セキュリテニュース

ファンドについて2019年8月30日 13:06

あのビールをもう一度

みなさま、こんにちは。
今日は、多くの方に愛されるビールの中でも、独自の味わいを守る宮城のブルワリー(ビール醸造所)をご紹介します。
 
ただビールを作るだけではなく、地元の名産品であるイチゴを使うことで、農家への還元と地域の発信に繋げたいという想いから誕生したフルーツビール。その一瓶に込める想いを知っていただけたらと思います。
 
 
 
「株式会社宮城マイクロブルワリー」は、1997年から宮城県の亘理町(わたりちょう)にてフルーツビールをはじめとした地ビールを製造してきましたが、東日本大震災にて被災し、設備や建物、原料が全て流されてしまいました。
今後ビール事業を再開できるかもわからない状況のなか、代表取締役の原氏は「ビール事業はもうやめにしようか」とも考えたといいます。
しかし「またここのビールが飲みたい」「続けてほしい」といった声がお客様より多く寄せられたことで、待ってくれている人が大勢いることを実感し、醸造再開を決意しました。
 
当時は様々な事情から宮城県内でブルワリーを再開することが難しい状態であったため、岩手県の花巻にて仮工場を立ち上げ醸造を再開。
ですが、かつて年間約60㎘のビールを製造していたのに対し、花巻の仮工場では約20㎘ほどしか製造することができず、本格的に再起するための機会・場所をずっと探し求めていました。
 
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そして、ようやく見つけた再開の地は、宮城県の閖上(ゆりあげ)にありました。
閖上の工場では、震災で失った亘理町の工場と同等の生産規模である年間約60~66㎘程の生産が可能となる他、現地にお越し頂いた方に、試飲しながらビール工場を見学して頂くことができます。
また再開後は、ビールの味においても更なる進化を求め、チェコの醸造士を招いて現地の技術を取り入れていきます。
 
震災による大きな被害を受けた閖上で、ブルワリーとしての完全復興を果たすこと。
それこそが、復興のシンボルとして、また「宮城の美味しい地ビール」として、皆様に愛されることに繋がると考えています。

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【アジア・ビアカップで金賞を受賞】
 
宮城マイクロブルワリーのビールは、アジア・ビアカップ(旧ジャパン・アジア・ビアカップ)で金賞を受賞しました。金賞を受賞したのは、現在の『いちご&紅花エール』と『りんごエール』。
糖度の高い果物を使用しているため、フルーツビールでありながらアルコール度数も7.5~8%と高く、飲みごたえがあります。
また、非加熱処理・無濾過(ろか)で作っているため、生きた酵母が持つ旨みや深い味わいが残っています。
 
今回、皆様からお預かりしたファンド資金は、閖上に新たなブルワリーを開設する資金の一部として活用させて頂きます。
そして、ご支援いただいた皆様には、是非この復活への想いの詰まったビールを味わっていただきたいと思っています。

【ファンドの詳細・お申込はこちら】
https://www.securite.jp/fund/detail/5451

 
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一口金額:32,000円   
募集総額:10,020,000円
事業者名:株式会社宮城マイクロブルワリー   
参加人数:137人
地域:宮城県 亘理郡亘理町   
分野:食品製造、酒
募集期間:2019年8月22日~2020年2月29日   
特典:1口につき、自社製ビール6本を2021年7月末までに送付予定です。
※詳細な内容・発送時期に関してはファンド会計期間中にご連絡差し上げます。
※製造状況により時期の変更をお願いする場合がございます。
              

【ファンドの詳細・お申込はこちら】
https://www.securite.jp/fund/detail/5451

 
 
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