寄付
2023年7月6日 18:30
一人でも多くの方に、本研究内容にご賛同頂き、ご支援頂けましたら幸いです。
当事者とその家族に対する支援は、あらゆるライフステージにおいて必要となります。
したがって、適切な情報をタイムリーに得られる環境づくりが求められます。
メディアやSNS等で発達障害・知的障害に関する情報が次々と出され、誰もが気軽にアクセスできるようになりました。
しかし、中には学術的エビデンスが不十分な情報を断定的に流布するような発信も散見されます。
今回のプロジェクトの目的は、発達障害・知的障害の人たちとその家族への理解と支援を推し進めるために、インターネットを介した情報発信プラットフォームとデータベースを開発することです。
国内外の発達障害・知的障害に関する情報を収集し、エビデンスレベルを評価して、誰もが安心して利用できる客観的なデータベースを作成し、発信します。
また、信州大学医学部および教育学部を中心に行っている研究・教育活動を紹介するとともに、発達障害の人たちを支援するためのツールなどを開発します。
【目標金額】
5,000,000円
【募集期間】
2023年7月1日〜2024年6月30日
【基金の使途】
・情報発信プラットフォームの開発とメンテナンス
・内外の最新情報に関するデータベースの作成と更新
・発達障害・知的障害に関する調査研究
・当事者および家族を対象とした支援ツールの開発
【寄附特典】
記念品、子どものこころの発達医学教室の本田秀夫教授のサイン入り著書、出前研修会等。(寄付金額に応じてご用意されています。)
※なお、本プロジェクトの寄付は、税法上の優遇措置が適用されます。
発達障害の人たちを支援するためのツール開発を応援
『発達障害・知的障害の情報発信プラットフォーム開発』募集開始
今日は、今月募集を開始したプロジェクト『発達障害・知的障害の情報発信プラットフォーム開発』のご紹介です。一人でも多くの方に、本研究内容にご賛同頂き、ご支援頂けましたら幸いです。
エビデンスにもとづいた確かな情報にアクセスしやすい環境構築
近年、発達障害・知的障害に対する社会的関心が著しく高まっています。当事者とその家族に対する支援は、あらゆるライフステージにおいて必要となります。
したがって、適切な情報をタイムリーに得られる環境づくりが求められます。
メディアやSNS等で発達障害・知的障害に関する情報が次々と出され、誰もが気軽にアクセスできるようになりました。
しかし、中には学術的エビデンスが不十分な情報を断定的に流布するような発信も散見されます。
今回のプロジェクトの目的は、発達障害・知的障害の人たちとその家族への理解と支援を推し進めるために、インターネットを介した情報発信プラットフォームとデータベースを開発することです。
国内外の発達障害・知的障害に関する情報を収集し、エビデンスレベルを評価して、誰もが安心して利用できる客観的なデータベースを作成し、発信します。
また、信州大学医学部および教育学部を中心に行っている研究・教育活動を紹介するとともに、発達障害の人たちを支援するためのツールなどを開発します。
プロジェクト概要
『発達障害・知的障害の情報発信プラットフォーム開発』【目標金額】
5,000,000円
【募集期間】
2023年7月1日〜2024年6月30日
【基金の使途】
・情報発信プラットフォームの開発とメンテナンス
・内外の最新情報に関するデータベースの作成と更新
・発達障害・知的障害に関する調査研究
・当事者および家族を対象とした支援ツールの開発
【寄附特典】
記念品、子どものこころの発達医学教室の本田秀夫教授のサイン入り著書、出前研修会等。(寄付金額に応じてご用意されています。)
※なお、本プロジェクトの寄付は、税法上の優遇措置が適用されます。
- ニュースカテゴリ
- アーカイブス
-