セキュリテストア
2018年6月19日 16:15
最高に美味しい「神戸ビーフ」を、セキュリテ会員の皆様と共に
「【数量限定】神戸ビーフ特選カルビとローススライス」は、「加古川 うらいの黒毛和牛ファンド」「加古川 うらいの志方和牛ファンド」でおなじみの、有限会社うらいの商品です。現在、セキュリテストアで販売中ですが、「美味しそうだけど、この値段!!高すぎるよ~」と思われた方も多いのではないでしょうか。
どうしてこの値段がつけられているのか、有限会社うらいのチーフバイヤー川村さんから詳しく解説していただきました。「最高に美味しい神戸ビーフを投資家の皆様にお届けしたい」というお気持ちだけでなく、もう一つの熱い想いも語ってくださいましたので、ぜひ、ご一読ください。
うらいの神戸ビーフはなぜ高いのか?
有限会社うらいは創業70年を迎える老舗です。永きにわたりビジネスを続けてこられた要因の一つには、自社独自の厳しい仕入れ基準があると考えております。
この、業界でも随一の多岐にわたる基準を厳格に守り抜いてきたからこそ、最高の“神戸ビーフ”をお客様にご提供し続け、ビジネスを継続的に成長させ続けることができたと自負しております。そんな有限会社うらいの仕入れ担当者が、一段と身の引き締まる思いで買い付けるのが“神戸ビーフ”です。それはなぜでしょうか?
世界的な価格の上昇
第1の理由は、買い付け対象となる牛肉の価格の上昇です。
年間約7000頭余りが認定される兵庫県産但馬牛(たじまぎゅう)の中でも、神戸ビーフと認定される牛は5000頭弱。オバマ大統領来日の際「神戸ビーフが食べたい」とリクエストがあったほど、世界基準のブランド牛肉となっているために買い付け価格が高騰しています。
ここ5年間で平均価格は1.5倍以上になっており、その人気から、今後ますます需要の増加と価格の上昇が見込まれます。
うらい独自の厳しい基準
第2の理由としては、国内で流通する“神戸ビーフ”5,000頭のうち、うらい独自の基準にあてはまるものは決して多くないことが挙げられます。
(1) 未経産の雌牛であること
“神戸ビーフ”には去勢牛も含まれますが、未経産の雌牛の方が全体的に筋繊維が細く肉が柔らかいため、うらいでは未経産の雌牛の肉のみ扱います。これによりおおよそ半数、2400頭ほどになります。
(2) 肥育月齢が30か月齢以上であること
近年では効率優先からこの肥育月齢(大切に育てられる期間)は短縮される傾向で、全国的には28か月齢ですが、うらいの選定基準は30か月齢以上。これにより、2000頭ほどになります。神戸ビーフは更に長く大切に育てる生産者農家さんが多く、うらいでは34か月齢が平均値です。これにより、1500頭に。
(3) 420kg以下の重量であること
元々の神戸ビーフの選定基準にも470kg以下という重量制限はありますが、うらいでは420kg以下が基準。これが、筋繊維の細さ、つまり食した時のキメの細かい、ビロードのような舌触りにつながるのです。これにより300頭に。
(4) 肉質、脂質、脂肪融点が優れていること
この見極めには、バイヤーとして身につけた知識と経験が物を言います。これにより100頭に。
実際、買い付けのために卸売り市場に赴くと、毎回1,2頭ほどしかうらい基準を満たした神戸ビーフには出会えません。買い付けには気合を入れて臨まなくてはいけないのです。
今回、セキュリテストアを通じてうらいの牛肉をお届けしようと考えたのは、
「最高の牛肉を直接投資家の皆様にお届けして、その美味しさを知っていただきたい!」
という想いと、
「うらいの牛肉を購入していただくことで、うらいが加古川の食肉センターから良質の牛肉をもっともっと購入できるよう応援していただきたい!!」
という、2つの想いがあるからです。
