ファンドについて
2025年3月27日 13:09
若き社長が挑む!健康×環境保全を両立する『竹』食品事業

被災地からの復興と飛躍!『竹』で未来を創る若き挑戦者2018年、西日本豪雨による甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町。 東京で働いていた亀鷹氏は、地元の悲惨な状況を目の当たりにし、復興支援のために帰郷。 「地域おこし協力隊」として活動を始める中で、町の豊富な資源である「竹」に着目し、復興と地域再生のための事業を立ち上げました。 こうして生まれたのがバウンスバック。 「竹」の、生命力が強く上へ向かってまっすぐ伸びる様子に『真備町が復興する姿』を。 そして、成長するほど節が増えていく様子に『地域での経験・思い出を積み重ねていきたい』という想いを重ねています。 亀鷹氏は、「竹水化粧水」や「竹パウダー」など、人々の健康と環境に優しい商品を開発。 さらに、地域課題となっていた「放置竹林」の整備にも取り組み、環境保全と「竹害」の防止に貢献しています。 真備町が自然災害から立ち上がり、「竹」を活かして未来へと飛躍する挑戦に、あなたも参加しませんか? ![]() 食べられる『竹パウダー』で新しい竹の価値をつくるこのファンドで集まった資金は、地域資源である「竹」を活用して、人々の健康をサポートする「たべる竹パウダー」の製造販売事業に活用します。 竹パウダーは食物繊維に加え、必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸を豊富に含んでおり、毎日の食事に加えていただくことで、あなたの健康をサポートします。 真備町の竹をもっと楽しんでいただけるよう、特典として真備町産竹パウダーと工芸品をセットにしてお届けします。 ファンドの詳細を、今すぐチェックしてください。 ファンド詳細を見る
|
- ニュースカテゴリ
- アーカイブス
-