『東大生がスポーツで日本一へ』募集開始
学生スポーツの改革に大きな波を この度、「セキュリテ」で、購入型のプロジェクト『東大生がスポーツで日本一へ』の募集を開始しました。 本プロジェクトは、 東大アメフト部「ウォリアーズ」の、『日本の大学スポーツを変えよう』という挑戦を応援するものです。 是非、スポーツを通じた東大の新たなチャレンジを、一緒に応援してください。 |
東大アメフト部が日本一になれば、世界が変わる。東大アメフト部「ウォリアーズ」は2017年より、世界基準の環境整備を掲げて、安全対策の徹底やトレーニング環境、指導者の充実を実行してきました。 2018年シーズンには関東トップリーグである1部リーグTOP8に昇格が決定し、以降TOP8で学生日本一を目指して戦っています。 日本でも学生スポーツの改革の動きは徐々に出てきてはいますが、まだまだ大きな波にはなっていません。 「ウォリアーズ」が学生日本一になって、カレッジスポーツ全体を改革したい。 そして、日本の大学の象徴である東大が変われば、日本の大学全体の改革にもつながり、それはやがて日本を再び蘇らせることになると信じています。 5000円を支援して頂いた方には、学生スポーツの価値や展望について、東大アメフト部「ウォリアーズ」の三沢監督と帝京大学ラグビー部の岩出前監督が対談するスペシャル懇話会に、ご参加頂けます。(オンラインも併用可能です。) 現地にお越しいただいた方には、質疑応答で直接対話することもできますので、是非、チームの一員になったお気持ちでご参加ください。 【主将 小城陽人からのメッセージ】東大アメフト部WARRIORSは現在関東1部のTOP8で戦い、スポーツ推薦のあるアメフト経験者ばかりの私立の強豪校を倒して、日本一になるという目標を掲げています。 そのために大きく強い体を作るための補食や、頭部外傷などの怪我から身を守り安全にアメフトをプレーするためのしっかりとした防具を揃えることも必要です。 自分がこの部に在籍している間においても年々環境が良くなり日本一への道が近づいていると感じており、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。 少しでも多くの方々にWARRIORSの活動に賛同していただき、ご支援いただけることを願っております。 |
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プロジェクト情報
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◆「EMERALD FILE 特別対談」 〈「震災で結ばれた絆」Guest:中浦政克さん、木村昌之さん、洋平さん〉 今回は陸前高田にある、おかし工房木村屋の代表である木村さん親子と、能登半島の輪島で明治43年から続く柚餅子総本家中浦屋代表の中浦さんにご対談頂きました。 東日本大震災の津波で店舗が流出した御菓子司 木村屋に、当時いち早くコンテナを貸し出した中浦さん。 今年の1月の能登半島地震で店舗が焼失するなどした中浦さんに、木村さん親子が恩返しをしたいというお気持ちを形になさっています。 お菓子作りへのこだわりと、地域への貢献でもお気持ちが繋がる、2つの老舗お菓子店。 是非ご覧ください。 ◆インタビューコーナー「SPOTLIGHT」と「EMERALD FILE」はYouTubeでも聴くことができます。 |
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