先ほどご紹介したうらい独自の目利きの技術を磨く場でもあり、地域経済の中核の一つでもある加古川の食肉センターの活性化は、弊社はもちろん地域の発展のために欠かせない要素です。投資家の皆様にはその点をご理解いただき、最高に美味しい“神戸ビーフ”を味わいつつ応援していただきたいと思っております。
もっと神戸ビーフについて知りたい方は、川村さんおススメのこちらのHPがこちらです。
□神戸ビーフ・神戸肉流通推進協議会
http://www.kobe-niku.jp/top.html
さて、ここまで読んでくださった皆様には、「【数量限定】神戸ビーフ特選カルビとローススライス」の味わいの特徴と、それを生かした美味しい食べ方も伺いましたので、お伝えしますね。
“神戸ビーフ”の美味しさの決め手は、なんといっても肉の「甘み」と「香り」です。
兵庫県産の純血但馬牛の血統に支えられたきめ細かなくちどけの良い味わいは、舌の上と口の中で甘みと香りが長い、長い余韻をもたらします。脂肪融点の低さときめ細かいサシによる霜降りのとろける味わいは他に形容しがたく、その脂肪に含まれる各種うまみ成分(オレイン酸等モノ不飽和脂肪酸、各種アミノ酸)の含有量は他の追随を許さぬ最高水準の値を示しています。このうまみを損なわずに調理する方法ですね。
まず、特選カルビは必ず網焼きにして下さい。
余分な脂肪が落とされ、肉のうま味がギュッと凝縮します。この「網焼き」は、かなり重要なポイントです。ヘルシーな調理方法としては「ゆでる」「蒸す」が一般的ですが、実は牛肉には全く向きませんし、ヘルシーにはなりません。本当に良い品質の牛肉は余分な脂肪が少ないため焼いてもあまり重量が減りませんが、網焼きにしてほんの少し余分な脂を落とすことで、とびきりの焼肉へと劇的に変化するんです。
次にスライス肉のロースですが、お勧めはすき焼きです。
まず鉄鍋を十分に熱し、付属の牛脂を薄く塗りつけて下さい。けむりが立った鉄鍋に、ロース肉を開いて置きます。半分ほど火が通ったら、割り下を少したらします。ジュワー!という音とともに、最大の特徴の香りが立ってきます。そして、割り下を煎り付けるようにからめたら、まずは肉だけで召し上がって下さい。えもいわれぬ香りと共に、甘さの余韻がいつまでも続きます。その後は、ご家庭のスタイルでOKです。
但し、1つ注意して頂きたいのは加熱する温度です。すき焼きなどの鍋物で調理される場合、90℃以上の加熱を長時間続けると牛肉の香りが飛んでしまいます。これはしゃぶしゃぶを楽しむときも同様ですが、沸騰する手前の温度のだしやお湯でしゃぶしゃぶするのが、香りも存分に味わえるワンランク上の楽しみ方です。
有限会社うらいのチーフバイヤー、川村さんのお話でした。
本当に美味しい神戸ビーフを、ちょっと特別なシチュエーションで特別な人と楽しんだり、あるいは贈り物にしたり。“神戸ビーフ”の美味しさとそこに込められた想いをシェアすることで、一緒にうらいさんを応援しませんか。
セキュリテストアでお待ちしております。
【数量限定】神戸ビーフ特選カルビとローススライス
こちらもどうぞ。ご家族4人でローストビーフ丼が満喫できます!
うらい特選 志方和牛イチボローストビーフスライス
どうしてこの値段がつけられているのか、有限会社うらいのチーフバイヤー川村さんから詳しく解説していただきました。「最高に美味しい神戸ビーフを投資家の皆様にお届けしたい」というお気持ちだけでなく、もう一つの熱い想いも語ってくださいましたので、ぜひ、ご一読ください。
うらいの神戸ビーフはなぜ高いのか?
有限会社うらいは創業70年を迎える老舗です。永きにわたりビジネスを続けてこられた要因の一つには、自社独自の厳しい仕入れ基準があると考えております。
この、業界でも随一の多岐にわたる基準を厳格に守り抜いてきたからこそ、最高の“神戸ビーフ”をお客様にご提供し続け、ビジネスを継続的に成長させ続けることができたと自負しております。そんな有限会社うらいの仕入れ担当者が、一段と身の引き締まる思いで買い付けるのが“神戸ビーフ”です。それはなぜでしょうか?
