ファンドについて
2021年3月2日 19:30
【新ファンド募集開始】「日本発ヘルスケア革命をおこすAIファンド」
皆さま、こんばんは。
今日は、新たに募集を開始した「日本発ヘルスケア革命をおこすAIファンド」について、ご紹介します。
国内の28%以上が65歳以上である超高齢社会の日本。
要介護者が増え続ける中で、介護業界は人員不足という課題に悩まされています。
本ファンドの営業者となる日本KAIGOソフト株式会社は、このような状況に対し、ICT (情報通信技術)・IoT(モノのインターネット)・AI(人工知能)を用いて、これまでの「介護」を変えることを目的に設立されました。
▲出典:内閣府ホームページ 令和元年版高齢社会白書(全体版)より
同社が開発した介護記録ソフトウェアのCare Viewerは、介護記録をデジタル化することで、記録作業にかかる時間を最大1/5に短縮することが可能です。
手書きの記録の時には100分程度の時間を要していたものが20分程度にまで削減できるのです。
日本介護ソフトでは、このCare Viewerが業界の標準ツールになり、さらに機能を高度化させてAIで介護のケアプランができるようになることを目指しています。
労働集約的な要素の強いプラン作りをAIの力で充実させ、介護関係者の方々の負担をできるだけ減らそうとしています。
▲Care Viewer(デモ配信中)
高齢社会で要介護の人口が徐々に増える中で、介護ビジネスの生産性をあげることは、 喫緊の重要な課題です。
すでにAIケアプランを提供するための土台となるプロトタイプ開発、そして必要なデータを収集するための仕組みづくりは実施済で、必要なデータも徐々に集まってきています。
今後は、AIを学習させながら精度を向上させ、ケア品質の向上へつなげるための研究開発(高度化)を進めます。
本ファンドでは、そのAIケアプラン作成の機能高度化のための開発費用を募集します。
日本KAIGOソフトの挑戦へのご支援をお願いいたします。
【ファンドの詳細はこちら】
一口:¥32,400
募集総額:¥54,420,000
募集期間:2021年3月2日~2022年2月28日
会計期間:2021年4月1日〜2026年3月31日
事業者:日本KAIGOソフト株式会社
分野:教育、医療、福祉、IT・アプリ
特典:会計期間中、毎年、オンラインでの事業報告会を実施いたします。
【ファンドのお申し込みはこちら】
今日は、新たに募集を開始した「日本発ヘルスケア革命をおこすAIファンド」について、ご紹介します。
国内の28%以上が65歳以上である超高齢社会の日本。
要介護者が増え続ける中で、介護業界は人員不足という課題に悩まされています。
本ファンドの営業者となる日本KAIGOソフト株式会社は、このような状況に対し、ICT (情報通信技術)・IoT(モノのインターネット)・AI(人工知能)を用いて、これまでの「介護」を変えることを目的に設立されました。
▲出典:内閣府ホームページ 令和元年版高齢社会白書(全体版)より
同社が開発した介護記録ソフトウェアのCare Viewerは、介護記録をデジタル化することで、記録作業にかかる時間を最大1/5に短縮することが可能です。
手書きの記録の時には100分程度の時間を要していたものが20分程度にまで削減できるのです。
日本介護ソフトでは、このCare Viewerが業界の標準ツールになり、さらに機能を高度化させてAIで介護のケアプランができるようになることを目指しています。
労働集約的な要素の強いプラン作りをAIの力で充実させ、介護関係者の方々の負担をできるだけ減らそうとしています。
▲Care Viewer(デモ配信中)
高齢社会で要介護の人口が徐々に増える中で、介護ビジネスの生産性をあげることは、 喫緊の重要な課題です。
すでにAIケアプランを提供するための土台となるプロトタイプ開発、そして必要なデータを収集するための仕組みづくりは実施済で、必要なデータも徐々に集まってきています。
今後は、AIを学習させながら精度を向上させ、ケア品質の向上へつなげるための研究開発(高度化)を進めます。
本ファンドでは、そのAIケアプラン作成の機能高度化のための開発費用を募集します。
日本KAIGOソフトの挑戦へのご支援をお願いいたします。
【ファンドの詳細はこちら】
一口:¥32,400
募集総額:¥54,420,000
募集期間:2021年3月2日~2022年2月28日
会計期間:2021年4月1日〜2026年3月31日
事業者:日本KAIGOソフト株式会社
分野:教育、医療、福祉、IT・アプリ
特典:会計期間中、毎年、オンラインでの事業報告会を実施いたします。
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