ファンドについて
2020年5月26日 18:40
皆さま、こんにちは。
今日は、オンラインイベント「蔵元と乾杯!」vol.2 岡山 白菊酒造のご案内です。
白菊酒造は、岡山県特産の酒米を中心に、
自社で復活させた独自の酒米や飯米の使用など特に米にこだわり全量県産米で醸している酒蔵です。
本イベントは、蔵元が語る酒造りへの思いや、蔵元ならではのお酒の特徴などを聞きながら、
お酒を楽しんでいただくオンラインイベントです。
開催は、明日5月27日(水)の19:00~20:00。
参加は無料です。
今回のイベントは、相互のミーティング形式ではなく、
配信する動画の視聴をお楽しみいただく形となりますので、どうぞお気軽にご参加ください。
【詳細はこちら】
https://www.securite.jp/news/activity?a=6209
セキュリテには現在、お酒を扱う募集中のファンドが4つあります。
どのファンドも、こだわりをもって商品開発に挑んでおり、
その事業内容は個性と魅力溢れるものです。
分配金の他に、特典として各ファンドの商品を愉しむ事もできます。
ご興味のある方は、是非参加をご検討ください。
「羽田発 地域連携クラフトビールファンド」
https://www.securite.jp/fund/detail/5722
有限会社大鵬は、東京都大田区の蒲田駅から徒歩約5分の場所で
「羽田バル」という飲食店を経営しており、
大田区で作られているクラフトビールを提供しています。
2020年に商業施設がオープンする羽田イノベーションシティの
飲食店テナントとして出店することが決まり、開店に向けて準備を進めております。
皆様からお預かりした資金は、
クラフトビール醸造の設備導入費用として使用させていただきます。
投資家の皆さまには、羽田イノベーションシティ店でご利用頂ける
お食事券と初仕込みのビールをお送りいたしますで、是非お楽しみ下さい。
「三鷹 地域が繋がるクラフトビールファンド」
https://www.securite.jp/fund/detail/5713
株式会社小笠原商店は、
東京の三鷹市でクラフトビールの醸造・販売・飲食店経営を行っています。
2019年の1月から自社醸造を開始し「三鷹ビール」のブランドで、
既に多くのお客様に愛飲されています。
本ファンドでは増産を行うためにかかる設備費用等を募集し、
事業のさらなる発展を目指します。
特典として、店舗で利用可能な新商品のビール2種類をハーフパイント(290ml)で
1杯ずつ提供するサービス、もしくはクラフトビールの送付をご用意しております。
「三鷹ビール」を楽しんで頂きながら、
皆様と一体となれる事業にしていく予定です。ぜひご支援頂ければ幸いです。
また、6月10日には株式会社小笠原商店協力のもと、
オンラインイベントを開催する運びとなりました。
本イベントは、代表の小笠原氏が語るクラフトビール醸造への思いや、
「三鷹ビール」の特徴やおすすめのフードペアリングなどを聞きながら、
お酒を楽しんでいただくことを目的としております。
ぜひ、当日は「三鷹ビール」をお手元にご用意いただき、
ご視聴いただくことをおすすめいたします。
詳細につきましては下記のリンクをクリック下さい。
オンラインイベント「つくり手と乾杯!」vol.3 東京・三鷹 小笠原商店 ファンド説明会
https://www.securite.jp/news/activity?a=6212
「マオイ蒸溜所 北海道ブランデーファンド」
https://www.securite.jp/fund/detail/5908
北海道自由ワイン株式会社は新千歳空港から
車で20分ほどで到着する夕張郡長沼町にあります。
現在は山ぶどう系品種のワインを中心に製造を行っていますが、
今後、蒸溜所を造設することでブランデーなど蒸溜酒の製造事業を拡大する予定です。
本ファンドは、新たな蒸溜施設の造設にかかる費用を募集するものです。
出資者が参加できるオープンセレモニーや、りんごで作ったブランデーの特典を用意しております。
「福島産ホップで地域を潤すビールファンド」
https://www.securite.jp/fund/detail/5750
株式会社ホップジャパンは、
福島県田村市にてビールの香り付け原料となるホップの栽培や、
地元のホップを使用したビールの販売を行っています。
本ファンドでは、現在、委託により行っている醸造を
自社で行うためのビール醸造設備導入費用を募集致します。
自社醸造をすることで地元の農家の方々がホップを手摘みをして
1時間以内に製造工程に投入することが可能になり、
従来よりもフレッシュホップの美味しさと
香りを愉しんでいただける商品を販売できるようになります。
本ファンドへお申込みを頂きますと、
1口のお申込み金額30,000円(取扱手数料抜)につき、
15,000円(取扱手数料抜)が出資金として、
15,000円がホップジャパンのビールと
オリジナルグッズ購入分として営業者へ支払われます。
