今月募集終了「愛媛 農業の未来を拓くみかん農園ファンド」
皆さま、こんばんは。 厳しい日差しの影響で、果物の果皮が日焼けする被害が各地で多発しているようですね。 ただ、晴れが続いたことで、柑橘類はおいしくなることが期待されているそうです。 台風や気候、日照りなどの影響を受ける農業の世界は心配が尽きませんが、そんな中でも未来に向けた発信を、日々続けているミヤモトオレンジガーデン。 この夏10周年を迎え、おいしいみかん作りと、「これからの新しい柑橘農業」を実現するための活動に邁進しています。 |
農業の未来を応援しよう本ファンドは、愛媛県で、柑橘の栽培や加工品製造、スマート農業に取り組むミヤモトオレンジガーデンを応援するものです。 現在、290人近い方々からご支援頂き、1500万を超える資金が集まっており、申し込み率は77%となっています。 この資金は、更なる事業規模拡大を目指し、自社工場兼本社施設の改装等にかかる費用として使わせていただく予定となっており、満額まであと500万と迫ってまいりました。 募集期間が9月いっぱいとなっており、募集終了が近付いてきました。 是非、一人でも多くの方からのご支援をお待ちしております! 本ファンドは、魅力的な特典も見どころのひとつ。 1口につき、「みかん寒天ゼリー(170g×8本)」(送料税込4,600円相当)をお送りいたします。 また、ご出資口数3口毎に、1口分の特典を希少品種の「媛小春3kg」(送料税込5,000円相当)に変更してお送りいたします。 「媛小春」は美味しい柑橘ながら生産量が非常に少なく、『幻のかんきつ』と言われています。 詳細をブログでもご紹介していますので、是非こちらもご覧ください。 ■おいしい特典『みかん寒天ゼリー』と『媛小春』のご紹介 |
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ファンド情報
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◆「EMERALD FILE 特別対談」 〈「震災で結ばれた絆」Guest:中浦政克さん、木村昌之さん、洋平さん〉 今回は陸前高田にある、おかし工房木村屋の代表である木村さん親子と、能登半島の輪島で明治43年から続く柚餅子総本家中浦屋代表の中浦さんにご対談頂きました。 東日本大震災の津波で店舗が流出した御菓子司 木村屋に、当時いち早くコンテナを貸し出した中浦さん。 今年の1月の能登半島地震で店舗が焼失するなどした中浦さんに、木村さん親子が恩返しをしたいというお気持ちを形になさっています。 お菓子作りへのこだわりと、地域への貢献でもお気持ちが繋がる、2つの老舗お菓子店。 是非ご覧ください。 ◆インタビューコーナー「SPOTLIGHT」と「EMERALD FILE」はYouTubeでも聴くことができます。 |
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