世界的な価格の上昇
第1の理由は、買い付け対象となる牛肉の価格の上昇です。
年間約7000頭余りが認定される兵庫県産但馬牛(たじまぎゅう)の中でも、神戸ビーフと認定される牛は5000頭弱。オバマ大統領来日の際「神戸ビーフが食べたい」とリクエストがあったほど、世界基準のブランド牛肉となっているために買い付け価格が高騰しています。
ここ5年間で平均価格は1.5倍以上になっており、その人気から、今後ますます需要の増加と価格の上昇が見込まれます。
うらい独自の厳しい基準
第2の理由としては、国内で流通する“神戸ビーフ”5,000頭のうち、うらい独自の基準にあてはまるものは決して多くないことが挙げられます。
(1) 未経産の雌牛であること
“神戸ビーフ”には去勢牛も含まれますが、未経産の雌牛の方が全体的に筋繊維が細く肉が柔らかいため、うらいでは未経産の雌牛の肉のみ扱います。これによりおおよそ半数、2400頭ほどになります。
(2) 肥育月齢が30か月齢以上であること
近年では効率優先からこの肥育月齢(大切に育てられる期間)は短縮される傾向で、全国的には28か月齢ですが、うらいの選定基準は30か月齢以上。これにより、2000頭ほどになります。神戸ビーフは更に長く大切に育てる生産者農家さんが多く、うらいでは34か月齢が平均値です。これにより、1500頭に。
(3) 420kg以下の重量であること
元々の神戸ビーフの選定基準にも470kg以下という重量制限はありますが、うらいでは420kg以下が基準。これが、筋繊維の細さ、つまり食した時のキメの細かい、ビロードのような舌触りにつながるのです。これにより300頭に。
(4) 肉質、脂質、脂肪融点が優れていること
この見極めには、バイヤーとして身につけた知識と経験が物を言います。これにより100頭に。
実際、買い付けのために卸売り市場に赴くと、毎回1,2頭ほどしかうらい基準を満たした神戸ビーフには出会えません。買い付けには気合を入れて臨まなくてはいけないのです。
今回、セキュリテストアを通じてうらいの牛肉をお届けしようと考えたのは、
「最高の牛肉を直接投資家の皆様にお届けして、その美味しさを知っていただきたい!」
という想いと、
「うらいの牛肉を購入していただくことで、うらいが加古川の食肉センターから良質の牛肉をもっともっと購入できるよう応援していただきたい!!」
という、2つの想いがあるからです。
先ほどご紹介したうらい独自の目利きの技術を磨く場でもあり、地域経済の中核の一つでもある加古川の食肉センターの活性化は、弊社はもちろん地域の発展のために欠かせない要素です。投資家の皆様にはその点をご理解いただき、最高に美味しい“神戸ビーフ”を味わいつつ応援していただきたいと思っております。
もっと神戸ビーフについて知りたい方は、川村さんおススメのこちらのHPがこちらです。
□神戸ビーフ・神戸肉流通推進協議会
http://www.kobe-niku.jp/top.html
さて、ここまで読んでくださった皆様には、「【数量限定】神戸ビーフ特選カルビとローススライス」の味わいの特徴と、それを生かした美味しい食べ方も伺いましたので、お伝えしますね。
“神戸ビーフ”の美味しさの決め手は、なんといっても肉の「甘み」と「香り」です。
兵庫県産の純血但馬牛の血統に支えられたきめ細かなくちどけの良い味わいは、舌の上と口の中で甘みと香りが長い、長い余韻をもたらします。脂肪融点の低さときめ細かいサシによる霜降りのとろける味わいは他に形容しがたく、その脂肪に含まれる各種うまみ成分(オレイン酸等モノ不飽和脂肪酸、各種アミノ酸)の含有量は他の追随を許さぬ最高水準の値を示しています。このうまみを損なわずに調理する方法ですね。
まず、特選カルビは必ず網焼きにして下さい。
余分な脂肪が落とされ、肉のうま味がギュッと凝縮します。この「網焼き」は、かなり重要なポイントです。ヘルシーな調理方法としては「ゆでる」「蒸す」が一般的ですが、実は牛肉には全く向きませんし、ヘルシーにはなりません。本当に良い品質の牛肉は余分な脂肪が少ないため焼いてもあまり重量が減りませんが、網焼きにしてほんの少し余分な脂を落とすことで、とびきりの焼肉へと劇的に変化するんです。
次にスライス肉のロースですが、お勧めはすき焼きです。
まず鉄鍋を十分に熱し、付属の牛脂を薄く塗りつけて下さい。けむりが立った鉄鍋に、ロース肉を開いて置きます。半分ほど火が通ったら、割り下を少したらします。ジュワー!という音とともに、最大の特徴の香りが立ってきます。そして、割り下を煎り付けるようにからめたら、まずは肉だけで召し上がって下さい。えもいわれぬ香りと共に、甘さの余韻がいつまでも続きます。その後は、ご家庭のスタイルでOKです。
但し、1つ注意して頂きたいのは加熱する温度です。すき焼きなどの鍋物で調理される場合、90℃以上の加熱を長時間続けると牛肉の香りが飛んでしまいます。これはしゃぶしゃぶを楽しむときも同様ですが、沸騰する手前の温度のだしやお湯でしゃぶしゃぶするのが、香りも存分に味わえるワンランク上の楽しみ方です。
有限会社うらいのチーフバイヤー、川村さんのお話でした。
本当に美味しい神戸ビーフを、ちょっと特別なシチュエーションで特別な人と楽しんだり、あるいは贈り物にしたり。“神戸ビーフ”の美味しさとそこに込められた想いをシェアすることで、一緒にうらいさんを応援しませんか。
セキュリテストアでお待ちしております。
【数量限定】神戸ビーフ特選カルビとローススライス
こちらもどうぞ。ご家族4人でローストビーフ丼が満喫できます!
うらい特選 志方和牛イチボローストビーフスライス
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