日本酒好きな方へ『名倉山酒造「きれいなあまさ」のお酒ファンド
日本酒を買って、飲んで応援しよう！今日は、日本酒が大好き！というかたにお薦めの、半分購入・半分出資の仕組みを採用した『名倉山酒造「きれいなあまさ」のお酒ファンド』のご紹介です。 ファンドに参加されると、なんと名倉山酒造こだわりの6本の日本酒が届きます。 口数が増えるとお酒のグレードもアップするので、ご自身のお好みに合わせて新しい日本酒との出会いもお楽しみいただけます。 半分購入することでダイレクトに売り上げに貢献し、かつ酒蔵を出資を通じて応援することで分配金も期待できる本ファンドは、日本酒を愛する方にこそご参加いただきたいファンドです。 是非、内容をチェックしてみてください。
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永遠のテーマは「きれいなあまさ」名倉山酒造は福島県の会津にある酒蔵です。 気がつくと飲み終わってしまうほど馴染みのいい名倉山酒造のお酒をラインナップいたしました。 1口ご出資の場合（基本ラインナップ）
 『LAKE×WHALE？（レイク ホエール）』と『Code-N（コードエヌ）』です。 『LAKE×WHALE？』は純米酒ながら吟醸酒のような飲み口が特徴で、名倉山酒造の味を知っていただくためにお手に取りやすい価格の商品となっています。 製造分がすぐに完売してしまう人気商品で、純米酒の豊かな米の旨味（あまさ）と、生酒のフレッシュな味わいがたまらない逸品です。 こちらは季節の限定商品となり、4シーズンに分けて販売しており、この度、新酒、純米しぼりたて生酒『LAKE×WHALE？』が発売になりました。 今すぐ、名倉山の酒造の日本酒を飲んでみたいという方は、是非、こちらもチェックしてみてください。
究極の日本酒を造り上げるには、委託農家と共に酒造りに適した美味しいお米を作ることから始まります。 その吟味されたお米を旨い酒にするには、麹造りから仕込み・発酵と卓越した杜氏や熟練した蔵人の高い技術と労苦が必要です。 工程の一つ一つに妥協を許さず、創意工夫し、精魂を込め、ただひたすら理想の酒を追求する名倉山酒造の酒づくり。 そこから生まれたお酒は、全国新酒鑑評会11年連続金賞受賞、東北鑑評会１７年連続金賞受賞、第９１回南部杜氏自醸清酒鑑評会で最高位である首席というカタチで結実しています。 名倉山の酒造りを応援したいと思って頂けたら、どうぞ本ファンドにご参加ください！ そして、その上品な甘味と軽さ、さわやかさを持つ名倉山のお酒をぜひ一度、ご自身の舌でお確かめください。 |
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