ファンドについて
2019年9月27日 10:21
ぶどうの力でワインをつくる
山梨県は、誰もが知る日本屈指のぶどうの産地です。
この季節になると、ぶどう農園が競うように「ぶどう狩り」の旗をあげる中、自社畑のぶどうでワイン造りをする小さなワイナリーがあります。
その名は「カンティーナ・ヒロ」といい、「最善を尽くせ、そして一流であれ」をモットーに、ぶどう栽培・ワイン醸造に取り組んでいます。
「カンティーナ・ヒロ」では、日本では栽培が難しいとされるイタリア品種のぶどうを使ったワイン醸造に挑戦しています。ここ牧丘(まきおか)の地は南斜面で日当たりが良く、夜と昼の寒暖差が大きい上に、良質な微生物を含んだ土壌に恵まれているため、イタリア品種のぶどうでも栽培ができる条件がそろっているのです。
ワインの王様と呼ばれるイタリア「バローロ」の原料ぶどうとしても有名なネッビオーロを使用した「H-acca」も、ここだからこそ出来たワインの一つです。
「カンティーナ・ヒロ」のワインの特徴は、無補糖・無補酸といって、甘みも酸味も一切加えないことです。あくまでも、ぶどう本来の旨みを生かすことにこだわり、手間暇を惜しまず、ぶどうを造っています。
代表の広瀬氏は、「例えばワインを飲んでいただいて目を瞑っていただくと、ワインからこんな土地でできてるんだなって想像ができるような。
牧丘という土地、真正面には富士山があり、テラスの下にはブドウ園が連なってるという、これを感じていただけるようなワインを作って、そのワインを飲んでいただいたら、此処へ行ってみたいなと思うような、ワインを作りたいと思ってます。」と言います。
ぶどう造り、ワイン醸造への想いを動画にまとめましたので、ご覧ください。
「カンティーナ・ヒロ」は、オープンしてから1年5ヶ月ぐらいしか経っていません。ぶどうの栽培量・ワインの製造量を増やす過程に入っていますが、現在導入されている設備では、商品の多様化に対応できていません。また、ワインを増産するためには、苗や栽培を行う「棚」を増やす必要があります。
これらワインの増産にかかる費用を「山梨 ぶどうの旨味を生かすワインファンド」で募集させて頂きます。
【ファンドの詳細はこちら】
https://www.securite.jp/fund/detail/5447
一口金額:52,500円
募集総額:26,650,000円
事業者名:株式会社Cantina Hiro
参加人数:289人
地域:山梨県 山梨市
募集期間:2019年8月15日~2020年2月29日
特典:
1口につき、イタリア品種の人気のワイン2本(送料・税込10,000円相当)を会計期間中に1回送付致します。
・赤ワイン ネッビオーロ(自社栽培100%のイタリア品種)
・白ワイン トレッビアーノ(自社栽培100%のイタリア品種)
【ファンドのお申込はこちら】
https://www.securite.jp/fund/order/step1?f_id=5447
━━━━━━━━━━━━━━━━━
本ファンドの注目ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇牧丘のご紹介
https://www.securite.jp/fund/detail/5447?a=4
◇当農園のぶどう作りへのこだわり−肥料・土壌
https://www.securite.jp/fund/detail/5447?a=5
◇ミニボトルワイン
https://www.securite.jp/fund/detail/5447?a=8
◇商品紹介 H(ACCA)
https://www.securite.jp/fund/detail/5447?a=12
◇商品説明(felicissimoシリーズ)
https://www.securite.jp/fund/detail/5447?a=14
この季節になると、ぶどう農園が競うように「ぶどう狩り」の旗をあげる中、自社畑のぶどうでワイン造りをする小さなワイナリーがあります。
その名は「カンティーナ・ヒロ」といい、「最善を尽くせ、そして一流であれ」をモットーに、ぶどう栽培・ワイン醸造に取り組んでいます。
「カンティーナ・ヒロ」では、日本では栽培が難しいとされるイタリア品種のぶどうを使ったワイン醸造に挑戦しています。ここ牧丘(まきおか)の地は南斜面で日当たりが良く、夜と昼の寒暖差が大きい上に、良質な微生物を含んだ土壌に恵まれているため、イタリア品種のぶどうでも栽培ができる条件がそろっているのです。
ワインの王様と呼ばれるイタリア「バローロ」の原料ぶどうとしても有名なネッビオーロを使用した「H-acca」も、ここだからこそ出来たワインの一つです。
「カンティーナ・ヒロ」のワインの特徴は、無補糖・無補酸といって、甘みも酸味も一切加えないことです。あくまでも、ぶどう本来の旨みを生かすことにこだわり、手間暇を惜しまず、ぶどうを造っています。
代表の広瀬氏は、「例えばワインを飲んでいただいて目を瞑っていただくと、ワインからこんな土地でできてるんだなって想像ができるような。
牧丘という土地、真正面には富士山があり、テラスの下にはブドウ園が連なってるという、これを感じていただけるようなワインを作って、そのワインを飲んでいただいたら、此処へ行ってみたいなと思うような、ワインを作りたいと思ってます。」と言います。
ぶどう造り、ワイン醸造への想いを動画にまとめましたので、ご覧ください。
「カンティーナ・ヒロ」は、オープンしてから1年5ヶ月ぐらいしか経っていません。ぶどうの栽培量・ワインの製造量を増やす過程に入っていますが、現在導入されている設備では、商品の多様化に対応できていません。また、ワインを増産するためには、苗や栽培を行う「棚」を増やす必要があります。
これらワインの増産にかかる費用を「山梨 ぶどうの旨味を生かすワインファンド」で募集させて頂きます。
【ファンドの詳細はこちら】
https://www.securite.jp/fund/detail/5447
一口金額:52,500円
募集総額:26,650,000円
事業者名:株式会社Cantina Hiro
参加人数:289人
地域:山梨県 山梨市
募集期間:2019年8月15日~2020年2月29日
特典:
1口につき、イタリア品種の人気のワイン2本(送料・税込10,000円相当)を会計期間中に1回送付致します。
・赤ワイン ネッビオーロ(自社栽培100%のイタリア品種)
・白ワイン トレッビアーノ(自社栽培100%のイタリア品種)
【ファンドのお申込はこちら】
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◇商品紹介 H(ACCA)
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