被災地応援ファンド 2016年3月10日 20:18

佐藤造船所 (宮城県石巻市/船舶の製造・修繕等)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

ほぼ同じ


◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

当初の計画より進んでいない


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

事業の業況は昨年3月より工場施設・設備全て解体撤去した状況にあり、ほぼ休業状態にあります。

私共も今日まで早急な施設・設備の復旧を目指して最善を尽くしておりますが、昨年3月中旬頃、近隣の住民より、行政に対し防潮堤計画の説明を受けてないとの申し入れがあり、防潮堤計画の一部線引き等の変更を求められております。(当所(祝田)地区防潮堤計画は、H24年当初より全住民の合意が得られ、これまで工区別に計画工事が予定通りに行われております。)

これにより、当所の施設・設備復旧計画の作業敷地・工場施設の変更を余儀なくされ、今尚、行政各部担当課と関係各位の調整協議が行われている状況にあります。

現在の事業計画の進捗状況は、海側の船舶上下架設備設置等に伴う工事(海岸土木工事)は順調に進んでおりますが、陸地側の作業敷地整備・工場施設設置等の工事に大幅な遅れが生じております。


◆現在、直面している課題を教えてください。

土地の確保


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

皆様、大変お世話になっております。
震災から、5年を迎えようとしている今日、私共を取り巻く環境が目まぐるしく変化しております。
しかしながら、どんな状況を押し付けられようとも決してあきらめません。
今、自分たちがおかれている現状を真摯に受け止め、今できる事を一つひとつ積み上げていきます。
必ず場を整え、スタートラインに立ちます。
今日まで多くの皆様方にお力添え頂いております事、心から感謝申し上げます。
今後共どうぞ宜しくお願い致します。
最善を尽くします。
ありがとうございます。


→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)
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