【宮古島のアロエベラファンド】の営業者　株式会社ユーティホールディングス様よりメッセージが届きましたので、ご紹介させていただきます！
 

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皆様こんにちは。

宮古島＆アロエベラについてご紹介します。
 

宮古島は年間を通して安定した亜熱帯気候で、１年中露地栽培が可能となります。

宮古島はサンゴ礁が隆起してできた島なので土壌はミネラル分の多いアルカリ性の土壌となっています。
山がなく、降った雨はさんご石灰岩を通り、ミネラル分の豊富な水になり地下ダムに蓄えられています。



 

また、宮古島ではサンゴ石灰岩を通ってミネラルを豊富に含んだ水を農業用水として利用しているため、

ミネラルを豊富に含んだアロエベラに育っています。

土の下がダムのため、土を汚さないようにと、水に対して最新の注意を払っています。

さらに、日本人に不足しているカルシウム、カリウムが豊富です！




 

アロエベラは半永久的に育ち、苗を植えて1年半から2年くらいたつと花をつけるようになります。

宮古島では12月頃からつくしのようなつぼみをつけはじめ、3月にかけて花を咲かせます。

葉は、内側から次々に育っていきます。収穫は外側の葉からおこなっていきます。



 

アロエベラの花は食べることが可能です。現在、花にミツバチがつくかどうかを検証中で、ミツバチがつくようになるとアロエのハチミツ、アロエのプロポリス などできる可能性があります。

しかし、アロエベラは葉肉を使用するため、基本的には花が咲くと栄養が花にいかないように摘み取り、肥料となります。

 

 （アロエベラの花です！）

農家さんたちが愛情たっぷり育てたアロエベラがどのような商品になっているかを知って頂くために、沖縄県のゆいレール全駅に！



 

バス広告やガイドブックなどアロエベラが宮古島ブランドの特産品としてたくさんの人に知っていただけることで、宮古島の地域の活性化にもつながっています。
 

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宮古島の豊かな自然の中で育ったアロエベラを使用した化粧品が宮古島で広く普及しているようですね。

投資家特典でもお選びいただける「宮古島のうる肌アロエ」（保湿ジェル）は沖縄県の方も愛用されており、たっぷりと使う沖縄の方に向けて容器は大きく作られているということです！
当社のスタッフも愛用中です！

宮古島のアロエベラ農家の活性化にも繋がるプロジェクトです。

多くの方からの応援、お待ちしております！
 

【ファンドの詳細・お申し込みはこちらから】
https://www.securite.jp/fund/detail/530