ファンドについて
2022年2月10日 18:30
コロナ禍で迎えた節分の様子です。
子どもたちに寄り添いながら日々を送る様子が伺える内容です。
■コロナ禍の活動
児童一人ひとりの特性を生かすことはもちろんのこと、障がいがある・ないに関わらず守らなければいけない社会通念上のルールなどを身につけるための取り組み・指導も行っています。
Maoの目標は、将来、子どもたちが「豊かな暮らし」をおくることです。
そんなMAOが、現在「2つ目の支援拠点」を創ろうとしています。
今後は、現在の放課後等デイサービスだけではなく、生涯関わっていけるような施設を展開。
グループホームを作り、障がいのある方にとって居心地の良い個性を大事にできる居場所を作りたいと考えています。
また「2つ目の支援拠点」では、「親御さんが一緒に成長できる」ことを目標に、未就学児とその親御さんを主な対象として、集団での指導や支援を行う施設とする予定です。
障がいがあっても、なくても、豊かに経験できるよう、ソーシャルスキルトレーニング(対人関係や集団生活をおくるために必要な技能を育てるトレーニング)を行いながら、カルチャー体験を経験できる機会をつくる予定です。
株式会社Maoの代表である松下氏は、3人の子を持つお母さんです。
兄弟の上2人のお兄さんは自閉症・知的障がいがあり、2人の育児経験を通じて子供だけでなく親や家庭を取り巻く人々の支援・指導も必要と感じたことから起業を決意しました。
2人の育児を通して障がい児福祉に必要なこと、子供たちとその親も豊かに生きるための支援を形にしています。
本ファンドでは、現在運営を行なっている事業所とは別の側面から障がい児や親の支援を行う、新たな通所施設を開設するための資金を募集しています。
是非、ご支援ください。
【ファンド情報】
一口:¥32,400
募集総額:¥10,020,000
事業者:株式会社Mao
募集期間:2021年7月30日〜2022年7月31日
分野:教育、医療、福祉
特典:
出資者の方へ年1回のオンライン報告会を実施いたします。
【ファンドのお申し込み】
障がい児支援施設を応援する『子も親も豊かに 障がい児支援事業ファンド』
障がい児と親が共に成長できる場所
今日は、『子も親も豊かに 障がい児支援事業ファンド』の事業者である株式会社MAOさまから、近況が届きましたのでご紹介します。コロナ禍で迎えた節分の様子です。
子どもたちに寄り添いながら日々を送る様子が伺える内容です。
■コロナ禍の活動
「一生関われる施設」のための第一歩
株式会社Maoは鳥取県境港市で、放課後や長期休暇などの時に障がいのある児童を預かり、生活力を身につけるための様々なプログラムを実施する「放課後等デイサービス」を主に行っています。児童一人ひとりの特性を生かすことはもちろんのこと、障がいがある・ないに関わらず守らなければいけない社会通念上のルールなどを身につけるための取り組み・指導も行っています。
Maoの目標は、将来、子どもたちが「豊かな暮らし」をおくることです。
そんなMAOが、現在「2つ目の支援拠点」を創ろうとしています。
今後は、現在の放課後等デイサービスだけではなく、生涯関わっていけるような施設を展開。
グループホームを作り、障がいのある方にとって居心地の良い個性を大事にできる居場所を作りたいと考えています。
また「2つ目の支援拠点」では、「親御さんが一緒に成長できる」ことを目標に、未就学児とその親御さんを主な対象として、集団での指導や支援を行う施設とする予定です。
障がいがあっても、なくても、豊かに経験できるよう、ソーシャルスキルトレーニング(対人関係や集団生活をおくるために必要な技能を育てるトレーニング)を行いながら、カルチャー体験を経験できる機会をつくる予定です。
株式会社Maoの代表である松下氏は、3人の子を持つお母さんです。
兄弟の上2人のお兄さんは自閉症・知的障がいがあり、2人の育児経験を通じて子供だけでなく親や家庭を取り巻く人々の支援・指導も必要と感じたことから起業を決意しました。
2人の育児を通して障がい児福祉に必要なこと、子供たちとその親も豊かに生きるための支援を形にしています。
本ファンドでは、現在運営を行なっている事業所とは別の側面から障がい児や親の支援を行う、新たな通所施設を開設するための資金を募集しています。
是非、ご支援ください。
ファンド概要
『子も親も豊かに 障がい児支援事業ファンド』【ファンド情報】
一口:¥32,400
募集総額:¥10,020,000
事業者:株式会社Mao
募集期間:2021年7月30日〜2022年7月31日
分野:教育、医療、福祉
特典:
出資者の方へ年1回のオンライン報告会を実施いたします。
【ファンドのお申し込み】
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