【明日開催】「蔵元と乾杯!」vol.2/お酒のファンド特集
皆さま、こんにちは。
今日は、オンラインイベント「蔵元と乾杯!」vol.2 岡山 白菊酒造のご案内です。
白菊酒造は、岡山県特産の酒米を中心に、
自社で復活させた独自の酒米や飯米の使用など特に米にこだわり全量県産米で醸している酒蔵です。
本イベントは、蔵元が語る酒造りへの思いや、蔵元ならではのお酒の特徴などを聞きながら、
お酒を楽しんでいただくオンラインイベントです。
開催は、明日5月27日(水)の19:00~20:00。
参加は無料です。
今回のイベントは、相互のミーティング形式ではなく、
配信する動画の視聴をお楽しみいただく形となりますので、どうぞお気軽にご参加ください。
【詳細はこちら】
https://www.securite.jp/news/activity?a=6209
セキュリテには現在、お酒を扱う募集中のファンドが4つあります。
どのファンドも、こだわりをもって商品開発に挑んでおり、
その事業内容は個性と魅力溢れるものです。
分配金の他に、特典として各ファンドの商品を愉しむ事もできます。
ご興味のある方は、是非参加をご検討ください。
「羽田発 地域連携クラフトビールファンド」
https://www.securite.jp/fund/detail/5722
有限会社大鵬は、東京都大田区の蒲田駅から徒歩約5分の場所で
「羽田バル」という飲食店を経営しており、
大田区で作られているクラフトビールを提供しています。
2020年に商業施設がオープンする羽田イノベーションシティの
飲食店テナントとして出店することが決まり、開店に向けて準備を進めております。
皆様からお預かりした資金は、
クラフトビール醸造の設備導入費用として使用させていただきます。
投資家の皆さまには、羽田イノベーションシティ店でご利用頂ける
お食事券と初仕込みのビールをお送りいたしますで、是非お楽しみ下さい。
「三鷹 地域が繋がるクラフトビールファンド」
https://www.securite.jp/fund/detail/5713
株式会社小笠原商店は、
東京の三鷹市でクラフトビールの醸造・販売・飲食店経営を行っています。
2019年の1月から自社醸造を開始し「三鷹ビール」のブランドで、
既に多くのお客様に愛飲されています。
本ファンドでは増産を行うためにかかる設備費用等を募集し、
事業のさらなる発展を目指します。
特典として、店舗で利用可能な新商品のビール2種類をハーフパイント(290ml)で
1杯ずつ提供するサービス、もしくはクラフトビールの送付をご用意しております。
「三鷹ビール」を楽しんで頂きながら、
皆様と一体となれる事業にしていく予定です。ぜひご支援頂ければ幸いです。
また、6月10日には株式会社小笠原商店協力のもと、
オンラインイベントを開催する運びとなりました。
本イベントは、代表の小笠原氏が語るクラフトビール醸造への思いや、
「三鷹ビール」の特徴やおすすめのフードペアリングなどを聞きながら、
お酒を楽しんでいただくことを目的としております。
ぜひ、当日は「三鷹ビール」をお手元にご用意いただき、
ご視聴いただくことをおすすめいたします。
詳細につきましては下記のリンクをクリック下さい。
オンラインイベント「つくり手と乾杯!」vol.3 東京・三鷹 小笠原商店 ファンド説明会
https://www.securite.jp/news/activity?a=6212
「マオイ蒸溜所 北海道ブランデーファンド」
https://www.securite.jp/fund/detail/5908
北海道自由ワイン株式会社は新千歳空港から
車で20分ほどで到着する夕張郡長沼町にあります。
現在は山ぶどう系品種のワインを中心に製造を行っていますが、
今後、蒸溜所を造設することでブランデーなど蒸溜酒の製造事業を拡大する予定です。
本ファンドは、新たな蒸溜施設の造設にかかる費用を募集するものです。
出資者が参加できるオープンセレモニーや、りんごで作ったブランデーの特典を用意しております。
「福島産ホップで地域を潤すビールファンド」
https://www.securite.jp/fund/detail/5750
株式会社ホップジャパンは、
福島県田村市にてビールの香り付け原料となるホップの栽培や、
地元のホップを使用したビールの販売を行っています。
本ファンドでは、現在、委託により行っている醸造を
自社で行うためのビール醸造設備導入費用を募集致します。
自社醸造をすることで地元の農家の方々がホップを手摘みをして
1時間以内に製造工程に投入することが可能になり、
従来よりもフレッシュホップの美味しさと
香りを愉しんでいただける商品を販売できるようになります。
本ファンドへお申込みを頂きますと、
1口のお申込み金額30,000円(取扱手数料抜)につき、
15,000円(取扱手数料抜)が出資金として、
15,000円がホップジャパンのビールと
オリジナルグッズ購入分として営業者へ支払われます。
- ニュースカテゴリ
- アーカイブス
-