ファンドについて 2023年6月13日 18:30

奥多摩で醸すビール『「VERTERE」ビール工場新設ファンド』

「VERTERE」のこれからを応援

東京にありながら大自然が残る奥多摩。
夏の避暑地として訪れる方も多いのではないでしょうか。
今日は、そんな奥多摩で地ビールを醸造している「VERTERE」のファンドをご紹介します。
すでに、350人近くの方々が参加している人気のファンドですので、是非ご確認ください。

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飲んだ人の価値観を変えるビール

「VERTERE」は2014年に設立されたクラフトビールメーカーで、ビールの製造販売と直営のビアカフェやボトルショップを展開しています。
ビアカフェがあるJR奥多摩駅までは、新宿駅から電車で約1時間40分。
緑豊かな地域柄、1年中多くのハイカーやキャンパーが訪れ、週末のビアカフェにはたくさんのビール好きのお客様が来店されます。
天気の良い日に、テラス席で飲むビールは格別でしょうね。
 
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▲奥多摩駅のすぐ近くにあるビアカフェ。

社名のVERTEREは、「変える」といった意味のラテン語で、「変化」によって成り立っているビールづくりを表しています。
麦芽が持つ酵素によってデンプンが糖に、タンパク質はアミノ酸へと変化し、ホップの成分は熱によって苦味に、そして、糖は酵母によってアルコールへと変化します。
VERTEREは、常に、この「変化」を意識しながら原材料を選択し、レシピを構成しています。

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VERTEREのビールは、ビールファンの心をつかんで離しません。
本ファンドの出資者の皆さまの多くも、もともとVERTEREの醸すビールのファンである方々です。
コロナ禍の影響を大きく受けた2020年、2021年の決算でも、VERTEREは売上を伸ばし 堅調な成長を続けています。
現在は、需要に対して生産量が追いついていない状況で、取引の打診があってもお受けすることができず、一般顧客向けの販売に関しても売り切れ状況が続いています。
そのため、今、現在の約4倍の増産が可能となる新工場の設立を計画しています。
本ファンドは、その新工場の内装、および設備等にかかる資金を募集するものです。
ご出資頂いた方には、VERTEREのビールをお送りしますので、是非ご賞味ください。


 

ファンド概要

『「VERTERE」ビール工場新設ファンド』

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一口:¥54,000
募集総額:¥50,000,000
事業者:VERTERE合同会社
募集期間:2023年3月27日~2023年12月31日
特典:
1口につき「ファンドオリジナルビール(仮称)」500ml缶×4本(送料・税込み5000円相当)を、募集期間終了後〜会計期間終了日までの期間中に1回お送りいたします。
詳細はファンド概要をご覧ください。

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【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
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