セキュリテニュース

ファンドについて2019年10月31日 18:40

本とりんごと美食

皆さま、こんにちは。
今年は紅葉の色づきが遅れているようですが、標高の高い山に囲まれた長野県では、そろそろ見頃を迎えようとしています。
今日は、そんな長野県松本市の浅間温泉で、ある老舗旅館を再生しようとする事業をご紹介します。

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記録に残っているだけでも335年の月日を浅間温泉で重ねてきた老舗旅館「小柳」。
昔は、地域の寄り合いの場として使用されていたという「地域の核」として、重要な機能を担ってきた場所です。
しかし、旅館不況の波に抗うことができず再生が必要な状況となり、近年は街の歴史と旅館の歴史を繋いでくれる人を探してきました。
そこで出会ったのが、雑誌「自遊人」や旅館「里山十帖」を経営する岩佐氏です。

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岩佐氏は、この歴史の深い「小柳」をただ再生させるのではなく、再び「地域の核」として蘇らせることを目的とし、旅館事業だけでなく、書店、飲食店、りんご酒の醸造などの事業を展開しようとしています。
その中身の一部を、一足早くご紹介します。
 
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客室の一例です。
各部屋に温泉の露天風呂がつく仕様で、「小柳」の建物の記憶を残しつつ、ゆったりと腰かけて本を読める空間を配置し、宿泊者限定のさまざまなサービスも提供する予定です。

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現代の開智学校を目指す書店。
お客様には滞在時間のうちに、ふと手に取った本から未知に触れて頂ける環境をつくることにしました。
また、本館は日帰りの方や書店利用のみの方も受け入れますので、多くの方が気軽に来店できる環境となります。

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地域の食材にこだわった美食。
地域食材の利用に徹底的にこだわり、良いものの味を消してしまわないように調味料にも科学的な添加物の入ったものは使用しません。
そうして生まれる料理は、派手ではありませんがじんわりと美味しいような味わいが特徴です。
また、チーズケーキやプリンなどスイーツの展開も予定しています。

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長野県産の自然派のりんご酒。
信州のりんごを使用し、出来るだけ天然の環境に近い状態で醸造を行いたいと考えています。出来るだけ添加物を抑えた自然なりんご酒を目指します。

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現在、これら「小柳」の改装にかかる費用を「松本 老舗旅館が挑む観光地再興ファンド」で、募集しています。すでに一部の改修は開始しています。
日本中に多くの温泉があるため「温泉」だけを押し出す発展は難しいかもしれませんが、観光、歴史、食事、温泉、読書、芸術、と魅力を複数作り出すことで、またたくさんの観光客を呼ぶことができると考えています。
最終的な目的は、「小柳」だけで完結させず、浅間温泉、松本市全体への還元と再生です。
この大きな事業であり挑戦を、一緒に見守ってくださると幸いです。

【ファンドの詳細はこちら】
https://www.securite.jp/fund/detail/5426

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一口金額 21,000円    
募集総額 5,000,000円
事業者名 株式会社小柳    
参加人数 66人
地域   長野県 松本市 浅間温泉    
募集期間 2019年8月1日~2020年1月31日    
シリーズ 信州・松本 応援ファンド
特典
1口につき、会計期間中に小柳の飲食店等で使用できる利用券※(税込)4,000円相当を贈呈します。
こだわりのお食事やスイーツを、是非お召し上がりください。

【ファンドのお申し込みはこちら】
www.securite.jp/fund/order/step1?f_id=5426 
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