ファンドについて
2024年1月9日 18:30
お正月休みも終わり、今週から仕事始めという方もいらっしゃると思います。
心機一転の節目に、本日のメールマガジンでは日本酒ファンド特集をお送りします。
こだわりの酒づくりを応援するファンドに、是非ご参加ください。
岡山県高梁市の酒蔵、白菊酒造の第9弾ファンドです。
本ファンドは、白菊酒造の酒造りと経営を応援するために、一部現物分配の仕組みを採用しています。
出資者の皆さまには分配に加え、特典として「限定酒 大典白菊 大吟醸 しずく酒 荒走り (生酒)×1本」を進呈いたします。
是非、香り良く、口当たりが柔らかで米の旨味が感じられるとともに、切れの良いバランスのとれた白菊酒造の酒をご賞味ください。
なお、本ファンドは、現在申込み率が90%を超えていますので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください。
「米鶴酒造 高畠酒米ファンド2024」
本ファンドは、山形県高畠町にて300年以上の歴史を持ち、地域の生産者と共に地元産酒米の開発・生産に取り組んできた米鶴酒造の11本目のファンドです。
インターナショナルワインチャレンジ SAKE部門の受賞をきっかけに、世界に広がる米鶴酒造の酒造りをどうぞご支援ください。
なお、今回のファンドは出資口数の上限を5口とさせていただきました。
特典として米鶴酒造のお酒をお送りいたしますので、是非、この機会にご賞味ください。
「熊本小国 河津酒造ファンド」
熊本県阿蘇郡小国にある河津酒造を応援するファンドです。
小さな蔵ならではの、特徴ある酒造りを行う河津酒造。
さらに、「伝統の継承」を重視し、職人の感覚だけに頼らない現代的な手法や考え方を取り入れながらも、槽袋搾りなどを用いた昔ながらの丁寧な手造りを続けています。
今回のファンドは、需要増に対応するための設備強化を目的とするものです。
阿蘇小国にある小さな酒蔵の挑戦を、ぜひ応援してください。
日本酒ファンド特集/売切れ間近「「岡山の地酒 白菊酒造ファンド2023」
現在募集中の日本酒ファンドのご紹介
皆さま、こんばんは。お正月休みも終わり、今週から仕事始めという方もいらっしゃると思います。
心機一転の節目に、本日のメールマガジンでは日本酒ファンド特集をお送りします。
こだわりの酒づくりを応援するファンドに、是非ご参加ください。
日本の風土と伝統と、人々の思いとが醸す味わい
【売切れ間近】「岡山の地酒 白菊酒造ファンド2023」岡山県高梁市の酒蔵、白菊酒造の第9弾ファンドです。
本ファンドは、白菊酒造の酒造りと経営を応援するために、一部現物分配の仕組みを採用しています。
出資者の皆さまには分配に加え、特典として「限定酒 大典白菊 大吟醸 しずく酒 荒走り (生酒)×1本」を進呈いたします。
是非、香り良く、口当たりが柔らかで米の旨味が感じられるとともに、切れの良いバランスのとれた白菊酒造の酒をご賞味ください。
なお、本ファンドは、現在申込み率が90%を超えていますので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください。
「米鶴酒造 高畠酒米ファンド2024」
本ファンドは、山形県高畠町にて300年以上の歴史を持ち、地域の生産者と共に地元産酒米の開発・生産に取り組んできた米鶴酒造の11本目のファンドです。
インターナショナルワインチャレンジ SAKE部門の受賞をきっかけに、世界に広がる米鶴酒造の酒造りをどうぞご支援ください。
なお、今回のファンドは出資口数の上限を5口とさせていただきました。
特典として米鶴酒造のお酒をお送りいたしますので、是非、この機会にご賞味ください。
「熊本小国 河津酒造ファンド」
熊本県阿蘇郡小国にある河津酒造を応援するファンドです。
小さな蔵ならではの、特徴ある酒造りを行う河津酒造。
さらに、「伝統の継承」を重視し、職人の感覚だけに頼らない現代的な手法や考え方を取り入れながらも、槽袋搾りなどを用いた昔ながらの丁寧な手造りを続けています。
今回のファンドは、需要増に対応するための設備強化を目的とするものです。
阿蘇小国にある小さな酒蔵の挑戦を、ぜひ応援してください。
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