お知らせ
2015年9月3日 16:47
お酒ファンド特集
今週、お酒のファンドが連続して募集開始されました。
ワインのファンドが1本と日本酒のファンドが2本、ひとつひとつ紹介してまいります。
北海道富良野 TADA WINEファンド
現在日本ワインの生産地として注目をされている北海道。
その北海道の上富良野で1910年創業の多田農園。これまで培った農業技術で、2007年より700本のぶどうの苗木からぶどうの生産を開始し、2011年にTADA WINE初出荷。
これまでは委託醸造を行っておりましたが、生産量の向上を目指し、自社ワイナリーでの醸造販売に挑戦します。
セキュリテでもおなじみ、北海道三笠市のTAKIZAWA WINEの滝沢社長からも、
多田農園のTADA WINEへの期待を得ています。
西山酒造場 日本酒BAR小鼓御里ファンド
「西山酒造場」は166 年の歴史を持つ兵庫県丹波市の酒蔵です。代表銘柄は高浜虚子命名の「小鼓(こつづみ)」です。
今回は「小鼓」をより多くの方に気軽に味わって頂くために、大阪で日本酒BAR「小鼓御里(こつづみオンリー)」を出店し、更なる認知度向上を目指します。
日本酒のバーは最近の流行でもあります。
西山酒造場のファンドは「西山酒造場「小鼓」 酒米自社栽培ファンド」からの第二弾です。
第一弾ではファンド対象事業の「路上有花(ろじょうはなあり)」シリーズが、おかげを持ちましてご好評を頂き、売上は前年度対比約129%に増加しました。
伊賀産山田錦仕込み 半蔵ファンド2015
※満額につき募集終了となりました。(9/4追記)
1892年創業の大田酒造が醸す「半蔵」は、三重の銘酒として知られています。
日本全国、さらには世界中で三重の魅力を味わってもらえるよう、ファンド資金で地元産山田錦を仕入れ、伊賀ならではの日本酒を醸造、販売します。
太田酒造では2007年から海外販売を本格的にはじめ、現在、香港、台湾、上海などのアジア圏のほか、米国やオーストラリアでの販売が広がって来ています。
この機会にぜひご覧ください。
ワインのファンドが1本と日本酒のファンドが2本、ひとつひとつ紹介してまいります。
北海道富良野 TADA WINEファンド
現在日本ワインの生産地として注目をされている北海道。
その北海道の上富良野で1910年創業の多田農園。これまで培った農業技術で、2007年より700本のぶどうの苗木からぶどうの生産を開始し、2011年にTADA WINE初出荷。
これまでは委託醸造を行っておりましたが、生産量の向上を目指し、自社ワイナリーでの醸造販売に挑戦します。
セキュリテでもおなじみ、北海道三笠市のTAKIZAWA WINEの滝沢社長からも、
多田農園のTADA WINEへの期待を得ています。
西山酒造場 日本酒BAR小鼓御里ファンド
「西山酒造場」は166 年の歴史を持つ兵庫県丹波市の酒蔵です。代表銘柄は高浜虚子命名の「小鼓(こつづみ)」です。
今回は「小鼓」をより多くの方に気軽に味わって頂くために、大阪で日本酒BAR「小鼓御里(こつづみオンリー)」を出店し、更なる認知度向上を目指します。
日本酒のバーは最近の流行でもあります。
西山酒造場のファンドは「西山酒造場「小鼓」 酒米自社栽培ファンド」からの第二弾です。
第一弾ではファンド対象事業の「路上有花(ろじょうはなあり)」シリーズが、おかげを持ちましてご好評を頂き、売上は前年度対比約129%に増加しました。
伊賀産山田錦仕込み 半蔵ファンド2015
※満額につき募集終了となりました。(9/4追記)
1892年創業の大田酒造が醸す「半蔵」は、三重の銘酒として知られています。
日本全国、さらには世界中で三重の魅力を味わってもらえるよう、ファンド資金で地元産山田錦を仕入れ、伊賀ならではの日本酒を醸造、販売します。
太田酒造では2007年から海外販売を本格的にはじめ、現在、香港、台湾、上海などのアジア圏のほか、米国やオーストラリアでの販売が広がって来ています。
この機会にぜひご覧ください。
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