お知らせ
2019年7月5日 17:00
この度、ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:小松真実/以下「ミュージックセキュリティーズ」)は、北海道北広島市(市長:上野正三)と5月10日に締結した包括連携協定に基づき、「ファイターズ絵本寄贈プロジェクト」を実施いたします。
本プロジェクトは、北広島市の「ボールパークのあるまち」としての機運醸成を図るため、市内の幼稚園、保育園等にファイターズ選手会が作成した絵本等を配布することにより、ファイターズと子どもたちがより親しくなり、ファイターズに愛着を持ち、将来ボールパークに来て応援してもらうことを目的としています。
■ ファイターズ絵本寄贈プロジェクト
ボールパークのあるまちづくりの第1弾として、北海道日本ハムファイターズ選手会が作成した絵本「もりのやきゅうちーむ ふぁいたーず」シリーズ等をみなさまからの寄付金で購入し、北広島市内の幼稚園、保育園など22施設に寄贈します。子どもたちが絵本を読み、語彙力や想像力の向上などに加え、ボールパークとファイターズへの親しみ・愛着を感じてもらいたい、ボールパークに将来的に足を運んでもらいたいと考えています。
(プロジェクトページURL)https://ballpark.city/project/detail/526
■ ボールパークシティの共同創造
北海道北広島市に世界がまだ見ぬ新たなボールパークの設立と、新球場を核とした様々なレジャー施設やショッピング施設などをかけ合わせた複合エリアを創造する構想が誕生し、2023年の開業に向けて整備を進めています。 この壮大なプロジェクトの中の大きなキーワードが「共同創造」。ボールパーク構想に共感した個人の方々が直接的に関わり、ボールパークに愛着を持っていただきたいという強い想いがあります。その中で、北海道北広島市とミュージックセキュリティーズは「ボールパークのあるまち」としてのまちづくり、そしてボールパークを起点とした経済活性化をクラウドファンディングの仕組みを通して実現していくこととしました。
(特設サイト:ボールパークシティ北海道共同創造プラットフォームURL)https://ballpark.city/
「ファイターズ絵本寄贈プロジェクト」のお知らせ
『絵本』で繋ぐ。
ー ボールパークのあるまちと子ども達の未来 ー
ー ボールパークのあるまちと子ども達の未来 ー
この度、ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:小松真実/以下「ミュージックセキュリティーズ」)は、北海道北広島市(市長:上野正三)と5月10日に締結した包括連携協定に基づき、「ファイターズ絵本寄贈プロジェクト」を実施いたします。
本プロジェクトは、北広島市の「ボールパークのあるまち」としての機運醸成を図るため、市内の幼稚園、保育園等にファイターズ選手会が作成した絵本等を配布することにより、ファイターズと子どもたちがより親しくなり、ファイターズに愛着を持ち、将来ボールパークに来て応援してもらうことを目的としています。
■ ファイターズ絵本寄贈プロジェクト
ボールパークのあるまちづくりの第1弾として、北海道日本ハムファイターズ選手会が作成した絵本「もりのやきゅうちーむ ふぁいたーず」シリーズ等をみなさまからの寄付金で購入し、北広島市内の幼稚園、保育園など22施設に寄贈します。子どもたちが絵本を読み、語彙力や想像力の向上などに加え、ボールパークとファイターズへの親しみ・愛着を感じてもらいたい、ボールパークに将来的に足を運んでもらいたいと考えています。
(プロジェクトページURL)https://ballpark.city/project/detail/526
■ ボールパークシティの共同創造
北海道北広島市に世界がまだ見ぬ新たなボールパークの設立と、新球場を核とした様々なレジャー施設やショッピング施設などをかけ合わせた複合エリアを創造する構想が誕生し、2023年の開業に向けて整備を進めています。 この壮大なプロジェクトの中の大きなキーワードが「共同創造」。ボールパーク構想に共感した個人の方々が直接的に関わり、ボールパークに愛着を持っていただきたいという強い想いがあります。その中で、北海道北広島市とミュージックセキュリティーズは「ボールパークのあるまち」としてのまちづくり、そしてボールパークを起点とした経済活性化をクラウドファンディングの仕組みを通して実現していくこととしました。
(特設サイト:ボールパークシティ北海道共同創造プラットフォームURL)https://ballpark.city/
■ 実現する仕組み
■ 北広島市の概要
北広島市は、札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯にあり、自然と都市機能が調和した住みよいまち。明治10年に札幌農学校(現在の北海道大学)初代教頭であったクラーク博士がアメリカに帰国のとき、学生との別れの際に「青年よ大志をいだけ」の言葉を残した地。また、ボールパークの建設地であり、2023年の開業に向けて整備を進めている。「ボールパークのあるまち」として、人々が集い交流する個性ある地域市街地の整備に努め、活力にあふれるまちづくりに取り組んでいる。
■ プロジェクト概要
【目標金額】
1,000,000円
【絵本1冊寄贈コース】
支援金額:1,600円
絵本1冊を寄贈できます
<返礼品>
1. 絵本寄贈セレモニーへのご招待
【絵本3冊寄贈コース】
支援金額:5,000円
絵本3冊を寄贈できます
<返礼品>
1. 絵本寄贈セレモニーへのご招待
【絵本6冊寄贈コース】
支援金額:10,000円
絵本6冊を寄贈できます
<返礼品>
1. 絵本寄贈セレモニーへのご招待
2.絵本を寄贈した子どもからのお礼のお手紙
【絵本30冊寄贈コース】
支援金額:50,000円
絵本30冊を寄贈できます
<返礼品>
1.絵本寄贈セレモニーへのご招待
2.絵本を寄贈した子どもからのお礼のお手紙
3.ボールパークシティ特製 オリジナルボールパークTシャツ ※サイズ展開あり
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