者さまをこちらで紹介しております。
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