ファンドについて
2021年5月6日 18:30
【こだわりのビールが届く】セキュリテのビール3ファンドのご紹介
皆さま、こんにちは。
今年のゴールデンウィークはご自宅での時間をゆっくりと過ごされた方も多かったと思います。
今日はこれからの季節にぴったりのビールファンドをご紹介します。
特典として、各ファンドの事業者さまがこだわりを持って醸造したビールをお送りします。是非この機会にファンドへの参加をご検討ください。
「福島産ホップで地域を潤すビールファンド」
本ファンドの事業者である株式会社ホップジャパンは、福島県田村市で、ビールの香り付け原料となるホップの栽培や、地元のホップを使用したビールの販売を行っています。
皆さまからお預かりした資金でビールの醸造設備を購入し、アウトドア施設「グリーンパーク都路」の中にホップガーデンブルワリーを開設。
自社でのクラフトビール製造を開始しました。
また、この4月1日には、ブルワリー併設の「ホップガーデンオートキャンプ場」をオープンし、クラフトビールと星空を楽しみながらゆったりと過ごしていただく場所として、皆さまをお迎えしています。
本ファンドにご参加頂きますと、1口金額30,000円(取扱手数料抜)につき、15,000円(取扱手数料抜)が出資金として、15,000円がホップジャパンのビールとオリジナルグッズ(税・送料込)購入分として事業者へ支払われます。
購入分のビールは、福島県田村市の農家の方々が栽培したホップを一部使用したSessionIPAとWhiteWheatAleが4本ずつ入った8本セットで、会計期間中2回に分けて発送致します。(オリジナルグッズは現在企画中で詳細が決まり次第ご案内致します)。
地元の農家の方々がホップを手摘みして1時間以内に製造工程に投入することが可能なため、とても華やかな香りがするビールです。
どうぞ、到着を楽しみにお待ちください。
【ファンドの詳細はこちら】
「三鷹地域が繋がるクラフトビールファンド」
東京都三鷹市でクラフトビールを作るのが、株式会社小笠原商店です。
2019年1月から自社醸造を開始し「三鷹ビール」のブランドで、多くの方から愛されています。
本ファンドでは増産を行うためにかかる設備費用等を募集し、事業のさらなる発展を目指します。
特典として、クラフトビールの送付、もしくは店舗で利用可能な新商品のビール2種類をハーフパイント(290ml)で1杯ずつ提供するサービスをご用意しています。
この度、念願であった三鷹産の「ホップ」栽培を本格稼働させました。
これまで、プランター栽培にて、何度かチャレンジをしてきたホップ栽培ですが、今回は製品化を見据え、農地での栽培です。
オール三鷹産のクラフトビールの完成に向けて、しっかりと思いを形にしていく小笠原商店の事業を是非、応援してください。
【ファンドの詳細はこちら】
「羽田発地域連携クラフトビールファンド」
羽田空港そばの天空橋にできた羽田イノベーションシティ内にオープンした店舗「HANEDASKYBREWING」。
この店舗は、本ファンドの事業者、株式会社大鵬が経営するクラフトビールをメインに提供する飲食店です。
本ファンドは、この「HANEDASKYBREWING」を応援するもので、皆様からお預かりした資金は、クラフトビール醸造の設備導入費用として使用させていただきます。
本ファンドの事業者である株式会社大鵬の大屋代表は、醸造所の作業人員として積極的に障がい者採用を行い、東京都大田区という地域の魅力発信と、障がい者雇用の両立を目指しています。
このビール事業は、おいしいビールを皆さまにお届けするだけでなく、地域や社会への貢献にもつながっています。
なお、ご支援いただいた方には、1口につき、「HANEDASKYBREWING」でご利用頂けるお食事券2,000円分(税抜)と、自社で醸造したビール3本(送料・税込3,000円相当)を特典としてお送りいたします。
【ファンドの詳細はこちら】
今年のゴールデンウィークはご自宅での時間をゆっくりと過ごされた方も多かったと思います。
今日はこれからの季節にぴったりのビールファンドをご紹介します。
特典として、各ファンドの事業者さまがこだわりを持って醸造したビールをお送りします。是非この機会にファンドへの参加をご検討ください。
「福島産ホップで地域を潤すビールファンド」
本ファンドの事業者である株式会社ホップジャパンは、福島県田村市で、ビールの香り付け原料となるホップの栽培や、地元のホップを使用したビールの販売を行っています。
皆さまからお預かりした資金でビールの醸造設備を購入し、アウトドア施設「グリーンパーク都路」の中にホップガーデンブルワリーを開設。
自社でのクラフトビール製造を開始しました。
また、この4月1日には、ブルワリー併設の「ホップガーデンオートキャンプ場」をオープンし、クラフトビールと星空を楽しみながらゆったりと過ごしていただく場所として、皆さまをお迎えしています。
本ファンドにご参加頂きますと、1口金額30,000円(取扱手数料抜)につき、15,000円(取扱手数料抜)が出資金として、15,000円がホップジャパンのビールとオリジナルグッズ(税・送料込)購入分として事業者へ支払われます。
購入分のビールは、福島県田村市の農家の方々が栽培したホップを一部使用したSessionIPAとWhiteWheatAleが4本ずつ入った8本セットで、会計期間中2回に分けて発送致します。(オリジナルグッズは現在企画中で詳細が決まり次第ご案内致します)。
地元の農家の方々がホップを手摘みして1時間以内に製造工程に投入することが可能なため、とても華やかな香りがするビールです。
どうぞ、到着を楽しみにお待ちください。
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「三鷹地域が繋がるクラフトビールファンド」
東京都三鷹市でクラフトビールを作るのが、株式会社小笠原商店です。
2019年1月から自社醸造を開始し「三鷹ビール」のブランドで、多くの方から愛されています。
本ファンドでは増産を行うためにかかる設備費用等を募集し、事業のさらなる発展を目指します。
特典として、クラフトビールの送付、もしくは店舗で利用可能な新商品のビール2種類をハーフパイント(290ml)で1杯ずつ提供するサービスをご用意しています。
この度、念願であった三鷹産の「ホップ」栽培を本格稼働させました。
これまで、プランター栽培にて、何度かチャレンジをしてきたホップ栽培ですが、今回は製品化を見据え、農地での栽培です。
オール三鷹産のクラフトビールの完成に向けて、しっかりと思いを形にしていく小笠原商店の事業を是非、応援してください。
【ファンドの詳細はこちら】
「羽田発地域連携クラフトビールファンド」
羽田空港そばの天空橋にできた羽田イノベーションシティ内にオープンした店舗「HANEDASKYBREWING」。
この店舗は、本ファンドの事業者、株式会社大鵬が経営するクラフトビールをメインに提供する飲食店です。
本ファンドは、この「HANEDASKYBREWING」を応援するもので、皆様からお預かりした資金は、クラフトビール醸造の設備導入費用として使用させていただきます。
本ファンドの事業者である株式会社大鵬の大屋代表は、醸造所の作業人員として積極的に障がい者採用を行い、東京都大田区という地域の魅力発信と、障がい者雇用の両立を目指しています。
このビール事業は、おいしいビールを皆さまにお届けするだけでなく、地域や社会への貢献にもつながっています。
なお、ご支援いただいた方には、1口につき、「HANEDASKYBREWING」でご利用頂けるお食事券2,000円分(税抜)と、自社で醸造したビール3本(送料・税込3,000円相当)を特典としてお送りいたします。
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