寄付 2023年6月15日 18:30

安心して検査をうけられる未来へ

今月募集終了『スマートウォッチで造影剤の副作用をモニタリング』

今日は、今月で募集終了となるプロジェクト『スマートウォッチで造影剤の副作用をモニタリング』のご紹介です。
本プロジェクトは、今月いっぱいで募集が終了となります。
一人でも多くの方に、本研究内容にご賛同頂き、ご支援頂けましたら幸いです。

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ウェアラブルデバイスによる患者モニタリングシステムを開発

レントゲン撮影やCT、MRI検査で利用される各種の造影剤。
皆さまの中にも、使用されたことがあるという方が多いと思います。
造影剤は、使用により病変部をクリアに示すため検査には有効ですが、一方で、生命に関わる重篤な副作用が0.04%ほどの頻度で発生します。
そのため、造影剤検査後1時間程度は急性副作用の有無を注意深く観察する必要がありますが、多数の患者さん全員に対して少数の医療者が体調を観察し続けることは現実的ではありません。

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例えば京都大学医学部附属病院では、日々100件前後の造影CT検査を実施しています。
これらの患者さん全員に医療用のモニターを装着し、またその位置を観測し続けることはそれぞれのモニターのスペックや、装着の手間、費用の面から困難です。
一方で、近年のウェアラブルデバイス(手首や腕、頭などに装着するコンピューターデバイス)の機能向上はめざましく、単独での心拍、呼吸数、位置情報の取得やWifi接続可能なデバイスが出現しています。
これらのデバイスを利用することで造影CT検査後の患者さんの体調を継続的にモニタリングし、副作用発生の際の早期検出、早期治療を可能にできるのではと考えております。
本プロジェクトでは、ウェアラブルデバイスによる患者モニタリングシステムを開発し、造影剤副作用の早期検出に貢献することを目標としています。
是非、主旨にご賛同いただければ幸いです。
最後に、京都大学大学院医学研究科の福山啓太先生より、皆さまへのメッセージをお預かりしましたのでご紹介します。


皆様へ

この度は、私たちの研究プロジェクトへのご支援に心から感謝申し上げます。
研究の開始を早めるため、大変恐縮ではございますが、6月末をもちまして募集を締め切らせていただくことといたしました。
終了まで残りわずかな時間となりましたが、皆様からのさらなるご支援を心よりお待ちしております。
資金は、私たちの研究を加速させるために活用させていただきます。
皆様からのご支援が、私たちの研究の成果に大きく寄与することを信じております。
引き続き、私たちのプロジェクトへのご支援をよろしくお願いいたします。
心より感謝申し上げます。

京都大学大学院医学研究科 リアルワールドデータ研究開発講座
特定研究員 福山啓太

 

プロジェクト概要

「スマートウォッチで造影剤の副作用をモニタリング」
~スマートウォッチで危ない患者さんを見つけたい~


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【目標金額】
1,000,000円

【募集期間】
第1期 2022年11月15日〜2023年3月31日
第2期 2023年4月1日〜2023年6月30日

【資金の使途】
本プロジェクトでは、ウェアラブルデバイスによる患者モニタリングシステムを開発し、造影剤副作用の早期検出に貢献することを目標としています。
そのために、下記の資金の使用を予定しています。

1. システム開発に必要なウェアラブルデバイスの購入
2. Wifi/Bluetoothアクセスポイント増設
3. システム実装用の計算機確保
4. 京都大学病院内で研究実施のための倫理審査費用
5. データストレージ、開発端末調達
 
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